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へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
部活動が終わった後のテニスコート。
部員も帰り、夕日に沈む人気の無いコートに1人、テニスウェア姿の少女が佇んでいた。
「はぅ…、はァんッ、ふうぅ…」
何とも言えない甘美な喘ぎ声を上げながら、ビクビクと己の身を震わせる少女。
何やら自慰行為に耽っているようだったが、彼女の行為は通常のものとは幾分か様相が異なっていた。
胸下まで捲り上げられたテニスウェア、ボタンが外されたスカート。
そうして惜しげもなく露にされた、見るからに柔な白いお腹…。
彼女はなんとその中心にテニスボールを押し当てながら、快感を得ていたのである。

「う、うぅ…んぅ…!、ボールが…ボールがァ…ッ、お、おヘソの中にィ…!」
自分のお腹の中央に形作られた巨大な孔に、ボールをめり込ませるように力を込める理奈。
その内部の肉壁に、ボールのざらついた表面が擦り付けられる感触が、何ともいえない感覚を彼女にもたらしていた。
「ふあぁっ!!こ、こんなの…、こんなの入るわけないよォ…ッ!!」
そう言いながらも、既に1/3近く穴にめり込んでいるボール。
それでも足りないといわんばかりに、彼女はさらにグリグリとテニスボールを腹に押し込んだ。
「はあぁんっっ!!!!」
あの激闘の日から、およそ1週間…。
リナは以前と変わらない日を送っていた。
ヘソに埋め込まれたジュエルもなくなり、ローザたちもこの世界にはいない。
彼女にとってようやく平穏な日が訪れたのだが、同時にリナは物足りなさを感じていた。
ネーブル・リナとして戦っていた日々…
強敵たちにヘソを様々な形で責められ悶絶しながらも、この世とは思えない絶頂を味わっていた日々…
だがそれらがすべてなくなったことで、リナは一種の欲求不満に陥っていた。
だから今、リナはこうして誰もいないテニスコートで1人、ヘソオナニーに耽っている。
以前であれば、学校の裏山以外、こんな屋外で、いつ誰に見られてもおかしくない場所で、ヘソをさらけ出して自慰行為にふけることなどありえなかった。
普段、皆が練習で使っているテニスコートを自分のオナニーの場とする背徳感…
だがそれくらいのスリルがないと、もはや満足できないほど理奈の感性はおかしくなってしまっていた。
(せ、せめて…私以外の誰かが…こ、このおヘソを…弄ってくれたらぁ……)
ローザのように、自分の性癖を熟知しながらも、それを認めてくれる人物の存在が、とても貴重であることを今更ながら思い知らされた。
しかし彼女はもうここにはいない。
(あ、あとは、麻美…、で、でも…)
いくら自分の性癖を知っている友人だからといって、『自分のオナニーに付き合ってくれ』などと、さすがのリナも言いだせるはずがなかった。
それを言ってしまっては、人間終わってしまっている。
だがこのままでは、いつかそれを言ってしまいかねないような気もした。
テニスウェアを着たまま自慰行為に耽っているのも、練習でビショビショに濡れたテニスウェアが、ネーブル・リナの衣装を髣髴とさせて、その汗の臭いと共に彼女の高揚感を盛り上げるのに一役買っているからである。
そんな風に日に日に変態度が増していくのを、彼女自身も身に染みて感じていた。
「はぅんっ!!…わ、わたしって…ほ、本当に…変態だよぉ…!」
「そうだね、とっても変態だね」
「!!!!???」
背後から突然聞こえてきた声に、心臓が飛び出さん勢いで驚く理奈。
おヘソでオナニーをしているところを誰かに見られた…
こんなところでオナニーしていれば当然といえば当然であるが、後悔後先に立たず…
彼女は恐る恐る背後を振り向いた。
「…皆のテニスコートで、オナニーしないでくれる?理奈?」
「ま、麻美…ちゃん…」
そこにいたのは制服姿の麻美であった。
理奈は体中から力が抜けたように、その場にペタンと座り込んだ。
見られたのが、自分の性癖について知る人物であって幸いだった。
「はぁぁ…、お、驚かさないでよぉ…」
「………」
安堵の声を上げる理奈だったが、麻美は腕を組んだまま彼女を見下ろすようにして言った。
「あのさ、理奈」
「最近、全然練習に身が入ってないよね?なんだか、いつも心ここにあらずって感じで…」
「先輩も言ってたよ?」
「う…」
いきなり痛いところを突かれ、身を縮こませる理奈。
「多分あの日からだと思うけど…理奈おヘソ弄られすぎて、普通のオナニーじゃ満足できなくなっちゃって、どんな方法でおヘソを責めようか、そんなことばかり考えてるんじゃないの?」
図星だった。
「まあ、おヘソで気持ちよくなることを否定する気はないけど…、でも今の理奈ははっきりいって…"変態"を通り越して、もう"ド変態"の域に入ってるよね」
「う、うぅ…」
友人の説教に今にも泣き出さんばかりの理奈。
だがほんの昔の理奈であれば、ここで完全に塞ぎこんでしまうところであったが、今の彼女は違った。
無意識に指が自分のお腹へと伸びていく。
「もう、本当に先生の言ったとおり、私がちゃんと見てあげないと…って、おヘソ弄ってんじゃないわよッ!」
「ふえぇぇぇ…!?」
なんと怒られてる最中に、自分のヘソに指を挿入していた理奈。
もはやここでまで来ると、達人(?)の域に達しているとしか言いようがなかった。
「………、はァ…」
大きく溜息をつく麻美。
そしてしばらくして、理奈に言い放った。
「あのさ、理奈。確かに私は理奈ちゃんのこと好きだし、その性癖も認めてるけどさ…」
「限度ってものがあるよね?」
「………」
俯いたまま黙っている理奈。
「だから今度、オナニーしているところ見つけたら…、皆に理奈ちゃんのおヘソのこと言いふらすから」
「ええええええッッ!!!!!?」
驚愕する理奈。
「そ、そんなぁ…!」
「その代わり!」
理奈の言葉をピシャリと遮って麻美が言い放つ。
「理奈がおヘソ弄りを我慢して、そして今度のテニスの試合で勝ったら…」
「ご褒美に、私が理奈のおヘソ…、責めてあげる」
「え…?」
思ってもいなかった言葉に目を丸くする理奈。
そして間もなく、その顔がパァァと明るくなった。
「ほ、ホント?今の話ホントだよね麻美!?」
麻美の肩を掴みながら、興奮したように声を上げる理奈。
「本当にホント。だけど試合に勝てなかったら、それもお預けだから」
「う、うん、分かった!!」
目を輝かせながら何度も頷く理奈。
まるで今からどんな責められ方をしようか、思いを張り巡らせているようだった。
「………」
そんな友人の姿を呆れたように見やる麻美。
「分かってる?今度の試合に勝ったらだよ?」
「あとそろそろ学校の門も閉じちゃうから、早く着替えてきなよ」
「コートの片付けは私がやっておくから」
「う、うん…!」
嬉しそうに更衣室へ走っていく理奈。
「まったく理奈ったら…ホントにどうしようもないんだから…」
その後姿を見つめながら、呟く麻美。
「………」
理奈の姿が更衣室へと消えると、麻美は突然コートの一角へと歩き出した。
コートの一角は茂みとなっており、そこに腰を下ろした麻美は、まるで隠すように置かれていたカバンをその場から拾い上げる。
そしてそのジッパーを開けると、中から小型のデジタルビデオカメラを取り出した。
「うまく撮れてるかな…?」
麻美が再生ボタンを押し、そのディスプレイに映し出されたのは…
『はぅ…、はァんッ、ふうぅ…』
そこに映ったのは紛れもなく、先の理奈の情事であった。
テニスボールをヘソに押し当てながら、悶える彼女の姿がそこに一部始終捉えられている。
「ふふ、"今回も"うまく映ってる…」
画像を見ながら、不気味な笑みを浮かべる麻美。
そしてそのままカメラをカバンにしまい、何事もなくコートの後片付けを始める。
「麻美~!」
しばらくして着替えを終えた理奈がコートに戻ってくる。
麻美は彼女に応えると、先のカバンを肩に担ぎ、そして理奈と共にコートを出た。
「麻美、さっきの約束絶対に守ってね!」
「えぇ、もちろん」
「だから理奈も、それまでおヘソ無闇に弄らないで、ちゃんと"万全の状態"にしておいてね?」
「うん!」
満面の笑みで応える理奈。
その笑顔を見て、心の底に目覚めた"ある感情"に思わず火が灯いてしまう麻美。
(おへその事ばかり考えている理奈ちゃんって本当に可愛い…)
(よし、早く"衣装"の方も、完成させとかなきゃ…)
嬉しそうにはしゃぐ理奈の横で、麻美も麻美で様々な思惑を張り巡らす。
こうして2人の"ヘソ友達"は仲良く(?)帰路の路についたのであった。

~完~
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
はい、これで完全に終了です。
自分以上に友人の方がヤバい性癖を持っちゃったという話。
いや、最初の頃はここまでやるつもりは無かったんだけど、
いつの間にか色々話が膨らんでいっちゃって、こんなことになってしまいました。
ただおへそ責められている止め絵を一枚出して、
そのシーンの会話シーンを少し書いて載せるだけのつもりだったんですけどねぇ…w
おかげでストーリーも行き当たりばったり。
ちなみにリナのへそにぶち込むのはルカの予定だったんですが(だから出臍という設定)
途中で悪堕ちしたリナちゃんを出したくなって、さらに白黒のリナちゃんで絡ませたくなってあんな展開に。
ラミアやレヴィも、もう少しへそ責め方面に活躍させたかった…。
まあ色々と荒だらけの話ですが、まずは完結させられただけでも良しということで…
拍手やコメをくださった方々、どうもありがとうございました。
これからですが、しばらくは版権キャラのへそ責め絵を上げてくつもりです。
気が向いたら、またリナちゃんか別のオリジナルストーリーをやるかもしれません。
まずはそんな感じで当ブログを今後ともよろしくお願いします。
部員も帰り、夕日に沈む人気の無いコートに1人、テニスウェア姿の少女が佇んでいた。
「はぅ…、はァんッ、ふうぅ…」
何とも言えない甘美な喘ぎ声を上げながら、ビクビクと己の身を震わせる少女。
何やら自慰行為に耽っているようだったが、彼女の行為は通常のものとは幾分か様相が異なっていた。
胸下まで捲り上げられたテニスウェア、ボタンが外されたスカート。
そうして惜しげもなく露にされた、見るからに柔な白いお腹…。
彼女はなんとその中心にテニスボールを押し当てながら、快感を得ていたのである。
「う、うぅ…んぅ…!、ボールが…ボールがァ…ッ、お、おヘソの中にィ…!」
自分のお腹の中央に形作られた巨大な孔に、ボールをめり込ませるように力を込める理奈。
その内部の肉壁に、ボールのざらついた表面が擦り付けられる感触が、何ともいえない感覚を彼女にもたらしていた。
「ふあぁっ!!こ、こんなの…、こんなの入るわけないよォ…ッ!!」
そう言いながらも、既に1/3近く穴にめり込んでいるボール。
それでも足りないといわんばかりに、彼女はさらにグリグリとテニスボールを腹に押し込んだ。
「はあぁんっっ!!!!」
あの激闘の日から、およそ1週間…。
リナは以前と変わらない日を送っていた。
ヘソに埋め込まれたジュエルもなくなり、ローザたちもこの世界にはいない。
彼女にとってようやく平穏な日が訪れたのだが、同時にリナは物足りなさを感じていた。
ネーブル・リナとして戦っていた日々…
強敵たちにヘソを様々な形で責められ悶絶しながらも、この世とは思えない絶頂を味わっていた日々…
だがそれらがすべてなくなったことで、リナは一種の欲求不満に陥っていた。
だから今、リナはこうして誰もいないテニスコートで1人、ヘソオナニーに耽っている。
以前であれば、学校の裏山以外、こんな屋外で、いつ誰に見られてもおかしくない場所で、ヘソをさらけ出して自慰行為にふけることなどありえなかった。
普段、皆が練習で使っているテニスコートを自分のオナニーの場とする背徳感…
だがそれくらいのスリルがないと、もはや満足できないほど理奈の感性はおかしくなってしまっていた。
(せ、せめて…私以外の誰かが…こ、このおヘソを…弄ってくれたらぁ……)
ローザのように、自分の性癖を熟知しながらも、それを認めてくれる人物の存在が、とても貴重であることを今更ながら思い知らされた。
しかし彼女はもうここにはいない。
(あ、あとは、麻美…、で、でも…)
いくら自分の性癖を知っている友人だからといって、『自分のオナニーに付き合ってくれ』などと、さすがのリナも言いだせるはずがなかった。
それを言ってしまっては、人間終わってしまっている。
だがこのままでは、いつかそれを言ってしまいかねないような気もした。
テニスウェアを着たまま自慰行為に耽っているのも、練習でビショビショに濡れたテニスウェアが、ネーブル・リナの衣装を髣髴とさせて、その汗の臭いと共に彼女の高揚感を盛り上げるのに一役買っているからである。
そんな風に日に日に変態度が増していくのを、彼女自身も身に染みて感じていた。
「はぅんっ!!…わ、わたしって…ほ、本当に…変態だよぉ…!」
「そうだね、とっても変態だね」
「!!!!???」
背後から突然聞こえてきた声に、心臓が飛び出さん勢いで驚く理奈。
おヘソでオナニーをしているところを誰かに見られた…
こんなところでオナニーしていれば当然といえば当然であるが、後悔後先に立たず…
彼女は恐る恐る背後を振り向いた。
「…皆のテニスコートで、オナニーしないでくれる?理奈?」
「ま、麻美…ちゃん…」
そこにいたのは制服姿の麻美であった。
理奈は体中から力が抜けたように、その場にペタンと座り込んだ。
見られたのが、自分の性癖について知る人物であって幸いだった。
「はぁぁ…、お、驚かさないでよぉ…」
「………」
安堵の声を上げる理奈だったが、麻美は腕を組んだまま彼女を見下ろすようにして言った。
「あのさ、理奈」
「最近、全然練習に身が入ってないよね?なんだか、いつも心ここにあらずって感じで…」
「先輩も言ってたよ?」
「う…」
いきなり痛いところを突かれ、身を縮こませる理奈。
「多分あの日からだと思うけど…理奈おヘソ弄られすぎて、普通のオナニーじゃ満足できなくなっちゃって、どんな方法でおヘソを責めようか、そんなことばかり考えてるんじゃないの?」
図星だった。
「まあ、おヘソで気持ちよくなることを否定する気はないけど…、でも今の理奈ははっきりいって…"変態"を通り越して、もう"ド変態"の域に入ってるよね」
「う、うぅ…」
友人の説教に今にも泣き出さんばかりの理奈。
だがほんの昔の理奈であれば、ここで完全に塞ぎこんでしまうところであったが、今の彼女は違った。
無意識に指が自分のお腹へと伸びていく。
「もう、本当に先生の言ったとおり、私がちゃんと見てあげないと…って、おヘソ弄ってんじゃないわよッ!」
「ふえぇぇぇ…!?」
なんと怒られてる最中に、自分のヘソに指を挿入していた理奈。
もはやここでまで来ると、達人(?)の域に達しているとしか言いようがなかった。
「………、はァ…」
大きく溜息をつく麻美。
そしてしばらくして、理奈に言い放った。
「あのさ、理奈。確かに私は理奈ちゃんのこと好きだし、その性癖も認めてるけどさ…」
「限度ってものがあるよね?」
「………」
俯いたまま黙っている理奈。
「だから今度、オナニーしているところ見つけたら…、皆に理奈ちゃんのおヘソのこと言いふらすから」
「ええええええッッ!!!!!?」
驚愕する理奈。
「そ、そんなぁ…!」
「その代わり!」
理奈の言葉をピシャリと遮って麻美が言い放つ。
「理奈がおヘソ弄りを我慢して、そして今度のテニスの試合で勝ったら…」
「ご褒美に、私が理奈のおヘソ…、責めてあげる」
「え…?」
思ってもいなかった言葉に目を丸くする理奈。
そして間もなく、その顔がパァァと明るくなった。
「ほ、ホント?今の話ホントだよね麻美!?」
麻美の肩を掴みながら、興奮したように声を上げる理奈。
「本当にホント。だけど試合に勝てなかったら、それもお預けだから」
「う、うん、分かった!!」
目を輝かせながら何度も頷く理奈。
まるで今からどんな責められ方をしようか、思いを張り巡らせているようだった。
「………」
そんな友人の姿を呆れたように見やる麻美。
「分かってる?今度の試合に勝ったらだよ?」
「あとそろそろ学校の門も閉じちゃうから、早く着替えてきなよ」
「コートの片付けは私がやっておくから」
「う、うん…!」
嬉しそうに更衣室へ走っていく理奈。
「まったく理奈ったら…ホントにどうしようもないんだから…」
その後姿を見つめながら、呟く麻美。
「………」
理奈の姿が更衣室へと消えると、麻美は突然コートの一角へと歩き出した。
コートの一角は茂みとなっており、そこに腰を下ろした麻美は、まるで隠すように置かれていたカバンをその場から拾い上げる。
そしてそのジッパーを開けると、中から小型のデジタルビデオカメラを取り出した。
「うまく撮れてるかな…?」
麻美が再生ボタンを押し、そのディスプレイに映し出されたのは…
『はぅ…、はァんッ、ふうぅ…』
そこに映ったのは紛れもなく、先の理奈の情事であった。
テニスボールをヘソに押し当てながら、悶える彼女の姿がそこに一部始終捉えられている。
「ふふ、"今回も"うまく映ってる…」
画像を見ながら、不気味な笑みを浮かべる麻美。
そしてそのままカメラをカバンにしまい、何事もなくコートの後片付けを始める。
「麻美~!」
しばらくして着替えを終えた理奈がコートに戻ってくる。
麻美は彼女に応えると、先のカバンを肩に担ぎ、そして理奈と共にコートを出た。
「麻美、さっきの約束絶対に守ってね!」
「えぇ、もちろん」
「だから理奈も、それまでおヘソ無闇に弄らないで、ちゃんと"万全の状態"にしておいてね?」
「うん!」
満面の笑みで応える理奈。
その笑顔を見て、心の底に目覚めた"ある感情"に思わず火が灯いてしまう麻美。
(おへその事ばかり考えている理奈ちゃんって本当に可愛い…)
(よし、早く"衣装"の方も、完成させとかなきゃ…)
嬉しそうにはしゃぐ理奈の横で、麻美も麻美で様々な思惑を張り巡らす。
こうして2人の"ヘソ友達"は仲良く(?)帰路の路についたのであった。
~完~
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
はい、これで完全に終了です。
自分以上に友人の方がヤバい性癖を持っちゃったという話。
いや、最初の頃はここまでやるつもりは無かったんだけど、
いつの間にか色々話が膨らんでいっちゃって、こんなことになってしまいました。
ただおへそ責められている止め絵を一枚出して、
そのシーンの会話シーンを少し書いて載せるだけのつもりだったんですけどねぇ…w
おかげでストーリーも行き当たりばったり。
ちなみにリナのへそにぶち込むのはルカの予定だったんですが(だから出臍という設定)
途中で悪堕ちしたリナちゃんを出したくなって、さらに白黒のリナちゃんで絡ませたくなってあんな展開に。
ラミアやレヴィも、もう少しへそ責め方面に活躍させたかった…。
まあ色々と荒だらけの話ですが、まずは完結させられただけでも良しということで…
拍手やコメをくださった方々、どうもありがとうございました。
これからですが、しばらくは版権キャラのへそ責め絵を上げてくつもりです。
気が向いたら、またリナちゃんか別のオリジナルストーリーをやるかもしれません。
まずはそんな感じで当ブログを今後ともよろしくお願いします。
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