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へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
「お、お前ッ!!一体…何しにきやがった!?うぶォエッ!!」
突如現れたルカを見て叫ぶミアだったが、同時にnumber3の拳がその腹奥深くに喰い込み悶絶の声を上げる。
「そうです。今更何しに出てきたのですか?」
「あなたなどいてもいなくても同じ…むしろ目障りなのですが」
「うるさいッ!!」
「お前をそんな化け物にしてしまったのは僕の責任だ」
「だから…僕がお前をこの世界から消滅させるッ!!」
そう叫ぶとルカは腕に装着された転送装置をすばやく操作した。
「なるほど…これで私をどこかに強制転送させようというわけですか?」
「そうだ!その手足に取り付けた転送装置でお前を宇宙に飛ばす!」
「宇宙ならいくらお前でもネーブルエナジーの吸収は…」
バキャッ!!
「!?」
一瞬装置にスパークが迸り、その四肢から壊れ落ちる転送装置。
「え…?」
「前と同じよういつまでもに捕らえておけると思いましたか?この程度の戯具などもはや何の意味も成しません」
「………」
「引きこもりシスコン野郎は、そこで大人しく臍でも掻いてオナニーに耽っていてください」
「ッ!ぼ、僕を…馬鹿にするなァッ!!」
突如ルカの体が輝き、そして別の新たな衣装に代わる。
「え…?へ、変身…?」
「ほう?」
「これが…僕の本当の姿だッ!!」
ノースリーブに白い縦襟、胸中央に輝くクリスタル、異常に短い半ズボン…
その四肢とお腹が完全にむき出しとなったリナ達並みに露出度の高い衣装。
「なるほど…それが"かつての"あなたの姿ですか?」
「そうだ!この力で…僕はお前を倒す!」
ルカの床に散乱していた周囲の無数の残骸が宙に浮かぶ。
「いけっ!」
ルカの合図とともに一斉に24に向かって向かっていく残骸たち。
「………」
全身に激しくぶつかる残骸。
だがそれを受けても24は微動だにしない。
「まさかこんなことで私が倒せるとでも…、!」
いきなり目の前に現れたルカの姿。
彼は正面から24に組み付いた。
「…何をしてるのです?」
「僕は…もう以前の僕とは違うッ!!」
「僕はローザ・マイヤーの弟…ルカ・マイヤーだッ!!」
しっかりと24の背後に手をまわし、お互いのお腹同士を密着させるように彼女を抱きしめるルカ。
「つくづくあなたは私に抱き着くのが好きなようですね」
「変態ですか?」
「う、うるさいッ!そんな事言ってられるのも今のうちだッ!!」
そういうルカの腕の転送装置を一瞥する24。
「あぁ、なるほど」
「あなたのお姉さんがやったことと同じように…自分諸共私を強制的に転送させようというわけですか」
「そうだ!転送時間は30秒後!それまで絶対にお前のことは離さないッ!!」
ルカの腕に装着された転送装置がカウントダウンを開始する。
「なるほど…セクハラ臍オナ野郎にしてはなかなか思い切ったことをしますが…あなたに本当にそれが出来るでしょうか?」
「言っただろッ!僕は絶対に…う"ッ!!」
突然ルカは自分のお腹の表面に急激な熱の上昇を感じた。
「こ、これは…、う、うわあああああああああああああああッッッッッッッ!!!!!!!!!」
瞬く間に猛烈な熱がこみ上げ、ルカのお腹を焦がし始める。
「さあ、この状態でどこまで私を拘束できるか見ものですね」
密着した24のお腹…ルカを苛む熱源はその中心に存在する水晶体であった。
ジュウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!
「ぐぅああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!は、腹がァァァァ!!!?????腹が灼けるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」
ルカのお腹を容赦なく熱し焦がす24。
辺りに肉が焼ける匂いが充満していく。
「あッがあああああああああッッッッッッッッッ!!!!!!!!ぐぅッぐがあああああああああああああああッッッッッッ!!!!!!」
「ぜ、絶対にッ!!はなすもんかあああああああああああああああッッッッッッッッ!!!!!!!!!!がぁああああああああああああああああああああッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
焼け焦げていくお腹に苦悶の絶叫を上げながらも、ルカは決してその手を離そうとしなかった。
「あ、あぅ…」
「ル、ルカ君…」
その姿を凝視するリナと麻美。
「意外と耐えますね。少し見直しましたよへそオナキモオタ野郎」
「ぼ、僕をあまり…ッなめる…なよッ!!グがアアアッッッッ!!!!!」
「そうですね、それではあなたの根性に敬意を表して"ご褒美"を差し上げましょう」
目の前で脂汗を滲ませながら苦悶の表情を浮かべるルカに不意に口づけする24。
「!?」
突然のことにお腹の痛みも忘れ、目を白黒させるルカ。
初めての経験に一瞬頭の中が真っ白になるが、次の瞬間24の口から生暖かい何かが自分の口へと流れ込んだ。
「ぐむぅッ!!???」
一気に怒涛の勢いで、のど奥へと流れ込んでいく流動体。
「むぅおオ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"ッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
瞬く間に満たされるルカのお腹。
だが流入は止まることなく、なおその腹はさらに膨らんでいく。
「おごぉお"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"ッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
密着した24のお腹がそれを圧迫し、押しつぶされるように歪に変形していくルカの腹。
お腹を焼け焦がされる痛み、強制的に膨張させられる痛み、そしてそれを無理矢理圧迫される痛みの三重苦がルカを襲う。
あまりにも壮絶な責めにいつの間にか手を放してしまっていたルカであったが、代わりに24が離すまいと彼の体に抱き着いていた。
(は、腹がァッッッ!!!!!!腹が破裂するゥううううううううううッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!)
「オぶっつうううううううううううううううううううッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ルカにとってまさに地獄といえる30秒…
それが経とうとした寸前に24はその手を離し、彼の体を突き放した。
「オ"ア"アッッ!!」
そのまま背後から勢いよく床に倒れるルカ。
同時に変身が解け、元のノースリーブシャツ短パンの姿に戻ってしまう。
「うゲぇア"ア"ア"ッッッ!!!!!!!!おげエア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッッッッッ!!!!!!」
大の字に仰向けとなったルカの、その宙に突き出す様にせり出した腹が大きく震える。
「その転送装置もあなたが組み付いてきた時点で壊しておきました」
「せっかく頑張ったところ申し訳ないのですが、最初から無駄な努力だったというわけですね」
「まあ、もともとあなた如きにどうにかできる訳などなかったのですが…」
膨張しきったお腹に悶え苦しむルカを侮蔑の視線で見下ろす24。
「はア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
「ぼ、僕のお腹のながぁにィッ!な、何をぉおおおおおおおおおおおッッッッッッッッッッッ!!!!!????????」
「えぇ、高純度のネーブルエナジーを流し込ませてもらいました」
「おヘソ戦士であれば取り込んで自分のエネルギーにも出来ますが、そうでないものにとっては害にしかなりません」
「そのうちオーバーフローしてお腹が破裂するでしょう」
ボコォッ!!
「があああああああああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」
お腹がさらに膨れ上がり、悶絶の叫びを上げるルカ。
ローザによって除去されたデベソも、猛烈な腹圧により再びその巨大な肉塊が腹部の中央に盛り出していた。
「そういえばあなたには一度お腹を破裂させられたことがありましたね」
「どうです?気分は?」
「お"あ"あ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
返事の代わりに上がるルカの絶叫。
だが彼のこの後の去就などもはや気にも留めないかのように、24はリナの方へと振り向いた。
「さて、ネーブル・リナ、へそオナニーの続きを…」
その時、彼女の横を駆け抜けていく人影。
「?」
それを目で追う24。
その人物は破裂寸前まで膨れ上がったお腹を震わせているルカの元にひざまずくと、その頂点でプルプルと震えるデベソへとしゃぶりついた。
「んぐッゥ!!」
ビクンと体を震わせるルカ。
「何をしているのです…白石麻美?」
その人物は他ならぬ麻美であった。
「ま、麻美ちゃ…?」
突然の彼女の奇行にリナも驚く。
「ん、んぅ…!」
周りの視線など構わずルカのヘソを一心不乱にしゃぶり続ける麻美。
「な、何をしでェ…ッ!!ぼ、僕のおヘゾからァ…ッ!!お"ゥン"ッ!!!」
ビクンと体を震わせるルカ。
お腹の中の熱いものすべてがその頂点に集まっていくような感覚…
リナ達と同様、性感帯のデベソを執拗に丹念にしゃぶられ、お腹が破裂寸前であるのにも関わらず性的高揚感を覚えるルカ。
「や"、や"めろォォォッッ!!ぞ、ぞれ以上…ぞれ以上おベゾをォ…、あ"ッ、あ"あッ!!、ああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
一気に駆け昇っていくオーガズム。
それに合わせて麻美もデベソを一際強く吸い上げる。
「オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ついにそのヘソから勢いよくエナジーが噴き出そうとする寸前、麻美はそこから口を離し咄嗟にそのお腹に覆いかぶさった。
妄想世界で傷つき割り広げられたそのヘソが、すっぽりとルカのデベソにはまり込む。
「アぅううううううううううううううううううンンンンンンンンンンンンンンッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ルカのデベソの皺から噴き出したエナジーが、凹凸に接続されたヘソを通して一気に麻美のおヘソへと流れ込む。
「フぅううううううううううううううううああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
その膨大なネーブルエナジーが瞬く間にお腹の中を満たし、まるで絶頂を迎えたかのような嬌声を上げる麻美の体が光に包み込まれる。
「ま、まさか…!?」
その光を見て、声を上げるミア。
そしてその目の前で彼女は再びその姿を現した。
「ネーブル…マミッ!!」
光が弾けたと同時に名乗りの声を上げるマミ。
それは装置が作り出した妄想世界で彼女が初めて変身を果たしたおヘソ戦士その姿であった。
「ま、麻美ちゃん…?」
「えへへ、また変身出来ちゃった…ちょっと恥ずかしい変身の仕方だったけど…」
照れ笑いを浮かべるマミ。
しかし次の瞬間、キリッとした表情で24に向かって言い放った。
「リナちゃんには手を出させない…私が相手よ!」
[後書き]
あっという間に一蹴されてしまったルカ君でした。
お腹を焼かれたり、破裂寸前にまで膨張させられたりと散々な目には合ってはいますが、女の子から抱きつかれたりキスされたりある意味羨ましいですね。
さて、次は麻美ちゃんの番です。
拍手コメ返しです。
>個人的には羽交い絞めより磔の方が好きです。磔なら完全固定の無防備状態で思う存分いたぶれそうですからw そろそろクライマックス間近って感じですね。終わる前に麻美ちゃんも含めて3人のヘソを原型留め無くなるくらい凄惨にいたぶってほしいです。
ミアちゃんのような強気の女の子は羽交い絞めにして「く、離しやがれッ!」と叫んでいるところに腹パンして悶絶させるのが好みですが、一方でリナちゃんのような弱気な女の子は拘束して磔にして「や、やめて…」と怯えているところにおヘソを責めて悶絶させる方が似合いますね。
今回予定にはなかったのですが、要望にお応えして麻美ちゃんも再び変身させてみました。どんな責めを受けるかは…次回のお楽しみということで。
>あまりにも強大な力に、心が折れてしまうリナさんの様子、そんな状態でのへそ舐め。娘を救いたくても出来ない、絶望というスパイス入りのへそ責めがまたそそりますね!! それにしても、24のリナに対するヘソオナニストとしての、ある意味リスペクトとも言える想い。彼女の思うままに事が進行したら、世界はどうなってしまうのか、考えただけで恐ろしい・・・いえ、にやけてしまいます(  ̄▽ ̄)。 ここでルカの登場というまたも意外な展開ですね!次回も楽しみにしています!!
やっぱりリナちゃんはなんだかんだで普通の(?)JKなので、目の前に化け物が現れれば失禁もしてしまうというものです。
ルカ君は最初からここで登場させる予定でした。身を挺して犠牲になったローザ姉さんに奮起して24に対峙するもあっさりと破れてしまうという相変わらずダメな子でしたが…w
突如現れたルカを見て叫ぶミアだったが、同時にnumber3の拳がその腹奥深くに喰い込み悶絶の声を上げる。
「そうです。今更何しに出てきたのですか?」
「あなたなどいてもいなくても同じ…むしろ目障りなのですが」
「うるさいッ!!」
「お前をそんな化け物にしてしまったのは僕の責任だ」
「だから…僕がお前をこの世界から消滅させるッ!!」
そう叫ぶとルカは腕に装着された転送装置をすばやく操作した。
「なるほど…これで私をどこかに強制転送させようというわけですか?」
「そうだ!その手足に取り付けた転送装置でお前を宇宙に飛ばす!」
「宇宙ならいくらお前でもネーブルエナジーの吸収は…」
バキャッ!!
「!?」
一瞬装置にスパークが迸り、その四肢から壊れ落ちる転送装置。
「え…?」
「前と同じよういつまでもに捕らえておけると思いましたか?この程度の戯具などもはや何の意味も成しません」
「………」
「引きこもりシスコン野郎は、そこで大人しく臍でも掻いてオナニーに耽っていてください」
「ッ!ぼ、僕を…馬鹿にするなァッ!!」
突如ルカの体が輝き、そして別の新たな衣装に代わる。
「え…?へ、変身…?」
「ほう?」
「これが…僕の本当の姿だッ!!」
ノースリーブに白い縦襟、胸中央に輝くクリスタル、異常に短い半ズボン…
その四肢とお腹が完全にむき出しとなったリナ達並みに露出度の高い衣装。
「なるほど…それが"かつての"あなたの姿ですか?」
「そうだ!この力で…僕はお前を倒す!」
ルカの床に散乱していた周囲の無数の残骸が宙に浮かぶ。
「いけっ!」
ルカの合図とともに一斉に24に向かって向かっていく残骸たち。
「………」
全身に激しくぶつかる残骸。
だがそれを受けても24は微動だにしない。
「まさかこんなことで私が倒せるとでも…、!」
いきなり目の前に現れたルカの姿。
彼は正面から24に組み付いた。
「…何をしてるのです?」
「僕は…もう以前の僕とは違うッ!!」
「僕はローザ・マイヤーの弟…ルカ・マイヤーだッ!!」
しっかりと24の背後に手をまわし、お互いのお腹同士を密着させるように彼女を抱きしめるルカ。
「つくづくあなたは私に抱き着くのが好きなようですね」
「変態ですか?」
「う、うるさいッ!そんな事言ってられるのも今のうちだッ!!」
そういうルカの腕の転送装置を一瞥する24。
「あぁ、なるほど」
「あなたのお姉さんがやったことと同じように…自分諸共私を強制的に転送させようというわけですか」
「そうだ!転送時間は30秒後!それまで絶対にお前のことは離さないッ!!」
ルカの腕に装着された転送装置がカウントダウンを開始する。
「なるほど…セクハラ臍オナ野郎にしてはなかなか思い切ったことをしますが…あなたに本当にそれが出来るでしょうか?」
「言っただろッ!僕は絶対に…う"ッ!!」
突然ルカは自分のお腹の表面に急激な熱の上昇を感じた。
「こ、これは…、う、うわあああああああああああああああッッッッッッッ!!!!!!!!!」
瞬く間に猛烈な熱がこみ上げ、ルカのお腹を焦がし始める。
「さあ、この状態でどこまで私を拘束できるか見ものですね」
密着した24のお腹…ルカを苛む熱源はその中心に存在する水晶体であった。
ジュウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!
「ぐぅああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!は、腹がァァァァ!!!?????腹が灼けるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」
ルカのお腹を容赦なく熱し焦がす24。
辺りに肉が焼ける匂いが充満していく。
「あッがあああああああああッッッッッッッッッ!!!!!!!!ぐぅッぐがあああああああああああああああッッッッッッ!!!!!!」
「ぜ、絶対にッ!!はなすもんかあああああああああああああああッッッッッッッッ!!!!!!!!!!がぁああああああああああああああああああああッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
焼け焦げていくお腹に苦悶の絶叫を上げながらも、ルカは決してその手を離そうとしなかった。
「あ、あぅ…」
「ル、ルカ君…」
その姿を凝視するリナと麻美。
「意外と耐えますね。少し見直しましたよへそオナキモオタ野郎」
「ぼ、僕をあまり…ッなめる…なよッ!!グがアアアッッッッ!!!!!」
「そうですね、それではあなたの根性に敬意を表して"ご褒美"を差し上げましょう」
目の前で脂汗を滲ませながら苦悶の表情を浮かべるルカに不意に口づけする24。
「!?」
突然のことにお腹の痛みも忘れ、目を白黒させるルカ。
初めての経験に一瞬頭の中が真っ白になるが、次の瞬間24の口から生暖かい何かが自分の口へと流れ込んだ。
「ぐむぅッ!!???」
一気に怒涛の勢いで、のど奥へと流れ込んでいく流動体。
「むぅおオ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"ッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
瞬く間に満たされるルカのお腹。
だが流入は止まることなく、なおその腹はさらに膨らんでいく。
「おごぉお"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"ッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
密着した24のお腹がそれを圧迫し、押しつぶされるように歪に変形していくルカの腹。
お腹を焼け焦がされる痛み、強制的に膨張させられる痛み、そしてそれを無理矢理圧迫される痛みの三重苦がルカを襲う。
あまりにも壮絶な責めにいつの間にか手を放してしまっていたルカであったが、代わりに24が離すまいと彼の体に抱き着いていた。
(は、腹がァッッッ!!!!!!腹が破裂するゥううううううううううッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!)
「オぶっつうううううううううううううううううううッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ルカにとってまさに地獄といえる30秒…
それが経とうとした寸前に24はその手を離し、彼の体を突き放した。
「オ"ア"アッッ!!」
そのまま背後から勢いよく床に倒れるルカ。
同時に変身が解け、元のノースリーブシャツ短パンの姿に戻ってしまう。
「うゲぇア"ア"ア"ッッッ!!!!!!!!おげエア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッッッッッ!!!!!!」
大の字に仰向けとなったルカの、その宙に突き出す様にせり出した腹が大きく震える。
「その転送装置もあなたが組み付いてきた時点で壊しておきました」
「せっかく頑張ったところ申し訳ないのですが、最初から無駄な努力だったというわけですね」
「まあ、もともとあなた如きにどうにかできる訳などなかったのですが…」
膨張しきったお腹に悶え苦しむルカを侮蔑の視線で見下ろす24。
「はア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
「ぼ、僕のお腹のながぁにィッ!な、何をぉおおおおおおおおおおおッッッッッッッッッッッ!!!!!????????」
「えぇ、高純度のネーブルエナジーを流し込ませてもらいました」
「おヘソ戦士であれば取り込んで自分のエネルギーにも出来ますが、そうでないものにとっては害にしかなりません」
「そのうちオーバーフローしてお腹が破裂するでしょう」
ボコォッ!!
「があああああああああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」
お腹がさらに膨れ上がり、悶絶の叫びを上げるルカ。
ローザによって除去されたデベソも、猛烈な腹圧により再びその巨大な肉塊が腹部の中央に盛り出していた。
「そういえばあなたには一度お腹を破裂させられたことがありましたね」
「どうです?気分は?」
「お"あ"あ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
返事の代わりに上がるルカの絶叫。
だが彼のこの後の去就などもはや気にも留めないかのように、24はリナの方へと振り向いた。
「さて、ネーブル・リナ、へそオナニーの続きを…」
その時、彼女の横を駆け抜けていく人影。
「?」
それを目で追う24。
その人物は破裂寸前まで膨れ上がったお腹を震わせているルカの元にひざまずくと、その頂点でプルプルと震えるデベソへとしゃぶりついた。
「んぐッゥ!!」
ビクンと体を震わせるルカ。
「何をしているのです…白石麻美?」
その人物は他ならぬ麻美であった。
「ま、麻美ちゃ…?」
突然の彼女の奇行にリナも驚く。
「ん、んぅ…!」
周りの視線など構わずルカのヘソを一心不乱にしゃぶり続ける麻美。
「な、何をしでェ…ッ!!ぼ、僕のおヘゾからァ…ッ!!お"ゥン"ッ!!!」
ビクンと体を震わせるルカ。
お腹の中の熱いものすべてがその頂点に集まっていくような感覚…
リナ達と同様、性感帯のデベソを執拗に丹念にしゃぶられ、お腹が破裂寸前であるのにも関わらず性的高揚感を覚えるルカ。
「や"、や"めろォォォッッ!!ぞ、ぞれ以上…ぞれ以上おベゾをォ…、あ"ッ、あ"あッ!!、ああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
一気に駆け昇っていくオーガズム。
それに合わせて麻美もデベソを一際強く吸い上げる。
「オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ついにそのヘソから勢いよくエナジーが噴き出そうとする寸前、麻美はそこから口を離し咄嗟にそのお腹に覆いかぶさった。
妄想世界で傷つき割り広げられたそのヘソが、すっぽりとルカのデベソにはまり込む。
「アぅううううううううううううううううううンンンンンンンンンンンンンンッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ルカのデベソの皺から噴き出したエナジーが、凹凸に接続されたヘソを通して一気に麻美のおヘソへと流れ込む。
「フぅううううううううううううううううああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
その膨大なネーブルエナジーが瞬く間にお腹の中を満たし、まるで絶頂を迎えたかのような嬌声を上げる麻美の体が光に包み込まれる。
「ま、まさか…!?」
その光を見て、声を上げるミア。
そしてその目の前で彼女は再びその姿を現した。
「ネーブル…マミッ!!」
光が弾けたと同時に名乗りの声を上げるマミ。
それは装置が作り出した妄想世界で彼女が初めて変身を果たしたおヘソ戦士その姿であった。
「ま、麻美ちゃん…?」
「えへへ、また変身出来ちゃった…ちょっと恥ずかしい変身の仕方だったけど…」
照れ笑いを浮かべるマミ。
しかし次の瞬間、キリッとした表情で24に向かって言い放った。
「リナちゃんには手を出させない…私が相手よ!」
[後書き]
あっという間に一蹴されてしまったルカ君でした。
お腹を焼かれたり、破裂寸前にまで膨張させられたりと散々な目には合ってはいますが、女の子から抱きつかれたりキスされたりある意味羨ましいですね。
さて、次は麻美ちゃんの番です。
拍手コメ返しです。
>個人的には羽交い絞めより磔の方が好きです。磔なら完全固定の無防備状態で思う存分いたぶれそうですからw そろそろクライマックス間近って感じですね。終わる前に麻美ちゃんも含めて3人のヘソを原型留め無くなるくらい凄惨にいたぶってほしいです。
ミアちゃんのような強気の女の子は羽交い絞めにして「く、離しやがれッ!」と叫んでいるところに腹パンして悶絶させるのが好みですが、一方でリナちゃんのような弱気な女の子は拘束して磔にして「や、やめて…」と怯えているところにおヘソを責めて悶絶させる方が似合いますね。
今回予定にはなかったのですが、要望にお応えして麻美ちゃんも再び変身させてみました。どんな責めを受けるかは…次回のお楽しみということで。
>あまりにも強大な力に、心が折れてしまうリナさんの様子、そんな状態でのへそ舐め。娘を救いたくても出来ない、絶望というスパイス入りのへそ責めがまたそそりますね!! それにしても、24のリナに対するヘソオナニストとしての、ある意味リスペクトとも言える想い。彼女の思うままに事が進行したら、世界はどうなってしまうのか、考えただけで恐ろしい・・・いえ、にやけてしまいます(  ̄▽ ̄)。 ここでルカの登場というまたも意外な展開ですね!次回も楽しみにしています!!
やっぱりリナちゃんはなんだかんだで普通の(?)JKなので、目の前に化け物が現れれば失禁もしてしまうというものです。
ルカ君は最初からここで登場させる予定でした。身を挺して犠牲になったローザ姉さんに奮起して24に対峙するもあっさりと破れてしまうという相変わらずダメな子でしたが…w
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