※18才未満閲覧禁止!※
へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
「ここね、エレメーラ反応があったのは…」
『"例によって"レッドとイエローは別地点で戦闘中…気を付けてくださいね愛香さん』
「それはいいけど、何よ『例によって』って…」
「待っていたぞテイルブルー!」
「!?」
「我が名はマンティスシュリンプギルティ!」
「テイルブルー!!この私と手合わせ願おう!」
「はぁ?」
「聞けば貴様は素手で我らエレメリアンを撲殺できるほど、相当な蛮…いや、拳法使いだと聞く」
「なれば我が拳とどちらが上か試してみたくなった次第!」
「さあ来るがいい!」
「………」
「なんだかエレメリアンにしては、意外とまともそうな奴だけど…」
「メンドくさいから、一気に必殺技で…!!」(ジャキン!!)
ボグッ!!
「………え?」(カラーン)
「テイルブルーよ、我らの決闘に得物など不要…」
「その拳一つで挑んで来い!」
「がは…ッ!」(ガクッ)
(な、なに今の…全く…見えなかった…)
「どうした?腹に一撃貰っただけでもうダウンか?」
「う…くっ…」
(こいつ…強い…)
『これはなかなか稀にみる正統派武人タイプって奴ですねぇ、大丈夫ですか愛香さん?』
「だ、大丈夫よトゥアール…」
「…お望み通り、こっちも拳でやってやろうじゃないの」
「フフ、そうだそれでいい」
「いくぞ!!」
「ッ!!」
パシッ!!
「えッ!?な、なに…!?」
「フ、フフフ…この時を待っていたぞテイルブルー!!」
ニュルニュルニュル!!
「こ、この触手…ま、まさか!?」
「そうだ!私だ!シーアネモネギルティ(再生)だ!!」
「む、シーアネモネギルティ!貴様生きていたのか!?」
「そ、そうよ、なんでアンタが…!?」
「フフフ、私はたとえ一片でも体組織が残っていれば、元の体に再生することが出来る!」
「私は倒される直前に、その一片を貴様の体に付着させ復讐の機会を窺っていたのだ!」
『解説乙です』
「というわけで、マンティスシュリンプギルティよ!私が拘束している間にこのテイルブルーをやるのだ!!」
「むぅ…」
「く…、あ、アンタ的にこれってどうなのよ!?アンタの望みは私との真剣勝負なんでしょ!?」
「………」
「こんな水差されるような真似されていいっての!?」
「………」
『敵とはいえど正々堂々とあろうとする相手の誠実な心に訴えかける…これぞまさに王道展開ってやつですねぇ』
「GJだ、シーアネモネ」
『「えぇーっ!?」』
「ちょ、アンタさっきまで私との真剣勝負って…!?」
「すまんなテイルブルー」
「私の真の属性は…女の子の腹部を徹底的に殴り痛めつける『腹パン属性』なのだ!!」
「は…腹パン!?」
「相手が体の自由を奪われ抵抗できない状態だとなおさら最高だ。今の貴様みたいにな」
『うわー、最低卑怯この上ないですねぇ』
『さっきまでの正統派武人キャラから、ただのリョナラーへと一気に株を落としましたよ』
「なんとでもいうがいい!!我が拳は女の子の腹部を嬲るために鍛え上げてきたのだ!」
「覚悟テイルブルー!!」
「くっ!」
(こ、この状態じゃ避けることも出来ない…とにかく腹筋に力を入れて…)
ムニュ
「ひああああッッッ!!???」
「腹に力を込めようとしてもそうはいかんぞテイルブルー!」
「前回の我がヘソ掃除で貴様の臍は相当敏感になっているはず…そこにこうして触手を挿れられては力も入れられまい!!」
「んぅッ!はぁぁぁッ!!!」
「さらにGJだシーアネモネ!」
ボゴォッ!!
「あがぁッッッ!!!!!」
「こ、この内臓まで抉り込むような感覚…やはり最高だッ!!」
ズムッ!!
「うえ"え"え"ぇぇッッッ!!!!」
(ヤ、ヤバ…お、お腹に…モロに…入って…)
「いいぞマンティスシュリンプギルティ!私の触手も少々痛いが!」
「我慢するのだ!」
「しかしさすが武術を嗜んでいるだけあって、なかなかいい張りをしている腹筋だ…」
「どれ、もっと喰らわしてやろう!!」
ボグゥッ!!
「あ"あ"ッ!!は…あ、ぁ…」
(も、もう…駄目…お、お腹の中が…潰れて…)
「「ハハハハハハハハハ!!!!!!!」」
『あー、お2人ともお楽しみのところで申し訳ないですが、お腹ばかり狙ってないで彼女の胸も狙ってあげてはどうですかねぇ?』
「なに…胸だと?」
『女の子のたわわなパイオツを殴るってのも、男の願望の一つってもんでしょう?』
「それは否定はせん…否定はせんが、如何せんこの胸ではな…」
ピクッ
『やっぱりそうですよねぇ~!!愛香さんの場合、脂肪が胸よりお腹の方についちゃってますから、そっちの方が殴り心地もいいってもんですよねぇ~』
『では続きをどうぞ~』
ピクピクッ
「フン、余計なことに時間をとらせるな」
「さあ、まだまだ殴り足らんぞテイル…」
ブチブチブチィ!!!!!
「…えっ?」
「わ、私の触手がぁッ!?」
「誰が…胸の脂肪が全部お腹にいってしまってるですって…?」
グシャアッ!!
「ギャアアアアアアアアッッッッ!!!!!!!!」
「シ、シーアネモネ!?」
「ねぇ、誰の胸の脂肪が全部お腹にいってしまったですって…?」
「い、いや、それは私の言ったセリフでは…」
ドッゴオオオオオオオオオオンン!!!!!!!!
…
……
………
『い、いやー、間一髪でしたねぇ愛香さん…(ビクビク)』
「………」
『あ、あの時、私のフォローがなければ、あのままお腹殴られ続けられていましたよぉ…(ビクビク)』
「………」
『あ、あの…、この腕といてくれませんか?(ビクビク)』
「確かにあなたにお礼はしないとね…一発でいいかしら?」
『え?』
「お礼よ、腹パン一発分」
『ちょ、ちょっと愛香さんが殴ったら割と洒落にならな…』
ボグゥ!!
『ひぎぃ!!』
~完~
というわけで、テイルブルー第二弾でした。
へそ責め属性と腹パン属性という、まるでこれを書いている人の嗜好をそのまま反映したかのような2大怪人にいじめさせてみました。
まあ、結局はいつもの蛮族オチですが…w
ちなみにマンティスシュリンプとは寿司ネタでおなじみのシャコのこと。
ちょっとネットで調べてみて分かったんですが、地球上で(体重比で)最強のパンチ力を持っているらしいですね、彼(?)
抵抗のある水中で貝殻や、しまいには水槽のガラスまでたたき割ってしまうとか…
アニメとか特撮にも是非シャコモチーフ怪人出してもらって、女戦士のお腹を存分に殴っていただきたいものですねぇw
『"例によって"レッドとイエローは別地点で戦闘中…気を付けてくださいね愛香さん』
「それはいいけど、何よ『例によって』って…」
「待っていたぞテイルブルー!」
「!?」
「我が名はマンティスシュリンプギルティ!」
「テイルブルー!!この私と手合わせ願おう!」
「はぁ?」
「聞けば貴様は素手で我らエレメリアンを撲殺できるほど、相当な蛮…いや、拳法使いだと聞く」
「なれば我が拳とどちらが上か試してみたくなった次第!」
「さあ来るがいい!」
「………」
「なんだかエレメリアンにしては、意外とまともそうな奴だけど…」
「メンドくさいから、一気に必殺技で…!!」(ジャキン!!)
ボグッ!!
「………え?」(カラーン)
「テイルブルーよ、我らの決闘に得物など不要…」
「その拳一つで挑んで来い!」
「がは…ッ!」(ガクッ)
(な、なに今の…全く…見えなかった…)
「どうした?腹に一撃貰っただけでもうダウンか?」
「う…くっ…」
(こいつ…強い…)
『これはなかなか稀にみる正統派武人タイプって奴ですねぇ、大丈夫ですか愛香さん?』
「だ、大丈夫よトゥアール…」
「…お望み通り、こっちも拳でやってやろうじゃないの」
「フフ、そうだそれでいい」
「いくぞ!!」
「ッ!!」
パシッ!!
「えッ!?な、なに…!?」
「フ、フフフ…この時を待っていたぞテイルブルー!!」
ニュルニュルニュル!!
「こ、この触手…ま、まさか!?」
「そうだ!私だ!シーアネモネギルティ(再生)だ!!」
「む、シーアネモネギルティ!貴様生きていたのか!?」
「そ、そうよ、なんでアンタが…!?」
「フフフ、私はたとえ一片でも体組織が残っていれば、元の体に再生することが出来る!」
「私は倒される直前に、その一片を貴様の体に付着させ復讐の機会を窺っていたのだ!」
『解説乙です』
「というわけで、マンティスシュリンプギルティよ!私が拘束している間にこのテイルブルーをやるのだ!!」
「むぅ…」
「く…、あ、アンタ的にこれってどうなのよ!?アンタの望みは私との真剣勝負なんでしょ!?」
「………」
「こんな水差されるような真似されていいっての!?」
「………」
『敵とはいえど正々堂々とあろうとする相手の誠実な心に訴えかける…これぞまさに王道展開ってやつですねぇ』
「GJだ、シーアネモネ」
『「えぇーっ!?」』
「ちょ、アンタさっきまで私との真剣勝負って…!?」
「すまんなテイルブルー」
「私の真の属性は…女の子の腹部を徹底的に殴り痛めつける『腹パン属性』なのだ!!」
「は…腹パン!?」
「相手が体の自由を奪われ抵抗できない状態だとなおさら最高だ。今の貴様みたいにな」
『うわー、最低卑怯この上ないですねぇ』
『さっきまでの正統派武人キャラから、ただのリョナラーへと一気に株を落としましたよ』
「なんとでもいうがいい!!我が拳は女の子の腹部を嬲るために鍛え上げてきたのだ!」
「覚悟テイルブルー!!」
「くっ!」
(こ、この状態じゃ避けることも出来ない…とにかく腹筋に力を入れて…)
ムニュ
「ひああああッッッ!!???」
「腹に力を込めようとしてもそうはいかんぞテイルブルー!」
「前回の我がヘソ掃除で貴様の臍は相当敏感になっているはず…そこにこうして触手を挿れられては力も入れられまい!!」
「んぅッ!はぁぁぁッ!!!」
「さらにGJだシーアネモネ!」
ボゴォッ!!
「あがぁッッッ!!!!!」
「こ、この内臓まで抉り込むような感覚…やはり最高だッ!!」
ズムッ!!
「うえ"え"え"ぇぇッッッ!!!!」
(ヤ、ヤバ…お、お腹に…モロに…入って…)
「いいぞマンティスシュリンプギルティ!私の触手も少々痛いが!」
「我慢するのだ!」
「しかしさすが武術を嗜んでいるだけあって、なかなかいい張りをしている腹筋だ…」
「どれ、もっと喰らわしてやろう!!」
ボグゥッ!!
「あ"あ"ッ!!は…あ、ぁ…」
(も、もう…駄目…お、お腹の中が…潰れて…)
「「ハハハハハハハハハ!!!!!!!」」
『あー、お2人ともお楽しみのところで申し訳ないですが、お腹ばかり狙ってないで彼女の胸も狙ってあげてはどうですかねぇ?』
「なに…胸だと?」
『女の子のたわわなパイオツを殴るってのも、男の願望の一つってもんでしょう?』
「それは否定はせん…否定はせんが、如何せんこの胸ではな…」
ピクッ
『やっぱりそうですよねぇ~!!愛香さんの場合、脂肪が胸よりお腹の方についちゃってますから、そっちの方が殴り心地もいいってもんですよねぇ~』
『では続きをどうぞ~』
ピクピクッ
「フン、余計なことに時間をとらせるな」
「さあ、まだまだ殴り足らんぞテイル…」
ブチブチブチィ!!!!!
「…えっ?」
「わ、私の触手がぁッ!?」
「誰が…胸の脂肪が全部お腹にいってしまってるですって…?」
グシャアッ!!
「ギャアアアアアアアアッッッッ!!!!!!!!」
「シ、シーアネモネ!?」
「ねぇ、誰の胸の脂肪が全部お腹にいってしまったですって…?」
「い、いや、それは私の言ったセリフでは…」
ドッゴオオオオオオオオオオンン!!!!!!!!
…
……
………
『い、いやー、間一髪でしたねぇ愛香さん…(ビクビク)』
「………」
『あ、あの時、私のフォローがなければ、あのままお腹殴られ続けられていましたよぉ…(ビクビク)』
「………」
『あ、あの…、この腕といてくれませんか?(ビクビク)』
「確かにあなたにお礼はしないとね…一発でいいかしら?」
『え?』
「お礼よ、腹パン一発分」
『ちょ、ちょっと愛香さんが殴ったら割と洒落にならな…』
ボグゥ!!
『ひぎぃ!!』
~完~
というわけで、テイルブルー第二弾でした。
へそ責め属性と腹パン属性という、まるでこれを書いている人の嗜好をそのまま反映したかのような2大怪人にいじめさせてみました。
まあ、結局はいつもの蛮族オチですが…w
ちなみにマンティスシュリンプとは寿司ネタでおなじみのシャコのこと。
ちょっとネットで調べてみて分かったんですが、地球上で(体重比で)最強のパンチ力を持っているらしいですね、彼(?)
抵抗のある水中で貝殻や、しまいには水槽のガラスまでたたき割ってしまうとか…
アニメとか特撮にも是非シャコモチーフ怪人出してもらって、女戦士のお腹を存分に殴っていただきたいものですねぇw
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