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へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
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「…リナちゃん、もうお腹大丈夫?」
休み時間、廊下を一緒に歩いていた麻美が問う。
「う、うん…もう大丈夫。痛みもないし…」
ルカの強襲を受けてから約2週間…
ルカが率いてきた改良型レヴィ2体によって腹部に壮絶な責めを喰らい続けていた理奈。
途中で"乱入者"が現れなければ、ジュエルが防護できる許容量も超えて間違いなく命を落としていた。
「酷いよねルカ君、私を人質にとってあんなに理奈ちゃんのお腹を痛めつけるなんて…」
「………」
その割に、序盤でリナが羽交い絞めにされお腹を殴られた時、とても興奮に満ちた目で見つめていたような気がする…
「でも理奈ちゃんのお腹の中のジュエルってホントに凄いよね」
「あんなに傷つけられたのに、もう全部治っちゃうなんて…」
麻美の視線が理奈の腹部に向けられる。
「え…う、うん…」
「そういえばローザ先生が言っていたけど、理奈ちゃんが性的快感を感じれば感じるほど、ジュエルの作用も高まるって…」
「だからおへそ弄れば弄るほど理奈ちゃんも強くなるってことだよね?パワーアップのために私が徹底的に弄ってあげようか?」
徐々に麻美の目が興奮で血走っていく。
その様相に思わず手で制服の上からおへそを抑える理奈。
「べ、別にいいって…麻美」
「え~!でも、今のままじゃ理奈ちゃん、まったく太刀打ち出来ないじゃん」
「………」
格闘技も嗜んだことなく、部活でテニスしかやっていないような少女が、あんな戦闘用に作られた刺客たちと戦うこと事態、土台無理がある話だと今更ながら感じられた。
これまでローザを始めとした仲間たちのおかげでなんとか乗り切って来れたが、それも限界に来ている。
「ルカ君、きっとまた理奈ちゃんを狙いにやってくるよ、だからさ…」
麻美が必要以上に理奈の体に寄りながら話しかける。
「う、うん…」
「その必要は無いっすよ、センパイ」
「!」
聞き覚えのある声が背後から聞こえてきて思わず振り返る二人。
「あ、あなた…!」
そこにいたのはあの突然の"乱入者"、未亜その人であった。
格好こそ理奈たちと同じ制服姿であったが、裾をみぞおち辺りで結び、理奈にも匹敵するその巨べそを見事にさらけだしている。
「た、確か…未亜…ちゃん?」
「って、その格好…」
へそ出し願望があるとはいえ、幼い頃のトラウマから人前で同じような格好をするなど絶対に出来ない理奈が思わず上擦った声を上げる。
「っていうか、あなたがどうしてここにいるのよ!?」
「あなたもここの生徒だったの!?」
一方、臆さず彼女に詰め寄っていく麻美。
「え~、まあ、この格好は怪しまれないようにっていうかぁ」
「そんなデカいおへそ見せびらかして怪しまれないわけないでしょ!」
「あ~、確かにジロジロ見られたりはしたけど、別にどうでもいいっていうか…」
頭をポリポリと掻きながら、かったるそうに答える未亜。
「あ、あの…この前は助けてくれて…ありがとう」
「もし、あのままだったら私…きっと…」
「あぁ、別にいいっすよ」
「弱っちいセンパイを助けるのもコーハイの役目っすからね」
「あ、ぅ…」
嫌みったらしい言葉を返され、理奈はシュンとなる。
「ちょっと!理奈ちゃんをそんな風に馬鹿にするなんて私が許さないんだから!」
「理奈ちゃんは確かにおへそ弄りしか能がなくて、いっつもおへそのことばっかり考えている変態だけど…それでもずっと戦ってきたんだから!」
「理奈ちゃんがおへそ弄りを極めれば、もっと強くなるんだから!」
「ちょ、ちょっと…麻美…!」
どこかで人が聞いているかも知れないのに、おへそのことを連呼されて焦る理奈。
「へぇ~、やっぱりおヘソ弄るのが大好きなんすねぇ」
「だから今もそんな風におヘソ出してるんすか?セ・ン・パ・イ?」
「え…?」
思わず自分のお腹に目を向ける理奈。
「あ…!!」
いつの間にか制服のボタンが外れ、その隙間から理奈の巨べそが顔を出していた。
「い、嫌あッ!!」
顔を真っ赤にさせながら思わず両手でへそを隠す理奈。
「まったくセンパイも人のこと言えないっすね~」
そう言いながら指先で何かを小さなモノを弄っている未亜。
「…え、まさかそれって…?」
未亜が手にしているものと理奈の腹部を交互に見やる麻美。
ちょうど理奈の腹部あたりに付いていた制服のボタンが取れており、未亜が手にしているのがそのボタンであるということを理解するのに少しの時間を要した。
「い、いつの間に…?」
まったく2人に気づかれず理奈のお腹のボタンをむしり取る…
この一瞬で起きた事態に、麻美は目の前の少女に畏怖感を覚えた。
「まったく、そんなにおヘソ見られるのが恥ずかしいって…随分小心者っすね」
「ち、違うわ!理奈ちゃんは…」
相も変わらず理奈に向けて侮蔑の言葉を吐く未亜に対し、麻美が答えようとした瞬間…
「ねぇ、センパイ?」
「ッ!?」
いきなり耳元から未亜の声が聞こえてきて思わずビクッと体を震わせる理奈。
「えッ!?」
麻美も驚きの声を上げる。
先まで自分たちと向かい合うようにいた未亜が、いつの間にか理奈のすぐ脇に立っていたのである。
「あ、あなた…」
理奈が問いかけるよりも早く、未亜はへそを押さえていた理奈の両手を取り、その腕関節をきめながら一瞬で彼女の体を拘束した。
「い、痛…ッ」
悲痛な声を上げる理奈。
「理奈ちゃん!?」
「ほらぁ、こうして隠すことなく堂々とおヘソ見せびらかせばいいじゃないっすかぁ?」
器用に片手で理奈の両手を捕えつつ、もう片方の手で理奈の制服の隙間を広げてそのヘソをさらけ出させる未亜。
「センパイってすっごいドMなんすよねぇ?だったら、こうして自分の最も醜い部分を見られると余計興奮するんじゃないっすか?ハハハッ!」
「い、いやあぁ…お、おヘソ隠してぇ…」
涙目になりながら訴えかける理奈。
「や、やめてよ未亜ちゃん!理奈ちゃんが…かわいそうだよ!」
麻美も訴えるが、その割には力づくで止めに入ることなく心なしか理奈の巨べそを凝視しているような気がする。
「アハハハハハ!!!!!センパイも酷い友人を持ったもんすねぇ」
「おへそ、隠してぇ…お願いだからぁ…う、うぅ…」
ついには涙をボロボロ流しはじめる理奈。
ここが学校の廊下でいつ誰がこの光景を見るとも限らない場で、理奈のメンタルは限界寸前であった。
「………」
理奈の涙ながらの訴えが通じたのか、急に興ざめたように制服の隙間を拡げていた手を離す未亜。
「あ、うぅ…」
ようやく自分の巨べそが制服に隠れて安堵する理奈。
「じゃあ、センパイ…このボタンも返さないといけないっすねぇ」
「確か…この辺りについていたヤツでしたっけ?」
そう未亜がつぶやいた次の瞬間、
「はぁウぅッ!!!」
理奈の口から叫び声が上がる。
ヘソに異物感を感じ思わず頭を下ろした理奈の目に入ってきたのは、未亜がヘソに指を突き込ませている光景であった。
「な、何を…してぇ…!??」
「何って…センパイのこのボタンを元着いていた場所に返してあげてるだけっすよ?」
「今度は簡単に取れないように…ね!」
グリュッ!
「んはあぁあッッッ!!!」
なんと先ほどもぎ取ったボタンを理奈の臍の中に押し込んでいた未亜。
異物を臍の内部に押し込まれ悲鳴を上げる理奈だったが、未亜はさらに容赦なくその奥底へとボタンを押しこむ。
「これがホントの『belly button』ってヤツっすかぁ?アハハハハハ!!!!!!」
「はぁ…はぁ…、や、やめて…お、お願いだからぁ…わ、私のおへそぉ…虐めないでぇ…」
「ヤダ」
あっさりと拒否され、理奈の顔が悲痛に歪む。
「あぁ~!いいっすね~センパイのその顔」
「なんかこう…加虐心を擽るっていうかぁ~ハハハッ!!」
「………」
理奈が未亜に一方的に虐められる様相を見て止めようと思いつつも、理奈がおへそを責められ悶える様をまだ見ていたいという願望の間でその場に立ちつくしていた麻美。
「え~なに~?こっちからなんか悲鳴みたいなのが聞こえた~」
突然廊下の先から聞こえてきた声にハッとする。
(マ、マズい!今は理奈ちゃんが…)
麻美は咄嗟にその声がした方に駆けだしていった。
「あ、麻美?どうしたの~?」
「え、あ、ちょっと…そこの廊下で転んじゃって…」
「ガラスにぶつかりそうになって叫び声あげちゃったんだけど…」
「え~危ない~」
廊下の先でそんな会話が聞こえてきた。
そしてそんな会話と共に足音は、理奈達から離れるように消えていった。
理奈をかばって、ここに近づいてきていた他の生徒を遠ざけてくれた麻美。
「へ~、なかなか友達思いな人じゃないっすか?センパイにはもったいないっすねぇ」
そう言いながら理奈の臍から指を引き抜く未亜。
すると、すかさず理奈の制服の別のボタンをもぎ取った。
「でも、せっかく人払いしてもらったんですからぁ…もっと楽しみましょうねぇセ・ン・パ・イぃ?」
悪魔のような笑みを浮かべながら、新たにボタンを理奈の臍へと突き込む。
「んふうぅう…ッ!!!」
ビクッと体を震わせる理奈。
「センパイのおヘソ…ボタン何個入るか試してみてもいいっすかぁ?」
「い、いやあああああああッッッッッッ!!!!!!!!」
それからしばらく、廊下には少女の悲痛な声が響き渡り続けていた。
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というわけで、こちらも久々の理奈ちゃんでした。
後輩から一方的に虐められる先輩ってのもなかなかゾクゾクしますよねぇw
休み時間、廊下を一緒に歩いていた麻美が問う。
「う、うん…もう大丈夫。痛みもないし…」
ルカの強襲を受けてから約2週間…
ルカが率いてきた改良型レヴィ2体によって腹部に壮絶な責めを喰らい続けていた理奈。
途中で"乱入者"が現れなければ、ジュエルが防護できる許容量も超えて間違いなく命を落としていた。
「酷いよねルカ君、私を人質にとってあんなに理奈ちゃんのお腹を痛めつけるなんて…」
「………」
その割に、序盤でリナが羽交い絞めにされお腹を殴られた時、とても興奮に満ちた目で見つめていたような気がする…
「でも理奈ちゃんのお腹の中のジュエルってホントに凄いよね」
「あんなに傷つけられたのに、もう全部治っちゃうなんて…」
麻美の視線が理奈の腹部に向けられる。
「え…う、うん…」
「そういえばローザ先生が言っていたけど、理奈ちゃんが性的快感を感じれば感じるほど、ジュエルの作用も高まるって…」
「だからおへそ弄れば弄るほど理奈ちゃんも強くなるってことだよね?パワーアップのために私が徹底的に弄ってあげようか?」
徐々に麻美の目が興奮で血走っていく。
その様相に思わず手で制服の上からおへそを抑える理奈。
「べ、別にいいって…麻美」
「え~!でも、今のままじゃ理奈ちゃん、まったく太刀打ち出来ないじゃん」
「………」
格闘技も嗜んだことなく、部活でテニスしかやっていないような少女が、あんな戦闘用に作られた刺客たちと戦うこと事態、土台無理がある話だと今更ながら感じられた。
これまでローザを始めとした仲間たちのおかげでなんとか乗り切って来れたが、それも限界に来ている。
「ルカ君、きっとまた理奈ちゃんを狙いにやってくるよ、だからさ…」
麻美が必要以上に理奈の体に寄りながら話しかける。
「う、うん…」
「その必要は無いっすよ、センパイ」
「!」
聞き覚えのある声が背後から聞こえてきて思わず振り返る二人。
「あ、あなた…!」
そこにいたのはあの突然の"乱入者"、未亜その人であった。
格好こそ理奈たちと同じ制服姿であったが、裾をみぞおち辺りで結び、理奈にも匹敵するその巨べそを見事にさらけだしている。
「た、確か…未亜…ちゃん?」
「って、その格好…」
へそ出し願望があるとはいえ、幼い頃のトラウマから人前で同じような格好をするなど絶対に出来ない理奈が思わず上擦った声を上げる。
「っていうか、あなたがどうしてここにいるのよ!?」
「あなたもここの生徒だったの!?」
一方、臆さず彼女に詰め寄っていく麻美。
「え~、まあ、この格好は怪しまれないようにっていうかぁ」
「そんなデカいおへそ見せびらかして怪しまれないわけないでしょ!」
「あ~、確かにジロジロ見られたりはしたけど、別にどうでもいいっていうか…」
頭をポリポリと掻きながら、かったるそうに答える未亜。
「あ、あの…この前は助けてくれて…ありがとう」
「もし、あのままだったら私…きっと…」
「あぁ、別にいいっすよ」
「弱っちいセンパイを助けるのもコーハイの役目っすからね」
「あ、ぅ…」
嫌みったらしい言葉を返され、理奈はシュンとなる。
「ちょっと!理奈ちゃんをそんな風に馬鹿にするなんて私が許さないんだから!」
「理奈ちゃんは確かにおへそ弄りしか能がなくて、いっつもおへそのことばっかり考えている変態だけど…それでもずっと戦ってきたんだから!」
「理奈ちゃんがおへそ弄りを極めれば、もっと強くなるんだから!」
「ちょ、ちょっと…麻美…!」
どこかで人が聞いているかも知れないのに、おへそのことを連呼されて焦る理奈。
「へぇ~、やっぱりおヘソ弄るのが大好きなんすねぇ」
「だから今もそんな風におヘソ出してるんすか?セ・ン・パ・イ?」
「え…?」
思わず自分のお腹に目を向ける理奈。
「あ…!!」
いつの間にか制服のボタンが外れ、その隙間から理奈の巨べそが顔を出していた。
「い、嫌あッ!!」
顔を真っ赤にさせながら思わず両手でへそを隠す理奈。
「まったくセンパイも人のこと言えないっすね~」
そう言いながら指先で何かを小さなモノを弄っている未亜。
「…え、まさかそれって…?」
未亜が手にしているものと理奈の腹部を交互に見やる麻美。
ちょうど理奈の腹部あたりに付いていた制服のボタンが取れており、未亜が手にしているのがそのボタンであるということを理解するのに少しの時間を要した。
「い、いつの間に…?」
まったく2人に気づかれず理奈のお腹のボタンをむしり取る…
この一瞬で起きた事態に、麻美は目の前の少女に畏怖感を覚えた。
「まったく、そんなにおヘソ見られるのが恥ずかしいって…随分小心者っすね」
「ち、違うわ!理奈ちゃんは…」
相も変わらず理奈に向けて侮蔑の言葉を吐く未亜に対し、麻美が答えようとした瞬間…
「ねぇ、センパイ?」
「ッ!?」
いきなり耳元から未亜の声が聞こえてきて思わずビクッと体を震わせる理奈。
「えッ!?」
麻美も驚きの声を上げる。
先まで自分たちと向かい合うようにいた未亜が、いつの間にか理奈のすぐ脇に立っていたのである。
「あ、あなた…」
理奈が問いかけるよりも早く、未亜はへそを押さえていた理奈の両手を取り、その腕関節をきめながら一瞬で彼女の体を拘束した。
「い、痛…ッ」
悲痛な声を上げる理奈。
「理奈ちゃん!?」
「ほらぁ、こうして隠すことなく堂々とおヘソ見せびらかせばいいじゃないっすかぁ?」
器用に片手で理奈の両手を捕えつつ、もう片方の手で理奈の制服の隙間を広げてそのヘソをさらけ出させる未亜。
「センパイってすっごいドMなんすよねぇ?だったら、こうして自分の最も醜い部分を見られると余計興奮するんじゃないっすか?ハハハッ!」
「い、いやあぁ…お、おヘソ隠してぇ…」
涙目になりながら訴えかける理奈。
「や、やめてよ未亜ちゃん!理奈ちゃんが…かわいそうだよ!」
麻美も訴えるが、その割には力づくで止めに入ることなく心なしか理奈の巨べそを凝視しているような気がする。
「アハハハハハ!!!!!センパイも酷い友人を持ったもんすねぇ」
「おへそ、隠してぇ…お願いだからぁ…う、うぅ…」
ついには涙をボロボロ流しはじめる理奈。
ここが学校の廊下でいつ誰がこの光景を見るとも限らない場で、理奈のメンタルは限界寸前であった。
「………」
理奈の涙ながらの訴えが通じたのか、急に興ざめたように制服の隙間を拡げていた手を離す未亜。
「あ、うぅ…」
ようやく自分の巨べそが制服に隠れて安堵する理奈。
「じゃあ、センパイ…このボタンも返さないといけないっすねぇ」
「確か…この辺りについていたヤツでしたっけ?」
そう未亜がつぶやいた次の瞬間、
「はぁウぅッ!!!」
理奈の口から叫び声が上がる。
ヘソに異物感を感じ思わず頭を下ろした理奈の目に入ってきたのは、未亜がヘソに指を突き込ませている光景であった。
「な、何を…してぇ…!??」
「何って…センパイのこのボタンを元着いていた場所に返してあげてるだけっすよ?」
「今度は簡単に取れないように…ね!」
グリュッ!
「んはあぁあッッッ!!!」
なんと先ほどもぎ取ったボタンを理奈の臍の中に押し込んでいた未亜。
異物を臍の内部に押し込まれ悲鳴を上げる理奈だったが、未亜はさらに容赦なくその奥底へとボタンを押しこむ。
「これがホントの『belly button』ってヤツっすかぁ?アハハハハハ!!!!!!」
「はぁ…はぁ…、や、やめて…お、お願いだからぁ…わ、私のおへそぉ…虐めないでぇ…」
「ヤダ」
あっさりと拒否され、理奈の顔が悲痛に歪む。
「あぁ~!いいっすね~センパイのその顔」
「なんかこう…加虐心を擽るっていうかぁ~ハハハッ!!」
「………」
理奈が未亜に一方的に虐められる様相を見て止めようと思いつつも、理奈がおへそを責められ悶える様をまだ見ていたいという願望の間でその場に立ちつくしていた麻美。
「え~なに~?こっちからなんか悲鳴みたいなのが聞こえた~」
突然廊下の先から聞こえてきた声にハッとする。
(マ、マズい!今は理奈ちゃんが…)
麻美は咄嗟にその声がした方に駆けだしていった。
「あ、麻美?どうしたの~?」
「え、あ、ちょっと…そこの廊下で転んじゃって…」
「ガラスにぶつかりそうになって叫び声あげちゃったんだけど…」
「え~危ない~」
廊下の先でそんな会話が聞こえてきた。
そしてそんな会話と共に足音は、理奈達から離れるように消えていった。
理奈をかばって、ここに近づいてきていた他の生徒を遠ざけてくれた麻美。
「へ~、なかなか友達思いな人じゃないっすか?センパイにはもったいないっすねぇ」
そう言いながら理奈の臍から指を引き抜く未亜。
すると、すかさず理奈の制服の別のボタンをもぎ取った。
「でも、せっかく人払いしてもらったんですからぁ…もっと楽しみましょうねぇセ・ン・パ・イぃ?」
悪魔のような笑みを浮かべながら、新たにボタンを理奈の臍へと突き込む。
「んふうぅう…ッ!!!」
ビクッと体を震わせる理奈。
「センパイのおヘソ…ボタン何個入るか試してみてもいいっすかぁ?」
「い、いやあああああああッッッッッッ!!!!!!!!」
それからしばらく、廊下には少女の悲痛な声が響き渡り続けていた。
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というわけで、こちらも久々の理奈ちゃんでした。
後輩から一方的に虐められる先輩ってのもなかなかゾクゾクしますよねぇw
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Comment
bellybuttonだけに・・・ ...2015/04/26(Sun)
by ヤム
Edit
ご無沙汰しております。
ボタン責め・・すばらしいです!
理奈ちゃんの巨ヘソならではのプレイですね。
こういう身近なものを使用したへそ責めは、すごくリアリティがあってドキドキします(^^)。
ボタン責め・・すばらしいです!
理奈ちゃんの巨ヘソならではのプレイですね。
こういう身近なものを使用したへそ責めは、すごくリアリティがあってドキドキします(^^)。
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