※18才未満閲覧禁止!※
へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
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「おつかれー」「おつかれー」
今日の部活を終えテニスコートから出てくる部員達。
存分に汗をかき、ぐっしょり濡れたテニスウェアから早く着替えようと更衣室に向かう部員たちの中に、理奈と麻美の姿があった。
「…理奈ちゃん、また練習中にこっそりとおヘソ弄っていたでしょ?」
「う…」
他の部員たちと同様、テニスウェア姿の麻美が小声ながら理奈に嗜める口調で言った。
「も~、そりゃ理奈ちゃんがおへそ弄りことしか考えていないド変態さんだってことは知っているけど…ちょっと最近エスカレートしすぎじゃない?」
「あぅぅ…」
練習中、皆の目を盗みながら理奈がウェアの裾から手を忍ばせて恍惚とした表情を浮かばせていたのを麻美は見逃さなかった。
「そ、その…こんなに汗かいちゃうと…私…変な気持ちになっちゃって…」
なんとも切なげな目をしながら、その場でモジモジする理奈。
そのいじらしい姿が麻美の煩悩を刺激するが、努めて彼女はその感情を抑えた。
「でも、皆が見てる前だよ?もし誰かが気づいたらどうするの?そのみっともないおヘソ見られたらどうするの?」
「あぅぅ…」
俯く理奈。
麻美はハァと溜め息をつく。
理奈の性癖は今に始まった話ではないが、ここ最近特にそれがよりエスカレートしているように感じていた。
この部活のみならず、授業中も制服のボタンの合間からこっそりと指を忍ばせておヘソ弄りしているのを麻美は知っている。
「さすがに…やり過ぎだと思うよ」
「あぅぅ…」
「あ、あのね…なんだか最近…おヘソが…疼くの…」
「え?」
「そ、その…おヘソの奥が凄くジンジンってなって…前よりも凄く…」
こころなしかその目がトロンと虚ろげなものとなっていく。
「ちょ、ちょっと理奈ちゃん?」
まさかここでヘソオナニーをしだすのではないかと麻美が思わず声をかける。
「あ、う、うん…!」
「うん、じゃないよ理奈ちゃん、しっかりしてよ!」
「だ、大丈夫…」
その時先輩が2人に声をかけた。
「なんだ片瀬?どこか調子が悪いのか?」
「え?あ、べ、別に…」
「でもお前、妙に顔が赤いぞ?目もなんか虚ろだし…」
「もしかして熱中症にかかったんじゃないのか?」
「あ、だ、大丈夫です…!」
「ちょ、ちょっと水飲んで来ます!」
先輩の追求から逃れるように、その場から足早に駆けていく理奈。
「…白石、あいつ大丈夫なのか?」
「さあ、たぶん大丈夫じゃないですか?一部を除いて」
「一部?」
校舎裏の水飲み場に辿りついた理奈。
(私のおヘソ…どうしちゃったんだろう…)
以前から理奈の最大の性感帯だった巨ベソ。
それがここ最近、その奥底からじっとりと沸き起こるような疼きが生じていた。
それはちょうどあの未亜が現れ、自分のおヘソを虐め始めたころからである。
人目がないのを確認して、そっとテニスウェアをめくり上げる理奈。
その裾から、いつもの巨ベソが顔を出す。
臍穴にひしめき合うように詰め込まれた肉片は何処かしらいつもより赤みを帯びていた。
(私のおヘソ…こんなに火照ってる…)
理奈は目の前の水道を見た。
(お水で冷やしたら…少しは収まるかな…)
おもむろに理奈は水道へと近寄っていく。
その一つの蛇口の先を上向きに回し、そして台に膝を乗せて水道に覆いかぶさるように前のめりの態勢となった。
ちょうど蛇口の先がむき出しのおヘソに当たるように調整し、理奈は思い切りハンドルを回した。
「も~う、理奈ちゃんったら…」
理奈の後を追って麻美は校舎裏に来ていた。
「まったく…また何処かでおヘソを…」
「キャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!」
「ッ!?」
突然聞こえてきた悲鳴に、麻美は思わずビクッと体を震わせた。
「い、今の声って…理奈ちゃん?」
また未亜が現れて、理奈のおへそを弄り始めた?
だがそれにしては、抜き差しならない状況で発せられたように聞こえる。
「理奈ちゃん…!」
麻美は悲鳴が聞こえてきた方向へ駆け出した。
「ッ!?」
それは衝撃的な光景だった。
理奈が不気味なゲル状の液体の溜まりの中でもがいていたのである。
乳房が丸見えになるまで捲りあげられたテニスウェア。
ホックが外され、秘部が見えかけるまでずり下ろされたスカート。
その完全にさらけ出された理奈のお腹の中央の巨大な孔に向けて、次々と侵入していくゲル!
今日の部活を終えテニスコートから出てくる部員達。
存分に汗をかき、ぐっしょり濡れたテニスウェアから早く着替えようと更衣室に向かう部員たちの中に、理奈と麻美の姿があった。
「…理奈ちゃん、また練習中にこっそりとおヘソ弄っていたでしょ?」
「う…」
他の部員たちと同様、テニスウェア姿の麻美が小声ながら理奈に嗜める口調で言った。
「も~、そりゃ理奈ちゃんがおへそ弄りことしか考えていないド変態さんだってことは知っているけど…ちょっと最近エスカレートしすぎじゃない?」
「あぅぅ…」
練習中、皆の目を盗みながら理奈がウェアの裾から手を忍ばせて恍惚とした表情を浮かばせていたのを麻美は見逃さなかった。
「そ、その…こんなに汗かいちゃうと…私…変な気持ちになっちゃって…」
なんとも切なげな目をしながら、その場でモジモジする理奈。
そのいじらしい姿が麻美の煩悩を刺激するが、努めて彼女はその感情を抑えた。
「でも、皆が見てる前だよ?もし誰かが気づいたらどうするの?そのみっともないおヘソ見られたらどうするの?」
「あぅぅ…」
俯く理奈。
麻美はハァと溜め息をつく。
理奈の性癖は今に始まった話ではないが、ここ最近特にそれがよりエスカレートしているように感じていた。
この部活のみならず、授業中も制服のボタンの合間からこっそりと指を忍ばせておヘソ弄りしているのを麻美は知っている。
「さすがに…やり過ぎだと思うよ」
「あぅぅ…」
「あ、あのね…なんだか最近…おヘソが…疼くの…」
「え?」
「そ、その…おヘソの奥が凄くジンジンってなって…前よりも凄く…」
こころなしかその目がトロンと虚ろげなものとなっていく。
「ちょ、ちょっと理奈ちゃん?」
まさかここでヘソオナニーをしだすのではないかと麻美が思わず声をかける。
「あ、う、うん…!」
「うん、じゃないよ理奈ちゃん、しっかりしてよ!」
「だ、大丈夫…」
その時先輩が2人に声をかけた。
「なんだ片瀬?どこか調子が悪いのか?」
「え?あ、べ、別に…」
「でもお前、妙に顔が赤いぞ?目もなんか虚ろだし…」
「もしかして熱中症にかかったんじゃないのか?」
「あ、だ、大丈夫です…!」
「ちょ、ちょっと水飲んで来ます!」
先輩の追求から逃れるように、その場から足早に駆けていく理奈。
「…白石、あいつ大丈夫なのか?」
「さあ、たぶん大丈夫じゃないですか?一部を除いて」
「一部?」
校舎裏の水飲み場に辿りついた理奈。
(私のおヘソ…どうしちゃったんだろう…)
以前から理奈の最大の性感帯だった巨ベソ。
それがここ最近、その奥底からじっとりと沸き起こるような疼きが生じていた。
それはちょうどあの未亜が現れ、自分のおヘソを虐め始めたころからである。
人目がないのを確認して、そっとテニスウェアをめくり上げる理奈。
その裾から、いつもの巨ベソが顔を出す。
臍穴にひしめき合うように詰め込まれた肉片は何処かしらいつもより赤みを帯びていた。
(私のおヘソ…こんなに火照ってる…)
理奈は目の前の水道を見た。
(お水で冷やしたら…少しは収まるかな…)
おもむろに理奈は水道へと近寄っていく。
その一つの蛇口の先を上向きに回し、そして台に膝を乗せて水道に覆いかぶさるように前のめりの態勢となった。
ちょうど蛇口の先がむき出しのおヘソに当たるように調整し、理奈は思い切りハンドルを回した。
「も~う、理奈ちゃんったら…」
理奈の後を追って麻美は校舎裏に来ていた。
「まったく…また何処かでおヘソを…」
「キャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!」
「ッ!?」
突然聞こえてきた悲鳴に、麻美は思わずビクッと体を震わせた。
「い、今の声って…理奈ちゃん?」
また未亜が現れて、理奈のおへそを弄り始めた?
だがそれにしては、抜き差しならない状況で発せられたように聞こえる。
「理奈ちゃん…!」
麻美は悲鳴が聞こえてきた方向へ駆け出した。
「ッ!?」
それは衝撃的な光景だった。
理奈が不気味なゲル状の液体の溜まりの中でもがいていたのである。
乳房が丸見えになるまで捲りあげられたテニスウェア。
ホックが外され、秘部が見えかけるまでずり下ろされたスカート。
その完全にさらけ出された理奈のお腹の中央の巨大な孔に向けて、次々と侵入していくゲル!
「あガ…ッ!ま、麻美…た、助け…ッ!!がフッ!!」
麻美に助けを求めようとする理奈の口内にゲルが侵入しそれを塞ぐ。
息が出来ない状況にさらにパニックを起こし、一心不乱に体をもがかせるが、非情にも手足に纏わりついたゲルがそれを封じている。
「り、理奈ちゃん…ッ!!」
すぐさま駆け寄ろうとする麻美だったが、突然それを塞ぐように一つの人影が現れた。
「駄目!麻美ちゃん!近づいちゃ駄目!」
「先生ッ!」
そこに現れたのはローザであった。
彼女もまた理奈の悲鳴を聞いて駆けつけていた。
「迂闊に近づくと…あなたもあのスライムみたいな奴の餌食になるわ!」
「で、でも先生…このままじゃ理奈ちゃんがッ!?」
顔面蒼白の麻美が叫ぶ。
ローザも分かっていた。だがこのゲル状の物質が何なのか正体がつかめない限り迂闊な手出しは出来ない。
ローザは改めて理奈の方を見た。
ゲル状の物質は理奈の近くの水道の蛇口の一つから垂れ落ちてきている。
(無差別に…いえ、理奈ちゃんを狙って…?)
「ロォォォォザ」
「!?」
ふいに何処からか自分の名前を呼ぶ声が聞こえ、ローザは身を強張らせた。
まるで地獄の底から怨霊が呼ぶような…
ローザは耳を凝らしてその声の発声元を確認する。
「ロォォォォザァァァァァ」
「まさか…!」
その不気味な声はなんと理奈のヘソ奥から聞こえてきていた!
信じられない状況に唖然とする2人を他所に、ゲルは次々と理奈のヘソの穴に侵入していく。
「あ"ァ"ア"あ"あ"ア"あ"ア"ア"あ"あ"!!!!!!!!!!!!!!」
ゲルで塞がれた理奈の口からくぐもった不明瞭な叫び声が発せられる。
止め処なく溢れ出る汗と涙。
そして仕上げといわんばかりに、地表に残ったゲルが一気に理奈のヘソに向けて集結し潜り込んでいった!
「ッッッッッッッ~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!」
理奈の体が一際大きく震えた瞬間、辺りを強烈な光が包み込んだ。
「り、理奈ちゃ…ッ!!」
「り、理奈ちゃん…ッ!!」
すぐさま駆け寄ろうとする麻美だったが、突然それを塞ぐように一つの人影が現れた。
「駄目!麻美ちゃん!近づいちゃ駄目!」
「先生ッ!」
そこに現れたのはローザであった。
彼女もまた理奈の悲鳴を聞いて駆けつけていた。
「迂闊に近づくと…あなたもあのスライムみたいな奴の餌食になるわ!」
「で、でも先生…このままじゃ理奈ちゃんがッ!?」
顔面蒼白の麻美が叫ぶ。
ローザも分かっていた。だがこのゲル状の物質が何なのか正体がつかめない限り迂闊な手出しは出来ない。
ローザは改めて理奈の方を見た。
ゲル状の物質は理奈の近くの水道の蛇口の一つから垂れ落ちてきている。
(無差別に…いえ、理奈ちゃんを狙って…?)
「ロォォォォザ」
「!?」
ふいに何処からか自分の名前を呼ぶ声が聞こえ、ローザは身を強張らせた。
まるで地獄の底から怨霊が呼ぶような…
ローザは耳を凝らしてその声の発声元を確認する。
「ロォォォォザァァァァァ」
「まさか…!」
その不気味な声はなんと理奈のヘソ奥から聞こえてきていた!
信じられない状況に唖然とする2人を他所に、ゲルは次々と理奈のヘソの穴に侵入していく。
「あ"ァ"ア"あ"あ"ア"あ"ア"ア"あ"あ"!!!!!!!!!!!!!!」
ゲルで塞がれた理奈の口からくぐもった不明瞭な叫び声が発せられる。
止め処なく溢れ出る汗と涙。
そして仕上げといわんばかりに、地表に残ったゲルが一気に理奈のヘソに向けて集結し潜り込んでいった!
「ッッッッッッッ~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!」
理奈の体が一際大きく震えた瞬間、辺りを強烈な光が包み込んだ。
「り、理奈ちゃ…ッ!!」
毒々しい溶液で満たされたチャンバーが乱立するとある実験室…
その一つのチャンバーの前にルカは立っていた。
「…フフ、アハハハッ!!!出来た!出来たぞ…!」
チャンバーの中で蠢く"それ"を凝視しながら一人錯乱じみた笑い声を上げる。
前回、周到な計画でリナを窮地に追い込んだものの思わぬ妨害者のせいで、すべてを台無しにされたルカ。
さらにこの上ない辱めを受けつつも、なんとか逃げ延びた彼は今まさに復讐の念に燃えていた。
「これで…!アイツらを…!あのデカべそクソ女どもを…ッ、グゥ!?」
前回、周到な計画でリナを窮地に追い込んだものの思わぬ妨害者のせいで、すべてを台無しにされたルカ。
さらにこの上ない辱めを受けつつも、なんとか逃げ延びた彼は今まさに復讐の念に燃えていた。
「これで…!アイツらを…!あのデカべそクソ女どもを…ッ、グゥ!?」
それまで狂喜していたルカだったが、突然その場に蹲る。
「が、ぁ…うグぅぅぅぅ…」
苦しそうな呻き声がルカの口から洩れる。
彼は両手を腹部にきつく押しあてた。
「く、クソォ…また…」
お腹を抑えたまま、這う這うの体で近くのテーブルに寄っていくルカ。
お腹にあてた手の中で広がっていくあの感触…
お腹にあてた手の中で広がっていくあの感触…
ルカはなんとかテーブルに辿りつくと、そこに置かれていた注射器を掴み、チャンバーの一つに背をもたれかかせながらその場に座り込んだ。
全身から脂汗が吹きだすほどの不快感…
全身から脂汗が吹きだすほどの不快感…
彼は片手で注射器を握りしめながら、もう一方の手でシャツのボタンを外そうと手を伸ばした。
その時…!
ブチッ!
「!」
ちょうど腹部のボタンの一つがはじけ飛んだ。
そしてすかさずその隙間からムクムクと姿を現す異形の物体…
「くそォ、なんで…なんでこんなに早いんだよぉ…!!」
その時…!
ブチッ!
「!」
ちょうど腹部のボタンの一つがはじけ飛んだ。
そしてすかさずその隙間からムクムクと姿を現す異形の物体…
「くそォ、なんで…なんでこんなに早いんだよぉ…!!」
間髪入れずシャツの隙間から飛び出したのは、一際巨大化したルカの出べそであった。
目に見えて盛り上がっていくルカの出べそ…肉片の一つ一つがまるで個別の生物のように歪に肥大化していく。
その見るもおぞましい様相にルカは吐き気すら覚えた。
「このォッ!!!」
目に見えて盛り上がっていくルカの出べそ…肉片の一つ一つがまるで個別の生物のように歪に肥大化していく。
その見るもおぞましい様相にルカは吐き気すら覚えた。
「このォッ!!!」
ルカはナイフを思い切り肉に突き立てんばかりの勢いで、出べそに注射器を突き刺した。
「はグゥゥッッッ!!!!!」
「ハァ…ハァ…ハァ…」
荒く息をつきながら、出べそに注射器内の溶液を注入させていくルカ。
その間にも全身からは脂汗が噴出し続け、彼の衣装をグショグショに濡らしていく。
襟付きノースリーブシャツと短パンという相変わらず露出度の高い格好ではあったが、イーヴィル・リナとの戦い以降、以前のようにヘソを無防備に露出させることはなくなっていた。
やがて液体の全てがヘソ内部に注入されたのを確認すると、ルカは注射器を己の出べそから引き抜きそれを床に放り出した。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
呼吸にあわせて大きく上下する巨大出べそをルカは凝視する。
するとそれまで肥大化し続ける一方だったヘソの動きが止まり、やがて今度は逆に収縮し始める。
その間にも全身からは脂汗が噴出し続け、彼の衣装をグショグショに濡らしていく。
襟付きノースリーブシャツと短パンという相変わらず露出度の高い格好ではあったが、イーヴィル・リナとの戦い以降、以前のようにヘソを無防備に露出させることはなくなっていた。
やがて液体の全てがヘソ内部に注入されたのを確認すると、ルカは注射器を己の出べそから引き抜きそれを床に放り出した。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
呼吸にあわせて大きく上下する巨大出べそをルカは凝視する。
するとそれまで肥大化し続ける一方だったヘソの動きが止まり、やがて今度は逆に収縮し始める。
一つ一つの肉片から空気が抜けていくように萎んでいく巨大出べそ…しばらくしてそれは大豆程の大きさとなった。
「ハァ…、…クソッ!何で僕がこんな目に…ッ!!」
背後のチャンバーに拳を叩きつけるルカ。
背後のチャンバーに拳を叩きつけるルカ。
"過去のとある出来事"から、ルカのヘソは際限なく肥大化していく出ベソへと改造されてしまっていた。
自らが開発した特殊な溶液を注入し続けることによって、一時期はその肥大化を抑止するところまでいったが、イーヴィル・リナによる壮絶なへそ責め、さらには先日のミアによる執拗なへそ弄りによって、再度ルカの出べそは無茶苦茶にされ、その肥大化傾向は以前より遥かにエスカレートしてしまっていた。
先ほどのように膨張抑制のアンプルを打ち込む頻度も以前より増えており、酷い時には2時間おきに注入しなければならない。
自らが開発した特殊な溶液を注入し続けることによって、一時期はその肥大化を抑止するところまでいったが、イーヴィル・リナによる壮絶なへそ責め、さらには先日のミアによる執拗なへそ弄りによって、再度ルカの出べそは無茶苦茶にされ、その肥大化傾向は以前より遥かにエスカレートしてしまっていた。
先ほどのように膨張抑制のアンプルを打ち込む頻度も以前より増えており、酷い時には2時間おきに注入しなければならない。
就寝時もヘソに点滴の如くアンプルを注入し続けなければならない有り様である。
切除しても間を置かず新しい出べそがヘソ奥から現れる…
こんな状況にルカの精神は発狂寸前であった。
「くそぉ…あいつらぁぁぁ…!」
今やルカのヘソにかけられた呪いの恨みは、全てあのおヘソ戦士2人に向けられている…
改めて先のチャンバーを見やるルカ。
「見ていろ…"あれ"でお前たち2人のヘソをズタズタに…してやるッ!」
-------------------------------------------------------------------------------------------
マミ、ミア、ルカとヘソ責めが続いてきましたが、ここまで前置きみたいなものです。
そろそろ本命の"あの人"のヘソ責めでも始めようかと思いますw
切除しても間を置かず新しい出べそがヘソ奥から現れる…
こんな状況にルカの精神は発狂寸前であった。
「くそぉ…あいつらぁぁぁ…!」
今やルカのヘソにかけられた呪いの恨みは、全てあのおヘソ戦士2人に向けられている…
改めて先のチャンバーを見やるルカ。
「見ていろ…"あれ"でお前たち2人のヘソをズタズタに…してやるッ!」
-------------------------------------------------------------------------------------------
マミ、ミア、ルカとヘソ責めが続いてきましたが、ここまで前置きみたいなものです。
そろそろ本命の"あの人"のヘソ責めでも始めようかと思いますw
「う…、うぅ…ん…?」
ベッドに倒れていた麻美の目がゆっくりと開かれる。
「わ、わたしは…?」
ボーっとしたままフッと窓の外を見やる麻美。
夕日が沈んだばかりか、辺りは暗く遠い空がわずかに赤く染まっている。
いつの間にか気を失っていた麻美は倒れる前の記憶を思い起こそうとした。
未亜の後をついていって、そしてその部屋に入った途端ベッドに押し倒されて、そして…
ハッと自分の腹部に目を向ける麻美。
体を抑えつけられた状態で未亜に制服のボタンを外されヘソを露わにされたが、今はボタンが閉じられ何事も無かったかのように制服の裏に隠れている。
未亜におヘソをしゃぶられ続けられながら感じていたあの高揚感は消え失せていたが、あの感触は脳裏に残響のように残っていた。
麻美は感触を確かめるように制服の上からヘソを抑えた。
「私も…おへそで感じちゃった…」
一人そっと呟く麻美。
その時ふと自分のすぐ横に寝息をたてている人物の存在に気づく。
「…未亜…ちゃん?」
気を失うまで一心不乱に麻美のおヘソをしゃぶり続けていた張本人が麻美のすぐ横で寝ていた。
いつもツインに結んでいる髪こそ解かれているが、格好はいつものヘソ出し制服のまま…
仰向けの状態で無造作に手足を投げ出し、その巨ベソを一切かばうことなく完全に無防備にさせた状態で眠りに陥っている未亜。
その寝顔は人を小馬鹿にしたようないつもの憎たらしい表情ではなく、素のあどけない少女の顔であった。
あの彼女が、寝ていたとはいえ他人がすぐ横にいる状況でここまで無防備な状態でいることに麻美は少し驚いていた。
「………」
未亜の寝顔をじっくりと見つめる麻美。
髪を解いた彼女の顔を見ているうちに、ふと"あること"が頭を過ぎった。
(この子…理奈ちゃんと似ている…?)
今度はその巨ベソに視線を移す。
寝息にあわせてゆっくりと上下する未亜の巨ベソ。
(まさか未亜ちゃんは…)
麻美が未亜の正体について思案しかけた時、ふと彼女の目に"あるもの"が目に付いた。
皺が星型に刻まれた彼女の巨ベソ…その星の中心辺りのさらに細かく刻みこまれた皺の隙間から小さな黒い塊が顔を出している。
(未亜ちゃんの…おへそのゴマ…)
おヘソでオナニーは毎度すれど、まともな掃除はろくにしない理奈に対し、未亜はまだヘソを綺麗にしているかと思っていたが、やはり元のヘソが大きく複雑であることから、十分に掃除しきれていない箇所もあるようだった。
「………」
麻美は未亜を起こさないようにゆっくりとベッドから降りると、床に置かれていた自分のカバンの開け、中から綿棒、携帯用ベビーオイル、シャーレ…いつも持ち歩いているヘソ掃除器材一式を取りだした。
自分のヘソ掃除のため…というよりは、理奈のヘソが余りにも汚いときにローザと協力して彼女のヘソを掃除するために持ち歩いているものである。
そこで採取した理奈のヘソのゴマは彼女の密かなコレクションである。
麻美は未亜の方に振り向き直ると、ベビーオイルの容器の蓋を開け、そしてそれを未亜のヘソ上でゆっくりと傾けた。
容器の口から少しばかりの液体が未亜のヘソの中心に向けて滴り落ちる。
「…ぅ…」
ピクッとわずかに未亜の体が震える。
麻美は未亜の顔をジッと見つめていたが、彼女が起きる様子は無かった。
それに一安心すると、ベビーオイルが彼女のヘソの中に浸透するのを待って、麻美はいよいよ綿棒を手にした。
「未亜ちゃん…おヘソ、綺麗にしてあげるからね」
理奈のおヘソに関わる一件以降、麻美はへそゴマを見るとそれをつい取りたくなる衝動にかられるようになっていた。
それがたとえ親友を毎回酷い目にあわせる生意気な後輩のおヘソでも…
綿棒の先をゆっくりと未亜のヘソに近づける麻美。
そしてやがてその先が皺の間に潜り込んだ。
「ん…っ」
先ほど以上に未亜の体が震える。
このまま綿棒を動かすと起きてしまうかもしれない…
だが麻美は意を決して、へそ掃除を開始した。
「………」
麻美は全神経を指先に集中させながら、ゆっくりと丁寧に綿棒の先を未亜のヘソの皺をなぞらせた。
その見事な手つきの甲斐あってか、体で最も敏感な場所を弄られているのにも関わらず、未亜が起きる様子はなかった。
ヘソゴマがある程度綿棒に付着するとそれをシャーレに入れ、次の新しい綿棒を取り出し淡々とヘソ掃除を続けていく。
「ぅ…うぅん…」
時折未亜の口から漏れる切なげな声。
それが麻美を何とも言えない気持ちにさせていく。
理奈のみならず、ルカ一味までも一方的に蹂躙するほどの実力を持つ彼女が、今こうして無防備におヘソを弄られている…
そんな未亜の声を聞いているうちに麻美の意識は徐々にエスカレートし、綿棒の先端を未亜のヘソの内部で激しく行き来させるようになっていた。
「はぁぅぅぅぅぅぅ…!!」
自分のヘソを好きなようにされているのを知ってか知らずか、寝ながらも明らかに"感じている"反応を見せる麻美。
その頬もわずかに紅潮し、目じりにはうっすらと涙が滲んでいる。

なんとも扇情的だが、これ以上はさすがにマズイかもしれない…
麻美がそう考えた時…
「………ママぁ」
「え?」
思わず動きを止める麻美。
今聞こえてきた言葉の意味が分からず一瞬フリーズする麻美。
その時、ふいに未亜の目がパチッと開かれた。
「!」
態勢はそのままにギョロッと目玉だけが麻美の方に向けられる。
その人を刺すような視線に思わず後ずさりそうになる麻美。
「………何してんスか、先輩?」
静かに…しかしながら妙な威圧感を持って未亜が問いかける。
「え、え…と、あの…へ、ヘソのゴマが見えたから…おヘソ掃除をしてあげようかなって…!!」
しどろもどろになりながら答える麻美。
その時、突然掴まれる腕。
「!?」
「…もう…帰ってくれないっすか?」
未亜は一言そう言うと、そのまま麻美の腕を振り払った。
「…っ!…ご、ごめんなさい…」
麻美は咄嗟にカバンを拾い上げると、そそくさと出口へと向かった。
体を起こした未亜はそんな麻美の姿をじっと目で追っていた。
その視線から逃れるように、一言別れの言葉を告げリビングの扉を閉める麻美。
そして廊下を抜け、玄関から出る前に麻美はおそるおそる中の方へと振り向いた。
顔こそ見えなかったが、扉越しにでも未亜のプレッシャーが伝わってくるように感じられる。
出会ってから今まで見せたことのない未亜の静かな怒り…
まるで絶対に他人に触れて欲しくない禁忌に思わず触れられてしまったかのような…
麻美は静かに玄関の扉を閉じた。
ベッドに倒れていた麻美の目がゆっくりと開かれる。
「わ、わたしは…?」
ボーっとしたままフッと窓の外を見やる麻美。
夕日が沈んだばかりか、辺りは暗く遠い空がわずかに赤く染まっている。
いつの間にか気を失っていた麻美は倒れる前の記憶を思い起こそうとした。
未亜の後をついていって、そしてその部屋に入った途端ベッドに押し倒されて、そして…
ハッと自分の腹部に目を向ける麻美。
体を抑えつけられた状態で未亜に制服のボタンを外されヘソを露わにされたが、今はボタンが閉じられ何事も無かったかのように制服の裏に隠れている。
未亜におヘソをしゃぶられ続けられながら感じていたあの高揚感は消え失せていたが、あの感触は脳裏に残響のように残っていた。
麻美は感触を確かめるように制服の上からヘソを抑えた。
「私も…おへそで感じちゃった…」
一人そっと呟く麻美。
その時ふと自分のすぐ横に寝息をたてている人物の存在に気づく。
「…未亜…ちゃん?」
気を失うまで一心不乱に麻美のおヘソをしゃぶり続けていた張本人が麻美のすぐ横で寝ていた。
いつもツインに結んでいる髪こそ解かれているが、格好はいつものヘソ出し制服のまま…
仰向けの状態で無造作に手足を投げ出し、その巨ベソを一切かばうことなく完全に無防備にさせた状態で眠りに陥っている未亜。
その寝顔は人を小馬鹿にしたようないつもの憎たらしい表情ではなく、素のあどけない少女の顔であった。
あの彼女が、寝ていたとはいえ他人がすぐ横にいる状況でここまで無防備な状態でいることに麻美は少し驚いていた。
「………」
未亜の寝顔をじっくりと見つめる麻美。
髪を解いた彼女の顔を見ているうちに、ふと"あること"が頭を過ぎった。
(この子…理奈ちゃんと似ている…?)
今度はその巨ベソに視線を移す。
寝息にあわせてゆっくりと上下する未亜の巨ベソ。
(まさか未亜ちゃんは…)
麻美が未亜の正体について思案しかけた時、ふと彼女の目に"あるもの"が目に付いた。
皺が星型に刻まれた彼女の巨ベソ…その星の中心辺りのさらに細かく刻みこまれた皺の隙間から小さな黒い塊が顔を出している。
(未亜ちゃんの…おへそのゴマ…)
おヘソでオナニーは毎度すれど、まともな掃除はろくにしない理奈に対し、未亜はまだヘソを綺麗にしているかと思っていたが、やはり元のヘソが大きく複雑であることから、十分に掃除しきれていない箇所もあるようだった。
「………」
麻美は未亜を起こさないようにゆっくりとベッドから降りると、床に置かれていた自分のカバンの開け、中から綿棒、携帯用ベビーオイル、シャーレ…いつも持ち歩いているヘソ掃除器材一式を取りだした。
自分のヘソ掃除のため…というよりは、理奈のヘソが余りにも汚いときにローザと協力して彼女のヘソを掃除するために持ち歩いているものである。
そこで採取した理奈のヘソのゴマは彼女の密かなコレクションである。
麻美は未亜の方に振り向き直ると、ベビーオイルの容器の蓋を開け、そしてそれを未亜のヘソ上でゆっくりと傾けた。
容器の口から少しばかりの液体が未亜のヘソの中心に向けて滴り落ちる。
「…ぅ…」
ピクッとわずかに未亜の体が震える。
麻美は未亜の顔をジッと見つめていたが、彼女が起きる様子は無かった。
それに一安心すると、ベビーオイルが彼女のヘソの中に浸透するのを待って、麻美はいよいよ綿棒を手にした。
「未亜ちゃん…おヘソ、綺麗にしてあげるからね」
理奈のおヘソに関わる一件以降、麻美はへそゴマを見るとそれをつい取りたくなる衝動にかられるようになっていた。
それがたとえ親友を毎回酷い目にあわせる生意気な後輩のおヘソでも…
綿棒の先をゆっくりと未亜のヘソに近づける麻美。
そしてやがてその先が皺の間に潜り込んだ。
「ん…っ」
先ほど以上に未亜の体が震える。
このまま綿棒を動かすと起きてしまうかもしれない…
だが麻美は意を決して、へそ掃除を開始した。
「………」
麻美は全神経を指先に集中させながら、ゆっくりと丁寧に綿棒の先を未亜のヘソの皺をなぞらせた。
その見事な手つきの甲斐あってか、体で最も敏感な場所を弄られているのにも関わらず、未亜が起きる様子はなかった。
ヘソゴマがある程度綿棒に付着するとそれをシャーレに入れ、次の新しい綿棒を取り出し淡々とヘソ掃除を続けていく。
「ぅ…うぅん…」
時折未亜の口から漏れる切なげな声。
それが麻美を何とも言えない気持ちにさせていく。
理奈のみならず、ルカ一味までも一方的に蹂躙するほどの実力を持つ彼女が、今こうして無防備におヘソを弄られている…
そんな未亜の声を聞いているうちに麻美の意識は徐々にエスカレートし、綿棒の先端を未亜のヘソの内部で激しく行き来させるようになっていた。
「はぁぅぅぅぅぅぅ…!!」
自分のヘソを好きなようにされているのを知ってか知らずか、寝ながらも明らかに"感じている"反応を見せる麻美。
その頬もわずかに紅潮し、目じりにはうっすらと涙が滲んでいる。
なんとも扇情的だが、これ以上はさすがにマズイかもしれない…
麻美がそう考えた時…
「………ママぁ」
「え?」
思わず動きを止める麻美。
今聞こえてきた言葉の意味が分からず一瞬フリーズする麻美。
その時、ふいに未亜の目がパチッと開かれた。
「!」
態勢はそのままにギョロッと目玉だけが麻美の方に向けられる。
その人を刺すような視線に思わず後ずさりそうになる麻美。
「………何してんスか、先輩?」
静かに…しかしながら妙な威圧感を持って未亜が問いかける。
「え、え…と、あの…へ、ヘソのゴマが見えたから…おヘソ掃除をしてあげようかなって…!!」
しどろもどろになりながら答える麻美。
その時、突然掴まれる腕。
「!?」
「…もう…帰ってくれないっすか?」
未亜は一言そう言うと、そのまま麻美の腕を振り払った。
「…っ!…ご、ごめんなさい…」
麻美は咄嗟にカバンを拾い上げると、そそくさと出口へと向かった。
体を起こした未亜はそんな麻美の姿をじっと目で追っていた。
その視線から逃れるように、一言別れの言葉を告げリビングの扉を閉める麻美。
そして廊下を抜け、玄関から出る前に麻美はおそるおそる中の方へと振り向いた。
顔こそ見えなかったが、扉越しにでも未亜のプレッシャーが伝わってくるように感じられる。
出会ってから今まで見せたことのない未亜の静かな怒り…
まるで絶対に他人に触れて欲しくない禁忌に思わず触れられてしまったかのような…
麻美は静かに玄関の扉を閉じた。
「はぁ~、随分一方的にやられたものねぇ、理奈ちゃん…」
保健室、ベッドの傍らでやれやれといったように声を上げるローザ。
「ぁぅ…ぁ…」
そのベッドの上には青色吐息の理奈が仰向けに力なく横たわっている。
彼女が麻美の肩に担がれ、保健室に運び込まれたのはほんの20分前であった。
麻美の話によると、突然自分たちの前に現れた未亜が、理奈の制服から一個ずつボタンをむしり取り、それらを全て彼女のヘソ奥深くに埋め込んでいったとのことだった。
「その結果が…コレというわけね」
ローザの目の前でむき出しとなっている理奈の臍…
その奥底の皺に8個のボタンがご丁寧に一つ一つ念入りにねじ込まれている。
「まったく…"私の"可愛い理奈ちゃんに好き放題やってくれちゃって…」
そう言いながらピンセットを手に取り、それを理奈のヘソに向ける。
「でも…やるわね、あの子も」
ニヤッと笑うと、ローザはそのままピンセットの先を理奈の臍の中へと突き込んだ。
「うはああッッ!!????」
ビクンッ!!と理奈の体が震える。
「我慢しなさい理奈ちゃん、今からおへその中のボタン取ってあげるから」
そんな甘く優しい声とは裏腹に、理奈の臍の奥底でピンセットを激しく動かすローザ。
「はぁうううううッッッ!!!!!んはああああああッッッッッ!!!!!!」
理奈の体がベッドの上で激しく震える。
だがあらかじめ彼女の体は拘束具によってベッドに固定されており、ローザのピンセットから逃れることは出来なかった。
「はぁ~、やっぱりこの子のおヘソ虐めている時が一番幸せだわぁ…」
恍惚とした表情を浮かべるローザ。
ピンセットで理奈の臍の奥底に埋め込まれたボタンを取るというよりも、むしろそれをさらに奥底に押し込み、彼女の反応を見て楽しんでいる有り様だった。
そんなドSっぷりを発揮している最中、ふとローザはあることを思い出した。
「そういえば麻美ちゃん、あの未亜って子を追うって言っていたけど…大丈夫かしら?」
学校からおよそ20分…
理奈の臍を散々虐め抜いた後、立ち去る未亜の後をずっとつけていた麻美
「あのぉ…いつまでついてくるんスかぁ先輩?」
「………」
「…まあ、別に好きにすればいいんスけど…」
そう言うと、あるマンションの入り口の前で立ち止まり、未亜はその奥へと入っていった。
「え…?」
麻美は思わずそのマンションを思わず見上げた。
「ここが…未亜ちゃんの家?」
それは見るからに高級マンションといった類のものであった。
「何そんなところでボーっと突っ立てるんすか先輩?」
「扉、閉まっちゃうっすよ」
オートロックを解錠した扉の向こうから声をかける未亜。
「え、ちょ、ちょっと待って…!」
慌てて未亜の後を追って、麻美もマンションの奥へと入り込んでいった。
ガチャ
「どぞ、何もないっスけど」
「え、えぇ…おじゃま…します…」
重厚な玄関の扉が開かれ、未亜に続いて中に入る麻美。
そしてそのままリビングへと通される。
「!」
そこは…たった一つ簡素なベッドが置かれている以外、他に何一つ家具らしい家具がない殺風景な部屋であった。
ところどころ部屋の隅に、コンビニ弁当の空き容器やペットボトル、雑誌、無造作に脱ぎ捨てられた衣装などが積まれている。
「………」
「こ、ここが…未亜ちゃんの部屋?両親は…?」
「…"ここ"にはいないっスよ」
「え、じゃ、じゃあ、未亜ちゃんがこの部屋に一人で住んで…何だか高そうなマンションだけど…」
「あぁ、なんかこの前、街中で絡んできたお兄さん達逆にボコってやったら、お詫びとしてこのマンションの部屋くれたんスよ」
「え…?」
未亜が何を言っているのか理解できず、その場でフリーズする麻美。
「…そんなことより、何かアタシに用があって来たんじゃないんスか先輩?」
「え!あ、あぁ…」
未亜の言葉にハッと気を取り戻した麻美は彼女に問いかけた。
「未亜ちゃん…何で理奈ちゃんのことあんな風に虐めるの?」
「………」
「それに…何で理奈ちゃんと同じように変身できるの?理奈ちゃんと同じように…そのおヘソの中にジュエルが入っているの?」
「それは…」
何かを言いかけて口を噤む未亜。
その後の言葉を待ちながら未亜の姿を見つめていた麻美であったが、ふいにその顔が自分の方に振り向くといきなり眼前まで迫ってきた。
「え、な、なに…!?」
未亜に押し倒されるように、背後のベッドに仰向けに倒れ込む麻美。
そのまま彼女に覆いかぶさった未亜は、彼女が抵抗できないように器用に自分の手と膝で彼女の四肢を抑え込んだ。
「ちょ、ちょっと…何をして!?」
「先輩、ただで…答えると思ってるんスか?」
「ど、どういう…こと?」
「アタシがそれに答える対価として…そうっスね、先輩には"体"で払ってもらいましょうかね」
「へ、わ、私の体!?」
先の未亜がマンションを手に入れた経緯の話を思い出し、思わず"ある想像"が頭をよぎり恐怖する麻美。
「フフ、別に怖がることはないっスよ先輩」
そう言うと麻美の体を抑えつけたまま、未亜は自分の顔を彼女の腹部に近づける。
そして密着せんばかりまで顔を寄せると、口を使って彼女の制服のボタンを器用に外し始めた。
「え、ちょ、ちょっと…未亜ちゃん!?」
麻美が動揺している間にも、ボタンは次々と外されやがて彼女の腹部が露わとなる。
白く潤った張りのある少女の肌。そしてその中央に慎ましく鎮座する小さく窪んだ臍穴。
未亜はその臍穴を凝視していた。
「な、何を…するの…未亜ちゃん」
無防備な臍を間近で見つめられ、心臓の鼓動が速くなるのを感じる麻美。
「…綺麗っすね、先輩のおヘソ」
「え…?」
「"アイツ"みたいに醜くないし、臭くないし、ヘソのゴマも詰まってないし…」
「………」
「舐めてみて…いいっすか」
「え…ひゃうッ!」
麻美が問い直すより先に、未亜の舌が彼女のヘソに触れる。
「ちょ、な、何をして…んんぅ…ッ!!」
未亜の舌が臍穴の奥に入り込んでいく感触に、思わず上擦った声を上げてしまう麻美。
そのまま未亜は無言で麻美の臍をしゃぶり始めた。
(な、なに…なん、なの…?)
突然のヘソ責めに気が動転した麻美であったが、臍を舐られているうちに徐々に落ち着きを取り戻すと同時に、妙な高揚感のようなものを覚え始めていた。
"友人"とは違って、ヘソを弄られて感じることなど今まで一度も無かった麻美。
以前、臍穴に無理矢理木の枝をねじ込んでヘソオナニーを強要されたことはあったが、その時もただ痛いだけでまったく快感を得ることなど出来なかった。
だが今こうして、未亜から丹念に丁寧な舌使いで臍を舐られているうちに、今まで感じたことのない感覚が沸き起こり始めていた。
ハァ…ハァ…ハァ…
いつの間にか顔が紅潮し、息遣いも荒くなってくる。
(わ、私…理奈ちゃんみたいな"変態"じゃないのに…おヘソ弄られて感じたことなんかないのに…)
臍をしゃぶられ続けられている内に思考もやがて停止し、殺風景な光景も相まってまるで夢の中にいるかのような感覚に陥る。
ボーっとした麻美を他所に、いつの間にか未亜の手は麻美の腰に回され、さらに彼女の顔と麻美のお腹を密着させていた。
ピチャ…ピチャ…ピチャ…
ハァ…ハァ…ハァ…
部屋にはしばらく艶めかしい液の音と少女の荒い吐息が響き続けていた…
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以前、拍手コメで麻美ちゃんのおへそを責めて欲しいとのリクエストがありましたのでこんな話をやってみました。
あくまでハードな責めは理奈ちゃん担当なので、麻美ちゃんはマイルドな舌責めで勘弁してくださいw
保健室、ベッドの傍らでやれやれといったように声を上げるローザ。
「ぁぅ…ぁ…」
そのベッドの上には青色吐息の理奈が仰向けに力なく横たわっている。
彼女が麻美の肩に担がれ、保健室に運び込まれたのはほんの20分前であった。
麻美の話によると、突然自分たちの前に現れた未亜が、理奈の制服から一個ずつボタンをむしり取り、それらを全て彼女のヘソ奥深くに埋め込んでいったとのことだった。
「その結果が…コレというわけね」
ローザの目の前でむき出しとなっている理奈の臍…
その奥底の皺に8個のボタンがご丁寧に一つ一つ念入りにねじ込まれている。
「まったく…"私の"可愛い理奈ちゃんに好き放題やってくれちゃって…」
そう言いながらピンセットを手に取り、それを理奈のヘソに向ける。
「でも…やるわね、あの子も」
ニヤッと笑うと、ローザはそのままピンセットの先を理奈の臍の中へと突き込んだ。
「うはああッッ!!????」
ビクンッ!!と理奈の体が震える。
「我慢しなさい理奈ちゃん、今からおへその中のボタン取ってあげるから」
そんな甘く優しい声とは裏腹に、理奈の臍の奥底でピンセットを激しく動かすローザ。
「はぁうううううッッッ!!!!!んはああああああッッッッッ!!!!!!」
理奈の体がベッドの上で激しく震える。
だがあらかじめ彼女の体は拘束具によってベッドに固定されており、ローザのピンセットから逃れることは出来なかった。
「はぁ~、やっぱりこの子のおヘソ虐めている時が一番幸せだわぁ…」
恍惚とした表情を浮かべるローザ。
ピンセットで理奈の臍の奥底に埋め込まれたボタンを取るというよりも、むしろそれをさらに奥底に押し込み、彼女の反応を見て楽しんでいる有り様だった。
そんなドSっぷりを発揮している最中、ふとローザはあることを思い出した。
「そういえば麻美ちゃん、あの未亜って子を追うって言っていたけど…大丈夫かしら?」
学校からおよそ20分…
理奈の臍を散々虐め抜いた後、立ち去る未亜の後をずっとつけていた麻美
「あのぉ…いつまでついてくるんスかぁ先輩?」
「………」
「…まあ、別に好きにすればいいんスけど…」
そう言うと、あるマンションの入り口の前で立ち止まり、未亜はその奥へと入っていった。
「え…?」
麻美は思わずそのマンションを思わず見上げた。
「ここが…未亜ちゃんの家?」
それは見るからに高級マンションといった類のものであった。
「何そんなところでボーっと突っ立てるんすか先輩?」
「扉、閉まっちゃうっすよ」
オートロックを解錠した扉の向こうから声をかける未亜。
「え、ちょ、ちょっと待って…!」
慌てて未亜の後を追って、麻美もマンションの奥へと入り込んでいった。
ガチャ
「どぞ、何もないっスけど」
「え、えぇ…おじゃま…します…」
重厚な玄関の扉が開かれ、未亜に続いて中に入る麻美。
そしてそのままリビングへと通される。
「!」
そこは…たった一つ簡素なベッドが置かれている以外、他に何一つ家具らしい家具がない殺風景な部屋であった。
ところどころ部屋の隅に、コンビニ弁当の空き容器やペットボトル、雑誌、無造作に脱ぎ捨てられた衣装などが積まれている。
「………」
「こ、ここが…未亜ちゃんの部屋?両親は…?」
「…"ここ"にはいないっスよ」
「え、じゃ、じゃあ、未亜ちゃんがこの部屋に一人で住んで…何だか高そうなマンションだけど…」
「あぁ、なんかこの前、街中で絡んできたお兄さん達逆にボコってやったら、お詫びとしてこのマンションの部屋くれたんスよ」
「え…?」
未亜が何を言っているのか理解できず、その場でフリーズする麻美。
「…そんなことより、何かアタシに用があって来たんじゃないんスか先輩?」
「え!あ、あぁ…」
未亜の言葉にハッと気を取り戻した麻美は彼女に問いかけた。
「未亜ちゃん…何で理奈ちゃんのことあんな風に虐めるの?」
「………」
「それに…何で理奈ちゃんと同じように変身できるの?理奈ちゃんと同じように…そのおヘソの中にジュエルが入っているの?」
「それは…」
何かを言いかけて口を噤む未亜。
その後の言葉を待ちながら未亜の姿を見つめていた麻美であったが、ふいにその顔が自分の方に振り向くといきなり眼前まで迫ってきた。
「え、な、なに…!?」
未亜に押し倒されるように、背後のベッドに仰向けに倒れ込む麻美。
そのまま彼女に覆いかぶさった未亜は、彼女が抵抗できないように器用に自分の手と膝で彼女の四肢を抑え込んだ。
「ちょ、ちょっと…何をして!?」
「先輩、ただで…答えると思ってるんスか?」
「ど、どういう…こと?」
「アタシがそれに答える対価として…そうっスね、先輩には"体"で払ってもらいましょうかね」
「へ、わ、私の体!?」
先の未亜がマンションを手に入れた経緯の話を思い出し、思わず"ある想像"が頭をよぎり恐怖する麻美。
「フフ、別に怖がることはないっスよ先輩」
そう言うと麻美の体を抑えつけたまま、未亜は自分の顔を彼女の腹部に近づける。
そして密着せんばかりまで顔を寄せると、口を使って彼女の制服のボタンを器用に外し始めた。
「え、ちょ、ちょっと…未亜ちゃん!?」
麻美が動揺している間にも、ボタンは次々と外されやがて彼女の腹部が露わとなる。
白く潤った張りのある少女の肌。そしてその中央に慎ましく鎮座する小さく窪んだ臍穴。
未亜はその臍穴を凝視していた。
「な、何を…するの…未亜ちゃん」
無防備な臍を間近で見つめられ、心臓の鼓動が速くなるのを感じる麻美。
「…綺麗っすね、先輩のおヘソ」
「え…?」
「"アイツ"みたいに醜くないし、臭くないし、ヘソのゴマも詰まってないし…」
「………」
「舐めてみて…いいっすか」
「え…ひゃうッ!」
麻美が問い直すより先に、未亜の舌が彼女のヘソに触れる。
「ちょ、な、何をして…んんぅ…ッ!!」
未亜の舌が臍穴の奥に入り込んでいく感触に、思わず上擦った声を上げてしまう麻美。
そのまま未亜は無言で麻美の臍をしゃぶり始めた。
(な、なに…なん、なの…?)
突然のヘソ責めに気が動転した麻美であったが、臍を舐られているうちに徐々に落ち着きを取り戻すと同時に、妙な高揚感のようなものを覚え始めていた。
"友人"とは違って、ヘソを弄られて感じることなど今まで一度も無かった麻美。
以前、臍穴に無理矢理木の枝をねじ込んでヘソオナニーを強要されたことはあったが、その時もただ痛いだけでまったく快感を得ることなど出来なかった。
だが今こうして、未亜から丹念に丁寧な舌使いで臍を舐られているうちに、今まで感じたことのない感覚が沸き起こり始めていた。
ハァ…ハァ…ハァ…
いつの間にか顔が紅潮し、息遣いも荒くなってくる。
(わ、私…理奈ちゃんみたいな"変態"じゃないのに…おヘソ弄られて感じたことなんかないのに…)
臍をしゃぶられ続けられている内に思考もやがて停止し、殺風景な光景も相まってまるで夢の中にいるかのような感覚に陥る。
ボーっとした麻美を他所に、いつの間にか未亜の手は麻美の腰に回され、さらに彼女の顔と麻美のお腹を密着させていた。
ピチャ…ピチャ…ピチャ…
ハァ…ハァ…ハァ…
部屋にはしばらく艶めかしい液の音と少女の荒い吐息が響き続けていた…
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以前、拍手コメで麻美ちゃんのおへそを責めて欲しいとのリクエストがありましたのでこんな話をやってみました。
あくまでハードな責めは理奈ちゃん担当なので、麻美ちゃんはマイルドな舌責めで勘弁してくださいw
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