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へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
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雨が降りしきる放課後…
ローザは保健室にてペンを回しながら退屈と遊んでいた。
「あ~あ、保健の先生ってのも意外と退屈ねぇ~」
「ここの生徒のおヘソ観察も飽きたし…」
保健医という立場を濫用して(?)、ローザは保健室を訪れる女学生達のおヘソを観察し、これは…という形やゴマだらけのヘソをチェックしていた。
「私もすっかりあの子のせいでヘソフェチになっちゃったわねぇ」
「ま、でもやっぱりあの子のヘソに敵う子なんていないけど」
「でもそのリナちゃんが全然ここに来てくれないのよねぇ~」
ローザが深いため息をついたその時であった。
突如、ドアをノックする音がなった。
「はぁい、どうぞ~」
気の抜けた返事をするローザだったが、扉を開けて入ってきた人物を見るや否や彼女のテンションは一気に上がった。
「リナちゃぁんっ!!」
飛び上がらんとする勢いで出迎えるローザ。
「どうして今まで来てくれなかったの~!私も一応あなたの事考えて積極的に出なかったから、あなたがここに来てくれるのずっと待ってたのよ~!」
「そ、それは…私、部活やってるし…、今日は雨で休みだったからそれで…」
神妙な顔つきのまま答える理奈。
そして後ろで扉をゆっくりと閉めると、ローザの顔を真正面から見すえて言った。
「ローザ…あなた、何でここに来たの?」
正直に一番知りたいことだった。
「ん~、リナちゃんとリナちゃんのおヘソが大好きだから!」
「ふざけないでっ!」
理奈には珍しく怒ったような口調だった。
「あなたのことだから、きっと保健医の先生として私の学校に潜り込んで、隙を見ておヘソの水晶奪おうとしているんでしょ!」
「あなたのことだから…って酷い言い草ねぇ。先のラミアちゃんの時、あなたを助けたのは誰だったかしら?」
「そ、それは…、あなたが自分の手柄にしたかったから…」
「それじゃわざわざあの子から奪ったジュエルをあなたのおヘソに戻したりしないでしょう?あなたなんかほっといてジュエルと私の力であの子を倒しちゃえば良かったんだから」
「う…、で、でも…」
何か言おうとするもローザのもっともな意見に反論できない理奈。
「ま、安心して頂戴。もうあなたのおヘソからジュエルを奪ったりしないわ。もしそうだったらもっと早くやってるし」
「………」
理奈は目を伏せて完全に沈黙してしまった。
「ところでリナちゃん?最近風邪とかひいてない?」
いきなりのローザからの質問に理奈は「は?」という顔をした。
「な、何よ突然…」
「何よって、私ここの保健医なんですけど…。生徒の体の調子を聞いたって別におかしくないでしょう?」
「で、どうなの?熱っぽいとか、咳が止まらないとか、ついおヘソを弄りたくなっちゃうとか…」
「さ、最後のは関係ないでしょっ!?別に風邪なんかひいてないわよ!いたって健康よッ!」
またもローザのペースに、顔を真っ赤にして答える理奈。
「そう、それじゃあ予防接種しましょうか!」
「はあッ!?」
理奈の口からそっくりそのままの言葉が飛び出す。
「な、何で風邪もひいてないのに予防接種とかしなくちゃいけないのよ!?」
「気にしない、気にしない、すぐに終わるから…」
そういうと共にローザは音も無くスーッと理奈に近づいてきた。
(う…!)
ふと本能的に自分の身に危機が迫ってる事を察知した理奈。
彼女は咄嗟に扉へと駆け寄り、そこから一刻も早く外に出ようとドアノブに手を掛けた。
その瞬間…
バリッ!
「きゃぁうッ!!」
理奈の掌から全身に向かって凄まじい電流が走った。
頭の中が一瞬で真っ白となり、気を失った理奈はそのままバタリと扉の前で倒れてしまった。
その様子の一部始終を見ていたローザは、手に隠し持ったスイッチと倒れた理奈を見て、いかにも「計画通り」という顔でほくそ笑んでいた。
「フフ、こっそりドアノブにこのスイッチで電流が走るように細工しておいたのよねぇ」
「いつでもどこでも理奈ちゃんが来てもいいようにね、フフフフ…」
まったくもってとんでもない保健医である。
「………」
(う…)
深い意識の底からゆっくりと目を覚ます理奈。
一瞬のことで何があったかよく覚えていないが、自分は気を失っていたのだという自覚はあった。
そして次に自分の今、置かれた状況を確認しようとした時…
(…、えッ!?)
理奈は思わず声を上げたが、それは明確な音として発せられなかった。
理奈は自分の口に何かがつめられていることを知った。
どうやら形から判断するにギャグボールの類のようである。
さらに何か台のようなものに乗せられ、手足をX字型に拘束されている。
(ちょ、ちょっとどうなってんのよコレッ!?)
目を白黒させながら周囲を見回す理奈の視界にある人物の姿が入った。
「はぁい、おはようリナちゃん」
それは紛れも無くローザの姿であった。
台に拘束されたリナの姿を楽しそうに眺めている。
このような真似をしたのが誰なのか、理奈はすぐに理解した。
「ん~!ん~!」
必死にローザに何かを訴えかけようとする理奈だったが、ボールギャグのせいで不明瞭な声にしかならない。
「んふ、その格好なかなかソソるわねぇ~」
「手足は縛られ、声も出せない、しかもおヘソもさらけ出されて、リナちゃん絶体絶命の大ピンチって感じ?」
まるで楽しくてしょうがないといった体でローザが喋る。
理奈からは自分の胸が邪魔して見えないが、理奈のブラウスのお腹辺りのボタンはすべて外され、理奈最大の弱点であるヘソは見事に無防備にさらけ出されていた。
(ま、まさか…ローザ、私のおヘソを…!)
今更ながら理奈は激しく後悔した。一人でのうのうとローザが待ち受ける保健室に入り込んでしまったことに。
彼女のことだから、理奈をはめる罠の一つや二つ用意していてもおかしくなかったのだ。
(馬鹿!私の馬鹿…!)
後悔の念に苛まれ、今にも泣き出しそうな理奈を見て、ローザは気持ち悪いくらい優しい声で喋りかけた。
「あらぁ、勘違いしないでリナちゃん。さっきも言ったけど本当にあなたのジュエルを取る気なんてないのよぉ?」
「ただ私はリナちゃんに予防接種をうけて欲しくてこんなことをしているだけなのぉ。ほぉら、すぐに終わるから」
そういいながらローザはある器具を手にとった。
その器具を見た瞬間、リナの顔は蒼白となった。

(ちゅ、注射器!?)
理奈の脳裏に浮かぶイメージは一つしかなかった。
(あ、あの注射器を私のおヘソに…ッ!?い、いやぁッ!!)
「んーッ!んーッ!」
理奈は必死に体をくねらせたり、首を振り回したりしながら抵抗の意を示した。
「あらぁ、リナちゃんお注射嫌いだったかしらぁ?」
「でも大丈夫よぉ、リナちゃんの一番気持ちのいいところに刺してあげるからぁ…」
もはや疑う余地は無かった。
ローザは確実に自分のヘソに注射器を刺そうとしている…!
さらに注射器の中には何か液体が入っているようだが、それが本当にローザの言うとおり予防接種液なのかどうか甚だ疑わしい。
「さあ、それじゃ体の力を抜いて…」
そういいながら自分の体の横にやってくるローザ。
そしてその手に持った注射器の先端をリナのヘソに向ける。
「んーッ!んんーッ!!」
必死に抵抗する理奈であったが、拘束具は完全だった。
「ほらぁ、そんなにおヘソに力入れてると痛くなっちゃうわよ?」
優しい言葉をかけながらもその顔は完全に悪魔の笑みなローザ保健医。
注射器の先端をゆっくりと理奈のヘソへと近づけてくる。
「んんーッ!!ん、んんーッッ!!!!」
(やめてぇぇぇぇッッ!!!!!私のおヘソォ!おヘソォォォォ!!!!!!!)
もはや完全に理奈は泣き出してしまっていた。
目と口かせの隙間から、あられもなく液体を溢れさせている。
「んふ、か、可愛いわぁ…」
当の本人の心情など他所に、必死に悶える理奈を恍惚とした表情で見つめるローザ。

「それじゃ、刺すわね」
(いやぁッ!!!!!イヤぁぁぁぁぁッッッッ!!!!!!!)
…プス
「~~~~~~~~~ッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
理奈の意識はまたもフェードアウトした。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
えー、前回、次はあのアンドロイド子の出番とか言っときながら、こんな話でスイマセンw
理奈とローザのお医者さんごっこを急にやりたくなったもので番外編ということで。
まあこういったお戯れがやりたくて、ローザ姉さんを寝返らせたというのもあるんですがねw
しかし次からはこんなヤワな責めでは済みませんので覚悟しておいてください(リナちゃん的な意味で)
>拍手コメント
感想ありがとうございます。
ローザさんの立ち位置としては、ヒーローものでよくある最初は敵だったけど途中で味方になる悪役の人ですw
あと変身ヒロインものでよく出てくる淫獣的なポジションも兼ねてますw
リナちゃんには戦闘をサポートしてくれる淫獣がいませんしね。
アンドロイド子の責め方についてはほぼ決まっていますので、
ご希望の責め方をうまく取り入れられるか正直微妙なところですが、
出来なかった際にはまた別の回でやるようにいたしますので…
リナちゃんはどうあっても責めから逃れられないということでw
ローザは保健室にてペンを回しながら退屈と遊んでいた。
「あ~あ、保健の先生ってのも意外と退屈ねぇ~」
「ここの生徒のおヘソ観察も飽きたし…」
保健医という立場を濫用して(?)、ローザは保健室を訪れる女学生達のおヘソを観察し、これは…という形やゴマだらけのヘソをチェックしていた。
「私もすっかりあの子のせいでヘソフェチになっちゃったわねぇ」
「ま、でもやっぱりあの子のヘソに敵う子なんていないけど」
「でもそのリナちゃんが全然ここに来てくれないのよねぇ~」
ローザが深いため息をついたその時であった。
突如、ドアをノックする音がなった。
「はぁい、どうぞ~」
気の抜けた返事をするローザだったが、扉を開けて入ってきた人物を見るや否や彼女のテンションは一気に上がった。
「リナちゃぁんっ!!」
飛び上がらんとする勢いで出迎えるローザ。
「どうして今まで来てくれなかったの~!私も一応あなたの事考えて積極的に出なかったから、あなたがここに来てくれるのずっと待ってたのよ~!」
「そ、それは…私、部活やってるし…、今日は雨で休みだったからそれで…」
神妙な顔つきのまま答える理奈。
そして後ろで扉をゆっくりと閉めると、ローザの顔を真正面から見すえて言った。
「ローザ…あなた、何でここに来たの?」
正直に一番知りたいことだった。
「ん~、リナちゃんとリナちゃんのおヘソが大好きだから!」
「ふざけないでっ!」
理奈には珍しく怒ったような口調だった。
「あなたのことだから、きっと保健医の先生として私の学校に潜り込んで、隙を見ておヘソの水晶奪おうとしているんでしょ!」
「あなたのことだから…って酷い言い草ねぇ。先のラミアちゃんの時、あなたを助けたのは誰だったかしら?」
「そ、それは…、あなたが自分の手柄にしたかったから…」
「それじゃわざわざあの子から奪ったジュエルをあなたのおヘソに戻したりしないでしょう?あなたなんかほっといてジュエルと私の力であの子を倒しちゃえば良かったんだから」
「う…、で、でも…」
何か言おうとするもローザのもっともな意見に反論できない理奈。
「ま、安心して頂戴。もうあなたのおヘソからジュエルを奪ったりしないわ。もしそうだったらもっと早くやってるし」
「………」
理奈は目を伏せて完全に沈黙してしまった。
「ところでリナちゃん?最近風邪とかひいてない?」
いきなりのローザからの質問に理奈は「は?」という顔をした。
「な、何よ突然…」
「何よって、私ここの保健医なんですけど…。生徒の体の調子を聞いたって別におかしくないでしょう?」
「で、どうなの?熱っぽいとか、咳が止まらないとか、ついおヘソを弄りたくなっちゃうとか…」
「さ、最後のは関係ないでしょっ!?別に風邪なんかひいてないわよ!いたって健康よッ!」
またもローザのペースに、顔を真っ赤にして答える理奈。
「そう、それじゃあ予防接種しましょうか!」
「はあッ!?」
理奈の口からそっくりそのままの言葉が飛び出す。
「な、何で風邪もひいてないのに予防接種とかしなくちゃいけないのよ!?」
「気にしない、気にしない、すぐに終わるから…」
そういうと共にローザは音も無くスーッと理奈に近づいてきた。
(う…!)
ふと本能的に自分の身に危機が迫ってる事を察知した理奈。
彼女は咄嗟に扉へと駆け寄り、そこから一刻も早く外に出ようとドアノブに手を掛けた。
その瞬間…
バリッ!
「きゃぁうッ!!」
理奈の掌から全身に向かって凄まじい電流が走った。
頭の中が一瞬で真っ白となり、気を失った理奈はそのままバタリと扉の前で倒れてしまった。
その様子の一部始終を見ていたローザは、手に隠し持ったスイッチと倒れた理奈を見て、いかにも「計画通り」という顔でほくそ笑んでいた。
「フフ、こっそりドアノブにこのスイッチで電流が走るように細工しておいたのよねぇ」
「いつでもどこでも理奈ちゃんが来てもいいようにね、フフフフ…」
まったくもってとんでもない保健医である。
「………」
(う…)
深い意識の底からゆっくりと目を覚ます理奈。
一瞬のことで何があったかよく覚えていないが、自分は気を失っていたのだという自覚はあった。
そして次に自分の今、置かれた状況を確認しようとした時…
(…、えッ!?)
理奈は思わず声を上げたが、それは明確な音として発せられなかった。
理奈は自分の口に何かがつめられていることを知った。
どうやら形から判断するにギャグボールの類のようである。
さらに何か台のようなものに乗せられ、手足をX字型に拘束されている。
(ちょ、ちょっとどうなってんのよコレッ!?)
目を白黒させながら周囲を見回す理奈の視界にある人物の姿が入った。
「はぁい、おはようリナちゃん」
それは紛れも無くローザの姿であった。
台に拘束されたリナの姿を楽しそうに眺めている。
このような真似をしたのが誰なのか、理奈はすぐに理解した。
「ん~!ん~!」
必死にローザに何かを訴えかけようとする理奈だったが、ボールギャグのせいで不明瞭な声にしかならない。
「んふ、その格好なかなかソソるわねぇ~」
「手足は縛られ、声も出せない、しかもおヘソもさらけ出されて、リナちゃん絶体絶命の大ピンチって感じ?」
まるで楽しくてしょうがないといった体でローザが喋る。
理奈からは自分の胸が邪魔して見えないが、理奈のブラウスのお腹辺りのボタンはすべて外され、理奈最大の弱点であるヘソは見事に無防備にさらけ出されていた。
(ま、まさか…ローザ、私のおヘソを…!)
今更ながら理奈は激しく後悔した。一人でのうのうとローザが待ち受ける保健室に入り込んでしまったことに。
彼女のことだから、理奈をはめる罠の一つや二つ用意していてもおかしくなかったのだ。
(馬鹿!私の馬鹿…!)
後悔の念に苛まれ、今にも泣き出しそうな理奈を見て、ローザは気持ち悪いくらい優しい声で喋りかけた。
「あらぁ、勘違いしないでリナちゃん。さっきも言ったけど本当にあなたのジュエルを取る気なんてないのよぉ?」
「ただ私はリナちゃんに予防接種をうけて欲しくてこんなことをしているだけなのぉ。ほぉら、すぐに終わるから」
そういいながらローザはある器具を手にとった。
その器具を見た瞬間、リナの顔は蒼白となった。
(ちゅ、注射器!?)
理奈の脳裏に浮かぶイメージは一つしかなかった。
(あ、あの注射器を私のおヘソに…ッ!?い、いやぁッ!!)
「んーッ!んーッ!」
理奈は必死に体をくねらせたり、首を振り回したりしながら抵抗の意を示した。
「あらぁ、リナちゃんお注射嫌いだったかしらぁ?」
「でも大丈夫よぉ、リナちゃんの一番気持ちのいいところに刺してあげるからぁ…」
もはや疑う余地は無かった。
ローザは確実に自分のヘソに注射器を刺そうとしている…!
さらに注射器の中には何か液体が入っているようだが、それが本当にローザの言うとおり予防接種液なのかどうか甚だ疑わしい。
「さあ、それじゃ体の力を抜いて…」
そういいながら自分の体の横にやってくるローザ。
そしてその手に持った注射器の先端をリナのヘソに向ける。
「んーッ!んんーッ!!」
必死に抵抗する理奈であったが、拘束具は完全だった。
「ほらぁ、そんなにおヘソに力入れてると痛くなっちゃうわよ?」
優しい言葉をかけながらもその顔は完全に悪魔の笑みなローザ保健医。
注射器の先端をゆっくりと理奈のヘソへと近づけてくる。
「んんーッ!!ん、んんーッッ!!!!」
(やめてぇぇぇぇッッ!!!!!私のおヘソォ!おヘソォォォォ!!!!!!!)
もはや完全に理奈は泣き出してしまっていた。
目と口かせの隙間から、あられもなく液体を溢れさせている。
「んふ、か、可愛いわぁ…」
当の本人の心情など他所に、必死に悶える理奈を恍惚とした表情で見つめるローザ。
「それじゃ、刺すわね」
(いやぁッ!!!!!イヤぁぁぁぁぁッッッッ!!!!!!!)
…プス
「~~~~~~~~~ッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
理奈の意識はまたもフェードアウトした。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
えー、前回、次はあのアンドロイド子の出番とか言っときながら、こんな話でスイマセンw
理奈とローザのお医者さんごっこを急にやりたくなったもので番外編ということで。
まあこういったお戯れがやりたくて、ローザ姉さんを寝返らせたというのもあるんですがねw
しかし次からはこんなヤワな責めでは済みませんので覚悟しておいてください(リナちゃん的な意味で)
>拍手コメント
感想ありがとうございます。
ローザさんの立ち位置としては、ヒーローものでよくある最初は敵だったけど途中で味方になる悪役の人ですw
あと変身ヒロインものでよく出てくる淫獣的なポジションも兼ねてますw
リナちゃんには戦闘をサポートしてくれる淫獣がいませんしね。
アンドロイド子の責め方についてはほぼ決まっていますので、
ご希望の責め方をうまく取り入れられるか正直微妙なところですが、
出来なかった際にはまた別の回でやるようにいたしますので…
リナちゃんはどうあっても責めから逃れられないということでw
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