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へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
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どれだけの時がたったのだろうか…
ヒカルの出べそからようやく口を離したライナは、その場から立ち上がった。
「あ~、美味しかったぁ!!」
この上ない満足気な顔でそう叫ぶライナ。
「………」
「ん、どうしたのライカちゃん?」
「お前…延々と変態行為を見せつけられながら、待たされる身にもなってみろよ…」
もはや怒りを通り越して、呆れた顔でその場で胡座をかいていたライカ。
「あ、ごめ~ん、つい夢中になっちゃって…てへ☆」
「『てへ☆』じゃねぇよ、口の周りにへそゴマたくさん付いてんぞ」
そんな雷娘たちのやりとりを余所に、完全に放心状態で拘束台に横たわるヒカル。
性感帯の塊と化した己の出べそを長時間にわたりしゃぶられ続け、その皺の一つ一つを隅から隅まで舌でほじ繰り返されたヒカルは、何度も絶頂を強制的に味わされた。
衣服は噴き出した汗諸々でビショビショとなり、まるで事後の艶めかしさすら感じる様である。
「…ぁ…、ぁ…ぅ…」
焦点のあってない虚ろな眼…そのぼやけた視界に人影が映り込む。
「おい、テメエ、いつまでも惚けてんじゃねえぞ」
「ここからが本番なんだからな」
ライナに代わり、拘束台の脇に立ったライカ。
「アイツがいつまでも戯れてやがっから、こっちは相当溜まってんだ」
「最初から容赦しねぇからな」
「いいぞ~やっちゃえライカちゃん~♪」
「…もし、コイツで満足出来なけりゃ、次はお前だからな」
「ふぇッ!?」(ビクッ)
思わぬ言葉に、自分の出臍を抑えながら後ずさるライナ。
「こ、この前、ライカちゃんにおヘソ取られたばかりなんですけど…」
「あん時もお前が散々臍をしゃぶり尽くして、相手が完全に気絶しちまったせいで全然反応が楽しめなかったじゃねぇか!!自分だけ楽しみやがって…!」
「だからこのガキで満足出来なかった時にゃ、あとの分はお前な」
「う、うぅ~」
(ライカちゃん、相手が絶叫したり苦しんで声上げたりするのを聞くのが大好きっていう超ドS気質なんだよねぇ…)
(まあ、このおヘソ取られても、また生えてくるからいいんだけど、ライカちゃんワザと痛がる取り方をしてくるし…)
(雷の力も一時的に使えなくなるし…)
付き合いは長く仲もいい2人だったが、時々ライカのストレス解消に付き合わされていたライナ。
しかし、発生できる雷の威力はかなり高いもののそれを器用に操ることのできないライカと、威力は並みの雷たちよりも劣るもそれを器用に操ることのできるライナは、お互いに欠点を補う合うベストパートナーであることは間違いなかった。
「ま、まあでも多分、その子なら楽しめると思うよ?」
「臍の"座り"も良さそうだし…」
「フン…」
ライカはヒカルの臍に手を伸ばすと、それを思い切り握りつかんだ。
「ィぎッ…!!」
ビクンとヒカルの体が震える。
「あ…ぐ…、こ、これは…?」
己のむき出しの出臍を強く掴まれたショックで、意識が戻ったヒカル。
「お、起きたか」
「これからお前の臍を取ってやるところだよ」
先程、自分の臍をしゃぶっていた雷とは違う、もう一人の雷が自分の臍を掴んでいる。
「へ、臍を…取る…?」
「当たり前だろ。そのためにお前をここへ連れてきたんだからな」
出臍をつかむ手に握力を込めるライカ。
「んぎィィッッ!!!」
「や、やめろォッ!!!これ以上、俺のへそを無茶苦茶にするなぁ!!」
「もうなってんだろがッ!おらよッ!!」
ヒカルの出臍を引きずり出すように、思い切り手を引くライカ。
同時にその手から凄まじい雷撃が放たれ、臍から全身に電撃が走る。
「あっギャアアアアアアッッッッッ!!!!!!!」
ヒカルの絶叫が響き渡ると同時に、腹部の奥から引き出されるように出臍が這い出でる。
その臍を引く力は、ヒカルの腰を完全に台から浮き上がらせ、まるで臍で吊り上げられるように強制的にブリッジの態勢にさせるほど凄まじいものであった。
「がアッ!!ぐぎぃギイイイイイイイイイッッッッッッッッ!!!!!!!」
そのあまりもの激痛に必死に手足をばたつかせようとするも、拘束具で動きは完全に封じられている。
「へへッ、コイツの臍なかなか粘るじゃねぇか!」
「普通の奴だったら、もうとっくにちぎれてるのによ!」
さらに手に力を込め、臍を引き出そうとするライカ。
そしてまたもや、容赦ない電撃を放つ。
「ぎィやあぁッアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!!」
目から大粒の涙をボロボロと流し、全身から脂汗を噴き出させるヒカル。
(お、俺が…俺が何したっていうんだよ!俺は少し雷をバカにしただけで…、こんな…俺の臍を無茶苦茶に…)
(こんなふざけた出臍雷女たちに…くっそォッ!!)
「いやー、凄いね、地獄絵図だね」
まさに地獄の責め苦のような光景にも、まるで他人事のように口の周りについたへそゴマをポリポリと食べながら呟くライナ。
これまで何人もの人間がこうやって、己の臍を取られてきていた。
その衝撃に耐えられなかったものは地上にて落雷死となり、たとえ耐えたものでも全身に火傷や重傷を負うことになる。
「あの子も可哀想だけど、僕はともかくライカちゃんに目を付けられちゃったのがね~」
そうしている間にもライカによる出臍引きずり出し拷問は続いてた。
ヒカルはさらに絶叫の声を上げながらも、歯を喰いしばり必死に耐えているようであった。
「あの子も頑張るね~…って…」
ふと違和感を感じるライナ。
「え?…何でまだお臍取れてないの!?」
いつもだったらとっくに臍が取れている頃だ。
もしかして散々ライナの戯れに待たされた分、楽しむようにワザと時間を伸ばしているのかと思ったが、どうやらそのようではなかった。
「く…ぅ…コ、コイツ!?」
明らかにライカが焦りの表情を浮かべているのだ。
予想以上にヒカルの臍がしぶとく、ライカにとっても予想外のことであった。
さらに電撃と共に、ヒカルの臍をねじるように手に力を入れるライカ。
「がッア…ッッッッ!!!!!」
もはや常人では耐えられないレベルの責めであった。
だが、それでもヒカルは歯を食いしばり必死に耐えていた。
「だ、だれが…ッ、がァッ、お、お前らなんかにッ、俺の…臍を、渡すかよ…ッッ!!」
「て、てめえッ!?」
雷のプライドを傷つけるような言葉に、ライカももはや周りが見えなくなっていた。
「だったら、この臍をアタシの最大電撃で真っ黒焦げにしてやるよッ!!!」
「だ、駄目だよライカちゃん!!そんなことしたら、ライカちゃんまで…!!」
「うるせぇッッ!!!このままじゃ終われねぇんだよッッ!!!」
「うラアアアアアアアアッッッッッッ!!!!!!!」
全身から電撃を迸らせるライカ。
「うっガアアアアアアアアアッッッッッッッッ!!!!!!!」
電撃で服もボロボロになりながらも、それでも必死に耐えようとするヒカル。
「ライカちゃ…」
ライナがその場に駆け寄ろうとしたその時、辺りが一瞬にして閃光に包まれた。
ヒカルの出べそからようやく口を離したライナは、その場から立ち上がった。
「あ~、美味しかったぁ!!」
この上ない満足気な顔でそう叫ぶライナ。
「………」
「ん、どうしたのライカちゃん?」
「お前…延々と変態行為を見せつけられながら、待たされる身にもなってみろよ…」
もはや怒りを通り越して、呆れた顔でその場で胡座をかいていたライカ。
「あ、ごめ~ん、つい夢中になっちゃって…てへ☆」
「『てへ☆』じゃねぇよ、口の周りにへそゴマたくさん付いてんぞ」
そんな雷娘たちのやりとりを余所に、完全に放心状態で拘束台に横たわるヒカル。
性感帯の塊と化した己の出べそを長時間にわたりしゃぶられ続け、その皺の一つ一つを隅から隅まで舌でほじ繰り返されたヒカルは、何度も絶頂を強制的に味わされた。
衣服は噴き出した汗諸々でビショビショとなり、まるで事後の艶めかしさすら感じる様である。
「…ぁ…、ぁ…ぅ…」
焦点のあってない虚ろな眼…そのぼやけた視界に人影が映り込む。
「おい、テメエ、いつまでも惚けてんじゃねえぞ」
「ここからが本番なんだからな」
ライナに代わり、拘束台の脇に立ったライカ。
「アイツがいつまでも戯れてやがっから、こっちは相当溜まってんだ」
「最初から容赦しねぇからな」
「いいぞ~やっちゃえライカちゃん~♪」
「…もし、コイツで満足出来なけりゃ、次はお前だからな」
「ふぇッ!?」(ビクッ)
思わぬ言葉に、自分の出臍を抑えながら後ずさるライナ。
「こ、この前、ライカちゃんにおヘソ取られたばかりなんですけど…」
「あん時もお前が散々臍をしゃぶり尽くして、相手が完全に気絶しちまったせいで全然反応が楽しめなかったじゃねぇか!!自分だけ楽しみやがって…!」
「だからこのガキで満足出来なかった時にゃ、あとの分はお前な」
「う、うぅ~」
(ライカちゃん、相手が絶叫したり苦しんで声上げたりするのを聞くのが大好きっていう超ドS気質なんだよねぇ…)
(まあ、このおヘソ取られても、また生えてくるからいいんだけど、ライカちゃんワザと痛がる取り方をしてくるし…)
(雷の力も一時的に使えなくなるし…)
付き合いは長く仲もいい2人だったが、時々ライカのストレス解消に付き合わされていたライナ。
しかし、発生できる雷の威力はかなり高いもののそれを器用に操ることのできないライカと、威力は並みの雷たちよりも劣るもそれを器用に操ることのできるライナは、お互いに欠点を補う合うベストパートナーであることは間違いなかった。
「ま、まあでも多分、その子なら楽しめると思うよ?」
「臍の"座り"も良さそうだし…」
「フン…」
ライカはヒカルの臍に手を伸ばすと、それを思い切り握りつかんだ。
「ィぎッ…!!」
ビクンとヒカルの体が震える。
「あ…ぐ…、こ、これは…?」
己のむき出しの出臍を強く掴まれたショックで、意識が戻ったヒカル。
「お、起きたか」
「これからお前の臍を取ってやるところだよ」
先程、自分の臍をしゃぶっていた雷とは違う、もう一人の雷が自分の臍を掴んでいる。
「へ、臍を…取る…?」
「当たり前だろ。そのためにお前をここへ連れてきたんだからな」
出臍をつかむ手に握力を込めるライカ。
「んぎィィッッ!!!」
「や、やめろォッ!!!これ以上、俺のへそを無茶苦茶にするなぁ!!」
「もうなってんだろがッ!おらよッ!!」
ヒカルの出臍を引きずり出すように、思い切り手を引くライカ。
同時にその手から凄まじい雷撃が放たれ、臍から全身に電撃が走る。
「あっギャアアアアアアッッッッッ!!!!!!!」
ヒカルの絶叫が響き渡ると同時に、腹部の奥から引き出されるように出臍が這い出でる。
その臍を引く力は、ヒカルの腰を完全に台から浮き上がらせ、まるで臍で吊り上げられるように強制的にブリッジの態勢にさせるほど凄まじいものであった。
「がアッ!!ぐぎぃギイイイイイイイイイッッッッッッッッ!!!!!!!」
そのあまりもの激痛に必死に手足をばたつかせようとするも、拘束具で動きは完全に封じられている。
「へへッ、コイツの臍なかなか粘るじゃねぇか!」
「普通の奴だったら、もうとっくにちぎれてるのによ!」
さらに手に力を込め、臍を引き出そうとするライカ。
そしてまたもや、容赦ない電撃を放つ。
「ぎィやあぁッアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!!」
目から大粒の涙をボロボロと流し、全身から脂汗を噴き出させるヒカル。
(お、俺が…俺が何したっていうんだよ!俺は少し雷をバカにしただけで…、こんな…俺の臍を無茶苦茶に…)
(こんなふざけた出臍雷女たちに…くっそォッ!!)
「いやー、凄いね、地獄絵図だね」
まさに地獄の責め苦のような光景にも、まるで他人事のように口の周りについたへそゴマをポリポリと食べながら呟くライナ。
これまで何人もの人間がこうやって、己の臍を取られてきていた。
その衝撃に耐えられなかったものは地上にて落雷死となり、たとえ耐えたものでも全身に火傷や重傷を負うことになる。
「あの子も可哀想だけど、僕はともかくライカちゃんに目を付けられちゃったのがね~」
そうしている間にもライカによる出臍引きずり出し拷問は続いてた。
ヒカルはさらに絶叫の声を上げながらも、歯を喰いしばり必死に耐えているようであった。
「あの子も頑張るね~…って…」
ふと違和感を感じるライナ。
「え?…何でまだお臍取れてないの!?」
いつもだったらとっくに臍が取れている頃だ。
もしかして散々ライナの戯れに待たされた分、楽しむようにワザと時間を伸ばしているのかと思ったが、どうやらそのようではなかった。
「く…ぅ…コ、コイツ!?」
明らかにライカが焦りの表情を浮かべているのだ。
予想以上にヒカルの臍がしぶとく、ライカにとっても予想外のことであった。
さらに電撃と共に、ヒカルの臍をねじるように手に力を入れるライカ。
「がッア…ッッッッ!!!!!」
もはや常人では耐えられないレベルの責めであった。
だが、それでもヒカルは歯を食いしばり必死に耐えていた。
「だ、だれが…ッ、がァッ、お、お前らなんかにッ、俺の…臍を、渡すかよ…ッッ!!」
「て、てめえッ!?」
雷のプライドを傷つけるような言葉に、ライカももはや周りが見えなくなっていた。
「だったら、この臍をアタシの最大電撃で真っ黒焦げにしてやるよッ!!!」
「だ、駄目だよライカちゃん!!そんなことしたら、ライカちゃんまで…!!」
「うるせぇッッ!!!このままじゃ終われねぇんだよッッ!!!」
「うラアアアアアアアアッッッッッッ!!!!!!!」
全身から電撃を迸らせるライカ。
「うっガアアアアアアアアアッッッッッッッッ!!!!!!!」
電撃で服もボロボロになりながらも、それでも必死に耐えようとするヒカル。
「ライカちゃ…」
ライナがその場に駆け寄ろうとしたその時、辺りが一瞬にして閃光に包まれた。
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