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へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
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ボゴォッ!!
「ぅげえあッ!!!」
深夜の公園…ジャングルジムに背後から激しく叩き付けられるネーブル・リナ。
鉄筋が潰れ拉げるほどの衝撃に彼女は激しく嘔吐した。
「お"ぅええええエ"エ"エ"エ"エ"エ"!!!!!!!!!」
お腹を押さえながら悶絶する彼女の元にゆっくりと歩み寄る人影。
「ふぅ、相変わらず弱いっすね」
ネーブル・ミアは蹲るリナのポニーテールを掴むとその顔を無理矢理引き起こす。
「あううぅ…」
「もう怪我は治ってたっスよね、センパイ?」
「うえ”ぇ…な、なんで…なんでこんなこと…するの…?」
涙目でリナが問いかける。
「なんでって…この前のお返しっすよ」
「こ、この前…?」
「センパイ、この前アタシのこと散々ボコボコにしてくれましたよねぇ?」
「このおヘソも滅茶苦茶にしてくれちゃって…」
「そ、それは…あの変なスライムに体を…」
バキッ!!
「あぐっ!」
ミアの裏拳がリナの頬を打ち据える。
「別にどっちでもいいんスよ。センパイがやったことには変わりはないんスから」
「そ、そんなぁ…ぶぅえええッッッ!!!!!」
ミアのトゥーキックがリナの臍穴を抉る様に容赦なくめり込む。
「あ"あ"ぅぅぅあ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
ポニーテールを掴んでいた手が離され、その場に崩れ落ちるリナ。
ピクピクと体を震わせながら悶える彼女にミアは飽きれた様子で問いかける。
「…どうして、反撃しないんスか?」
「いくらドMのセンパイでも、ここまでされて何もしないっての…おかしくないスか?」
「………」
「何か反応してくださいよ!」
ドカッ!
「あぐぅッ!!」
わき腹を蹴られ呻き声を上げるリナ。
「や、やめて…も、もうあたしのこと虐めないでぇ…」
その言葉を聞いたミアはその場にしゃがみ込むと、リナの胸ぐらを掴み顔を眼前で突き合わせて言い放った。
「だったら!力づくでアタシを黙らせてみせろよッ!!」
「!?」
「アタシに今まで散々な目に合されてきたんだろッ!?その分やりかえそうとか思わないのかよッ!?」
「ぅ…ぅええぇぇ…」
彼女の鬼気迫る勢いに思わず泣き出してしまうリナ。
「チッ!」
その様子に舌打ちするとミアは掴んでいた手を放した。
「ぅうええぇぇぇぇ、ヒック…ぅぇぇぇ…」
「どうしてだよ…」
足下で地面に顔をへばりつけたまま泣きじゃくるリナの姿に、怒りと悲しみが入り混じったような表情を浮かべるミア。
「どうしてアンタは、そんなに弱っちいんだよ…」
「アンタだって…"その力"をちゃんと使えばアタシにだって…」
「ヒック…」
「"アイツら"もここに現れて、もう、時間ないんスよ…」
「センパイがこのままじゃ…何も変わらない…変えることも出来ない…」
「うぅっ…う、ぅ……」
そんなミアの言葉もリナにはまったく届いていないようであった。
ミアはふと自虐的な笑みを浮かべた。
「やっぱり…最初から"こうするしかなかった"んスよね…」
そう言いながら、あるモノを取り出す。
それは…直径およそ5cm、厚さ1cmほどの金属製のプレートのような器具であった。
その器具を片手にリナの横に座り込むと彼女の体を起こそうとする。
「!、や、やめ…」
ボゴッ!!
「ぶげぇっ!!」
一瞬抵抗しようとするリナであったが、鳩尾に拳を叩き込まれあっという間に沈黙させられてしまう。
立て膝の体勢となったミアの膝の上に為すがまま寝かされ、そのお腹を無防備にさらす態勢となる。
「センパイ…おヘソ弄りが出来なくなるのと、内臓潰れるまでお腹ボコボコにされるのと…どっちがいいっすか?」
「………」
「答えないとまた痛めつけるっすよ?」
「い、いや…も、もうお腹殴らないでぇ…」
「じゃあおヘソ弄り出来なくなる方がいいって事っスね」
「ふぇ…!?」
ガチャッ!
「あぅんッ!!」
リナのヘソにまるですっぽりと収まるようにプレートがはめ込まれる。
キュイーン…カチッ!
プレートから何かわずかに音を立ち、そして止まる。
「…!?」
一体自分のヘソに何をされたのか…リナはおそるおそる自分のその穴を覗き込もうとした。
パアアッ!!
「えっ!?」
衣装が眩い光を放った次の瞬間…
「あ……」
そこには変身前のパジャマ姿の理奈がいた。
「へ、変身が…解けちゃ…っ…あうッ!」
ミアが無造作に立ち上がったことで、地面に転げ落とされる理奈。
「ぅ…な、なんで…」
「そのおヘソに取り付けたプレートの力っすよ」
「えっ!?」
「それ…センパイのおへそから出るエナジーを相殺する装置なんすけど…」
「それを付けられている限り…センパイは変身することはもちろん、おヘソでオナニーすることも出来なく…なるッス」
「え…?」
一瞬何を言われているのか理奈は分からなかった。
「オ、オナニー…出来なく…って…?」
「………」
「ぃ…いゃ…いやあああああああああああああッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
途端に絶望に顔を歪ませ絶叫する理奈。
「オ、オナニー出来なくなるのいやああああああああああああああッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
咄嗟に自分のヘソに貼り付いたプレートを引き剥がしにかかる。
だがそれはまるでヘソ穴に完全にはまりこんだ様にまったく剥がれることはなかった。
「無駄っすよ。それ、センパイのおヘソに完全に合わせて作られたやつっスから…」
「あとついでに言っとくと…機械使ったりとか無理矢理引き剥がそうとすると爆発するんで」
「そんなに威力は強くはないっすけど、まあセンパイのお腹がまるまる吹っ飛ぶくらいには…」
「ッ!?」
あわててプレートから手を離す理奈。
「当然、何もしなけりゃただのオナ禁拘束具…人畜無害っすよ」
しれっと言い放つミアであったが、理奈は絶望に打ちひしがれたかのようにその場にへたり込んでいた。
「ま、おヘソ弄り過ぎの先輩には、時にはこういう…」
「なんでこんなことするのぉッ!?」
突然立ち上がったかと思うと、豹変したかのようにミアに詰め寄る理奈。
頬を真っ赤に紅潮させ、涙で濡らしながら迫るその表情にはどこかしら狂気すら孕んでいた。
「アタシの…アタシのおへそ返して…カエしてよォッ!!」
「うるさいッ!!」
バキッ!!
「あぅあ"ッッ!!!」
ミアの一撃に吹き飛ばされ頭から地面に突っ伏す。
「アタシが"決着をつける"までだ。それまで我慢してろ…」
侮蔑に満ちた目で彼女を見下しながらそう言い放つと、ミアは深夜の公園から立ち去っていった。
「…ぅ…、ぅ…うぁ…うぁああああああああああああああ!!!!!!!」
ミアが立ち去り、公園に一人残された理奈。
その場にはしばらく、彼女の泣き声が響き続いていた…
「…補給は済みましたか、17?」
「あぁ、すっかり満腹だぜ」
「しっかしいちいちヘソにこんなもんブッ刺さないといけねえなんてな…メンドくせぇ」
そう言うと自分のヘソに突き刺していた金属製のペットボトル大の容器を抜き取り、ポイッと無造作に投げ捨てる17。
同時に自動的に臍が半球状のカバーに覆われその穴が塞がれる。
「それもあの装置が完成すれば解消します。もっとも…その前にあなたがエナジーボトルをすべて使い切ってしまいかねませんが…」
「だってよぉ!あのミアとやりあうには…」
「あなたが無駄な戦闘を吹っかけなければいいだけの話です」
ピシャリと言い切る24。
「まあ、装置はもうすぐ完成…あとはあの『片瀬理奈』を確保すれば…」
「お、ってことは…」
「えぇ、これより『彼女』の捕獲に向かいます」
それを聞いて17は嬉々としながら自分の拳を打ち鳴らす。
「へへ、腕が鳴るぜ」
「………」
自分が先言ったことをまるで忘れているような相方に溜め息をつく24。
だが、そのメガネに隠れた奥で…彼女の瞳は静かに笑っていた。
[後書き]
というわけで、ネーブル・リナ再開です。
ナベルスターズでやった変身封じを、こっちの方でも別の形で実施するという…
それにしてもこれまでリナちゃんをボコボコにしたり、おヘソにボタン詰めたり、オナ禁させたり…今まで散々してきたミアですが、彼女は一体何をしたいのか?そもそも一体何者なのか?そんな謎もそろそろ明かしていく予定です…
「ぅげえあッ!!!」
深夜の公園…ジャングルジムに背後から激しく叩き付けられるネーブル・リナ。
鉄筋が潰れ拉げるほどの衝撃に彼女は激しく嘔吐した。
「お"ぅええええエ"エ"エ"エ"エ"エ"!!!!!!!!!」
お腹を押さえながら悶絶する彼女の元にゆっくりと歩み寄る人影。
「ふぅ、相変わらず弱いっすね」
ネーブル・ミアは蹲るリナのポニーテールを掴むとその顔を無理矢理引き起こす。
「あううぅ…」
「もう怪我は治ってたっスよね、センパイ?」
「うえ”ぇ…な、なんで…なんでこんなこと…するの…?」
涙目でリナが問いかける。
「なんでって…この前のお返しっすよ」
「こ、この前…?」
「センパイ、この前アタシのこと散々ボコボコにしてくれましたよねぇ?」
「このおヘソも滅茶苦茶にしてくれちゃって…」
「そ、それは…あの変なスライムに体を…」
バキッ!!
「あぐっ!」
ミアの裏拳がリナの頬を打ち据える。
「別にどっちでもいいんスよ。センパイがやったことには変わりはないんスから」
「そ、そんなぁ…ぶぅえええッッッ!!!!!」
ミアのトゥーキックがリナの臍穴を抉る様に容赦なくめり込む。
「あ"あ"ぅぅぅあ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
ポニーテールを掴んでいた手が離され、その場に崩れ落ちるリナ。
ピクピクと体を震わせながら悶える彼女にミアは飽きれた様子で問いかける。
「…どうして、反撃しないんスか?」
「いくらドMのセンパイでも、ここまでされて何もしないっての…おかしくないスか?」
「………」
「何か反応してくださいよ!」
ドカッ!
「あぐぅッ!!」
わき腹を蹴られ呻き声を上げるリナ。
「や、やめて…も、もうあたしのこと虐めないでぇ…」
その言葉を聞いたミアはその場にしゃがみ込むと、リナの胸ぐらを掴み顔を眼前で突き合わせて言い放った。
「だったら!力づくでアタシを黙らせてみせろよッ!!」
「!?」
「アタシに今まで散々な目に合されてきたんだろッ!?その分やりかえそうとか思わないのかよッ!?」
「ぅ…ぅええぇぇ…」
彼女の鬼気迫る勢いに思わず泣き出してしまうリナ。
「チッ!」
その様子に舌打ちするとミアは掴んでいた手を放した。
「ぅうええぇぇぇぇ、ヒック…ぅぇぇぇ…」
「どうしてだよ…」
足下で地面に顔をへばりつけたまま泣きじゃくるリナの姿に、怒りと悲しみが入り混じったような表情を浮かべるミア。
「どうしてアンタは、そんなに弱っちいんだよ…」
「アンタだって…"その力"をちゃんと使えばアタシにだって…」
「ヒック…」
「"アイツら"もここに現れて、もう、時間ないんスよ…」
「センパイがこのままじゃ…何も変わらない…変えることも出来ない…」
「うぅっ…う、ぅ……」
そんなミアの言葉もリナにはまったく届いていないようであった。
ミアはふと自虐的な笑みを浮かべた。
「やっぱり…最初から"こうするしかなかった"んスよね…」
そう言いながら、あるモノを取り出す。
それは…直径およそ5cm、厚さ1cmほどの金属製のプレートのような器具であった。
その器具を片手にリナの横に座り込むと彼女の体を起こそうとする。
「!、や、やめ…」
ボゴッ!!
「ぶげぇっ!!」
一瞬抵抗しようとするリナであったが、鳩尾に拳を叩き込まれあっという間に沈黙させられてしまう。
立て膝の体勢となったミアの膝の上に為すがまま寝かされ、そのお腹を無防備にさらす態勢となる。
「センパイ…おヘソ弄りが出来なくなるのと、内臓潰れるまでお腹ボコボコにされるのと…どっちがいいっすか?」
「………」
「答えないとまた痛めつけるっすよ?」
「い、いや…も、もうお腹殴らないでぇ…」
「じゃあおヘソ弄り出来なくなる方がいいって事っスね」
「ふぇ…!?」
ガチャッ!
「あぅんッ!!」
リナのヘソにまるですっぽりと収まるようにプレートがはめ込まれる。
キュイーン…カチッ!
プレートから何かわずかに音を立ち、そして止まる。
「…!?」
一体自分のヘソに何をされたのか…リナはおそるおそる自分のその穴を覗き込もうとした。
パアアッ!!
「えっ!?」
衣装が眩い光を放った次の瞬間…
「あ……」
そこには変身前のパジャマ姿の理奈がいた。
「へ、変身が…解けちゃ…っ…あうッ!」
ミアが無造作に立ち上がったことで、地面に転げ落とされる理奈。
「ぅ…な、なんで…」
「そのおヘソに取り付けたプレートの力っすよ」
「えっ!?」
「それ…センパイのおへそから出るエナジーを相殺する装置なんすけど…」
「それを付けられている限り…センパイは変身することはもちろん、おヘソでオナニーすることも出来なく…なるッス」
「え…?」
一瞬何を言われているのか理奈は分からなかった。
「オ、オナニー…出来なく…って…?」
「………」
「ぃ…いゃ…いやあああああああああああああッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
途端に絶望に顔を歪ませ絶叫する理奈。
「オ、オナニー出来なくなるのいやああああああああああああああッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
咄嗟に自分のヘソに貼り付いたプレートを引き剥がしにかかる。
だがそれはまるでヘソ穴に完全にはまりこんだ様にまったく剥がれることはなかった。
「無駄っすよ。それ、センパイのおヘソに完全に合わせて作られたやつっスから…」
「あとついでに言っとくと…機械使ったりとか無理矢理引き剥がそうとすると爆発するんで」
「そんなに威力は強くはないっすけど、まあセンパイのお腹がまるまる吹っ飛ぶくらいには…」
「ッ!?」
あわててプレートから手を離す理奈。
「当然、何もしなけりゃただのオナ禁拘束具…人畜無害っすよ」
しれっと言い放つミアであったが、理奈は絶望に打ちひしがれたかのようにその場にへたり込んでいた。
「ま、おヘソ弄り過ぎの先輩には、時にはこういう…」
「なんでこんなことするのぉッ!?」
突然立ち上がったかと思うと、豹変したかのようにミアに詰め寄る理奈。
頬を真っ赤に紅潮させ、涙で濡らしながら迫るその表情にはどこかしら狂気すら孕んでいた。
「アタシの…アタシのおへそ返して…カエしてよォッ!!」
「うるさいッ!!」
バキッ!!
「あぅあ"ッッ!!!」
ミアの一撃に吹き飛ばされ頭から地面に突っ伏す。
「アタシが"決着をつける"までだ。それまで我慢してろ…」
侮蔑に満ちた目で彼女を見下しながらそう言い放つと、ミアは深夜の公園から立ち去っていった。
「…ぅ…、ぅ…うぁ…うぁああああああああああああああ!!!!!!!」
ミアが立ち去り、公園に一人残された理奈。
その場にはしばらく、彼女の泣き声が響き続いていた…
「…補給は済みましたか、17?」
「あぁ、すっかり満腹だぜ」
「しっかしいちいちヘソにこんなもんブッ刺さないといけねえなんてな…メンドくせぇ」
そう言うと自分のヘソに突き刺していた金属製のペットボトル大の容器を抜き取り、ポイッと無造作に投げ捨てる17。
同時に自動的に臍が半球状のカバーに覆われその穴が塞がれる。
「それもあの装置が完成すれば解消します。もっとも…その前にあなたがエナジーボトルをすべて使い切ってしまいかねませんが…」
「だってよぉ!あのミアとやりあうには…」
「あなたが無駄な戦闘を吹っかけなければいいだけの話です」
ピシャリと言い切る24。
「まあ、装置はもうすぐ完成…あとはあの『片瀬理奈』を確保すれば…」
「お、ってことは…」
「えぇ、これより『彼女』の捕獲に向かいます」
それを聞いて17は嬉々としながら自分の拳を打ち鳴らす。
「へへ、腕が鳴るぜ」
「………」
自分が先言ったことをまるで忘れているような相方に溜め息をつく24。
だが、そのメガネに隠れた奥で…彼女の瞳は静かに笑っていた。
[後書き]
というわけで、ネーブル・リナ再開です。
ナベルスターズでやった変身封じを、こっちの方でも別の形で実施するという…
それにしてもこれまでリナちゃんをボコボコにしたり、おヘソにボタン詰めたり、オナ禁させたり…今まで散々してきたミアですが、彼女は一体何をしたいのか?そもそも一体何者なのか?そんな謎もそろそろ明かしていく予定です…
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