※18才未満閲覧禁止!※
へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
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「おつかれー」「おつかれー」
今日の部活を終えテニスコートから出てくる部員達。
存分に汗をかき、ぐっしょり濡れたテニスウェアから早く着替えようと更衣室に向かう部員たちの中に、理奈と麻美の姿があった。
「…理奈ちゃん、また練習中にこっそりとおヘソ弄っていたでしょ?」
「う…」
他の部員たちと同様、テニスウェア姿の麻美が小声ながら理奈に嗜める口調で言った。
「も~、そりゃ理奈ちゃんがおへそ弄りことしか考えていないド変態さんだってことは知っているけど…ちょっと最近エスカレートしすぎじゃない?」
「あぅぅ…」
練習中、皆の目を盗みながら理奈がウェアの裾から手を忍ばせて恍惚とした表情を浮かばせていたのを麻美は見逃さなかった。
「そ、その…こんなに汗かいちゃうと…私…変な気持ちになっちゃって…」
なんとも切なげな目をしながら、その場でモジモジする理奈。
そのいじらしい姿が麻美の煩悩を刺激するが、努めて彼女はその感情を抑えた。
「でも、皆が見てる前だよ?もし誰かが気づいたらどうするの?そのみっともないおヘソ見られたらどうするの?」
「あぅぅ…」
俯く理奈。
麻美はハァと溜め息をつく。
理奈の性癖は今に始まった話ではないが、ここ最近特にそれがよりエスカレートしているように感じていた。
この部活のみならず、授業中も制服のボタンの合間からこっそりと指を忍ばせておヘソ弄りしているのを麻美は知っている。
「さすがに…やり過ぎだと思うよ」
「あぅぅ…」
「あ、あのね…なんだか最近…おヘソが…疼くの…」
「え?」
「そ、その…おヘソの奥が凄くジンジンってなって…前よりも凄く…」
こころなしかその目がトロンと虚ろげなものとなっていく。
「ちょ、ちょっと理奈ちゃん?」
まさかここでヘソオナニーをしだすのではないかと麻美が思わず声をかける。
「あ、う、うん…!」
「うん、じゃないよ理奈ちゃん、しっかりしてよ!」
「だ、大丈夫…」
その時先輩が2人に声をかけた。
「なんだ片瀬?どこか調子が悪いのか?」
「え?あ、べ、別に…」
「でもお前、妙に顔が赤いぞ?目もなんか虚ろだし…」
「もしかして熱中症にかかったんじゃないのか?」
「あ、だ、大丈夫です…!」
「ちょ、ちょっと水飲んで来ます!」
先輩の追求から逃れるように、その場から足早に駆けていく理奈。
「…白石、あいつ大丈夫なのか?」
「さあ、たぶん大丈夫じゃないですか?一部を除いて」
「一部?」
校舎裏の水飲み場に辿りついた理奈。
(私のおヘソ…どうしちゃったんだろう…)
以前から理奈の最大の性感帯だった巨ベソ。
それがここ最近、その奥底からじっとりと沸き起こるような疼きが生じていた。
それはちょうどあの未亜が現れ、自分のおヘソを虐め始めたころからである。
人目がないのを確認して、そっとテニスウェアをめくり上げる理奈。
その裾から、いつもの巨ベソが顔を出す。
臍穴にひしめき合うように詰め込まれた肉片は何処かしらいつもより赤みを帯びていた。
(私のおヘソ…こんなに火照ってる…)
理奈は目の前の水道を見た。
(お水で冷やしたら…少しは収まるかな…)
おもむろに理奈は水道へと近寄っていく。
その一つの蛇口の先を上向きに回し、そして台に膝を乗せて水道に覆いかぶさるように前のめりの態勢となった。
ちょうど蛇口の先がむき出しのおヘソに当たるように調整し、理奈は思い切りハンドルを回した。
「も~う、理奈ちゃんったら…」
理奈の後を追って麻美は校舎裏に来ていた。
「まったく…また何処かでおヘソを…」
「キャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!」
「ッ!?」
突然聞こえてきた悲鳴に、麻美は思わずビクッと体を震わせた。
「い、今の声って…理奈ちゃん?」
また未亜が現れて、理奈のおへそを弄り始めた?
だがそれにしては、抜き差しならない状況で発せられたように聞こえる。
「理奈ちゃん…!」
麻美は悲鳴が聞こえてきた方向へ駆け出した。
「ッ!?」
それは衝撃的な光景だった。
理奈が不気味なゲル状の液体の溜まりの中でもがいていたのである。
乳房が丸見えになるまで捲りあげられたテニスウェア。
ホックが外され、秘部が見えかけるまでずり下ろされたスカート。
その完全にさらけ出された理奈のお腹の中央の巨大な孔に向けて、次々と侵入していくゲル!
今日の部活を終えテニスコートから出てくる部員達。
存分に汗をかき、ぐっしょり濡れたテニスウェアから早く着替えようと更衣室に向かう部員たちの中に、理奈と麻美の姿があった。
「…理奈ちゃん、また練習中にこっそりとおヘソ弄っていたでしょ?」
「う…」
他の部員たちと同様、テニスウェア姿の麻美が小声ながら理奈に嗜める口調で言った。
「も~、そりゃ理奈ちゃんがおへそ弄りことしか考えていないド変態さんだってことは知っているけど…ちょっと最近エスカレートしすぎじゃない?」
「あぅぅ…」
練習中、皆の目を盗みながら理奈がウェアの裾から手を忍ばせて恍惚とした表情を浮かばせていたのを麻美は見逃さなかった。
「そ、その…こんなに汗かいちゃうと…私…変な気持ちになっちゃって…」
なんとも切なげな目をしながら、その場でモジモジする理奈。
そのいじらしい姿が麻美の煩悩を刺激するが、努めて彼女はその感情を抑えた。
「でも、皆が見てる前だよ?もし誰かが気づいたらどうするの?そのみっともないおヘソ見られたらどうするの?」
「あぅぅ…」
俯く理奈。
麻美はハァと溜め息をつく。
理奈の性癖は今に始まった話ではないが、ここ最近特にそれがよりエスカレートしているように感じていた。
この部活のみならず、授業中も制服のボタンの合間からこっそりと指を忍ばせておヘソ弄りしているのを麻美は知っている。
「さすがに…やり過ぎだと思うよ」
「あぅぅ…」
「あ、あのね…なんだか最近…おヘソが…疼くの…」
「え?」
「そ、その…おヘソの奥が凄くジンジンってなって…前よりも凄く…」
こころなしかその目がトロンと虚ろげなものとなっていく。
「ちょ、ちょっと理奈ちゃん?」
まさかここでヘソオナニーをしだすのではないかと麻美が思わず声をかける。
「あ、う、うん…!」
「うん、じゃないよ理奈ちゃん、しっかりしてよ!」
「だ、大丈夫…」
その時先輩が2人に声をかけた。
「なんだ片瀬?どこか調子が悪いのか?」
「え?あ、べ、別に…」
「でもお前、妙に顔が赤いぞ?目もなんか虚ろだし…」
「もしかして熱中症にかかったんじゃないのか?」
「あ、だ、大丈夫です…!」
「ちょ、ちょっと水飲んで来ます!」
先輩の追求から逃れるように、その場から足早に駆けていく理奈。
「…白石、あいつ大丈夫なのか?」
「さあ、たぶん大丈夫じゃないですか?一部を除いて」
「一部?」
校舎裏の水飲み場に辿りついた理奈。
(私のおヘソ…どうしちゃったんだろう…)
以前から理奈の最大の性感帯だった巨ベソ。
それがここ最近、その奥底からじっとりと沸き起こるような疼きが生じていた。
それはちょうどあの未亜が現れ、自分のおヘソを虐め始めたころからである。
人目がないのを確認して、そっとテニスウェアをめくり上げる理奈。
その裾から、いつもの巨ベソが顔を出す。
臍穴にひしめき合うように詰め込まれた肉片は何処かしらいつもより赤みを帯びていた。
(私のおヘソ…こんなに火照ってる…)
理奈は目の前の水道を見た。
(お水で冷やしたら…少しは収まるかな…)
おもむろに理奈は水道へと近寄っていく。
その一つの蛇口の先を上向きに回し、そして台に膝を乗せて水道に覆いかぶさるように前のめりの態勢となった。
ちょうど蛇口の先がむき出しのおヘソに当たるように調整し、理奈は思い切りハンドルを回した。
「も~う、理奈ちゃんったら…」
理奈の後を追って麻美は校舎裏に来ていた。
「まったく…また何処かでおヘソを…」
「キャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!」
「ッ!?」
突然聞こえてきた悲鳴に、麻美は思わずビクッと体を震わせた。
「い、今の声って…理奈ちゃん?」
また未亜が現れて、理奈のおへそを弄り始めた?
だがそれにしては、抜き差しならない状況で発せられたように聞こえる。
「理奈ちゃん…!」
麻美は悲鳴が聞こえてきた方向へ駆け出した。
「ッ!?」
それは衝撃的な光景だった。
理奈が不気味なゲル状の液体の溜まりの中でもがいていたのである。
乳房が丸見えになるまで捲りあげられたテニスウェア。
ホックが外され、秘部が見えかけるまでずり下ろされたスカート。
その完全にさらけ出された理奈のお腹の中央の巨大な孔に向けて、次々と侵入していくゲル!
「あガ…ッ!ま、麻美…た、助け…ッ!!がフッ!!」
麻美に助けを求めようとする理奈の口内にゲルが侵入しそれを塞ぐ。
息が出来ない状況にさらにパニックを起こし、一心不乱に体をもがかせるが、非情にも手足に纏わりついたゲルがそれを封じている。
「り、理奈ちゃん…ッ!!」
すぐさま駆け寄ろうとする麻美だったが、突然それを塞ぐように一つの人影が現れた。
「駄目!麻美ちゃん!近づいちゃ駄目!」
「先生ッ!」
そこに現れたのはローザであった。
彼女もまた理奈の悲鳴を聞いて駆けつけていた。
「迂闊に近づくと…あなたもあのスライムみたいな奴の餌食になるわ!」
「で、でも先生…このままじゃ理奈ちゃんがッ!?」
顔面蒼白の麻美が叫ぶ。
ローザも分かっていた。だがこのゲル状の物質が何なのか正体がつかめない限り迂闊な手出しは出来ない。
ローザは改めて理奈の方を見た。
ゲル状の物質は理奈の近くの水道の蛇口の一つから垂れ落ちてきている。
(無差別に…いえ、理奈ちゃんを狙って…?)
「ロォォォォザ」
「!?」
ふいに何処からか自分の名前を呼ぶ声が聞こえ、ローザは身を強張らせた。
まるで地獄の底から怨霊が呼ぶような…
ローザは耳を凝らしてその声の発声元を確認する。
「ロォォォォザァァァァァ」
「まさか…!」
その不気味な声はなんと理奈のヘソ奥から聞こえてきていた!
信じられない状況に唖然とする2人を他所に、ゲルは次々と理奈のヘソの穴に侵入していく。
「あ"ァ"ア"あ"あ"ア"あ"ア"ア"あ"あ"!!!!!!!!!!!!!!」
ゲルで塞がれた理奈の口からくぐもった不明瞭な叫び声が発せられる。
止め処なく溢れ出る汗と涙。
そして仕上げといわんばかりに、地表に残ったゲルが一気に理奈のヘソに向けて集結し潜り込んでいった!
「ッッッッッッッ~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!」
理奈の体が一際大きく震えた瞬間、辺りを強烈な光が包み込んだ。
「り、理奈ちゃ…ッ!!」
「り、理奈ちゃん…ッ!!」
すぐさま駆け寄ろうとする麻美だったが、突然それを塞ぐように一つの人影が現れた。
「駄目!麻美ちゃん!近づいちゃ駄目!」
「先生ッ!」
そこに現れたのはローザであった。
彼女もまた理奈の悲鳴を聞いて駆けつけていた。
「迂闊に近づくと…あなたもあのスライムみたいな奴の餌食になるわ!」
「で、でも先生…このままじゃ理奈ちゃんがッ!?」
顔面蒼白の麻美が叫ぶ。
ローザも分かっていた。だがこのゲル状の物質が何なのか正体がつかめない限り迂闊な手出しは出来ない。
ローザは改めて理奈の方を見た。
ゲル状の物質は理奈の近くの水道の蛇口の一つから垂れ落ちてきている。
(無差別に…いえ、理奈ちゃんを狙って…?)
「ロォォォォザ」
「!?」
ふいに何処からか自分の名前を呼ぶ声が聞こえ、ローザは身を強張らせた。
まるで地獄の底から怨霊が呼ぶような…
ローザは耳を凝らしてその声の発声元を確認する。
「ロォォォォザァァァァァ」
「まさか…!」
その不気味な声はなんと理奈のヘソ奥から聞こえてきていた!
信じられない状況に唖然とする2人を他所に、ゲルは次々と理奈のヘソの穴に侵入していく。
「あ"ァ"ア"あ"あ"ア"あ"ア"ア"あ"あ"!!!!!!!!!!!!!!」
ゲルで塞がれた理奈の口からくぐもった不明瞭な叫び声が発せられる。
止め処なく溢れ出る汗と涙。
そして仕上げといわんばかりに、地表に残ったゲルが一気に理奈のヘソに向けて集結し潜り込んでいった!
「ッッッッッッッ~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!」
理奈の体が一際大きく震えた瞬間、辺りを強烈な光が包み込んだ。
「り、理奈ちゃ…ッ!!」
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