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へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
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「ハアアッッ!!!」
「フンッ!!」
2人のリナの放ったパンチが交錯し、双方の腹にめり込む。
「うぐぅッ!!」
「がぁッ!!」
同時に上がる呻き声。
「ぐ…ぅ…」
「…フ、フフ…どうしたんだリナちゃんよォ…」
「だんだん威力が落ちてきているぜェ?」
ニヤリと笑うイーヴィル・リナ。
己の腹にめり込む拳にも、まるで意を介していない。
「う、うぅ…くは…ッ!」
一方のネーブル・リナはというと、苦しそうに己の腹を抉る拳に堪えている様であった。
「ハハッ、本当は分かってんだろォ?」
「お前じゃ絶対にアタシに勝てないってことをなァ?」
「………」
「アタシ達のエナジーはこの臍に埋め込まれたジュエルから発生している」
「そしてそれは快感を感じれば感じるほど強くなる…そうだよなァッ!?」
ネーブル・リナの腹にめり込んだ拳を、さらにその奥へとつき込むイーヴィル。
「ぐぶォッッ!!」
胃を強引に突き上げられ、喉奥にこみ上がった胃液がネーブル・リナの口から垂れ落ちる。
「リナちゃんッ!」
悲痛な叫び声を上げる麻美。
だが麻美も気づき始めていた。徐々にネーブル・リナが劣勢になってきていることを。
イーヴィルの腹にパンチを打ち込んでいるものの、それ以上に己の腹に突き刺さる拳のダメージの方が明らかに大きい。
これまで双方が与えたダメージから来る疲労感も、ネーブル・リナには相応に蓄積している。
だが、イーヴィル・リナからは微塵にも感じられない。
半分に欠けているとはいえ、ジュエルの作用によってダメージがすぐに回復してしまっているようであった。
このままではネーブル・リナは負けてしまう。
イーヴィル・リナが勝ち、ネーブル・リナのジュエルが奪われてしまえば、再びイーヴィルは暴虐の限りを尽くし始める…。
「ハァ、ハァ、ハァ…」
自分の拳もイーヴィルの腹につき込もうと必死に力を込めるリナ。
だが拳がそれ以上、相手の腹にめり込むことはなかった。
それどころか力を込める事すら、徐々におぼつかなくなってくる。
まるで力が吸い取られているような感触であった。
「ははァ?どうやらアタシのジュエルがお前のエナジーを吸収し始めているようだなぁ?」
「な、何で…」
「お前のエナジーが簡単に取り込めるくらい、ショボくなっちまったからだろォ?」
「ぅ…」
「ホント馬っ鹿だよなぁ、テメエはァ?何でヘソ弄りを我慢してやがんだァ?」
「そ、それは…」
この戦いにおいてネーブル・リナは己のヘソを一切弄っていなかった。
先にイーヴィルが言ったとおり、ヘソ弄りにより沸き起こる快感が彼女達にとってエナジーの供給源となる。
その供給源を自ら断ってしまっているということは、すなわちエナジーの恩恵を受けることなく生身で戦っているも同然のことであった。
当然そんな状態でイーヴィルに勝てるはずもない。
「あぁ、ホントは分かってんだぜぇ」
「お前、また誰かを傷つける事を怖がってんだろォ?」
「"アタシの姿"の時、散々ヤっちまったからなァ」
イーヴィルの言うとおりであった。
リナが2人に分かれた最大の要因…。
それは己の暴走によって周りを傷つけてしまった罪悪感と、それでもヘソを弄りたいという欲望の2つがリナの中でせめぎ合ったことによる。
罪悪感から元に戻りたいという願いで生まれたネーブル・リナにとって、ヘソ弄りで快感を感じることなど禁忌にも等しい行為であった。
「元から勝負はついていたんだよ、リナァ?」
「う、うぅ…」
「ハハ、いい加減我慢せず認めちまいなよ!テメエもおヘソ弄りが大好きな変態さんだってことをなァッ!?」
「ち、違っ…、わ、私は…、ハァうッッッ!!!!」
突如、ネーブル・リナの口から喘ぎ声があがる。
「ヘッ…」
ネーブル・リナの腹にめり込ませた拳から、いつの間にか人差し指を彼女のヘソにつき込ませていたイーヴィル・リナ。
「あ、ァ…、うアぁ、あ…ッ!!」
「ハハ、どうだァ?やっぱ気持ちいいだろォ?」
「き、気持ちよく…なんか…ぅひゃあッ!?」
その鋭い爪をつき立てるように、最も感じるヘソ皺をなぞりながら動き回るイーヴィルの指。
相手が”自分”である以上、己の性感帯を熟知されているのも当然であった。

「ふァッ、あッ、あアァ…ッ!」
イーヴィルの腕を掴むも、まったく手に力が入らず指を引き抜く事も敵わない。
「ハハハッ、やっぱりテメエもココを弄られるのが好きなんじゃねえか!」
「やっぱりアタシたちはヘソ弄りが大好きな変態さんだってこったッ!!」
「違うッ!アタシはァ、アタシはァ…ッ!!フあァんッッ!!!」
言葉を紡ぐより先に喘ぎ声が飛び出してしまう。
それでも必死にリナはそのヘソから沸き起こる快楽に流されまいと、必死に堪え続けていた。
「………」
そんなネーブル・リナを初めこそ反応を楽しみながらヘソを弄り続けていたイーヴィルだったが、それでも必死に抵抗し続ける彼女にやがて痺れを切らし始めていた。
「あァ、そうかい…だったらよ」
ふいに自分の指を引き抜くイーヴィル・リナ。
「こいつならどうだぁッ!?」
イーヴィルは突然ネーブル・リナの腰に手を回し、彼女の身体を自分の身体へと抱き寄せた。
ズボッ!
「ふぁ…?」
己のヘソに突然生じた異物感に、虚ろな瞳で自分の腹を見下ろすネーブル・リナ。
「ぅ…うぁ…、うわあああああああああああああああッッッッッッッッッッ!!!!!?????」
自分の目に映ったソレを見るや否や、ネーブル・リナは顔を引きつらせ、そして叫んだ。
自分の腹の中央に鎮座する巨大ベソ…。
その丸く大きく口を開けた穴に、挿入された巨大な醜悪な肉塊…。
「ふぅ…ッ!」
「は、ハハ…ッ!ど、どうだぁッ!アタシのこの出ベソはよォ!?」
自らの巨大出ベソを同じく相手の巨大な凹みベソに、文字通り"挿入"したイーヴィル・リナ。
密着した2人の腹の間で、それぞれ凹凸に形を成す双方のヘソは、今完全に一つに合わさっていた。
「こ、このアタシのヘソでぇ!テメエのへそをォ…犯してやるぜえェェッッ!!!!」
ズブゥッ!!!
「ァはガァッッ!!!」
イーヴィルの巨大出ベソが自分のヘソ肉に激しく擦り付けられる感触。
それはリナから一瞬で正気を奪わせるに十分過ぎるほどであった。

「ハああああああああああッッッッッッッッ!!!!!!!!だめええええええええええッッッッッッッッッッ!!!!!!」
そのあまりにもおぞましい行為に絶叫するネーブル・リナ。
自分のヘソに、無慈悲に強引に挿入される巨大出ベソ。
それはまさに強姦行為であった。
「ふはァッッ!!!!さ、最高だぜぇッ、テ、テメエのヘソは…よォッッ!!!!」
「いやああああぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァァァァァッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」
異物を押し出そうと収縮するリナの腹筋がイーヴィルの出ベソを締め付ける。
「ぐあァッ!!へ、へへ、す、凄っげえぇ締め付け…だぜッ!」
だがそれがより快感となり、イーヴィル・リナの出ベソを肥大化させる。
「ふぐァッッッ!!!ひぎィィィッッッッ!!!!!!!!!」
閉じていたヘソ肉を無理矢理こじ開けながら、さらに奥へと侵入していくイーヴィルの出ベソ。
その過程で表面にこびりついた無数のヘソゴマが、リナのヘソ皺の間に次々と刷り込まれ彼女のヘソを汚していく。
「こんなのォォッッッ!!!!!こんなのおおおおおおおおォォォォォォォォッッッッッッッ!!!!!!」
「嫌ってかァ!?こんな乳首おっ立たせてよく言いやがるぜぇッ!!」
自分の目の前で大きく揺れるネーブル・リナの乳房。
イーヴィルはその先端に、犬歯を突き立てるように噛み付いた。
「ギャアぅッッッッッッ!!!!!!!!」
ビクンッとネーブル・リナの身体が震える。
「ハハハハハハッッッッッッッ!!!!!!!!可愛いよォッッッ!!!!!!カワイイよォ、リナちゃあああんッッッッッッ!!!!!」
狂気に満ちた顔で笑い声を上げるイーヴィル・リナ。
彼女の心は完全にネーブル・リナへの嗜虐による快感で満ち溢れていた。
「もう嫌あああああああああああああッッッッッッッッッ!!!!!!!!抜いてぇぇぇッッッ!!!!!抜いてえええぇェェェェェェェッッッッッ!!!!!!!!」
「ああ、ぬ、ヌいてやるよ…ッ!テメエの…ヘソで、なッ!!!」
ブビュルッ!!!
「ヒィィィィィッッッッッッッッ!!!!?????」
「ひゃハハハハッッッッ!!!!!」
「ア、アタシのヘソ汁、たっぷりと味わえよなァッッ!!!!」
イーヴィルが絶頂に達するたびに、次々とそのヘソから吹き出される"ヘソ汁"。
それはリナのヘソ皺から内部へと浸透し、彼女の身体をさらに汚していった。
「どうだァッ!?気持ちいいだろおォッ!?気持ちいいだろおオッッ!!??」
「あがッッ!!き、気持ちよくなんか…気持ちよくなんかあああああぁぁぁァァァァッッッッ!!!!!!!」
「アアァあぁぁアぁぁァぁアあアぁアぁアぁぁァァアァああッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」
リナの形容しがたい叫び声が響き渡る。
陵辱劇は、双方のリナにとって永遠といえる時間続いた…。
「は、ア…ァ、あぅ…」
両腕できつく抱きしめていたリナの体をようやく解放するイーヴィル・リナ。
そしてリナのわき腹を掴むと力を入れて己の身体から一気に引き剥がした。
ジュボッッ!!!
「んぅッ!!!」
自身の出ベソがリナのヘソから引き抜かれる感覚に悶えるイーヴィル。
もはや完全に力の抜けたリナの体はそのまま地面へと崩れるように倒れた。
「………」
これまでの惨状をただ黙って見つめていた麻美。
もはや声を出せるような余裕も無いほど、2人の情事は凄まじいものだった。
一方的にそのヘソを嬲られ続けられたネーブル・リナ。
今や完全に気が抜けたように大地に手足を放り出して仰臥している。
「ハァ、ハァ、や、やっぱり…自分のヘソは…最高だよなァ?」
「自分のヘソに…自分のヘソを挿す…、ある意味究極のオナニーだよなァ、リナちゃんよォ?」
さすがのイーヴィル・リナも肩で呼吸をついていた。
見ると自分の出ベソも、当初より一回り肥大している。
「ハハッ、まるで…野郎のアレと同じだなァ」
そう自虐的に笑いながら自分の目の前で倒れたネーブル・リナのヘソに目を移すイーヴィル。
肥大化するイーヴィルの出ベソによって、その孔を無理矢理こじ開けられたネーブル・リナのヘソの奥にはジュエルの欠片が露出していた。
かつて妖しく光を放っていたその輝きも今や完全に失われている。
「テ、テメエもよ…最期にこんな快感が味わえてよかっただろ…?」
「あァ、アタシと一体化すればもっとすげぇ快感、味あわせてやるよ…ハハッ!」
そう言うとイーヴィル・リナは手に漆黒の槍を出現させた。
そしてその先をネーブル・リナのヘソへと向ける。
「こ、これでテメエのへそからジュエルを抉り出してやる…」
「手元が狂って内臓も一緒に引きずり出しちまうかもな、ハハ…!」
自分のヘソに迫る危機にも気づかず、ただ大の字に倒れたままのネーブル・リナ。
(おヘソ…、おヘソ…、おヘソ…、お…ヘソ…、お……ヘ…ソ……)
薄れゆく意識の中、リナは己の身体の部位を無意識に連呼し続けていた。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
白リナVS黒リナ第1Rは、黒リナちゃんの圧勝で終了。
ヘソを弄って再起するか、このままイーヴィルに取り込まれるか果たして…?
拍手レス返しです
>クライマックス期待です!
ありがとうございます。
クライマックスなので一気にやってしまいたいところであります。
>ヘソ同士が接合なんかしたらもういったい何がおきて…
そこに気づくとは…やはり天才か…
というわけで、接合した結果ネーブル・リナちゃんが壊れてしまいました。
でもこれで終わりませんよ、当然w
「フンッ!!」
2人のリナの放ったパンチが交錯し、双方の腹にめり込む。
「うぐぅッ!!」
「がぁッ!!」
同時に上がる呻き声。
「ぐ…ぅ…」
「…フ、フフ…どうしたんだリナちゃんよォ…」
「だんだん威力が落ちてきているぜェ?」
ニヤリと笑うイーヴィル・リナ。
己の腹にめり込む拳にも、まるで意を介していない。
「う、うぅ…くは…ッ!」
一方のネーブル・リナはというと、苦しそうに己の腹を抉る拳に堪えている様であった。
「ハハッ、本当は分かってんだろォ?」
「お前じゃ絶対にアタシに勝てないってことをなァ?」
「………」
「アタシ達のエナジーはこの臍に埋め込まれたジュエルから発生している」
「そしてそれは快感を感じれば感じるほど強くなる…そうだよなァッ!?」
ネーブル・リナの腹にめり込んだ拳を、さらにその奥へとつき込むイーヴィル。
「ぐぶォッッ!!」
胃を強引に突き上げられ、喉奥にこみ上がった胃液がネーブル・リナの口から垂れ落ちる。
「リナちゃんッ!」
悲痛な叫び声を上げる麻美。
だが麻美も気づき始めていた。徐々にネーブル・リナが劣勢になってきていることを。
イーヴィルの腹にパンチを打ち込んでいるものの、それ以上に己の腹に突き刺さる拳のダメージの方が明らかに大きい。
これまで双方が与えたダメージから来る疲労感も、ネーブル・リナには相応に蓄積している。
だが、イーヴィル・リナからは微塵にも感じられない。
半分に欠けているとはいえ、ジュエルの作用によってダメージがすぐに回復してしまっているようであった。
このままではネーブル・リナは負けてしまう。
イーヴィル・リナが勝ち、ネーブル・リナのジュエルが奪われてしまえば、再びイーヴィルは暴虐の限りを尽くし始める…。
「ハァ、ハァ、ハァ…」
自分の拳もイーヴィルの腹につき込もうと必死に力を込めるリナ。
だが拳がそれ以上、相手の腹にめり込むことはなかった。
それどころか力を込める事すら、徐々におぼつかなくなってくる。
まるで力が吸い取られているような感触であった。
「ははァ?どうやらアタシのジュエルがお前のエナジーを吸収し始めているようだなぁ?」
「な、何で…」
「お前のエナジーが簡単に取り込めるくらい、ショボくなっちまったからだろォ?」
「ぅ…」
「ホント馬っ鹿だよなぁ、テメエはァ?何でヘソ弄りを我慢してやがんだァ?」
「そ、それは…」
この戦いにおいてネーブル・リナは己のヘソを一切弄っていなかった。
先にイーヴィルが言ったとおり、ヘソ弄りにより沸き起こる快感が彼女達にとってエナジーの供給源となる。
その供給源を自ら断ってしまっているということは、すなわちエナジーの恩恵を受けることなく生身で戦っているも同然のことであった。
当然そんな状態でイーヴィルに勝てるはずもない。
「あぁ、ホントは分かってんだぜぇ」
「お前、また誰かを傷つける事を怖がってんだろォ?」
「"アタシの姿"の時、散々ヤっちまったからなァ」
イーヴィルの言うとおりであった。
リナが2人に分かれた最大の要因…。
それは己の暴走によって周りを傷つけてしまった罪悪感と、それでもヘソを弄りたいという欲望の2つがリナの中でせめぎ合ったことによる。
罪悪感から元に戻りたいという願いで生まれたネーブル・リナにとって、ヘソ弄りで快感を感じることなど禁忌にも等しい行為であった。
「元から勝負はついていたんだよ、リナァ?」
「う、うぅ…」
「ハハ、いい加減我慢せず認めちまいなよ!テメエもおヘソ弄りが大好きな変態さんだってことをなァッ!?」
「ち、違っ…、わ、私は…、ハァうッッッ!!!!」
突如、ネーブル・リナの口から喘ぎ声があがる。
「ヘッ…」
ネーブル・リナの腹にめり込ませた拳から、いつの間にか人差し指を彼女のヘソにつき込ませていたイーヴィル・リナ。
「あ、ァ…、うアぁ、あ…ッ!!」
「ハハ、どうだァ?やっぱ気持ちいいだろォ?」
「き、気持ちよく…なんか…ぅひゃあッ!?」
その鋭い爪をつき立てるように、最も感じるヘソ皺をなぞりながら動き回るイーヴィルの指。
相手が”自分”である以上、己の性感帯を熟知されているのも当然であった。
「ふァッ、あッ、あアァ…ッ!」
イーヴィルの腕を掴むも、まったく手に力が入らず指を引き抜く事も敵わない。
「ハハハッ、やっぱりテメエもココを弄られるのが好きなんじゃねえか!」
「やっぱりアタシたちはヘソ弄りが大好きな変態さんだってこったッ!!」
「違うッ!アタシはァ、アタシはァ…ッ!!フあァんッッ!!!」
言葉を紡ぐより先に喘ぎ声が飛び出してしまう。
それでも必死にリナはそのヘソから沸き起こる快楽に流されまいと、必死に堪え続けていた。
「………」
そんなネーブル・リナを初めこそ反応を楽しみながらヘソを弄り続けていたイーヴィルだったが、それでも必死に抵抗し続ける彼女にやがて痺れを切らし始めていた。
「あァ、そうかい…だったらよ」
ふいに自分の指を引き抜くイーヴィル・リナ。
「こいつならどうだぁッ!?」
イーヴィルは突然ネーブル・リナの腰に手を回し、彼女の身体を自分の身体へと抱き寄せた。
ズボッ!
「ふぁ…?」
己のヘソに突然生じた異物感に、虚ろな瞳で自分の腹を見下ろすネーブル・リナ。
「ぅ…うぁ…、うわあああああああああああああああッッッッッッッッッッ!!!!!?????」
自分の目に映ったソレを見るや否や、ネーブル・リナは顔を引きつらせ、そして叫んだ。
自分の腹の中央に鎮座する巨大ベソ…。
その丸く大きく口を開けた穴に、挿入された巨大な醜悪な肉塊…。
「ふぅ…ッ!」
「は、ハハ…ッ!ど、どうだぁッ!アタシのこの出ベソはよォ!?」
自らの巨大出ベソを同じく相手の巨大な凹みベソに、文字通り"挿入"したイーヴィル・リナ。
密着した2人の腹の間で、それぞれ凹凸に形を成す双方のヘソは、今完全に一つに合わさっていた。
「こ、このアタシのヘソでぇ!テメエのへそをォ…犯してやるぜえェェッッ!!!!」
ズブゥッ!!!
「ァはガァッッ!!!」
イーヴィルの巨大出ベソが自分のヘソ肉に激しく擦り付けられる感触。
それはリナから一瞬で正気を奪わせるに十分過ぎるほどであった。
「ハああああああああああッッッッッッッッ!!!!!!!!だめええええええええええッッッッッッッッッッ!!!!!!」
そのあまりにもおぞましい行為に絶叫するネーブル・リナ。
自分のヘソに、無慈悲に強引に挿入される巨大出ベソ。
それはまさに強姦行為であった。
「ふはァッッ!!!!さ、最高だぜぇッ、テ、テメエのヘソは…よォッッ!!!!」
「いやああああぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァァァァァッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」
異物を押し出そうと収縮するリナの腹筋がイーヴィルの出ベソを締め付ける。
「ぐあァッ!!へ、へへ、す、凄っげえぇ締め付け…だぜッ!」
だがそれがより快感となり、イーヴィル・リナの出ベソを肥大化させる。
「ふぐァッッッ!!!ひぎィィィッッッッ!!!!!!!!!」
閉じていたヘソ肉を無理矢理こじ開けながら、さらに奥へと侵入していくイーヴィルの出ベソ。
その過程で表面にこびりついた無数のヘソゴマが、リナのヘソ皺の間に次々と刷り込まれ彼女のヘソを汚していく。
「こんなのォォッッッ!!!!!こんなのおおおおおおおおォォォォォォォォッッッッッッッ!!!!!!」
「嫌ってかァ!?こんな乳首おっ立たせてよく言いやがるぜぇッ!!」
自分の目の前で大きく揺れるネーブル・リナの乳房。
イーヴィルはその先端に、犬歯を突き立てるように噛み付いた。
「ギャアぅッッッッッッ!!!!!!!!」
ビクンッとネーブル・リナの身体が震える。
「ハハハハハハッッッッッッッ!!!!!!!!可愛いよォッッッ!!!!!!カワイイよォ、リナちゃあああんッッッッッッ!!!!!」
狂気に満ちた顔で笑い声を上げるイーヴィル・リナ。
彼女の心は完全にネーブル・リナへの嗜虐による快感で満ち溢れていた。
「もう嫌あああああああああああああッッッッッッッッッ!!!!!!!!抜いてぇぇぇッッッ!!!!!抜いてえええぇェェェェェェェッッッッッ!!!!!!!!」
「ああ、ぬ、ヌいてやるよ…ッ!テメエの…ヘソで、なッ!!!」
ブビュルッ!!!
「ヒィィィィィッッッッッッッッ!!!!?????」
「ひゃハハハハッッッッ!!!!!」
「ア、アタシのヘソ汁、たっぷりと味わえよなァッッ!!!!」
イーヴィルが絶頂に達するたびに、次々とそのヘソから吹き出される"ヘソ汁"。
それはリナのヘソ皺から内部へと浸透し、彼女の身体をさらに汚していった。
「どうだァッ!?気持ちいいだろおォッ!?気持ちいいだろおオッッ!!??」
「あがッッ!!き、気持ちよくなんか…気持ちよくなんかあああああぁぁぁァァァァッッッッ!!!!!!!」
「アアァあぁぁアぁぁァぁアあアぁアぁアぁぁァァアァああッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」
リナの形容しがたい叫び声が響き渡る。
陵辱劇は、双方のリナにとって永遠といえる時間続いた…。
「は、ア…ァ、あぅ…」
両腕できつく抱きしめていたリナの体をようやく解放するイーヴィル・リナ。
そしてリナのわき腹を掴むと力を入れて己の身体から一気に引き剥がした。
ジュボッッ!!!
「んぅッ!!!」
自身の出ベソがリナのヘソから引き抜かれる感覚に悶えるイーヴィル。
もはや完全に力の抜けたリナの体はそのまま地面へと崩れるように倒れた。
「………」
これまでの惨状をただ黙って見つめていた麻美。
もはや声を出せるような余裕も無いほど、2人の情事は凄まじいものだった。
一方的にそのヘソを嬲られ続けられたネーブル・リナ。
今や完全に気が抜けたように大地に手足を放り出して仰臥している。
「ハァ、ハァ、や、やっぱり…自分のヘソは…最高だよなァ?」
「自分のヘソに…自分のヘソを挿す…、ある意味究極のオナニーだよなァ、リナちゃんよォ?」
さすがのイーヴィル・リナも肩で呼吸をついていた。
見ると自分の出ベソも、当初より一回り肥大している。
「ハハッ、まるで…野郎のアレと同じだなァ」
そう自虐的に笑いながら自分の目の前で倒れたネーブル・リナのヘソに目を移すイーヴィル。
肥大化するイーヴィルの出ベソによって、その孔を無理矢理こじ開けられたネーブル・リナのヘソの奥にはジュエルの欠片が露出していた。
かつて妖しく光を放っていたその輝きも今や完全に失われている。
「テ、テメエもよ…最期にこんな快感が味わえてよかっただろ…?」
「あァ、アタシと一体化すればもっとすげぇ快感、味あわせてやるよ…ハハッ!」
そう言うとイーヴィル・リナは手に漆黒の槍を出現させた。
そしてその先をネーブル・リナのヘソへと向ける。
「こ、これでテメエのへそからジュエルを抉り出してやる…」
「手元が狂って内臓も一緒に引きずり出しちまうかもな、ハハ…!」
自分のヘソに迫る危機にも気づかず、ただ大の字に倒れたままのネーブル・リナ。
(おヘソ…、おヘソ…、おヘソ…、お…ヘソ…、お……ヘ…ソ……)
薄れゆく意識の中、リナは己の身体の部位を無意識に連呼し続けていた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
白リナVS黒リナ第1Rは、黒リナちゃんの圧勝で終了。
ヘソを弄って再起するか、このままイーヴィルに取り込まれるか果たして…?
拍手レス返しです
>クライマックス期待です!
ありがとうございます。
クライマックスなので一気にやってしまいたいところであります。
>ヘソ同士が接合なんかしたらもういったい何がおきて…
というわけで、接合した結果ネーブル・リナちゃんが壊れてしまいました。
でもこれで終わりませんよ、当然w
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