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へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
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ラボの最深部…ローザもその存在を知らなかった新たに築かれた区画…
その入り口の扉の前で一人、静かに佇むnumber3…
「………」
「来ましたか…」
顔を上げ、正面の通路先へと視線を向ける。
彼女が見つめる中、通路の闇の先からゆっくりと姿を表す一つの人影…
「………」
やがてその正体が露になり、一人の少女が彼女の前に立った。
「ようこそネーブル・ミア。ここがあなたにとってのゴール…いえ、その一歩手前というところでしょうか?」
「あ"…?」
不快げに顔を上げるミア。
ほんの少し見ない間に無残に変わり果てたその姿…
全身、特に腹部を中心に刻み込まれた無数の打撲傷…
かろうじて肢体にまとわりついているだけのボロボロの衣装…
中の肉片が無惨に飛び出し、内部を抉り取られたかのような臍穴…
その姿は満身創痍どころか、もはや立っていることさえ不思議なほどの有り様だった。
だがその闘気は幾分も減っていない…むしろこのラボに侵入してきたばかりの時よりも増しているようであった。
「アイツは…その奥か?」
静かに、だが威圧感が込められたミアの声。
「えぇ、そうですよ」
「それにしてもここに来るまで随分とやられたようですね。貴方のそのような姿…初めて見ましたよ」
「うっせぇ…テメエも今から同じにしてやるってんだよ!」
一気にnumber3の元へと駆け寄り、一撃を放つミア。
それを難なくかわすnumber3であったが、構わず次々と攻撃を繰り出すミア。
「っらあッ!!」
「フフ…」
寸前のところで捌いていくnumber3。
そして一瞬、煌く閃光。
「っ!?」
反射的に身を引くミア。
瞬間、彼女のむき出しの腹部に横一線に赤い線が浮き出る。
ブシュウッ!!
「あ、グぅ…ッ!」
噴き出す鮮血。
一瞬早く身を引いたことで、腹の皮一枚で済んだものの決して浅くないダメージに思わず片膝をつくミア。
「さすがですね、その状態でも私の太刀筋を見切るとは…」
そう言いつつ不敵な笑みを浮かべるnumber3。
その手にはいつのまにかネーブルエナジーソードが握られている。
「もっともいつまで避け続けることが…」
「黙れ」
「!」
腹の傷を片手で押さえながら、よろっと立ち上がるミア。
もはや倒れてしまいそうな有様ながら、その乱れた髪の合間から自分に向けられた眼を見た一瞬、思わず畏怖の感を覚えるnumber3。
この先どれだけ痛めつけても、何度でも立ち上がってくる…そんな威圧感さえ感じられる。
「…さすがですねネーブル・ミア」
「あん?」
「その体…ろくに"治療行為"も行っていないのでしょう?それでいてよくもそこまで…気力、いや執念がなせるべき技でしょうか?」
number3を見据えながら黙って構えたままのミア。
隙あらばすぐに仕掛けてこんばかりの殺気…
「本当に…本当にあなたは"素晴らしい"ですよ…ネーブル・ミア」
「"仲間"を失いながらも戦意を衰わせることなく立ち向かってくるその強靭な精神…」
「しかし…"何故あなたはそこまでして戦っている"のですか?」
「!」
口端を歪めつつ言葉を続けるnumber3。
「そこまでボロボロになってでも、あなたは"未来"を救いたいのですか?それとも…"母親"を救いたいのですか?」
「うっせえ!こっちぁ無性にムカついてんだッ!!」
「今はテメエらをぶちのめすことだけしか考えてねぇんだよ!!」
「それでその後再会するのですか?自慰行為にのめり込んだ挙句、世界を滅茶苦茶にした"母親"に?」
「うらあああああああああッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
咄嗟に殴りかかるミア。
だが幾分か冷静さを欠いたその一撃を軽くいなしたnumber3は、カウンター気味に彼女の腹部にソードの柄を握りしめた拳を叩き込む。
「げふぅえッ!!!!」
腹部にまた深い痣を刻まれながら、勢いそのままにミアの体が後方へと弾け飛んでいく。
ドガッ!!
「あう"ッ!!」
後方の壁に背中から叩きつけられるように衝突するとそのまま力なく沈み込むミア。
「う、うぅ…」
「やはりあなたの目的は母親に会うこと…そういうことですね」
「が、ぁ…て、めえ…」
「いくらレジスタンス最強の戦士、ネーブル・ミアといえども人の子であることに変わりはない…」
「"本当の母親"から一片の愛情も受けていない可哀そうな…ね」
「だまれ…」
「母親は自分に娘が出来た事実すら知らず、15年近くただ己の臍のことしか考えていない母親の…いえ、人間の屑…」
「だけどそんな母親でも…あなたは会いたい、会って抱きしめてもらいたい」
「だまれってんだよッ!!」
「………会わせてあげましょう」
「……っ、え…?」
それまでの怒りの形相から一転、ポカンとした顔になるミア。
number3はフッと笑みを浮かべながら再度言う。
「だから会わせてあげますよ、あなたの母親に…」
「今度こそちゃんと…お互いに触れ合うことができるように、ね」
「な、なにを…、ッ!?」
問いかけようとするミアの目の前で、number3の背後の鋼鉄の扉が開いていく。
その暗闇の向こうから白煙と共に現れる一つの影…
「ッ!!」
その姿を見て、驚愕の表情を浮かべるミア。
「あ…あぁ…!」
一糸まとわない姿でミアの前に現れた少女…それは紛れもなく片瀬理奈その人であった。
「………」
驚く彼女に向けてゆっくりと歩み寄ってくるリナ。
その顔は無表情のままミアを見つめている。
「う…」
自分が未来からこの世界までやってきたのは…これ以上にないほどボロボロになりながらもやってきたのは、すべてはこの少女…自分の母を救うためであった。
だがその彼女が今、こうしていきなり自分の目の前に立っている…
彼女の目の前で立ち止まるリナ。
ミアは思わず後ずさった。
「あら…?あなたが探し求めていた人ですよ?何故素直に喜ばないんです?」
「ぐ…う、うるせえ…!」
「…ミアちゃん」
「ッ!」
ふいに自分の名前を呼ばれビクッと体を震わせるミア。
見るとリナが静かな笑みを浮かべながら、間近で彼女を見つめていた。
「ミアちゃん…ありがとう、アタシのためにこんなにボロボロになってまでここに来てくれて…」
「あ、ぁ…ぅ…」
「もう…アタシ…絶対にミアちゃんの元から離れないよ…」
「ずっと…ずっと一緒よ…」
そう言いながら手を差し出し、そっとミアの頬に触れようとするリナ。
「ッ!!」
「さ、触るなッ!!」
突然その手を払いのけるミア。
「!」
「お、お前は…違うッ!お前は…アタシの母親なんかじゃないッ!!」
震えながら叫ぶミア。
突然の事態に整理がついていない心…今まで自分が母親に持ち続けていた感情…そしてこの目の前のリナから感じる違和感…
それらの感情が彼女のことを反射的に拒絶していた。
一方払いのけられた手をじっと見つめるリナ。
すると突然表情が空虚なものへと変わった。
「なんで…なんで私のことそんなに嫌うの…?」
再びミアの方を見つめるリナ。
何も映し出さない虚空のような瞳で凝視され、ミアの体からじっとりと嫌な汗がにじみ出る。
「はぁ…はぁ…」
「ミアちゃん…ずっとそうだったよね?」
「アタシのことずっと嫌って…虐めて…どうして?どうしてなの?」
「私はあなたの"ママ"ナノニ…?」
「違うッ!違うぅッ!!」
言葉を振り払うように首をブンブン振るミア。
もはや彼女の心は乱れに乱れていた。
「…そう、それじゃあ…」
突如発光するリナの臍穴。
「!?」
咄嗟に両腕で顔を覆うミア。
ほの暗い通路を煌々と照らす光。
その光は彼女たちがネーブル戦士に変身するときに発せられるものであった。
「ま、まさか…アイツ変身しやが…、ッ!?」
発光が終わり、その姿を認めたミアはまたも驚愕した。
お腹丸出しのビスチェにミニスカート、ツインに結えられた髪…
今ミアが装着しているものより装飾が多いながら露出度が増したコスチューム…
それは…"彼女がよく知っている恰好"をしたリナであった。
「お、お前…その姿!?」

「さあ、お仕置きの時間だよミアちゃん…」
少女は冷たい声で言い放った。
[後書き]
17、ラミア&ルカと来て、ミアの最後に立ちはだかるのは他ならぬリナちゃん…という展開。
拍手コメ返しです。
>ローザ・・・哀しくも見事な最期でした。 立ち直ったミアの行動と、ルカの過去が気になる展開ですね。 お姉さんキャラの身を呈して仲間を救う行為は良いですよね。 崩れるルカと、力強く行動に出るミアの対照的な様子が面白かったです。普通に考えれば男女逆なのでしょうけど、この二人ならこうかな、という感じでww。 次回も激しくご期待申し上げます。
そうですよね。こういうお姉さん的キャラは身を呈して死んでこそ映えますよね(酷)
しかしせっかくおへそレイプのショックから立ち直ったミアちゃんですが、またすぐに心折れそうな展開が…
その入り口の扉の前で一人、静かに佇むnumber3…
「………」
「来ましたか…」
顔を上げ、正面の通路先へと視線を向ける。
彼女が見つめる中、通路の闇の先からゆっくりと姿を表す一つの人影…
「………」
やがてその正体が露になり、一人の少女が彼女の前に立った。
「ようこそネーブル・ミア。ここがあなたにとってのゴール…いえ、その一歩手前というところでしょうか?」
「あ"…?」
不快げに顔を上げるミア。
ほんの少し見ない間に無残に変わり果てたその姿…
全身、特に腹部を中心に刻み込まれた無数の打撲傷…
かろうじて肢体にまとわりついているだけのボロボロの衣装…
中の肉片が無惨に飛び出し、内部を抉り取られたかのような臍穴…
その姿は満身創痍どころか、もはや立っていることさえ不思議なほどの有り様だった。
だがその闘気は幾分も減っていない…むしろこのラボに侵入してきたばかりの時よりも増しているようであった。
「アイツは…その奥か?」
静かに、だが威圧感が込められたミアの声。
「えぇ、そうですよ」
「それにしてもここに来るまで随分とやられたようですね。貴方のそのような姿…初めて見ましたよ」
「うっせぇ…テメエも今から同じにしてやるってんだよ!」
一気にnumber3の元へと駆け寄り、一撃を放つミア。
それを難なくかわすnumber3であったが、構わず次々と攻撃を繰り出すミア。
「っらあッ!!」
「フフ…」
寸前のところで捌いていくnumber3。
そして一瞬、煌く閃光。
「っ!?」
反射的に身を引くミア。
瞬間、彼女のむき出しの腹部に横一線に赤い線が浮き出る。
ブシュウッ!!
「あ、グぅ…ッ!」
噴き出す鮮血。
一瞬早く身を引いたことで、腹の皮一枚で済んだものの決して浅くないダメージに思わず片膝をつくミア。
「さすがですね、その状態でも私の太刀筋を見切るとは…」
そう言いつつ不敵な笑みを浮かべるnumber3。
その手にはいつのまにかネーブルエナジーソードが握られている。
「もっともいつまで避け続けることが…」
「黙れ」
「!」
腹の傷を片手で押さえながら、よろっと立ち上がるミア。
もはや倒れてしまいそうな有様ながら、その乱れた髪の合間から自分に向けられた眼を見た一瞬、思わず畏怖の感を覚えるnumber3。
この先どれだけ痛めつけても、何度でも立ち上がってくる…そんな威圧感さえ感じられる。
「…さすがですねネーブル・ミア」
「あん?」
「その体…ろくに"治療行為"も行っていないのでしょう?それでいてよくもそこまで…気力、いや執念がなせるべき技でしょうか?」
number3を見据えながら黙って構えたままのミア。
隙あらばすぐに仕掛けてこんばかりの殺気…
「本当に…本当にあなたは"素晴らしい"ですよ…ネーブル・ミア」
「"仲間"を失いながらも戦意を衰わせることなく立ち向かってくるその強靭な精神…」
「しかし…"何故あなたはそこまでして戦っている"のですか?」
「!」
口端を歪めつつ言葉を続けるnumber3。
「そこまでボロボロになってでも、あなたは"未来"を救いたいのですか?それとも…"母親"を救いたいのですか?」
「うっせえ!こっちぁ無性にムカついてんだッ!!」
「今はテメエらをぶちのめすことだけしか考えてねぇんだよ!!」
「それでその後再会するのですか?自慰行為にのめり込んだ挙句、世界を滅茶苦茶にした"母親"に?」
「うらあああああああああッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
咄嗟に殴りかかるミア。
だが幾分か冷静さを欠いたその一撃を軽くいなしたnumber3は、カウンター気味に彼女の腹部にソードの柄を握りしめた拳を叩き込む。
「げふぅえッ!!!!」
腹部にまた深い痣を刻まれながら、勢いそのままにミアの体が後方へと弾け飛んでいく。
ドガッ!!
「あう"ッ!!」
後方の壁に背中から叩きつけられるように衝突するとそのまま力なく沈み込むミア。
「う、うぅ…」
「やはりあなたの目的は母親に会うこと…そういうことですね」
「が、ぁ…て、めえ…」
「いくらレジスタンス最強の戦士、ネーブル・ミアといえども人の子であることに変わりはない…」
「"本当の母親"から一片の愛情も受けていない可哀そうな…ね」
「だまれ…」
「母親は自分に娘が出来た事実すら知らず、15年近くただ己の臍のことしか考えていない母親の…いえ、人間の屑…」
「だけどそんな母親でも…あなたは会いたい、会って抱きしめてもらいたい」
「だまれってんだよッ!!」
「………会わせてあげましょう」
「……っ、え…?」
それまでの怒りの形相から一転、ポカンとした顔になるミア。
number3はフッと笑みを浮かべながら再度言う。
「だから会わせてあげますよ、あなたの母親に…」
「今度こそちゃんと…お互いに触れ合うことができるように、ね」
「な、なにを…、ッ!?」
問いかけようとするミアの目の前で、number3の背後の鋼鉄の扉が開いていく。
その暗闇の向こうから白煙と共に現れる一つの影…
「ッ!!」
その姿を見て、驚愕の表情を浮かべるミア。
「あ…あぁ…!」
一糸まとわない姿でミアの前に現れた少女…それは紛れもなく片瀬理奈その人であった。
「………」
驚く彼女に向けてゆっくりと歩み寄ってくるリナ。
その顔は無表情のままミアを見つめている。
「う…」
自分が未来からこの世界までやってきたのは…これ以上にないほどボロボロになりながらもやってきたのは、すべてはこの少女…自分の母を救うためであった。
だがその彼女が今、こうしていきなり自分の目の前に立っている…
彼女の目の前で立ち止まるリナ。
ミアは思わず後ずさった。
「あら…?あなたが探し求めていた人ですよ?何故素直に喜ばないんです?」
「ぐ…う、うるせえ…!」
「…ミアちゃん」
「ッ!」
ふいに自分の名前を呼ばれビクッと体を震わせるミア。
見るとリナが静かな笑みを浮かべながら、間近で彼女を見つめていた。
「ミアちゃん…ありがとう、アタシのためにこんなにボロボロになってまでここに来てくれて…」
「あ、ぁ…ぅ…」
「もう…アタシ…絶対にミアちゃんの元から離れないよ…」
「ずっと…ずっと一緒よ…」
そう言いながら手を差し出し、そっとミアの頬に触れようとするリナ。
「ッ!!」
「さ、触るなッ!!」
突然その手を払いのけるミア。
「!」
「お、お前は…違うッ!お前は…アタシの母親なんかじゃないッ!!」
震えながら叫ぶミア。
突然の事態に整理がついていない心…今まで自分が母親に持ち続けていた感情…そしてこの目の前のリナから感じる違和感…
それらの感情が彼女のことを反射的に拒絶していた。
一方払いのけられた手をじっと見つめるリナ。
すると突然表情が空虚なものへと変わった。
「なんで…なんで私のことそんなに嫌うの…?」
再びミアの方を見つめるリナ。
何も映し出さない虚空のような瞳で凝視され、ミアの体からじっとりと嫌な汗がにじみ出る。
「はぁ…はぁ…」
「ミアちゃん…ずっとそうだったよね?」
「アタシのことずっと嫌って…虐めて…どうして?どうしてなの?」
「私はあなたの"ママ"ナノニ…?」
「違うッ!違うぅッ!!」
言葉を振り払うように首をブンブン振るミア。
もはや彼女の心は乱れに乱れていた。
「…そう、それじゃあ…」
突如発光するリナの臍穴。
「!?」
咄嗟に両腕で顔を覆うミア。
ほの暗い通路を煌々と照らす光。
その光は彼女たちがネーブル戦士に変身するときに発せられるものであった。
「ま、まさか…アイツ変身しやが…、ッ!?」
発光が終わり、その姿を認めたミアはまたも驚愕した。
お腹丸出しのビスチェにミニスカート、ツインに結えられた髪…
今ミアが装着しているものより装飾が多いながら露出度が増したコスチューム…
それは…"彼女がよく知っている恰好"をしたリナであった。
「お、お前…その姿!?」
「さあ、お仕置きの時間だよミアちゃん…」
少女は冷たい声で言い放った。
[後書き]
17、ラミア&ルカと来て、ミアの最後に立ちはだかるのは他ならぬリナちゃん…という展開。
拍手コメ返しです。
>ローザ・・・哀しくも見事な最期でした。 立ち直ったミアの行動と、ルカの過去が気になる展開ですね。 お姉さんキャラの身を呈して仲間を救う行為は良いですよね。 崩れるルカと、力強く行動に出るミアの対照的な様子が面白かったです。普通に考えれば男女逆なのでしょうけど、この二人ならこうかな、という感じでww。 次回も激しくご期待申し上げます。
そうですよね。こういうお姉さん的キャラは身を呈して死んでこそ映えますよね(酷)
しかしせっかくおへそレイプのショックから立ち直ったミアちゃんですが、またすぐに心折れそうな展開が…
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