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へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
羅刹機アルクオンを追って、エンドレス・フロンティアを駆け巡っていたアレディたち一行。
だが、そんな一行を狙って、突如修羅たちが奇襲をしかけてきた。
混戦で一人はぐれてしまったネージュの前に現れたのは、修羅が一人、操音のヘイムレンであった。
「やれやれ、随分手間をかけさせてくれましたねぇ、姫様?」
呆れた調子でネージュに声をかけるヘイムレン。
一方のネージュは、自分の体格より遥かに大きな修羅兵に背後から羽交い締めにされていた。

「く…っ、は、放しなさいよッ!」
声を荒らげるネージュであったが、今の状況が非常にマズいことに焦りを隠せなかった。
倒せど倒せど、ヘイムレンが次々と呼び寄せる雑魚修羅たちに、つい不意をつかれ、こうして身を拘束されてしまっている。
自慢の槍、フェイスレイヤーも自分の手から離れ、今はヘイムレンの元に奪われてしまっている。
自分を拘束する腕を振り払おうにも、連戦による疲れでそれをするだけの力はネージュに残っていなかった。
「そ、そんなピッタリとひっつかないで!このド変態!」
今のネージュには、ただひたすら悪態をつくことしか出来ない。
「まったく…こんな五月蝿い姫君といつも一緒なアレディは大変だねぇ」
そう言いながら、ネージュの眼前までズイっと顔を寄せるヘイムレン。
「な、なによ…!?」
「君のような気の強い女性を見てると…、つい黙らせてみたくなるんだよねぇ」
「…ッ!」
まるで氷のように冷たくささやかれたその言葉に、思わずネージュは背筋が凍る思いがした。
いつも頭にバナナボートをのせたような衣装で飄々としているが、この男も紛れも無く修羅の一人であることが思い知らされる。
「…ま、まさか私を…犯す気?」
思わず、このシチュエーションで最悪の事態を思い浮かべるネージュ。
「む、無駄よ…!そ、そんなことでこの私、ネージュ・ハウゼンは…!」
「…なんだか勝手に勘違いしているようだけど…、僕はまったくそんなことに興味はないよ」
「え?」
「ゲルダさまの手前、そんな卑猥な真似ができるわけないからね」
「それに僕は人が思いつかないような…、意表をつくことをやるのが好きでね」
「たとえば…こんな風に、ね!」
ズブッ!
「…え?」
一瞬何をされたのかネージュは分からなかった。
遅れて、自分の腹部に生じた違和感に思わずネージュは目を向けた。

「ッ!?」
普段からむき出しとなっているネージュのお腹。
その中央に形作られた孔…
すなわちネージュ自慢の"おヘソ"に、なんとヘイムレンの差し出した人差し指が突き刺さっていた。
「ちょ、ちょっとおッ!!人のおヘソに何してるのよッ!!すぐにその指を抜きなさいッ!」
まさか思いもしてなかった自分の臍への責めに、ネージュは非難するように大声を上げた。
「やれやれ、ここが人体の急所だってこと…知っておいでですか?」
「そんな無防備ではしたない格好しているから、狙ったまでですよ」
「は、はしたないって…これは歴としたハウゼン家の…、はぁうッ!!!」
臍の中で指を捻られたことで思わず呻き声を上げるネージュ。
「がっ、アッ…!」
「どうです?結構効くでしょう?」
「ここは最も内蔵に近い部分ですからね」
そう言いながら、楽しそうにネージュの臍の中で指を自在に動かすヘイムレン。
それに合わせてネージュの臍もされるがまま形を変えられ、その衝撃が内臓へと直接ダメージとなって伝わっていった。
「…も、もう…、やめて…、やめてったら…!」
初めこそ声を張り上げていたネージュであったが、途中から涙目ながら苦しみ悶えるだけとなっていた。
地味ながらも確実に深刻なダメージを与える臍責めに、もはやネージュの体力は限界であった。
「そうですねぇ、あまり女性のヘソを弄るのも失礼ですからねぇ」
「そろそろここいらで仕上げとしましょう」
そういうとヘイムレンはネージュの臍からようやく指を引き抜いた。
「う、うぅ…」
ようやく臍責めから解放され安堵するネージュであったが、次の瞬間…
ズドォッッ!!
完全に油断しきっていたところに、今度は凄まじい勢いで指を再度突き込むヘイムレン。
「があァッッッッ!!!????」
「…油断大敵ですよ、姫様?」
そう言うとヘイムレンは己の覇気を集中させ、そしてそれを指先から一気に解き放った。
ボゴォッッ!!!!!

「ぅぶッ!!ぶええええええええええええッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
まるで腹の中で爆弾が炸裂したかのような衝撃に、ネージュの口から叫び声と血が吐き出される。
「…かっ、ハ…、はァ…っ!」
今の一撃で完全に戦闘能力を奪われたネージュ。
しばらく体をピクピクと痙攣させていたが、やがてぐったりと力を失った。
完全にネージュが堕ちたのを確認して、今度こそその臍から指を引き抜くヘイムレン。
そして自分の指に付着した血をペロリとひと舐めした。
「…こうするのが、女性の体を傷つけることなく、抵抗力を失わせる一番の方法なんでね」
「さ、その姫君を我らが居城まで持ち帰ろうか」
ヘイムレンの合図に合わせて羽交い締めを解き、そのままネージュの体を担ぐ修羅兵たち。
完全に気を失ったネージュは、手足をダランと垂らしもはや修羅兵にされるがままであった。
そのむき出しの臍は、形こそ以前と同じ状態だったが、その孔からは一筋の血が垂れ落ちていた。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
というわけで、ムゲフロから無駄出し姫ことネージュのへそ責めでした。
ムゲフロExceed発表時のネージュ姫の衣装を見た瞬間、こいつはヘソ責めるしかねぇ!と思っていましたが、ようやくここに実現w
ヘソ出し要員としては、他にヘソプリこと錫華姫もいらっしゃいますが、衣装的にもそしてキャラ的にも責めるならネージュだと!
(そういえばある同人誌で錫華姫のヘソを小牟が攻めるというのもありましたが…)
毎回戦闘が終わるたびにヘソに指突っ込みたいと言ってるアシェンや、
ヘソ比べ(?)をしたいとか言ってる沙夜に弄らせようかな、とも考えてましたが、
無難に(?)アレディのライバルであるヘイムレンに責め役になってもらいました。
彼も変態ですしね(中の人的に)
それにしても彼女、エロいですよねぇ…w
アスールの時も書きましたが、正装っぽいのにへそ出してる衣装とかホント大好きです。
ネージュも首元が詰襟で確かにそれっぽいんだけど…。
また描きたいくらい好きなキャラなんですけど、でも彼女とにかく衣装を描くのがめんどくさくて…w
拍手レスです。
>リナちゃんがルカに生け捕りに捕獲されたのち、研究所の手術台の上で仰向け四肢拘束されておへそをブスブス刺されたり電気を流されたり劇薬注射されたり吸収されたり切り刻まれたりの徹底的な検査や実験や手術で責められた後、ジュエルをおへそから抉り出されて絶命or改造という BADENDルートも見てみたい気が起きてしまいまして…
文章だけで既に興奮してしまうんですが…w
リナちゃんは確かにまだやり足りないとことか、やり直したいところもあるので、
上記案も含めてまたシナリオを公開したいと思います。
だが、そんな一行を狙って、突如修羅たちが奇襲をしかけてきた。
混戦で一人はぐれてしまったネージュの前に現れたのは、修羅が一人、操音のヘイムレンであった。
「やれやれ、随分手間をかけさせてくれましたねぇ、姫様?」
呆れた調子でネージュに声をかけるヘイムレン。
一方のネージュは、自分の体格より遥かに大きな修羅兵に背後から羽交い締めにされていた。
「く…っ、は、放しなさいよッ!」
声を荒らげるネージュであったが、今の状況が非常にマズいことに焦りを隠せなかった。
倒せど倒せど、ヘイムレンが次々と呼び寄せる雑魚修羅たちに、つい不意をつかれ、こうして身を拘束されてしまっている。
自慢の槍、フェイスレイヤーも自分の手から離れ、今はヘイムレンの元に奪われてしまっている。
自分を拘束する腕を振り払おうにも、連戦による疲れでそれをするだけの力はネージュに残っていなかった。
「そ、そんなピッタリとひっつかないで!このド変態!」
今のネージュには、ただひたすら悪態をつくことしか出来ない。
「まったく…こんな五月蝿い姫君といつも一緒なアレディは大変だねぇ」
そう言いながら、ネージュの眼前までズイっと顔を寄せるヘイムレン。
「な、なによ…!?」
「君のような気の強い女性を見てると…、つい黙らせてみたくなるんだよねぇ」
「…ッ!」
まるで氷のように冷たくささやかれたその言葉に、思わずネージュは背筋が凍る思いがした。
いつも頭にバナナボートをのせたような衣装で飄々としているが、この男も紛れも無く修羅の一人であることが思い知らされる。
「…ま、まさか私を…犯す気?」
思わず、このシチュエーションで最悪の事態を思い浮かべるネージュ。
「む、無駄よ…!そ、そんなことでこの私、ネージュ・ハウゼンは…!」
「…なんだか勝手に勘違いしているようだけど…、僕はまったくそんなことに興味はないよ」
「え?」
「ゲルダさまの手前、そんな卑猥な真似ができるわけないからね」
「それに僕は人が思いつかないような…、意表をつくことをやるのが好きでね」
「たとえば…こんな風に、ね!」
ズブッ!
「…え?」
一瞬何をされたのかネージュは分からなかった。
遅れて、自分の腹部に生じた違和感に思わずネージュは目を向けた。
「ッ!?」
普段からむき出しとなっているネージュのお腹。
その中央に形作られた孔…
すなわちネージュ自慢の"おヘソ"に、なんとヘイムレンの差し出した人差し指が突き刺さっていた。
「ちょ、ちょっとおッ!!人のおヘソに何してるのよッ!!すぐにその指を抜きなさいッ!」
まさか思いもしてなかった自分の臍への責めに、ネージュは非難するように大声を上げた。
「やれやれ、ここが人体の急所だってこと…知っておいでですか?」
「そんな無防備ではしたない格好しているから、狙ったまでですよ」
「は、はしたないって…これは歴としたハウゼン家の…、はぁうッ!!!」
臍の中で指を捻られたことで思わず呻き声を上げるネージュ。
「がっ、アッ…!」
「どうです?結構効くでしょう?」
「ここは最も内蔵に近い部分ですからね」
そう言いながら、楽しそうにネージュの臍の中で指を自在に動かすヘイムレン。
それに合わせてネージュの臍もされるがまま形を変えられ、その衝撃が内臓へと直接ダメージとなって伝わっていった。
「…も、もう…、やめて…、やめてったら…!」
初めこそ声を張り上げていたネージュであったが、途中から涙目ながら苦しみ悶えるだけとなっていた。
地味ながらも確実に深刻なダメージを与える臍責めに、もはやネージュの体力は限界であった。
「そうですねぇ、あまり女性のヘソを弄るのも失礼ですからねぇ」
「そろそろここいらで仕上げとしましょう」
そういうとヘイムレンはネージュの臍からようやく指を引き抜いた。
「う、うぅ…」
ようやく臍責めから解放され安堵するネージュであったが、次の瞬間…
ズドォッッ!!
完全に油断しきっていたところに、今度は凄まじい勢いで指を再度突き込むヘイムレン。
「があァッッッッ!!!????」
「…油断大敵ですよ、姫様?」
そう言うとヘイムレンは己の覇気を集中させ、そしてそれを指先から一気に解き放った。
ボゴォッッ!!!!!
「ぅぶッ!!ぶええええええええええええッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
まるで腹の中で爆弾が炸裂したかのような衝撃に、ネージュの口から叫び声と血が吐き出される。
「…かっ、ハ…、はァ…っ!」
今の一撃で完全に戦闘能力を奪われたネージュ。
しばらく体をピクピクと痙攣させていたが、やがてぐったりと力を失った。
完全にネージュが堕ちたのを確認して、今度こそその臍から指を引き抜くヘイムレン。
そして自分の指に付着した血をペロリとひと舐めした。
「…こうするのが、女性の体を傷つけることなく、抵抗力を失わせる一番の方法なんでね」
「さ、その姫君を我らが居城まで持ち帰ろうか」
ヘイムレンの合図に合わせて羽交い締めを解き、そのままネージュの体を担ぐ修羅兵たち。
完全に気を失ったネージュは、手足をダランと垂らしもはや修羅兵にされるがままであった。
そのむき出しの臍は、形こそ以前と同じ状態だったが、その孔からは一筋の血が垂れ落ちていた。
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というわけで、ムゲフロから無駄出し姫ことネージュのへそ責めでした。
ムゲフロExceed発表時のネージュ姫の衣装を見た瞬間、こいつはヘソ責めるしかねぇ!と思っていましたが、ようやくここに実現w
ヘソ出し要員としては、他にヘソプリこと錫華姫もいらっしゃいますが、衣装的にもそしてキャラ的にも責めるならネージュだと!
(そういえばある同人誌で錫華姫のヘソを小牟が攻めるというのもありましたが…)
毎回戦闘が終わるたびにヘソに指突っ込みたいと言ってるアシェンや、
ヘソ比べ(?)をしたいとか言ってる沙夜に弄らせようかな、とも考えてましたが、
無難に(?)アレディのライバルであるヘイムレンに責め役になってもらいました。
彼も変態ですしね(中の人的に)
それにしても彼女、エロいですよねぇ…w
アスールの時も書きましたが、正装っぽいのにへそ出してる衣装とかホント大好きです。
ネージュも首元が詰襟で確かにそれっぽいんだけど…。
また描きたいくらい好きなキャラなんですけど、でも彼女とにかく衣装を描くのがめんどくさくて…w
拍手レスです。
>リナちゃんがルカに生け捕りに捕獲されたのち、研究所の手術台の上で仰向け四肢拘束されておへそをブスブス刺されたり電気を流されたり劇薬注射されたり吸収されたり切り刻まれたりの徹底的な検査や実験や手術で責められた後、ジュエルをおへそから抉り出されて絶命or改造という BADENDルートも見てみたい気が起きてしまいまして…
文章だけで既に興奮してしまうんですが…w
リナちゃんは確かにまだやり足りないとことか、やり直したいところもあるので、
上記案も含めてまたシナリオを公開したいと思います。
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無題 ...2012/04/02(Mon)
by NONAME
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ググったらロボ系のヒロインだったんですね。知らなかったです。ロボ系で印象に残ってるのはガンダムのイリアパゾムです。あの軍服は、お臍を責めてくださいって感じがして隙でした。
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