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へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
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「はぁ~、随分一方的にやられたものねぇ、理奈ちゃん…」
保健室、ベッドの傍らでやれやれといったように声を上げるローザ。
「ぁぅ…ぁ…」
そのベッドの上には青色吐息の理奈が仰向けに力なく横たわっている。
彼女が麻美の肩に担がれ、保健室に運び込まれたのはほんの20分前であった。
麻美の話によると、突然自分たちの前に現れた未亜が、理奈の制服から一個ずつボタンをむしり取り、それらを全て彼女のヘソ奥深くに埋め込んでいったとのことだった。
「その結果が…コレというわけね」
ローザの目の前でむき出しとなっている理奈の臍…
その奥底の皺に8個のボタンがご丁寧に一つ一つ念入りにねじ込まれている。
「まったく…"私の"可愛い理奈ちゃんに好き放題やってくれちゃって…」
そう言いながらピンセットを手に取り、それを理奈のヘソに向ける。
「でも…やるわね、あの子も」
ニヤッと笑うと、ローザはそのままピンセットの先を理奈の臍の中へと突き込んだ。
「うはああッッ!!????」
ビクンッ!!と理奈の体が震える。
「我慢しなさい理奈ちゃん、今からおへその中のボタン取ってあげるから」
そんな甘く優しい声とは裏腹に、理奈の臍の奥底でピンセットを激しく動かすローザ。
「はぁうううううッッッ!!!!!んはああああああッッッッッ!!!!!!」
理奈の体がベッドの上で激しく震える。
だがあらかじめ彼女の体は拘束具によってベッドに固定されており、ローザのピンセットから逃れることは出来なかった。
「はぁ~、やっぱりこの子のおヘソ虐めている時が一番幸せだわぁ…」
恍惚とした表情を浮かべるローザ。
ピンセットで理奈の臍の奥底に埋め込まれたボタンを取るというよりも、むしろそれをさらに奥底に押し込み、彼女の反応を見て楽しんでいる有り様だった。
そんなドSっぷりを発揮している最中、ふとローザはあることを思い出した。
「そういえば麻美ちゃん、あの未亜って子を追うって言っていたけど…大丈夫かしら?」
学校からおよそ20分…
理奈の臍を散々虐め抜いた後、立ち去る未亜の後をずっとつけていた麻美
「あのぉ…いつまでついてくるんスかぁ先輩?」
「………」
「…まあ、別に好きにすればいいんスけど…」
そう言うと、あるマンションの入り口の前で立ち止まり、未亜はその奥へと入っていった。
「え…?」
麻美は思わずそのマンションを思わず見上げた。
「ここが…未亜ちゃんの家?」
それは見るからに高級マンションといった類のものであった。
「何そんなところでボーっと突っ立てるんすか先輩?」
「扉、閉まっちゃうっすよ」
オートロックを解錠した扉の向こうから声をかける未亜。
「え、ちょ、ちょっと待って…!」
慌てて未亜の後を追って、麻美もマンションの奥へと入り込んでいった。
ガチャ
「どぞ、何もないっスけど」
「え、えぇ…おじゃま…します…」
重厚な玄関の扉が開かれ、未亜に続いて中に入る麻美。
そしてそのままリビングへと通される。
「!」
そこは…たった一つ簡素なベッドが置かれている以外、他に何一つ家具らしい家具がない殺風景な部屋であった。
ところどころ部屋の隅に、コンビニ弁当の空き容器やペットボトル、雑誌、無造作に脱ぎ捨てられた衣装などが積まれている。
「………」
「こ、ここが…未亜ちゃんの部屋?両親は…?」
「…"ここ"にはいないっスよ」
「え、じゃ、じゃあ、未亜ちゃんがこの部屋に一人で住んで…何だか高そうなマンションだけど…」
「あぁ、なんかこの前、街中で絡んできたお兄さん達逆にボコってやったら、お詫びとしてこのマンションの部屋くれたんスよ」
「え…?」
未亜が何を言っているのか理解できず、その場でフリーズする麻美。
「…そんなことより、何かアタシに用があって来たんじゃないんスか先輩?」
「え!あ、あぁ…」
未亜の言葉にハッと気を取り戻した麻美は彼女に問いかけた。
「未亜ちゃん…何で理奈ちゃんのことあんな風に虐めるの?」
「………」
「それに…何で理奈ちゃんと同じように変身できるの?理奈ちゃんと同じように…そのおヘソの中にジュエルが入っているの?」
「それは…」
何かを言いかけて口を噤む未亜。
その後の言葉を待ちながら未亜の姿を見つめていた麻美であったが、ふいにその顔が自分の方に振り向くといきなり眼前まで迫ってきた。
「え、な、なに…!?」
未亜に押し倒されるように、背後のベッドに仰向けに倒れ込む麻美。
そのまま彼女に覆いかぶさった未亜は、彼女が抵抗できないように器用に自分の手と膝で彼女の四肢を抑え込んだ。
「ちょ、ちょっと…何をして!?」
「先輩、ただで…答えると思ってるんスか?」
「ど、どういう…こと?」
「アタシがそれに答える対価として…そうっスね、先輩には"体"で払ってもらいましょうかね」
「へ、わ、私の体!?」
先の未亜がマンションを手に入れた経緯の話を思い出し、思わず"ある想像"が頭をよぎり恐怖する麻美。
「フフ、別に怖がることはないっスよ先輩」
そう言うと麻美の体を抑えつけたまま、未亜は自分の顔を彼女の腹部に近づける。
そして密着せんばかりまで顔を寄せると、口を使って彼女の制服のボタンを器用に外し始めた。
「え、ちょ、ちょっと…未亜ちゃん!?」
麻美が動揺している間にも、ボタンは次々と外されやがて彼女の腹部が露わとなる。
白く潤った張りのある少女の肌。そしてその中央に慎ましく鎮座する小さく窪んだ臍穴。
未亜はその臍穴を凝視していた。
「な、何を…するの…未亜ちゃん」
無防備な臍を間近で見つめられ、心臓の鼓動が速くなるのを感じる麻美。
「…綺麗っすね、先輩のおヘソ」
「え…?」
「"アイツ"みたいに醜くないし、臭くないし、ヘソのゴマも詰まってないし…」
「………」
「舐めてみて…いいっすか」
「え…ひゃうッ!」
麻美が問い直すより先に、未亜の舌が彼女のヘソに触れる。
「ちょ、な、何をして…んんぅ…ッ!!」
未亜の舌が臍穴の奥に入り込んでいく感触に、思わず上擦った声を上げてしまう麻美。
そのまま未亜は無言で麻美の臍をしゃぶり始めた。
(な、なに…なん、なの…?)
突然のヘソ責めに気が動転した麻美であったが、臍を舐られているうちに徐々に落ち着きを取り戻すと同時に、妙な高揚感のようなものを覚え始めていた。
"友人"とは違って、ヘソを弄られて感じることなど今まで一度も無かった麻美。
以前、臍穴に無理矢理木の枝をねじ込んでヘソオナニーを強要されたことはあったが、その時もただ痛いだけでまったく快感を得ることなど出来なかった。
だが今こうして、未亜から丹念に丁寧な舌使いで臍を舐られているうちに、今まで感じたことのない感覚が沸き起こり始めていた。
ハァ…ハァ…ハァ…
いつの間にか顔が紅潮し、息遣いも荒くなってくる。
(わ、私…理奈ちゃんみたいな"変態"じゃないのに…おヘソ弄られて感じたことなんかないのに…)
臍をしゃぶられ続けられている内に思考もやがて停止し、殺風景な光景も相まってまるで夢の中にいるかのような感覚に陥る。
ボーっとした麻美を他所に、いつの間にか未亜の手は麻美の腰に回され、さらに彼女の顔と麻美のお腹を密着させていた。
ピチャ…ピチャ…ピチャ…
ハァ…ハァ…ハァ…
部屋にはしばらく艶めかしい液の音と少女の荒い吐息が響き続けていた…
--------------------------------------------------------------------------------------------
以前、拍手コメで麻美ちゃんのおへそを責めて欲しいとのリクエストがありましたのでこんな話をやってみました。
あくまでハードな責めは理奈ちゃん担当なので、麻美ちゃんはマイルドな舌責めで勘弁してくださいw
保健室、ベッドの傍らでやれやれといったように声を上げるローザ。
「ぁぅ…ぁ…」
そのベッドの上には青色吐息の理奈が仰向けに力なく横たわっている。
彼女が麻美の肩に担がれ、保健室に運び込まれたのはほんの20分前であった。
麻美の話によると、突然自分たちの前に現れた未亜が、理奈の制服から一個ずつボタンをむしり取り、それらを全て彼女のヘソ奥深くに埋め込んでいったとのことだった。
「その結果が…コレというわけね」
ローザの目の前でむき出しとなっている理奈の臍…
その奥底の皺に8個のボタンがご丁寧に一つ一つ念入りにねじ込まれている。
「まったく…"私の"可愛い理奈ちゃんに好き放題やってくれちゃって…」
そう言いながらピンセットを手に取り、それを理奈のヘソに向ける。
「でも…やるわね、あの子も」
ニヤッと笑うと、ローザはそのままピンセットの先を理奈の臍の中へと突き込んだ。
「うはああッッ!!????」
ビクンッ!!と理奈の体が震える。
「我慢しなさい理奈ちゃん、今からおへその中のボタン取ってあげるから」
そんな甘く優しい声とは裏腹に、理奈の臍の奥底でピンセットを激しく動かすローザ。
「はぁうううううッッッ!!!!!んはああああああッッッッッ!!!!!!」
理奈の体がベッドの上で激しく震える。
だがあらかじめ彼女の体は拘束具によってベッドに固定されており、ローザのピンセットから逃れることは出来なかった。
「はぁ~、やっぱりこの子のおヘソ虐めている時が一番幸せだわぁ…」
恍惚とした表情を浮かべるローザ。
ピンセットで理奈の臍の奥底に埋め込まれたボタンを取るというよりも、むしろそれをさらに奥底に押し込み、彼女の反応を見て楽しんでいる有り様だった。
そんなドSっぷりを発揮している最中、ふとローザはあることを思い出した。
「そういえば麻美ちゃん、あの未亜って子を追うって言っていたけど…大丈夫かしら?」
学校からおよそ20分…
理奈の臍を散々虐め抜いた後、立ち去る未亜の後をずっとつけていた麻美
「あのぉ…いつまでついてくるんスかぁ先輩?」
「………」
「…まあ、別に好きにすればいいんスけど…」
そう言うと、あるマンションの入り口の前で立ち止まり、未亜はその奥へと入っていった。
「え…?」
麻美は思わずそのマンションを思わず見上げた。
「ここが…未亜ちゃんの家?」
それは見るからに高級マンションといった類のものであった。
「何そんなところでボーっと突っ立てるんすか先輩?」
「扉、閉まっちゃうっすよ」
オートロックを解錠した扉の向こうから声をかける未亜。
「え、ちょ、ちょっと待って…!」
慌てて未亜の後を追って、麻美もマンションの奥へと入り込んでいった。
ガチャ
「どぞ、何もないっスけど」
「え、えぇ…おじゃま…します…」
重厚な玄関の扉が開かれ、未亜に続いて中に入る麻美。
そしてそのままリビングへと通される。
「!」
そこは…たった一つ簡素なベッドが置かれている以外、他に何一つ家具らしい家具がない殺風景な部屋であった。
ところどころ部屋の隅に、コンビニ弁当の空き容器やペットボトル、雑誌、無造作に脱ぎ捨てられた衣装などが積まれている。
「………」
「こ、ここが…未亜ちゃんの部屋?両親は…?」
「…"ここ"にはいないっスよ」
「え、じゃ、じゃあ、未亜ちゃんがこの部屋に一人で住んで…何だか高そうなマンションだけど…」
「あぁ、なんかこの前、街中で絡んできたお兄さん達逆にボコってやったら、お詫びとしてこのマンションの部屋くれたんスよ」
「え…?」
未亜が何を言っているのか理解できず、その場でフリーズする麻美。
「…そんなことより、何かアタシに用があって来たんじゃないんスか先輩?」
「え!あ、あぁ…」
未亜の言葉にハッと気を取り戻した麻美は彼女に問いかけた。
「未亜ちゃん…何で理奈ちゃんのことあんな風に虐めるの?」
「………」
「それに…何で理奈ちゃんと同じように変身できるの?理奈ちゃんと同じように…そのおヘソの中にジュエルが入っているの?」
「それは…」
何かを言いかけて口を噤む未亜。
その後の言葉を待ちながら未亜の姿を見つめていた麻美であったが、ふいにその顔が自分の方に振り向くといきなり眼前まで迫ってきた。
「え、な、なに…!?」
未亜に押し倒されるように、背後のベッドに仰向けに倒れ込む麻美。
そのまま彼女に覆いかぶさった未亜は、彼女が抵抗できないように器用に自分の手と膝で彼女の四肢を抑え込んだ。
「ちょ、ちょっと…何をして!?」
「先輩、ただで…答えると思ってるんスか?」
「ど、どういう…こと?」
「アタシがそれに答える対価として…そうっスね、先輩には"体"で払ってもらいましょうかね」
「へ、わ、私の体!?」
先の未亜がマンションを手に入れた経緯の話を思い出し、思わず"ある想像"が頭をよぎり恐怖する麻美。
「フフ、別に怖がることはないっスよ先輩」
そう言うと麻美の体を抑えつけたまま、未亜は自分の顔を彼女の腹部に近づける。
そして密着せんばかりまで顔を寄せると、口を使って彼女の制服のボタンを器用に外し始めた。
「え、ちょ、ちょっと…未亜ちゃん!?」
麻美が動揺している間にも、ボタンは次々と外されやがて彼女の腹部が露わとなる。
白く潤った張りのある少女の肌。そしてその中央に慎ましく鎮座する小さく窪んだ臍穴。
未亜はその臍穴を凝視していた。
「な、何を…するの…未亜ちゃん」
無防備な臍を間近で見つめられ、心臓の鼓動が速くなるのを感じる麻美。
「…綺麗っすね、先輩のおヘソ」
「え…?」
「"アイツ"みたいに醜くないし、臭くないし、ヘソのゴマも詰まってないし…」
「………」
「舐めてみて…いいっすか」
「え…ひゃうッ!」
麻美が問い直すより先に、未亜の舌が彼女のヘソに触れる。
「ちょ、な、何をして…んんぅ…ッ!!」
未亜の舌が臍穴の奥に入り込んでいく感触に、思わず上擦った声を上げてしまう麻美。
そのまま未亜は無言で麻美の臍をしゃぶり始めた。
(な、なに…なん、なの…?)
突然のヘソ責めに気が動転した麻美であったが、臍を舐られているうちに徐々に落ち着きを取り戻すと同時に、妙な高揚感のようなものを覚え始めていた。
"友人"とは違って、ヘソを弄られて感じることなど今まで一度も無かった麻美。
以前、臍穴に無理矢理木の枝をねじ込んでヘソオナニーを強要されたことはあったが、その時もただ痛いだけでまったく快感を得ることなど出来なかった。
だが今こうして、未亜から丹念に丁寧な舌使いで臍を舐られているうちに、今まで感じたことのない感覚が沸き起こり始めていた。
ハァ…ハァ…ハァ…
いつの間にか顔が紅潮し、息遣いも荒くなってくる。
(わ、私…理奈ちゃんみたいな"変態"じゃないのに…おヘソ弄られて感じたことなんかないのに…)
臍をしゃぶられ続けられている内に思考もやがて停止し、殺風景な光景も相まってまるで夢の中にいるかのような感覚に陥る。
ボーっとした麻美を他所に、いつの間にか未亜の手は麻美の腰に回され、さらに彼女の顔と麻美のお腹を密着させていた。
ピチャ…ピチャ…ピチャ…
ハァ…ハァ…ハァ…
部屋にはしばらく艶めかしい液の音と少女の荒い吐息が響き続けていた…
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以前、拍手コメで麻美ちゃんのおへそを責めて欲しいとのリクエストがありましたのでこんな話をやってみました。
あくまでハードな責めは理奈ちゃん担当なので、麻美ちゃんはマイルドな舌責めで勘弁してくださいw
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Comment
無題 ...2015/04/26(Sun)
by ヤム
Edit
麻美ちゃんのおへそをターゲットに。意外な展開でヤられました!!しかも、以前と違い、感じている様子との事ww!これはやはり理奈ちゃんの影響でしょうかw!?
それにしても、このミアさんの様々な謎が気になりますね。
今後の展開を楽しみにお待ちしております。
それにしても、このミアさんの様々な謎が気になりますね。
今後の展開を楽しみにお待ちしております。
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