※18才未満閲覧禁止!※
へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
毒々しい溶液で満たされたチャンバーが乱立するとある実験室…
その一つのチャンバーの前にルカは立っていた。
「…フフ、アハハハッ!!!出来た!出来たぞ…!」
チャンバーの中で蠢く"それ"を凝視しながら一人錯乱じみた笑い声を上げる。
前回、周到な計画でリナを窮地に追い込んだものの思わぬ妨害者のせいで、すべてを台無しにされたルカ。
さらにこの上ない辱めを受けつつも、なんとか逃げ延びた彼は今まさに復讐の念に燃えていた。
「これで…!アイツらを…!あのデカべそクソ女どもを…ッ、グゥ!?」
前回、周到な計画でリナを窮地に追い込んだものの思わぬ妨害者のせいで、すべてを台無しにされたルカ。
さらにこの上ない辱めを受けつつも、なんとか逃げ延びた彼は今まさに復讐の念に燃えていた。
「これで…!アイツらを…!あのデカべそクソ女どもを…ッ、グゥ!?」
それまで狂喜していたルカだったが、突然その場に蹲る。
「が、ぁ…うグぅぅぅぅ…」
苦しそうな呻き声がルカの口から洩れる。
彼は両手を腹部にきつく押しあてた。
「く、クソォ…また…」
お腹を抑えたまま、這う這うの体で近くのテーブルに寄っていくルカ。
お腹にあてた手の中で広がっていくあの感触…
お腹にあてた手の中で広がっていくあの感触…
ルカはなんとかテーブルに辿りつくと、そこに置かれていた注射器を掴み、チャンバーの一つに背をもたれかかせながらその場に座り込んだ。
全身から脂汗が吹きだすほどの不快感…
全身から脂汗が吹きだすほどの不快感…
彼は片手で注射器を握りしめながら、もう一方の手でシャツのボタンを外そうと手を伸ばした。
その時…!
ブチッ!
「!」
ちょうど腹部のボタンの一つがはじけ飛んだ。
そしてすかさずその隙間からムクムクと姿を現す異形の物体…
「くそォ、なんで…なんでこんなに早いんだよぉ…!!」
その時…!
ブチッ!
「!」
ちょうど腹部のボタンの一つがはじけ飛んだ。
そしてすかさずその隙間からムクムクと姿を現す異形の物体…
「くそォ、なんで…なんでこんなに早いんだよぉ…!!」
間髪入れずシャツの隙間から飛び出したのは、一際巨大化したルカの出べそであった。
目に見えて盛り上がっていくルカの出べそ…肉片の一つ一つがまるで個別の生物のように歪に肥大化していく。
その見るもおぞましい様相にルカは吐き気すら覚えた。
「このォッ!!!」
目に見えて盛り上がっていくルカの出べそ…肉片の一つ一つがまるで個別の生物のように歪に肥大化していく。
その見るもおぞましい様相にルカは吐き気すら覚えた。
「このォッ!!!」
ルカはナイフを思い切り肉に突き立てんばかりの勢いで、出べそに注射器を突き刺した。
「はグゥゥッッッ!!!!!」
「ハァ…ハァ…ハァ…」
荒く息をつきながら、出べそに注射器内の溶液を注入させていくルカ。
その間にも全身からは脂汗が噴出し続け、彼の衣装をグショグショに濡らしていく。
襟付きノースリーブシャツと短パンという相変わらず露出度の高い格好ではあったが、イーヴィル・リナとの戦い以降、以前のようにヘソを無防備に露出させることはなくなっていた。
やがて液体の全てがヘソ内部に注入されたのを確認すると、ルカは注射器を己の出べそから引き抜きそれを床に放り出した。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
呼吸にあわせて大きく上下する巨大出べそをルカは凝視する。
するとそれまで肥大化し続ける一方だったヘソの動きが止まり、やがて今度は逆に収縮し始める。
その間にも全身からは脂汗が噴出し続け、彼の衣装をグショグショに濡らしていく。
襟付きノースリーブシャツと短パンという相変わらず露出度の高い格好ではあったが、イーヴィル・リナとの戦い以降、以前のようにヘソを無防備に露出させることはなくなっていた。
やがて液体の全てがヘソ内部に注入されたのを確認すると、ルカは注射器を己の出べそから引き抜きそれを床に放り出した。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
呼吸にあわせて大きく上下する巨大出べそをルカは凝視する。
するとそれまで肥大化し続ける一方だったヘソの動きが止まり、やがて今度は逆に収縮し始める。
一つ一つの肉片から空気が抜けていくように萎んでいく巨大出べそ…しばらくしてそれは大豆程の大きさとなった。
「ハァ…、…クソッ!何で僕がこんな目に…ッ!!」
背後のチャンバーに拳を叩きつけるルカ。
背後のチャンバーに拳を叩きつけるルカ。
"過去のとある出来事"から、ルカのヘソは際限なく肥大化していく出ベソへと改造されてしまっていた。
自らが開発した特殊な溶液を注入し続けることによって、一時期はその肥大化を抑止するところまでいったが、イーヴィル・リナによる壮絶なへそ責め、さらには先日のミアによる執拗なへそ弄りによって、再度ルカの出べそは無茶苦茶にされ、その肥大化傾向は以前より遥かにエスカレートしてしまっていた。
先ほどのように膨張抑制のアンプルを打ち込む頻度も以前より増えており、酷い時には2時間おきに注入しなければならない。
自らが開発した特殊な溶液を注入し続けることによって、一時期はその肥大化を抑止するところまでいったが、イーヴィル・リナによる壮絶なへそ責め、さらには先日のミアによる執拗なへそ弄りによって、再度ルカの出べそは無茶苦茶にされ、その肥大化傾向は以前より遥かにエスカレートしてしまっていた。
先ほどのように膨張抑制のアンプルを打ち込む頻度も以前より増えており、酷い時には2時間おきに注入しなければならない。
就寝時もヘソに点滴の如くアンプルを注入し続けなければならない有り様である。
切除しても間を置かず新しい出べそがヘソ奥から現れる…
こんな状況にルカの精神は発狂寸前であった。
「くそぉ…あいつらぁぁぁ…!」
今やルカのヘソにかけられた呪いの恨みは、全てあのおヘソ戦士2人に向けられている…
改めて先のチャンバーを見やるルカ。
「見ていろ…"あれ"でお前たち2人のヘソをズタズタに…してやるッ!」
-------------------------------------------------------------------------------------------
マミ、ミア、ルカとヘソ責めが続いてきましたが、ここまで前置きみたいなものです。
そろそろ本命の"あの人"のヘソ責めでも始めようかと思いますw
切除しても間を置かず新しい出べそがヘソ奥から現れる…
こんな状況にルカの精神は発狂寸前であった。
「くそぉ…あいつらぁぁぁ…!」
今やルカのヘソにかけられた呪いの恨みは、全てあのおヘソ戦士2人に向けられている…
改めて先のチャンバーを見やるルカ。
「見ていろ…"あれ"でお前たち2人のヘソをズタズタに…してやるッ!」
-------------------------------------------------------------------------------------------
マミ、ミア、ルカとヘソ責めが続いてきましたが、ここまで前置きみたいなものです。
そろそろ本命の"あの人"のヘソ責めでも始めようかと思いますw
PR
カウンター
ブログ内検索
カテゴリー
最古記事
(09/24)
(09/24)
(09/25)
(10/03)
(10/04)
アクセス解析
忍者アナライズ