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へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!

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ガーディム旗艦スリニバーサ内のとある一室…

「くぅ…!うぅ…ッ」


捕らえた捕虜を尋問、場合によっては肉体的拷問も行われるその部屋に如月千歳はいた。

捕虜の拘束に使用される電磁拘束具、その装置から発せられる特殊な指向性磁力によって彼女の四肢は大きく引き延ばされ、X字の形に無理矢理固定されている。

そしてその磁力は彼女の腹部…その脆弱な臍穴に向けても放たれていた。

メリ…メリ…

左右から浴びせられる磁力に強制的に割り広げられていく千歳の臍…

「う…うぅ…!」

「ふふ、随分苦しそうねぇ如月千歳?」
「おヘソもみっともないくらい伸びきっちゃって中身も丸見えよぉ?」
「あなたが大層大切に溜めているゴ・マもねぇ、アハハハハハハ!!!!!!!!!!」

既に1時間以上…ずっと彼女はこの状態で臍穴を責められ続けている。

彼女の存在感のあるお腹において小ぶりに開いていた臍穴も、今や元の大きさの5倍近くまでなっている。

そしてそこから生じる激痛が彼女を苛め続けていた。

「あぐ…ッ、こ、こんな…人のおヘソを…弄ぶなんて…!」

むき出しの肌から止め処なく脂汗を滴らせながら、苦しそうに声を上げる千歳。

何度もこの拘束から逃れようと全身に力を込めたが、すべて徒労に終わってしまっている。

「だ・か・ら、そんなお腹丸出しの恰好をしているあなたが悪いって言ってるじゃないのぉ!」
「自分からおヘソを無防備にさらけ出しておいて…そんなことを言われる筋合いは無いわよぉ如月千歳!」

そう言うと同時に手にしていた細いステッキを千歳のヘソ穴につき込むジェイミー。



「うぐあぁッ!!」

その鋭い先端が中心部の皺の隙間に容赦なく食い込む。

張り裂けそうにまで引き延ばされ、この上ないほど脆弱な臍奥の繊維質をピンポイントで痛めつける突き責め。

先ほど手にしていた鞭よりも遥かに細く、まるで指揮棒のようなステッキの先端を何度も臍奥につき込まれ、千歳のヘソの内部は真っ赤に腫れあがっていた。

「あ…が…!ぐぅぅ…」

臍奥に渦巻く鈍痛。

他の場所は一切責められず、ただその臍という部位だけを集中的に責められ続ける拷問。

地味ながらもそれはジワジワと千歳の心身にダメージを確実に与えていた。

「あら?また取れたわあなたの"宝物"」

千歳の臍から引き抜いたそのステッキの先端に付着した黒い小さな粒…

それを脇の台に置かれたシャーレの中にふるい落とすジェイミー。

「後生大事にこんなもの溜め込んでまあ…」
「こんなになるまで気づかないものなのかしらぁ?」

そう言いながらジェイミーはシャーレを手に取った。

その中にはこれまで千歳の臍から採取された"ヘソのゴマ"が30粒近く、存在していた。

大小さまざまなゴマ、それがすべてこのシャーレに収められている。

それを鼻に近づけるジェイミー。

「くさっ!!」

思わず叫びを上げる。

「うぅ…何この得も知れない臭気…」
「よくこんなものたっぷりと溜め込んでいたわね…トンだ変態だわ如月千歳」

「う、うるさい…!う、うぅ…」

思わず声を上げる千歳であったが、目の前で自分のヘソの臭いを指摘され涙目になる。

確かにこれまでロクにへそ掃除をしてきたことなどなかった。

元々かなりの深さがある千歳の臍は、その奥底に多少ゴマが溜まったところで主にその存在を気取られることがなかった。

そして…

(お、お母さんから昔、おヘソは弄るなって言われて…その通りにしてきただけなのに…)

ガミラスの侵攻によって命を落とした母…その母が残した言葉は千歳にとって一生守るべき言葉でもあった。

「そうだわ。この汚物、あなたがちゃんと処理しなさい」

「え!?」

ジェイミーの発言に思わず声を上げる千歳。

「だ・か・らあなたのその汚い穴が生んだものなんだから、あなたが処理しなさいって言ってるのよ!」
「ホラ!口開けてッ!」

「ちょ、ちょっと…、う、うゥンッ!!」

シャーレを片手に千歳の口を開かせようとするジェイミー。

だが千歳もなんとしても口を開けまいと歯を食いしばって抵抗する。

(だ、駄目!こんなもの食べさせられたら…私…ジェイミーに完全に屈しちゃう…!)
(これだけは…なんとか…なんとか…ッ!!)

しばらく続く千歳とジェイミーの攻防。

パチン!

「!!」

不意に頬を叩かれる千歳。

だがそれでもなんとか口を閉じたまま耐える。

そしてその目でキッとジェイミーを睨みつけた。

「…もういいわ如月千歳、あなたがそのつもりなら、あなたの"パートナー"に処理させるから」

「!?」
(パートナー?)

千歳が思案する間もなく、部屋の自動ドアが開く。

そしてそこから現れる一人の少女…

「ナ、ナインッ!??」

「………」

千歳の前に姿を現したのは、自身のパートナーであるアンドロイドの少女、ナインであった。

だが今の彼女は千歳の声に応じることなく、ただ無表情にその場に突っ立っている。

「ナインッ!ナインッ!!どうしたのッ!?」

「無駄よぉ如月千歳、この『スレイブナンバー・2044』の主導権は私が握っているわ」
「もともと我らガーディムの一端末ですもの」

「ナインはあなた達のものじゃないわ!お願い!返事をしてナインッ!!」

千歳の必死の呼びかけなど他所に、そのシャーレをナインの目の前に差し出すジェイミー。

「さあ2044、この中の物体を口内に含んで全て処理してしまいなさい」
「ちゃんとそのテイストを味わうようにねぇ、フフッ!」

「分かりました」

抑揚のない返事でそう答えると、ナインはシャーレを両手で受け取った。

「や、やめてッ!!そんなもの食べないでッ!!」
「それはとても汚いものなんだからッ!!」

「自分のおヘソから精製しておいて何言ってるのかしら?ねぇ?」

「………」

ナインはそれを解析するかのように見つめた後、いきなり無造作にシャーレの中身を全て口内に流し込んだ。

「!!!!」

その様を青ざめた表情で凝視する千歳。

「………」

ポリ、ポリ、ポリ…

静寂の中、ゴマを歯ですりつぶす音が鳴り響く。

「い、いやぁ…」

その咀嚼音に耐えきれなくなり、ついにポロポロと涙をこぼし始める千歳。

自分がちゃんとヘソの掃除をしていなかったせいで、愛すべき妹分にこんな汚物を食べさせてしまっている…

その罪悪感が千歳の胸を締め付けていた。

そんな千歳の様をこの上なく愉快そうに眺めるジェイミー。

そしてナインに問いかけた。

「どうかしら2044、その汚物のテイストは?」

「塩味が強いです。あと発酵物独特の臭みも感じられます」
「これはチーズなどに含まれる動物性乳酸菌を長期発酵させたものに近いです」

千歳のへそゴマの成分分析を淡々と語るナイン。

その言葉をなんとか耳に入れまいとする千歳であったが、拘束された状態でそれが叶うはずもなかった。

「フフ、上出来よ」
「さて、また"サンプル"を取らなくちゃ」
「今度はあなたがあの汚い穴から採取しなさい。まだまだたっぷり溜っているはずよぉ」

「分かりました」

真っすぐに千歳の臍を見据えながら近づいてくるナイン。

「や、やめて…ナイン…」

弱々しく抵抗の声を上げる千歳。

そんな彼女の無防備な臍をナインは至近でマジマジと見つめた。

「ひ…!」

ピクピクと震える臍穴をまるで奥底まで解析するかのように凝視され、千歳は身の毛がよだつ思いだった。

「老腐敗物ですが…表面上のものはほぼ回収されていますが、かなり奥の方にはまだ残存しているようです」

「あらそう?まるで汚物袋ねぇ」

その言葉がまたも千歳の心を傷つける。

「それでどうするの?」

「こうします」

新たに拘束具の磁力を発生させるナイン。

そしてその照射先を千歳の臍穴中央部に設定した。

「!、ふぅンッ!!」

臍中心部に指向性磁力が照射されたことによって、ビクンと体を震わせる千歳。

その臍孔内の肉片がわずかに蠢き、そしてゆっくりと入り口に向けて盛り上がり始めた。

「な、なに!?何をしてるのナインッ!?」

自分の臍に起きている異常事態に思わず声を荒げる千歳。

「臍部中心を磁力で吸引し、臍孔内部を強制的に外部に反転させています」
「これによって最奥部の老腐敗部の採取が容易になります」

「は、反転…?そ、それって…中身が飛び出してデベソになるってことォッ!?」

「『デベソ』…通俗的表現だとそういうことになります」

「い、いやあああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」

響き渡る千歳の悲鳴。

だが同時に上がるジェイミーの笑い声。

「アッハッハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!」
「傑作ねぇ!早く見てみたいものだわ!あなたのデベソ!」

「いやああああッッッッッ!!!!!!!!いやああああああああああああああああッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」
「ナインッ!!やめてええええええええええええええええええええッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」

メリィッ!!

「あぐぅんんンッッッ!!!!!!!」

それまでゆっくりと負荷がかかっていたのが、いきなり凄まじい力がかかり、一際大きく体を仰け反らせてしまう千歳。

あまりもの衝撃のせいか、その態勢のまましばらくピクピクと体が震えていた。

「反転作業、終了です」

ナインの言葉にピクッと反応する千歳。

ゆっくりと顔を引き、そして恐る恐る自分のヘソの方を見る。


 
「ッ!?」

そこにあったのは…小さな蜜柑ほどの赤みがかった肉の塊であった。

その表面には複雑に皺が刻まれ、どの隙間にも黒い小さなゴマ状の物質がギッシリと詰め込まれていた。

「アハハハハハハハハハハッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」
「凄いッ!凄いわ如月千歳ッ!!こんな醜悪なオヘソ初めて見るわッ!!」
「こんなにゴマも詰まって…最高よ!あなたのデベソッ!!」

完全に興奮した様子で千歳の臍の変貌ぶりをまくしたてるジェイミー。

「う、うぅ…!や、やだぁ…こんな…こんなおヘソぉ…」

顔中を涙と涎でグシャグシャにさせながら、千歳は嗚咽していた。

とても自慢出来るほど綺麗なおヘソではなかったが、それでも今のこんな状態よりはるかにマシであった。

それがこんな醜いデベソに作り替えられたことで、千歳の心は完全に折れてしまっていた。

「さあて2044、汚物の採取もしやすくなったところで始めてもらおうかしら?」

「はい」

ただひたすら自分の臍の惨状を嘆く千歳の前に膝をつくナイン。

そしてその腰に両手を回す。

「!、ナ、ナイン…何をして…?」

「採取開始します」

その瞬間、ナインの口が千歳のデベソへと吸い付いた。

「うヒィッ!!???うひゃああアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!??????????」



素っ頓狂な叫び声を上げる千歳。

デベソの皺一つ一つを丁寧に舐め上げていくナインの舌。
その皺の筋一つ一つがまるで性感帯であるかのように、千歳の脳髄を刺激する。

まるでむき出しの内臓を吸い込まれるような感触…彼女はただ声を上げ悶え喘ぐことしか出来なかった。

「ハあああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!オ、オヘしょォォォォォォッッッッッ!!!!!!!!!おかしくなりゅううううううううううううううううううううううううううッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」

ビクンビクンとその豊満な体が大きく波打ち、その都度全身から汗が吹き出し、そしてホットパンツの股間の隙間から透明な液体が滴り落ちる。

「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「なに感じているのォッ!?こんなデベソでぇ!?とんだ変態痴女だわアナタぁ!!傑作だわぁ!!!!!」

デベソをしゃぶられ、盛大に悶えよがる千歳の様を大笑いしながら罵るジェイミー。

ナインの口内でデベソを弄ばされながら、その狂乱の時間は永遠に続くかのように思われた…



「…ね……ん」

(う…)

「…さん!」

(う…ん…?な、なに…?)

「姉さん!」

「!!」

はっきりと聞こえてきたナインの声にハッと目を覚ます千歳。

「姉さん!大丈夫ですか!?」

「え…ナ、ナイン!?」

自分の顔を覗き込むナインの顔を見て思わずビックリする千歳。

そして自分が仰向けに倒れていることに気づき、咄嗟にその体を起こした。

「え…これは…?」

すぐ周りの状況を確認する千歳。

そこは先ほど自分が拘束されていた部屋ではなく、どこか人目隠れた倉庫のような場所であった。

「こ、ここは…?」

一体何がどうなっているのか理解できない千歳。

「ここは旗艦スリニバーサ内の格納庫です」
「あの尋問室からここまで私が姉さんを連れてきました」
「脱出手段は既に手を打っています。早くここから出ましょう」

「え、ええ…ナイン…元に戻って…?」

「申し訳ありません姉さん、私の不覚で彼女に主導権を握られてしまいました」
「でも…姉さんの叫びのおかげで正気を取り戻すことが出来ました」
「ありがとうございます姉さん、もう大丈夫です」

「そ、それは…私はナインが元に戻ってくれただけでも…って」

そこまで言って思わず自分のお腹に目を向ける千歳。

あの想像を絶する拷問によって、自分のヘソが変貌したままになっていないか確かめようとした。

「…元に戻ってる…」

そこには元の千歳の臍があった。

長時間に渡る拷問により、以前より少し穴が広がってしまっているような気がしたが、あのデベソよりは遥かにマシである。

「私が正気を取り戻した時、姉さんのおヘソが飛び出していたので…その…手で押し込んで…」

「それで…戻ったの?よ、良かったぁ~」

心底安堵したかのように千歳はその場にへたり込む。

(もしあんなデベソのままだったら、皆の前に顔なんて出せないよぉ…)

だがまたあることを思い出し、恐る恐るナインに尋ねる。

「あ、そ、その…ナインは操られているときのこと…覚えて…?」

「私が主導権を取り戻す前のことですか?」
「いえ、何も…」

その言葉を聞いてまた千歳は安堵した。

まさか自分が千歳のヘソの腐敗物を嘗め回していたことを記憶していたら、さすがに本人が口に出さなくともお互い気まずい思いをする…

まずそんなことにならなかったようで何よりだった。

「そ、そう…あ、ジェイミーは!?」

「今、姉さんの代わりに拘束具に入っています」

「!、よくやったわナイン」

すぐにでも引き返して仕返しをしてやりたい衝動に駆られる千歳だったが、今はこの場所から逃げる方が優先だった。

「ナイン、ここから逃げる手段って…」

「はい、こちらです姉さん」

ナインに先導されながらその場から駆け出していく千歳。

へそ奥にまだ痛みは残っていたが、再びナインが戻ってきてくれた嬉しさで気にならなかった。

そんな千歳の姿を見てナインも心に温かいものを感じていた。

(良かった姉さん…)

そして自分のポケットの中に入っている"物体"…

尋問室から回収した"それ"の感触を確かめつつ、千歳と共に脱出口へと向かっていった。



[後書き]
というわけで、一旦これにて千歳ちゃんのおへそ責めは終了です。どうも最近強制デベソ責めに走ってしまいがちですね。

へそゴマを食べさせられるというシチュはよく見ますが、これを自分でなく大切な人に食べさせるというのは、それはそれでかなりの精神的ダメージを受けるんじゃないかなぁと。特に千歳ちゃんはそういうのに弱そうですしw



拍手コメ&コメント返しです

>スパロボには結構へそ責めのし甲斐がある娘多いですよね。特にセレーナってキャラもヘソ丸出しの強気キャラなんで今回の千歳みたいなシチュはかなり合いそうです。 Vといえばそれに参戦してるクロスアンジュ勢もなかなか責め甲斐がありそうで。女性陣の大半がへそ出しで原作からしてエログロ要素満載なんで、割とグロ目の責めも行けそうだったり

リューネ、アイビス、セレーナ、アクア、カティア&フェステニアetc…シリーズも長いですから本当にたくさんいますね。無限のフロンティアシリーズを入れると、錫華姫やネージュ姫とかさらに倍増しそうですw
前々からスパロボキャラのへそ責めをやりたいと思いつつ、ようやく今回描くことが出来ました…あ、ヴィレッタやってましたっけ。

クロスアンジュ勢は制服からライダースーツまで徹底してへそ出してましたねw
一体誰の趣味だったんでしょうか?


>ヘソゴマを千歳ちゃんに無理矢理嗅がせたり目の前で食べたりしたい

嗅がせたり、(ナインちゃんに)食べさせたりしました。
自分自身が食べるより、他人に食べさせる方が精神的に堪えますよねw


>版権だと台詞が脳内でボイス変換されるから良いですよね。プレイしてた時ですが何故か千歳ちゃんのお腹ががコックピツットに居るときはたるんでてだらしなく見えてました。

確かにカットイン見る限り、おヘソが横に伸びてお腹弛んで見えるんですよね。座っているせいもあるかもしれませんが、引き締まったお腹が多いスパロボへそ出し女性陣の中でも珍しいですよね。
ツイッターにも書きましたが、そんなだらしなく横に伸びたヘソが必殺技発動時に縦に引き延ばされるというカットインが斬新過ぎました。

拍手[7回]

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無題 ...2017/10/04(Wed)
by NONAME Edit
グレンラガンのヨーコのスペースルックもヘソ責め妄想がふくらみます
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戦え!へそ出し戦乙女
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