※18才未満閲覧禁止!※
へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
ナイン共々ガーディムに囚われてしまった如月千歳。
エージェントによって体を拘束された彼女の前にジェイミーが仁王立ちになる。
「アハハハハッッ!!!!!いい様ねぇ、如月千歳ッ!!」
「く…ナインをどうしたの!?ジェイミーッ!!」
パシッ!
「うッ!」
鞭で頬を弾かれ呻き声を上げる千歳。
「誰に向かって口をきいてるのかしらぁ?まずは自分のことをし・ん・ぱ・いしなさぁい」
そう言いながら千歳の頬を鞭でペチペチと叩く。
「ぐ…ッ」
「それにしても…こうして改めて見てみてると、随分とはしたない格好しているわねぇアナタ」
頭頂から足先まで千歳の体を舐めるような視線を注ぐジェイミー。
「と・く・に、このみっともないお腹!」
千歳のむき出しのお腹をその鞭でペチペチと叩く。
「よくこんなだらしないお腹をさらけ出せたものだわ如月千歳」
その言葉に頬を染めながら言い返す千歳。
「う、うるさいわねッ!!見た目が良くても中身が最低なアナタに言われたくないわッ!」
「この性格ブスッ!!アタシに一度も勝てたことないくせにッ!!」
「な…ッ!」
千歳の暴言にジェイミーは体をワナワナと震わせた。
「よ、よくもこの私にそんな言葉を…許せないッ!!」
怒りのあまり、手にしていた鞭の先端をへし折ってしまうジェイミー。
そして怒りのまま、それを思い切り千歳のむき出しの腹部に突き込んだ。
ブスッ!!
ジェイミーの突き出した鞭の先端部は見事に彼女の臍を射抜いていた。
細く鋭いスティックの先端が人体で最も脆弱な部位の一つにめり込んでいく。
「はぁッ、あ…が…ッ!!お"ッ、おへそに…ィ…!!」
腹部の中心から発せられる鋭い痛みに苦悶の声を上げる千歳。
「や、やめ…て…ジェイミー…はぁぐッ!!」
押し込むだけのみならず、グリグリと棒を回転させ始めたジェイミー。
「無防備におヘソなんか晒しているアナタが悪いのよぉ~?」
「ホラホラどう~?おヘソを棒で犯されている感触は?」
時計回りに、そして反時計回りに、交互に捻じれる千歳の臍。
その様を愉快そうに眺めながら、ジェイミーはさらにその回転の速度を上げた。
「あぐゥッ!!ぐぅあああッ……」
全身から汗を滲ませながら、荒く息を吐き始める千歳。
ギュルルルルゥ
集中的に長時間に渡りヘソを責められたことで、お腹の奥から奇妙な音が鳴り始める。
同時にその穴の奥から生じる痛みも増してくる。
「や、やめて…ジェイミー、こ、これ以上されたら…お、おヘソ…おかしくなる…!」
涙目で訴えかける千歳。
「おかしくなる?アハハハハハ!!!!!いいじゃない!もっとおかしくなればッ!!」
「決めたわッ!今まで私の受けた屈辱、倍にしてこのみっともない穴に全部返してあげるからッ!!」
「!?、フぁッ!?」
その信じられない言葉に思わぬ言葉を発しようとした千歳だったが、その瞬間ヘソ穴から棒が引き抜かれ、気の抜けた叫び声をあげてしまう。
「さぁて、このおヘソにどんな責めを味わせてあげようかしらぁ?…ってあら?」
引き抜いた棒の先端を見たジェイミーはそこに"あるモノ"がへばり付いているのに気付いた。
「まさか…これって…へそのゴマ?」
「………」
その瞬間、真っ赤にした顔を背ける千歳。
「アハ、アハハハハハハハハ!!!!!!!!!!」
「傑作だわ如月千歳!!こんな汚物を詰め込んだ穴をこれ見よがしにさらけ出していたなんてね!!」
臍のゴマがこびり付いた棒の先端を千歳の目の前に突き出すジェイミー。
「う…うぅ…」
顔を背け、千歳はなんとか"それ"を見ないように努めた。
「いいわ如月千歳、これから私がじぃっくりとこのみっともない穴を調教してあげるから」
「楽しみにしていなさぁい?フフフ…アハハハハハハハハハ!!!!!!!!!」
ジェイミーの高らかな笑いが部屋に響き渡る。
そして彼女はエージェント達に千歳をある部屋に連れていくように命じたのだった…
[後書き]
すいません、随分間が空いてしまいました。
久々の更新は前々から攻めてみたかったスパロボVの主人公、如月千歳ちゃんです。
デザインが発表されたときから、その無駄にお腹をさらけだした衣装に一目ぼれして、
ゲームも買ってプレイしてみたところ、性格もなかなか良くて
是非とも、おへそを責めて泣かしてやりたいと思いましたw
責め役にはいつも千歳にしてやられているジェイミーたんを据えて、その復讐として彼女の臍を責めるというような展開にしてみました。
見ての通り、千歳ちゃんへのへそ責めは始まったばかりなので、とりあえずこの後お楽しみにということで…
ナインちゃんもなんらかの形で交わらせたいなぁ…
エージェントによって体を拘束された彼女の前にジェイミーが仁王立ちになる。
「アハハハハッッ!!!!!いい様ねぇ、如月千歳ッ!!」
「く…ナインをどうしたの!?ジェイミーッ!!」
パシッ!
「うッ!」
鞭で頬を弾かれ呻き声を上げる千歳。
「誰に向かって口をきいてるのかしらぁ?まずは自分のことをし・ん・ぱ・いしなさぁい」
そう言いながら千歳の頬を鞭でペチペチと叩く。
「ぐ…ッ」
「それにしても…こうして改めて見てみてると、随分とはしたない格好しているわねぇアナタ」
頭頂から足先まで千歳の体を舐めるような視線を注ぐジェイミー。
「と・く・に、このみっともないお腹!」
千歳のむき出しのお腹をその鞭でペチペチと叩く。
「よくこんなだらしないお腹をさらけ出せたものだわ如月千歳」
その言葉に頬を染めながら言い返す千歳。
「う、うるさいわねッ!!見た目が良くても中身が最低なアナタに言われたくないわッ!」
「この性格ブスッ!!アタシに一度も勝てたことないくせにッ!!」
「な…ッ!」
千歳の暴言にジェイミーは体をワナワナと震わせた。
「よ、よくもこの私にそんな言葉を…許せないッ!!」
怒りのあまり、手にしていた鞭の先端をへし折ってしまうジェイミー。
そして怒りのまま、それを思い切り千歳のむき出しの腹部に突き込んだ。
ブスッ!!
「ふグッッ!??」
目を見開き、思わず口から唾液を噴き出す千歳。
ジェイミーの突き出した鞭の先端部は見事に彼女の臍を射抜いていた。
細く鋭いスティックの先端が人体で最も脆弱な部位の一つにめり込んでいく。
「はぁッ、あ…が…ッ!!お"ッ、おへそに…ィ…!!」
腹部の中心から発せられる鋭い痛みに苦悶の声を上げる千歳。
「や、やめ…て…ジェイミー…はぁぐッ!!」
押し込むだけのみならず、グリグリと棒を回転させ始めたジェイミー。
「無防備におヘソなんか晒しているアナタが悪いのよぉ~?」
「ホラホラどう~?おヘソを棒で犯されている感触は?」
時計回りに、そして反時計回りに、交互に捻じれる千歳の臍。
その様を愉快そうに眺めながら、ジェイミーはさらにその回転の速度を上げた。
「あぐゥッ!!ぐぅあああッ……」
全身から汗を滲ませながら、荒く息を吐き始める千歳。
ギュルルルルゥ
集中的に長時間に渡りヘソを責められたことで、お腹の奥から奇妙な音が鳴り始める。
同時にその穴の奥から生じる痛みも増してくる。
「や、やめて…ジェイミー、こ、これ以上されたら…お、おヘソ…おかしくなる…!」
涙目で訴えかける千歳。
「おかしくなる?アハハハハハ!!!!!いいじゃない!もっとおかしくなればッ!!」
「決めたわッ!今まで私の受けた屈辱、倍にしてこのみっともない穴に全部返してあげるからッ!!」
「!?、フぁッ!?」
その信じられない言葉に思わぬ言葉を発しようとした千歳だったが、その瞬間ヘソ穴から棒が引き抜かれ、気の抜けた叫び声をあげてしまう。
「さぁて、このおヘソにどんな責めを味わせてあげようかしらぁ?…ってあら?」
引き抜いた棒の先端を見たジェイミーはそこに"あるモノ"がへばり付いているのに気付いた。
「まさか…これって…へそのゴマ?」
「………」
その瞬間、真っ赤にした顔を背ける千歳。
「アハ、アハハハハハハハハ!!!!!!!!!!」
「傑作だわ如月千歳!!こんな汚物を詰め込んだ穴をこれ見よがしにさらけ出していたなんてね!!」
臍のゴマがこびり付いた棒の先端を千歳の目の前に突き出すジェイミー。
「う…うぅ…」
顔を背け、千歳はなんとか"それ"を見ないように努めた。
「いいわ如月千歳、これから私がじぃっくりとこのみっともない穴を調教してあげるから」
「楽しみにしていなさぁい?フフフ…アハハハハハハハハハ!!!!!!!!!」
ジェイミーの高らかな笑いが部屋に響き渡る。
そして彼女はエージェント達に千歳をある部屋に連れていくように命じたのだった…
[後書き]
すいません、随分間が空いてしまいました。
久々の更新は前々から攻めてみたかったスパロボVの主人公、如月千歳ちゃんです。
デザインが発表されたときから、その無駄にお腹をさらけだした衣装に一目ぼれして、
ゲームも買ってプレイしてみたところ、性格もなかなか良くて
是非とも、おへそを責めて泣かしてやりたいと思いましたw
責め役にはいつも千歳にしてやられているジェイミーたんを据えて、その復讐として彼女の臍を責めるというような展開にしてみました。
見ての通り、千歳ちゃんへのへそ責めは始まったばかりなので、とりあえずこの後お楽しみにということで…
ナインちゃんもなんらかの形で交わらせたいなぁ…
PR
Comment
無題 ...2017/09/24(Sun)
by NONAME
Edit
版権だと台詞が脳内でボイス変換されるから良いですよね。プレイしてた時ですが何故か千歳ちゃんのお腹ががコックピツットに居るときはたるんでてだらしなく見えてました
カウンター
ブログ内検索
カテゴリー
最古記事
(09/24)
(09/24)
(09/25)
(10/03)
(10/04)
アクセス解析
忍者アナライズ