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へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
修羅を束ねるゲルダ一派の拠点、アイスベルク監獄…
その最深部の敵捕虜を収監、拷問が行われる区画。
凍てつくような冷気が漂う一室…そこに妖精姫ネージュ・ハウゼンはいた。
「う…」
部屋の中央に据えられた氷の拘束台…
彼女はそこに大の字に仰向けで磔にされていた。
その両手足首は拘束台と一体化した氷の枷がはめ込まれ、ピクリとも動かすことが出来ない。
そして彼女の真上の天井から垂れ下がった氷柱が、ちょうど彼女の腹部に向けてその鋭い先端を向けている。

「く…こんな場所にレディを放置しておくなんて…ホントに無粋な連中ですこと…」
一人仲間から引き離されたネージュを強襲してきた修羅の戦士ヘイムレン。
彼から自慢のむき出しの臍を徹底的に嬲られ力尽きてしまったネージュ。
気を失った彼女はそのまま彼らの拠点、アイスベルク監獄に連れ込まれていた。
(それにこの凍気…このままじゃ…)
ただ寒いだけではなく生命力そのものを奪っていくような寒気…
なんとか根性で耐えているものの、やがて彼女の生命に堪えてくるのも時間の問題であった。
カツーン、カツーン、カツーン
扉の向こうから鳴り響いてくる足音。
そして扉が開き、入ってくる人影。
「我が凍気のベッドはいかがですかな、妖精国のお姫様」
それは他ならぬネージュを捕らえた張本人、ヘイムレンであった。
「ええ、この上ない趣向ですわね。私にはイマイチ肌が合いませんけども…」
「ふふ、それはそれは…」
にやつきながらヘイムレンはネージュの脇に立つと、その手を彼女のむき出しのおへそに置いた。
「う…」
「我が覇気の一撃を受けても、形は崩れていない…」
「さすが日頃より自慢されているだけはありますね」
「当然、おヘソを鍛えるのは淑女の嗜みですわ」
強がってみせるネージュ。
だがヘソは物理的に鍛えられるような場所ではない。
ヘイムレンの指先から放れた覇気を無防備なその一点に喰らったネージュのへそ奥は今でもその衝撃の余韻が渦巻いていた。
腹奥にジンジンと疼く痛み…ネージュはその苦しみに苛まれながらも気丈に振舞っている。
「フフフ、妖精国の姫様にはまだまだ我々のもてなしが必要みたいですよ」
「ゲルダ様」
「!?」
ヘイムレンの背後から現れるもう一人の人影。
その姿を見て、ネージュは驚愕した。
「………」
それはネージュたちが対峙する修羅国の首領ともいうべき女性…ゲルダであった。
「なるほど、貴様がネージュ・ハウゼンか」
「あのアレディが大層入れ込んでいると聞いている」
「あなた方の居城にお招きいただいたことには礼を述べさせていただきますわ」
「でも…この妖精国の姫たる私に対して少々無礼な仕打ちでありませんこと?」
「フフ、そのように臍をさらけ出すような真似をしているから、このような目に合ったのであろう?」
「勘違いなさっているようですけれど、この衣装は私にとっての正装…そしてこのおヘソは私がこの体で最も自信を持っている箇所ですの」「それを露出させることが何か間違っているとでも?」
それを聞いて笑いだすゲルダ。
「ハハハ、大層自分のヘソに自信があるようだなネージュ姫」
そう言うとその右手をおもむろに差し出す。
その手からは白い凍気が揺らめいている。
「ヘイムレンの覇気も耐えたというその臍、果たして我が覇気にも耐えられるかな?」
「!、何を…」
強張った声を上げるネージュを余所に、その手から凍気を放つゲルダ。
その先はネージュの真上に垂れる氷柱であった。
「!?」
ビキビキビキビキ
音をたてながら肥大化していく氷柱。
ゲルダの凍気により目に見えて伸びていくそれにネージュは驚愕した。
そして、彼女は間もなく気づいた。
その先端が自分の臍に向け迫っていることを…
「ま、まさか…!?」
「フフフ、そういうことだ」
「このままその氷柱は、貴様の自慢の…」
「や、やめなさいッ!!」
必死に拘束から逃れんと暴れようとするも、手足の拘束のみならずそのあまりもの冷気により、彼女の体自体が拘束台に張り付いてしまっており、ピクリとも動かすことが出来なかった。
「こ、こんなふざけた真似…あッぐうぅうッッ!!!!」
臍を貫く鋭い痛みに思わず呻き声を上げるネージュ。
ついにむき出しのネージュのへそ穴に喰い込む氷柱。
その冷たく鋭い先端がネージュの臍肉の間を引き裂きながら、最深部まで押し込まれていく。
「あがぁッ!!が、あぁ…ッ!!」
「苦しそうだな?さすがに自慢の臍も耐えられまい」
「こ、こんな…人のヘソばかり…狙って…ッ」
「これ見よがしにさらけ出された"弱点"を狙うのは当然の事であろう?」
「そこを狙われる覚悟もなく貴様はヘソをさらけ出していたのか?」
「そ、それは…、ぐはぅううううッッッッッ!!!!!!」
なおもゲルダの凍気を取り込み肥大化していく氷柱。
それは彼女の臍輪を限界まで押し広げていた。
「はあッ!!はあッ!!はあぁあッッ!!!」
臍という脆弱な部位ただ一点に押しかかる容赦ない負荷に、必死にお腹に力を込め荒い息を上げて抵抗するネージュ。
冷気に満ちた部屋に関わらず、全身から脂汗を滴らせる。
(く、こ、こんな…こんな悪趣味なへそ責めに負けて…)
ブチッ!!
「ぐぅッはあアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
響き渡る大絶叫。
容赦なく押し込まれる氷柱の負荷についに耐え切れなくなり、裂けてしまうネージュの臍輪。
その瞬間、氷柱が一際深く彼女のへそ奥部にめり込み、ついにその先端が腹膜を突き破ってしまった。
「あがアッ!!!!!…がガ…」
口をパクパクさせながら、悶絶するネージュ。
「フフ、これ以上は命に触るか…」
凍気の放出を止めるゲルダ。
「だがまだ終わりではないぞ」
今度は直接その氷柱へと手をつける。
「あぐ…、ぐぅッ!!?」
臍穴に一際鋭い痛みを感じ呻き声を上げるネージュ。
また自分の臍奥に先端が食い込んだのかと思ったが、それが違うことにすぐ気が付く。
「こ、これ…は…」
まるでドライアイスの塊を臍奥に埋め込まれたかのような感覚。
「あがっ!お、おヘソがぁッ!?」
ゲルダの凍気がネージュの臍孔内に喰い込んだ氷柱を伝わって、なんと彼女の臍組織を凍結させ始めていた。
「お、おヘソが凍ってえッ!?あ、うあ…あああああああああああああああああッッッッッッッッ!!!!!!!!」
人体の中心ともいうべき臍。
そこから全身に向けて放射状に伝播していく凍気。
氷の拘束台の上で苦しみ悶えるネージュを見下し、あざ笑うゲルダ。
「ハハハハハハハ!!!!!!!どうだ妖精国の姫君?」
「我が極上の凍気は?」
臍への容赦ない凍結責めに悶絶していたネージュだったが、その言葉を聞いて不敵な笑みを浮かべる。
「さ、最高…ですわ」
「ちょ、ちょうどそこのバナナボートが乱暴に扱ってくれたせいで、火照っていたおヘソに…ちょうどいい塩梅ですこと…」
もはや強がりとしか思えない台詞であったが、それでも彼女は相手に言い放った。
「フフフ、そうか」
「ならばもっと我が極上の覇気をくれてやろう」
さらに凍気を流し込むゲルダ。
「ガアァあッッ!!!!」
顔を仰け反らせるネージュ。
臍穴をまるで鋭く尖った槍で貫かれたかのような激痛が走る。
「さすがゲルダ様、容赦のない…」
「フフフ…」
ゲルダの凄まじい凍気を長時間に渡って臍穴に流し込まれたことで、そのむき出しの腹は完全に凍結し、やがてその範囲を全身へと拡げつつあった。
「はああああ…はあああああ…」
苦し気に息をつくネージュ。
このままでは瞬く間に全身が凍結してしまう。
だがなんとかこの窮地を脱しようと考えを巡らせるも、どれも打開に至るものは無かった…
[後書き]
なんと6年と半年ぶりのネージュ姫です。
敵ボスの一人が氷系なので氷柱(ツララ)責めというのをやってみました。
鋭く尖った氷柱をおヘソに押し込まれて、さらに凍結責め!倍率ドン!さらに倍!
遅ればせながら拍手返しです。
>良ければアルティナがデベソにさせられるところの詳細な描写もお願いしたいです
以前謎のモンスターにおヘソを吸い上げられてデベソになっちゃった話をやりましたが、確かにその過程をもっと緻密に書いてみたいですね。
>アルティナちゃんとラナちゃん良いですね。二人ともあの衣装とエルフということもあって良く植物系のモンスターでヘソを犯す想像をしていました。
あの衣装ホントにいいですよねw
お腹をまるまるさらけ出している訳でもないのに。あの鳩尾からヘソまで縦に素肌をさらけ出した実に素晴らしいデザインです。
エルフといえば森のイメージが強いので、確かに責め役には植物系モンスターが似合いますね。
>宝石を埋めこみ、さらに徹底的にいたぶり、その結果、目も当てられないようなへそになってしまう。しかもその動機が身勝手極まりない・・・恐ろしくも興奮する内容でした。 硬い固形物×へそ。 美しい組合せのようでいて、へそのデリケートさを顧みない非道な責めを引き出す、魔のコンビネーションですね。
宝石を埋め込まれたおヘソが妙にエロイのはまさにそういうことですよね。
おヘソという脆弱な部位に固形物を押し込む…まさにへそ責めの王道ですw
>ヘソが醜く作り替えられていくというのは良いですね。あのまま気絶している間にモンスターか何かにヘソを犯されていたりしたら更に興奮します。そういえばリナちゃんってまだ素の状態でのデベソネタってやってなかったと思うんで、機会があったらおヘソ戦士3人でもデベソネタをお願いしたいです。
確かにリナちゃんたちは、あまりデベソ化したことがないですね。
もともとリナちゃんやミアちゃんはみっともない形したお臍なので…
マミちゃん辺りに犠牲になってもらいましょうかね。
その最深部の敵捕虜を収監、拷問が行われる区画。
凍てつくような冷気が漂う一室…そこに妖精姫ネージュ・ハウゼンはいた。
「う…」
部屋の中央に据えられた氷の拘束台…
彼女はそこに大の字に仰向けで磔にされていた。
その両手足首は拘束台と一体化した氷の枷がはめ込まれ、ピクリとも動かすことが出来ない。
そして彼女の真上の天井から垂れ下がった氷柱が、ちょうど彼女の腹部に向けてその鋭い先端を向けている。
「く…こんな場所にレディを放置しておくなんて…ホントに無粋な連中ですこと…」
一人仲間から引き離されたネージュを強襲してきた修羅の戦士ヘイムレン。
彼から自慢のむき出しの臍を徹底的に嬲られ力尽きてしまったネージュ。
気を失った彼女はそのまま彼らの拠点、アイスベルク監獄に連れ込まれていた。
(それにこの凍気…このままじゃ…)
ただ寒いだけではなく生命力そのものを奪っていくような寒気…
なんとか根性で耐えているものの、やがて彼女の生命に堪えてくるのも時間の問題であった。
カツーン、カツーン、カツーン
扉の向こうから鳴り響いてくる足音。
そして扉が開き、入ってくる人影。
「我が凍気のベッドはいかがですかな、妖精国のお姫様」
それは他ならぬネージュを捕らえた張本人、ヘイムレンであった。
「ええ、この上ない趣向ですわね。私にはイマイチ肌が合いませんけども…」
「ふふ、それはそれは…」
にやつきながらヘイムレンはネージュの脇に立つと、その手を彼女のむき出しのおへそに置いた。
「う…」
「我が覇気の一撃を受けても、形は崩れていない…」
「さすが日頃より自慢されているだけはありますね」
「当然、おヘソを鍛えるのは淑女の嗜みですわ」
強がってみせるネージュ。
だがヘソは物理的に鍛えられるような場所ではない。
ヘイムレンの指先から放れた覇気を無防備なその一点に喰らったネージュのへそ奥は今でもその衝撃の余韻が渦巻いていた。
腹奥にジンジンと疼く痛み…ネージュはその苦しみに苛まれながらも気丈に振舞っている。
「フフフ、妖精国の姫様にはまだまだ我々のもてなしが必要みたいですよ」
「ゲルダ様」
「!?」
ヘイムレンの背後から現れるもう一人の人影。
その姿を見て、ネージュは驚愕した。
「………」
それはネージュたちが対峙する修羅国の首領ともいうべき女性…ゲルダであった。
「なるほど、貴様がネージュ・ハウゼンか」
「あのアレディが大層入れ込んでいると聞いている」
「あなた方の居城にお招きいただいたことには礼を述べさせていただきますわ」
「でも…この妖精国の姫たる私に対して少々無礼な仕打ちでありませんこと?」
「フフ、そのように臍をさらけ出すような真似をしているから、このような目に合ったのであろう?」
「勘違いなさっているようですけれど、この衣装は私にとっての正装…そしてこのおヘソは私がこの体で最も自信を持っている箇所ですの」「それを露出させることが何か間違っているとでも?」
それを聞いて笑いだすゲルダ。
「ハハハ、大層自分のヘソに自信があるようだなネージュ姫」
そう言うとその右手をおもむろに差し出す。
その手からは白い凍気が揺らめいている。
「ヘイムレンの覇気も耐えたというその臍、果たして我が覇気にも耐えられるかな?」
「!、何を…」
強張った声を上げるネージュを余所に、その手から凍気を放つゲルダ。
その先はネージュの真上に垂れる氷柱であった。
「!?」
ビキビキビキビキ
音をたてながら肥大化していく氷柱。
ゲルダの凍気により目に見えて伸びていくそれにネージュは驚愕した。
そして、彼女は間もなく気づいた。
その先端が自分の臍に向け迫っていることを…
「ま、まさか…!?」
「フフフ、そういうことだ」
「このままその氷柱は、貴様の自慢の…」
「や、やめなさいッ!!」
必死に拘束から逃れんと暴れようとするも、手足の拘束のみならずそのあまりもの冷気により、彼女の体自体が拘束台に張り付いてしまっており、ピクリとも動かすことが出来なかった。
「こ、こんなふざけた真似…あッぐうぅうッッ!!!!」
臍を貫く鋭い痛みに思わず呻き声を上げるネージュ。
ついにむき出しのネージュのへそ穴に喰い込む氷柱。
その冷たく鋭い先端がネージュの臍肉の間を引き裂きながら、最深部まで押し込まれていく。
「あがぁッ!!が、あぁ…ッ!!」
「苦しそうだな?さすがに自慢の臍も耐えられまい」
「こ、こんな…人のヘソばかり…狙って…ッ」
「これ見よがしにさらけ出された"弱点"を狙うのは当然の事であろう?」
「そこを狙われる覚悟もなく貴様はヘソをさらけ出していたのか?」
「そ、それは…、ぐはぅううううッッッッッ!!!!!!」
なおもゲルダの凍気を取り込み肥大化していく氷柱。
それは彼女の臍輪を限界まで押し広げていた。
「はあッ!!はあッ!!はあぁあッッ!!!」
臍という脆弱な部位ただ一点に押しかかる容赦ない負荷に、必死にお腹に力を込め荒い息を上げて抵抗するネージュ。
冷気に満ちた部屋に関わらず、全身から脂汗を滴らせる。
(く、こ、こんな…こんな悪趣味なへそ責めに負けて…)
ブチッ!!
「ぐぅッはあアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
響き渡る大絶叫。
容赦なく押し込まれる氷柱の負荷についに耐え切れなくなり、裂けてしまうネージュの臍輪。
その瞬間、氷柱が一際深く彼女のへそ奥部にめり込み、ついにその先端が腹膜を突き破ってしまった。
「あがアッ!!!!!…がガ…」
口をパクパクさせながら、悶絶するネージュ。
「フフ、これ以上は命に触るか…」
凍気の放出を止めるゲルダ。
「だがまだ終わりではないぞ」
今度は直接その氷柱へと手をつける。
「あぐ…、ぐぅッ!!?」
臍穴に一際鋭い痛みを感じ呻き声を上げるネージュ。
また自分の臍奥に先端が食い込んだのかと思ったが、それが違うことにすぐ気が付く。
「こ、これ…は…」
まるでドライアイスの塊を臍奥に埋め込まれたかのような感覚。
「あがっ!お、おヘソがぁッ!?」
ゲルダの凍気がネージュの臍孔内に喰い込んだ氷柱を伝わって、なんと彼女の臍組織を凍結させ始めていた。
「お、おヘソが凍ってえッ!?あ、うあ…あああああああああああああああああッッッッッッッッ!!!!!!!!」
人体の中心ともいうべき臍。
そこから全身に向けて放射状に伝播していく凍気。
氷の拘束台の上で苦しみ悶えるネージュを見下し、あざ笑うゲルダ。
「ハハハハハハハ!!!!!!!どうだ妖精国の姫君?」
「我が極上の凍気は?」
臍への容赦ない凍結責めに悶絶していたネージュだったが、その言葉を聞いて不敵な笑みを浮かべる。
「さ、最高…ですわ」
「ちょ、ちょうどそこのバナナボートが乱暴に扱ってくれたせいで、火照っていたおヘソに…ちょうどいい塩梅ですこと…」
もはや強がりとしか思えない台詞であったが、それでも彼女は相手に言い放った。
「フフフ、そうか」
「ならばもっと我が極上の覇気をくれてやろう」
さらに凍気を流し込むゲルダ。
「ガアァあッッ!!!!」
顔を仰け反らせるネージュ。
臍穴をまるで鋭く尖った槍で貫かれたかのような激痛が走る。
「さすがゲルダ様、容赦のない…」
「フフフ…」
ゲルダの凄まじい凍気を長時間に渡って臍穴に流し込まれたことで、そのむき出しの腹は完全に凍結し、やがてその範囲を全身へと拡げつつあった。
「はああああ…はあああああ…」
苦し気に息をつくネージュ。
このままでは瞬く間に全身が凍結してしまう。
だがなんとかこの窮地を脱しようと考えを巡らせるも、どれも打開に至るものは無かった…
[後書き]
なんと6年と半年ぶりのネージュ姫です。
敵ボスの一人が氷系なので氷柱(ツララ)責めというのをやってみました。
鋭く尖った氷柱をおヘソに押し込まれて、さらに凍結責め!倍率ドン!さらに倍!
遅ればせながら拍手返しです。
>良ければアルティナがデベソにさせられるところの詳細な描写もお願いしたいです
以前謎のモンスターにおヘソを吸い上げられてデベソになっちゃった話をやりましたが、確かにその過程をもっと緻密に書いてみたいですね。
>アルティナちゃんとラナちゃん良いですね。二人ともあの衣装とエルフということもあって良く植物系のモンスターでヘソを犯す想像をしていました。
あの衣装ホントにいいですよねw
お腹をまるまるさらけ出している訳でもないのに。あの鳩尾からヘソまで縦に素肌をさらけ出した実に素晴らしいデザインです。
エルフといえば森のイメージが強いので、確かに責め役には植物系モンスターが似合いますね。
>宝石を埋めこみ、さらに徹底的にいたぶり、その結果、目も当てられないようなへそになってしまう。しかもその動機が身勝手極まりない・・・恐ろしくも興奮する内容でした。 硬い固形物×へそ。 美しい組合せのようでいて、へそのデリケートさを顧みない非道な責めを引き出す、魔のコンビネーションですね。
宝石を埋め込まれたおヘソが妙にエロイのはまさにそういうことですよね。
おヘソという脆弱な部位に固形物を押し込む…まさにへそ責めの王道ですw
>ヘソが醜く作り替えられていくというのは良いですね。あのまま気絶している間にモンスターか何かにヘソを犯されていたりしたら更に興奮します。そういえばリナちゃんってまだ素の状態でのデベソネタってやってなかったと思うんで、機会があったらおヘソ戦士3人でもデベソネタをお願いしたいです。
確かにリナちゃんたちは、あまりデベソ化したことがないですね。
もともとリナちゃんやミアちゃんはみっともない形したお臍なので…
マミちゃん辺りに犠牲になってもらいましょうかね。
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