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へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!

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twitterの方でボツボツあげていた落書きをこちらにもまとめて載せておきます。










Fateよりモーさんことモードレッド。
Apocrypha見てモーさんにハマったので、セミラミス姉さんからのへそ責め拷問を受けてもらいました。






ガンダムビルドファイターズトライよりパイセンことフミナさん。
ういにんぐふみなのへそ出しっぷりが好みだったので、その穴にDG細胞を注入して苗床になってもらいました。


ゴブリンスレイヤーより妖精弓手こと金床さん。
作風からして実にリョナり甲斐のある娘なのですが、衣装が意外にめんどくて試し描きしたのみ。
近々へそ責め絵描いてあげたいですね。





アイマスよりまこっちゃんマジカルバトラー衣装。
このオヘソの部分だけ繰り抜かれた衣装が好きすぎてクリスタのテストも兼ねて描いてみたやつ。
マミちゃんの衣装の元にもなってます。




モンハンからアスール娘。前も描きましたね。
モンハンやったことないですが、インナーにわざわざヘソが出るくらい丈の短いブラウスを着てるというこの衣装が好き過ぎて、よくリョナ動画漁ってます。
バルラガルとかいう奴の吸血攻撃がエロかったので、そのむき出しのおヘソに喰らってもらいました。

拍手[6回]

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「フフフ、自らの迂闊さを呪うのだな」
「臍とは本来、人体が母体よりその営気を取り入れていた部位…つまりもっとも覇気を取り込みやすい箇所でもある」
「そんな部位を無防備にさらけ出していること自体、己にとって窮地を招くということが理解出来んとはな…」

「この者の仲間には同様に己の"急所"をさらけだしている者も多くいる模様…全てゲルダ様の覇気でこの妖精姫と同じ運命を辿らせましょう」

「うむ…妖精姫よ。」
「貴様はこの氷の牢獄の中で、我が凍気が臍(ほぞ)より侵食していく恐怖に怯えながら死んでいくといい」

臍から全身が凍結していく様を、喜悦とした表情で見下す2人。

「くぅ…!」

思わず悔し涙がその目じりから零れ落ちるも、その涙すら瞬く間に凍結してしまう。

「わ、私は…絶対に諦めない…」
「か、必ず…アレディが…」

「フフ、無駄な期待はしない方はいいですよ妖精姫殿」
「今の奴らにここまで来ることなど不可能」

「そんなこと…!」

ガクン!

「!?」

突如全身に激しい振動が伝わり驚くネージュ。

まるで自分が寝かされている氷の台自体が動いているようであった。

「な、何を…!?」

「なに、そこまで仲間を信じる姫君がどこまで耐えられるのか見てみたくてな」

冷酷な笑みを浮かべるゲルダ。

「貴様の仲間が駆けつけるまで、徹底的に貴様の臍…責め抜いてやろう」

「ふ、ふざけないで…がうッッ!!!」

またもネージュの臍にかかる負荷。

だが今度は今までと違い、押し込まれるというより引っ張りあげられているような感覚であった。

「う”あ”あッッ!!!な、なにッ…!?」

やがて彼女は気づいた。

氷の台そのものが床に沈み込んでいることを。

同時に拘束されたネージュの体も沈下していくが、唯一体の中でずっと固定されたままの箇所があった。

「あ"がッ!!お、おへそォ”ッ!!??」

天井から延びる鋭い氷柱の先端が深く喰い込んだネージュの臍。

「ぐ、ああああああああッッッッッッ!!!!!!!」

台に拘束された体が沈む一方、ゲルダの凍気により氷柱と完全に固着してしまっていたその部位だけがその位置に固定されている。

必然的にネージュの体はその臍を宙に突き出すように強制的に弓なりにそらされていく。

「お"、お"へそがぁッッ!!!おへそが剥がれるぅううううううっッッッッ!!!!!!!!!」

先ほどまで奥に押し込まれる苦痛に苛まされていたネージュ。

だが今度はそれを引っ張り上げられる負荷に苦しまされることになってしまった。

「あっ、ががッッ!!!!がアアアアッッッッッッ!!!!!!!」

凍結した体を無理矢理そらされることで尋常ではない激痛がネージュを襲う。

べキッ、ベキベキ…

不穏な軋轢音。

あまりもの冷たさにほとんど感覚は無くなってしまっていたが、その衝撃は容赦なくネージュの臍を責め立て続ける。

「あっ、ががッッ!!!!がアアアアアアアアアッッッッッッ!!!!!!!」

パキャアッ!!!

ついに牢獄に響き渡る巨大な氷壊音。

次の瞬間、ネージュの絶叫が響き渡った。

「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



思わず耳を塞いでしまうほどの金切り声。

だが修羅の二人はその叫びを心地良さそうに聞いていた。

「"自慢の臍"も耐え切れなかったようだな」

「………」

ほとんど白目を剥きながら、ピクピクと体を痙攣させるネージュ。

そのむき出しの腹には…まるで臍の部分だけ繰り抜いたかのように直径10cmはあろうほどの巨大な穴が存在していた。

増していく負荷に耐え切れなくなり、氷柱に固着した臍穴周囲の筋組織ごと引き剥がされてしまった結果であった。

「あ…ぁ……が……へ…、そぉ…」

そのあまりもの衝撃と激痛に半ば放心状態のネージュ。

今や彼女の臍はヘソと呼ぶにはあまりにもかけ離れた、腹部に穿たれた醜悪な穴と化していた。

「フフフ、自慢の臍が無惨な穴凹と化してしまったなぁネージュ姫?」

「カ……あぁ……」

侮蔑の言葉をかけるゲルダであったが、ネージュは衝撃で未だ正気を取り戻せず呻き声を上げたままであった。

「自慢のヘソを破壊されてよほどショックなのでしょう、クク…」

可笑しくてたまらないといった風に含み笑いするヘイムレン。

実際意識を取り戻した彼女が今の自分の臍の惨状を見れば、とても正気を保っていられないだろう。

「ならば…己の臍の惨劇を知ることなく死なせてやるのが慈悲というもの」

そう呟くと己の手をネージュの腹の穿孔にかざすゲルダ。

大きく口を開けたその穴へと直に覇気を送り込む。

「ア……ア"ァ"…!」

ビクンと反応するネージュ。

臍穴から侵入した凍気が瞬く間に全身へと流れ込んでいく。

ビキッ、ビキビキビキ…ッ!!

先よりも遥かに速いスピードで凍結していくネージュの躯体。

「フフ、口が広くなった分、我が覇気を取り込むのも早いことよ」

そしてその凍気が全身まで行き届いたとき、彼女はもの言わぬ氷の人形と化していた。

「クク、良き眠りを…妖精姫様」

そう告げると二人は踵を返し監獄から出ていった。

一人拘束台に放置されたままのネージュ。

その腹に穿たれた巨大な臍穴には見事な氷の結晶が煌めいていた。



[後書き]
引き抜き責めというまた変なのをやってみました。
押して駄目なら引いてみろということです。



>ネージュ姫は公式でヘソ自慢のキャラ、更に気が強いときたもんですから実にヘソ責めのし甲斐がありますね。氷柱で串刺しというのもまたそそるものがありますが、やはり個人的にヘソ輪を無理やり押し広げられて裂ける部分が気に入りました。以前ネーブル・マミちゃんが大量の極細触手でヘソを無理やり拡張されて徹底的に責められた58話とその話の絵は今でも一番のお気に入りですw

最近のマイブームは臍輪破壊ですw
ネージュのような強気の娘も責め甲斐がありますが、マミちゃんのような弱いけど意志の力だけで戦う健気な娘も責め対象とは実に美味しいので徹底的に攻めてやりました。
また彼女を存分に苛めてやりたいですね。


>おヘソが自慢ということなので、この後ももっとヘソを痛め付けて精神的にもネージュを追い詰めてもらいたいですね。あと個人的に、おヘソがどアップ状態のイラストというのも希望したいです。

精神的といいますか、最終的に凍らせてしまってスイマセン。
どアップもいいんですが、個人的に"へそ出し衣装"というのにも拘りがあって、なるべく全身を描きたいんですよね。
まあ空きスペースに拡大図描いたり、やりようはいくらでもありますけど…


>ムゲフロといえばアインスト、アインストといえば触手なので、ネージュ姫で触手ネタをお願いしたいです。私触手でのヘソ責めネタが大好きなんですが、最近はあまり触手ネタが見られないので寂しい限りです。

触手ネタ、確かに最近描いてないですね。
アインストはネージュに限らず、スパロボシリーズ全体における触手役なので誰かへそ出しキャラに犠牲になってもらいましょう。


> ネージュ姫見てたら昔ムゲフロの薄い本で「陥没デベソ」ってネタがあったの思い出しましたね。もしリナちゃんの新シリーズで新キャラ出すことあったらそんなヘソしたキャラを作ってもらいたいたいですね。

知ってますw
あの時責められていたのはネージュの臍ライバルの錫華姫でしたね。
ネージュにもそういう薄い本が出ることを期待していたんですが。
見た目は普通の臍だけど、中には巨大な肉豆が鎮座しているようなキャラ…
出してみたいですね。

拍手[6回]


修羅を束ねるゲルダ一派の拠点、アイスベルク監獄…

その最深部の敵捕虜を収監、拷問が行われる区画。

凍てつくような冷気が漂う一室…そこに妖精姫ネージュ・ハウゼンはいた。

「う…」

部屋の中央に据えられた氷の拘束台…

彼女はそこに大の字に仰向けで磔にされていた。

その両手足首は拘束台と一体化した氷の枷がはめ込まれ、ピクリとも動かすことが出来ない。

そして彼女の真上の天井から垂れ下がった氷柱が、ちょうど彼女の腹部に向けてその鋭い先端を向けている。



「く…こんな場所にレディを放置しておくなんて…ホントに無粋な連中ですこと…」

一人仲間から引き離されたネージュを強襲してきた修羅の戦士ヘイムレン。

彼から自慢のむき出しの臍を徹底的に嬲られ力尽きてしまったネージュ。

気を失った彼女はそのまま彼らの拠点、アイスベルク監獄に連れ込まれていた。

(それにこの凍気…このままじゃ…)

ただ寒いだけではなく生命力そのものを奪っていくような寒気…

なんとか根性で耐えているものの、やがて彼女の生命に堪えてくるのも時間の問題であった。

カツーン、カツーン、カツーン

扉の向こうから鳴り響いてくる足音。

そして扉が開き、入ってくる人影。

「我が凍気のベッドはいかがですかな、妖精国のお姫様」

それは他ならぬネージュを捕らえた張本人、ヘイムレンであった。

「ええ、この上ない趣向ですわね。私にはイマイチ肌が合いませんけども…」

「ふふ、それはそれは…」

にやつきながらヘイムレンはネージュの脇に立つと、その手を彼女のむき出しのおへそに置いた。

「う…」

「我が覇気の一撃を受けても、形は崩れていない…」
「さすが日頃より自慢されているだけはありますね」

「当然、おヘソを鍛えるのは淑女の嗜みですわ」

強がってみせるネージュ。

だがヘソは物理的に鍛えられるような場所ではない。

ヘイムレンの指先から放れた覇気を無防備なその一点に喰らったネージュのへそ奥は今でもその衝撃の余韻が渦巻いていた。

腹奥にジンジンと疼く痛み…ネージュはその苦しみに苛まれながらも気丈に振舞っている。

「フフフ、妖精国の姫様にはまだまだ我々のもてなしが必要みたいですよ」
「ゲルダ様」

「!?」

ヘイムレンの背後から現れるもう一人の人影。

その姿を見て、ネージュは驚愕した。

「………」

それはネージュたちが対峙する修羅国の首領ともいうべき女性…ゲルダであった。

「なるほど、貴様がネージュ・ハウゼンか」
「あのアレディが大層入れ込んでいると聞いている」

「あなた方の居城にお招きいただいたことには礼を述べさせていただきますわ」
「でも…この妖精国の姫たる私に対して少々無礼な仕打ちでありませんこと?」

「フフ、そのように臍をさらけ出すような真似をしているから、このような目に合ったのであろう?」

「勘違いなさっているようですけれど、この衣装は私にとっての正装…そしてこのおヘソは私がこの体で最も自信を持っている箇所ですの」「それを露出させることが何か間違っているとでも?」

それを聞いて笑いだすゲルダ。

「ハハハ、大層自分のヘソに自信があるようだなネージュ姫」

そう言うとその右手をおもむろに差し出す。

その手からは白い凍気が揺らめいている。

「ヘイムレンの覇気も耐えたというその臍、果たして我が覇気にも耐えられるかな?」

「!、何を…」

強張った声を上げるネージュを余所に、その手から凍気を放つゲルダ。

その先はネージュの真上に垂れる氷柱であった。

「!?」

ビキビキビキビキ

音をたてながら肥大化していく氷柱。

ゲルダの凍気により目に見えて伸びていくそれにネージュは驚愕した。

そして、彼女は間もなく気づいた。

その先端が自分の臍に向け迫っていることを…



「ま、まさか…!?」

「フフフ、そういうことだ」
「このままその氷柱は、貴様の自慢の…」

「や、やめなさいッ!!」

必死に拘束から逃れんと暴れようとするも、手足の拘束のみならずそのあまりもの冷気により、彼女の体自体が拘束台に張り付いてしまっており、ピクリとも動かすことが出来なかった。

「こ、こんなふざけた真似…あッぐうぅうッッ!!!!」

臍を貫く鋭い痛みに思わず呻き声を上げるネージュ。

ついにむき出しのネージュのへそ穴に喰い込む氷柱。

その冷たく鋭い先端がネージュの臍肉の間を引き裂きながら、最深部まで押し込まれていく。

「あがぁッ!!が、あぁ…ッ!!」

「苦しそうだな?さすがに自慢の臍も耐えられまい」

「こ、こんな…人のヘソばかり…狙って…ッ」

「これ見よがしにさらけ出された"弱点"を狙うのは当然の事であろう?」
「そこを狙われる覚悟もなく貴様はヘソをさらけ出していたのか?」

「そ、それは…、ぐはぅううううッッッッッ!!!!!!」

なおもゲルダの凍気を取り込み肥大化していく氷柱。

それは彼女の臍輪を限界まで押し広げていた。



「はあッ!!はあッ!!はあぁあッッ!!!」

臍という脆弱な部位ただ一点に押しかかる容赦ない負荷に、必死にお腹に力を込め荒い息を上げて抵抗するネージュ。

冷気に満ちた部屋に関わらず、全身から脂汗を滴らせる。

(く、こ、こんな…こんな悪趣味なへそ責めに負けて…)

ブチッ!!

「ぐぅッはあアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」

響き渡る大絶叫。

容赦なく押し込まれる氷柱の負荷についに耐え切れなくなり、裂けてしまうネージュの臍輪。

その瞬間、氷柱が一際深く彼女のへそ奥部にめり込み、ついにその先端が腹膜を突き破ってしまった。

「あがアッ!!!!!…がガ…」

口をパクパクさせながら、悶絶するネージュ。

「フフ、これ以上は命に触るか…」

凍気の放出を止めるゲルダ。

「だがまだ終わりではないぞ」

今度は直接その氷柱へと手をつける。

「あぐ…、ぐぅッ!!?」

臍穴に一際鋭い痛みを感じ呻き声を上げるネージュ。

また自分の臍奥に先端が食い込んだのかと思ったが、それが違うことにすぐ気が付く。

「こ、これ…は…」

まるでドライアイスの塊を臍奥に埋め込まれたかのような感覚。

「あがっ!お、おヘソがぁッ!?」

ゲルダの凍気がネージュの臍孔内に喰い込んだ氷柱を伝わって、なんと彼女の臍組織を凍結させ始めていた。

「お、おヘソが凍ってえッ!?あ、うあ…あああああああああああああああああッッッッッッッッ!!!!!!!!」

人体の中心ともいうべき臍。

そこから全身に向けて放射状に伝播していく凍気。

氷の拘束台の上で苦しみ悶えるネージュを見下し、あざ笑うゲルダ。

「ハハハハハハハ!!!!!!!どうだ妖精国の姫君?」
「我が極上の凍気は?」

臍への容赦ない凍結責めに悶絶していたネージュだったが、その言葉を聞いて不敵な笑みを浮かべる。

「さ、最高…ですわ」
「ちょ、ちょうどそこのバナナボートが乱暴に扱ってくれたせいで、火照っていたおヘソに…ちょうどいい塩梅ですこと…」

もはや強がりとしか思えない台詞であったが、それでも彼女は相手に言い放った。

「フフフ、そうか」
「ならばもっと我が極上の覇気をくれてやろう」

さらに凍気を流し込むゲルダ。

「ガアァあッッ!!!!」

顔を仰け反らせるネージュ。

臍穴をまるで鋭く尖った槍で貫かれたかのような激痛が走る。

「さすがゲルダ様、容赦のない…」

「フフフ…」

ゲルダの凄まじい凍気を長時間に渡って臍穴に流し込まれたことで、そのむき出しの腹は完全に凍結し、やがてその範囲を全身へと拡げつつあった。

「はああああ…はあああああ…」

苦し気に息をつくネージュ。

このままでは瞬く間に全身が凍結してしまう。

だがなんとかこの窮地を脱しようと考えを巡らせるも、どれも打開に至るものは無かった…


[後書き]
なんと6年と半年ぶりのネージュ姫です。

敵ボスの一人が氷系なので氷柱(ツララ)責めというのをやってみました。
鋭く尖った氷柱をおヘソに押し込まれて、さらに凍結責め!倍率ドン!さらに倍!

遅ればせながら拍手返しです。

>良ければアルティナがデベソにさせられるところの詳細な描写もお願いしたいです

以前謎のモンスターにおヘソを吸い上げられてデベソになっちゃった話をやりましたが、確かにその過程をもっと緻密に書いてみたいですね。

>アルティナちゃんとラナちゃん良いですね。二人ともあの衣装とエルフということもあって良く植物系のモンスターでヘソを犯す想像をしていました。

あの衣装ホントにいいですよねw 
お腹をまるまるさらけ出している訳でもないのに。あの鳩尾からヘソまで縦に素肌をさらけ出した実に素晴らしいデザインです。
エルフといえば森のイメージが強いので、確かに責め役には植物系モンスターが似合いますね。

>宝石を埋めこみ、さらに徹底的にいたぶり、その結果、目も当てられないようなへそになってしまう。しかもその動機が身勝手極まりない・・・恐ろしくも興奮する内容でした。 硬い固形物×へそ。 美しい組合せのようでいて、へそのデリケートさを顧みない非道な責めを引き出す、魔のコンビネーションですね。

宝石を埋め込まれたおヘソが妙にエロイのはまさにそういうことですよね。
おヘソという脆弱な部位に固形物を押し込む…まさにへそ責めの王道ですw

>ヘソが醜く作り替えられていくというのは良いですね。あのまま気絶している間にモンスターか何かにヘソを犯されていたりしたら更に興奮します。そういえばリナちゃんってまだ素の状態でのデベソネタってやってなかったと思うんで、機会があったらおヘソ戦士3人でもデベソネタをお願いしたいです。

確かにリナちゃんたちは、あまりデベソ化したことがないですね。
もともとリナちゃんやミアちゃんはみっともない形したお臍なので…
マミちゃん辺りに犠牲になってもらいましょうかね。

拍手[9回]


「な、なんで…なんでそんなこと…」

震える声で問いかけるアルティナ。

「フフフ、下ごしらえよ」

「下ごしらえ?」

「そう、アルティナのおヘソを…"美味しくいただく"ためのね」

「だ、だから何を言って…!」

「そうそう、アルティナあの後のことも覚えてるかしら?」
「あの後、大変な目にあったのよねぇ?おへそに"あんなもの"を入れていたせいで…フフフ」





ラナから、"証"を託されてから約一週間後…

「………う!」

日課である森のパトロールに出ていたアルティナ。

彼女は腹部の中央から生じた違和感に顔をしかめ足を止めた。

そしてその手を自分のむき出しの臍…そこにギチギチにはめ込まれたブローチへとあてた。



「く…、また…」

このブローチを臍穴にはめ込んでからというものの、ずっと彼女を苛ませている異物感。

臍輪限界以上に押し広げられ、今なおも縁を押し広げられているかのような感触…

(く、こ、このままだと…私のおヘソが変形しちゃうんじゃ…?)

臍の異物感に加え、そんな宝石をギチギチに嵌め込んだアルティナの臍へと注がれる好奇の視線も彼女にとって耐えがたいものであった。

(で、でも…これが掟なら…)

今すぐにでもブローチを外してしまいたい…

だがこれが『王女の証』である以上、そうするわけにはいかなかった。

気を持ち直して、再び歩みを進めようとしていた時…

「た、助けてくれぇッ!!」

突如聞こえてきた叫び。

「!、今のは…」

アルティナは声の聞こえてきた方向を確認すると、そちらへ向かって駆け出した。



「ひ、ひぃぃ…ッ」

傷ついた肩口を抑えながらも這う這うの体で逃げるエルフの男。

そんな彼を追い詰めるように槍を手にした全身ローブの男が迫る。

「あっ!」

地面に突き出た石に躓き、その場に倒れ込んでしまう。

身動きが取れなくなった彼の目の前で、仁王立ちになるローブの人物…

「あ、有り金全部置いていく!だから命だけは!!」

「………」

男の必死の命乞いにもかかわらず無言で刃先を男へと向け、そしてそれを突き出そうとした時、

ヒュンッ!!

「!」

目の前を一閃のごとく矢が突き抜けた。

「そこまでよッ!」

その声に反応し、そちらを振り向くローブの人物。

「それ以上の狼藉はこの私が許さないわ!」

弓を構え狙いをローブの人物に定めたまま歩み出てくるアルティナ。

「今のうちに逃げなさい!」

「あ、ありがとうございます!」

矢で牽制しているうちに、その場から逃れていくエルフの男。

男が離れていくのを確認して、アルティナはローブの人物に向って叫んだ。

「その槍を捨てなさい!さもなくば…」

「………」

だがローブの人物は意に反して、彼女の方に向けて歩み寄ってくる。

「!、無暗に傷つけたくはないけど…あなたがその気なら!」

まず相手の戦闘能力を奪うため、相手の肩口を狙って矢を放つアルティナ。

弓の名手たる彼女の狙い通り、矢は放たれた…はずだった。

キィンッ!!

「えっ!?」

思わず驚愕の声を上げるアルティナ。

なんと高速で飛来してきた矢を槍の柄で弾き飛ばすローブの人物。

「く…!」

相手が相当な手練れだと知ったアルティナ。

次々と矢を放つも、難なくそれを弾きながら確実にアルティナとの距離を詰めてくる。

焦りがアルティナの顔に浮かぶ。

そうしている内に、やがて目と鼻の先にまで迫る相手。

「こ、この…ッ!!」
(この距離ならば絶対に…!)

そう意を込めて彼女が矢を放とうとしたとき、

ガキィンッッ!!!

「はぐゥオッ!!!」

突如、腹部の中心に走った衝撃に呻き声を上げるアルティナ。


ローブの人物が槍の柄で繰り出した突きが、アルティナの臍の宝石に正確無比に撃ち込まれていた。

「ハおおお…」

思わず自分の得物たる弓を落としてしまうアルティナ。

ゴリッ!

さらに強く押され、メリメリとさらにへそ奥へめり込んでいくブローチ。

「ハアぅ…ッ!」

思わずその場におヘソを抑えながらしゃがみ込んでしまうアルティナ。

(お、おヘソに宝石が喰い込んで…ッ!!)

「………」

蹲るアルティナを見下ろすローブの人物。

そして彼女の体を容赦無く蹴り飛ばした。

「あううッッ!!!」

地面に仰向けに倒れるアルティナ。

「う、うぅ…」
(た、立ち上がらなくっちゃ…)
「!?」

ふと自分にかかった影を見上げるアルティナ。

すると自分を股くように立ったローブの人物が、大きく槍をかかげてその柄の先を今まさに振り下ろさんとしていた。

当然その狙いの先は…

「!、ちょ、ちょっとまっ」

ガツンッ!!

「ガッはあああッッッッ!!??????」

森に悲痛な叫びが響き渡る。

振り下ろされた柄の先端は、ものの見事にアルティナの臍部の宝石に命中していた。

「が、がぁ…あ…」

ピクピクッと体を震わせるアルティナ。

まるで水面に落ちた雫から広がる波紋のように、その臍宝石から全身に衝撃が響き渡る。

アルティナの臍を柄で抑えつけている間に、何かブツブツと詠唱を唱えるローブの人物。

すると地面に投げ出されたアルティナの手足首に氷がまとわりつき、まるで拘束具の如く彼女の体を地面に磔にした。

「ぐ、うぅ…な、何これ?」

ガチーンッッ!!!!

「ぐほぉッ!!」

再び臍の宝石に柄を押し込められ、思わず唾液を吐き出してしまうアルティナ。

先ほど以上の力で宝石を打ち付けられ、ピクピクと悶絶する。

ガチーンッッ!!!!

「ぶほおぇッ!!!」

またも柄を打ち込まれ、呻き声を上げる。

「おえ”え”ッッ!!!や、やめ…げぇえッッ!!ふぎゃあッッ!!!」


地面に仰向けに磔にされたまま、その無防備な臍に何度も打ち付けられる柄。

数え切れないほど重い力で打ち込まれていくうちに、その臍の縁が歪に形を変えていく。

臍輪の限界以上にギチギチにはめ込まれた宝石が、強い衝撃でその奥へ奥へと押し込められていくことで、無慈悲に強制的に拡張されていくアルティナの臍。

地面を背にしていることで衝撃全てがその脆弱な臍を襲い、さらにブローチが臍輪を容赦なく押し広げ苛む。

「も、もう…や、やめてッ!!わ、私のおヘソ…壊れちゃうッ!!」

がチーンッッッ!!!!!

「ぎゃあうッッ!!!」

(な、なんで…私の…おヘソが…こんな目に…)

不条理なまでに臍を責めてくる相手。

だが今のアルティナは、それをなすすべなく受け続けるしかなかった。

「う…ぁ…」

何十発目か、ついに耐えきれなくなり気を失ってしまうアルティナ。

「………」

地面で磔にされたまま気絶した彼女を見て、臍への集中攻撃をやめるローブの人物。

清楚ながらも脇、腿、そして臍をさらけ出した露出度の高い衣装…

そのむき出しの肌から垂れ堕ちる汗が彼女を艶めかしく濡らしていた。

ローブの人物はその場にしゃがみ込み、徹底的に痛めつけた彼女の臍に手を伸ばす。

散々柄で打ち付けられ、伸びきってしまった臍輪。

そんな痛々しい臍輪とブローチの隙間に爪を挟み込むと、器用に宝石をアルティナの臍から引き剥がした。

「"王女の証"いただいていく…」

そう呟くとローブの人物は、ブローチを携えて風のようにその場から去っていった。

「………」

あとに一人、地面に磔のまま残されたアルティナ。

あられもなく曝されたヘソ穴…

元のアルティナの臍から想像できないほどその縁は無惨に大きく広がり、そして真っ赤に腫れあがった奥底もほとんどお腹と同じくらいに浅くなっていた。






「フフフ、思い出した?」
「あの後、そのみっともない臍をさらけ出したまま、ずっと倒れていたわよね?」

「………」

まるでずっと自分を見ていたかのような言いぶり…

アルティナは訝し気な視線で自分の姉を見つめた。

「なぁに?気になる?」
「何で私がそんなこと知っているのかって?」

「姉さん…」

「いいわ、教えてあげる」
「ほら、出てきて」

ラナの背後の陰から、一人の人影が現れる。

「!?」

その人物を認めて、アルティナは絶句した。

それは、あの時自分のヘソを徹底的に狙ってきたあの襲撃者であった。

「な、なんで…ソイツが…?」

「鈍いわねぇアルティナ、私がこの人にあなたを襲うように依頼したのよ」

「えっ!?」

おもむろに手のひらをローブの人物に差し出すラナ。

するとその手にそっとあるものが置かれた。

「ほら、あの時あなたのおヘソから奪った"王女の証"」

「!」

それをこれみよがしにアルティナに見せつける。

「ほらぁ、もともとあなたのおヘソに埋め込まれていたものよぉ?最ももうそのデベソじゃはめ込むことも出来ないけど…フフフ、ハハハハハ!!!!!!!!」

「な、なんで…」

「!」

「なんでそんなことをッ!!何で私にそんな酷いことしたのッ!?」

感情的に叫ぶアルティナ。

「………憎かったからよ、あなたのおヘソが」

「え?」

ふいに冷淡な表情になるラナ。

「わ、私のおヘソが…憎い?」

姉が何を言っているのか分からないアルティナ。

「私はあなたのおヘソが…憎い…憎かったのよ…!」

「ね、姉さん…何を言って…」

「だから私はこの男と組んで、あなたのおヘソを無茶苦茶にするために森を出たのよ!」
「そしてあなたに嘘偽りを吹き込んで、おヘソに大きな宝石填め込ませて、そしてそこを何度も責めて、へそ周りの筋が弱くなったのを見計らってデベソにする…」
「すべて私の望んだことだったのよッ!」

「!?」


[後書き]
ヘソ突きネタは数多くあれど、宝石をはめ込んだまま突かれるというのはあまり見たことが無かったので…
遠距離は得意だけど、接近戦に持ち込まれて不利になるってシチュも個人的に大好物ですw

拍手コメ返しです。

>ヘソ穴より大きい異物を入れられて縁が限界以上に引き伸ばされたり、ヘソが異物の形に醜く変形するような異物挿入系のシチュは大好きです。 やはりというか、穴に何かが入れられるというのはとてもエロいですねwこの手の責めをもっといろいろなシチュやキャラでも見てみたいです。

埋め込み責めいいですよね。臍の中でどんどん大きくなっていって、臍輪がはち切れたり、穴をさらに拡張されたり…
また別キャラでも導入していきたいと思います。

>ラナが何でアルティナのヘソに執着するようになったのか気になります。

そこらへんのことを次回やってみようかと…
姉妹のへそ確執ってのも面白そうですしね。

>おへそに異物を入れるプレイは普通に興奮しますが、掟で縛ってそれをさせるというのがまた良いですね。

嫌々埋め込まれるのではなくて、自ら埋め込むというのがポイントですねw

>こういうネタは良いですね。今度は無機物じゃなくて有機物入れられてヘソを犯される内容でお願いします。

おヘソから侵食されるネタは大好きなので、これもやってみたいです。

拍手[8回]


「姉さん!?な、なんでソイツなんかと…」

仇敵アルベリッヒの横に並び立つ自分の姉、ラナに自分のヘソを苛むリングのことも忘れて叫ぶアルティナ。

「フフフ、アルティナ…いいわぁ」
「その立派に出っ張ったおヘソォ…惚れ惚れしちゃう」

どこか恍惚とした表情でアルティナの元へと歩み寄るラナ。

グチュ…グチュ…

片手の指をずっとそのむき出しの臍に差し込んだまま、その穴からはとめどなく体液を滴らせている。

「ね、姉さん…?」

どこか異様なオーラを漂わせながら迫る彼女に思わず身を固めるアルティナ。

「どうしたのアルティナァ?私はあなたを迎えに来たのよぉ」

「迎えに…?」

「そうよぉ、あなたのおヘソが"立派に育つ"その時まで…待っていたんだからァ!」

「!?」

その瞬間、突然アルティナのでべそに吸い付くラナ。

「ひゃあぅぅンンッッ!!???」

まさかの姉の奇行に驚くとともに一際大きな嬌声を上げるアルティナ。

「ひゃ、な、なんで…ッ、姉さ…うひィッ!!」

ラナの舌が、歯が、アルティナのでべそを一方的に弄ぶ。

その身体で最も敏感な部位と化したそこを為すがまま嘗め回され、甘噛みされる。

その度に艶めかしい嬌声を上げ悶えよがるアルティナ。

その姉妹が織りなす嬌態に、思わず見惚れる兵士たち。

そしてひとしきりアルティナのでべそを堪能すると、ラナはそこから口を離した。

「ねぇ、アルティナ覚えてる?」

「ふひえ…?」

長時間の責めに思わず呆けた声を上げるアルティナ。

「私が…あなたにあげた"プレゼント"の事」

「え…?」

「ほら、森から出た私が…あなたに"王女の証"を渡したでしょ?」

「!」

その言葉を聞いてアルティナの脳裏に浮かぶ記憶…

それは…森から出奔したラナが再びアルティナの前に姿を現した時の事だった。





「姉さん!どうして…」

森の掟を背き、アルティナの元から去った姉ラナ。

そんな彼女が突然姿を現したのは、アルティナが一人森を見回っている時であった。

「どうして森から出て行ったの!?」

「……ごめんね、アルティナ」

そう言いながらアルティナの元に歩み寄るラナ。

そして彼女にあるものを差し出す。

それは大きさ直径約3cmほどの深みのある濃緑色の宝石が埋め込まれたブローチであった。

「…?、何よこれ?」

「"王女の証"よ」

「!」

思わずラナの顔を見るアルティナ。

「もう、私には必要のないものだから」

「まさか、それを…私に…?」

それに答える前に彼女はアルティナの前にしゃがみ込むラナ。

そしてそれをアルティナのむき出しのおヘソに向けた。



「え?」

「そうよ、これからこの森を率いていくのは貴女…」
「これがその証よ」

そしてそれを間髪入れずアルティナのおヘソへと押し当てた。

「んぅぅッ!?な、何するの!?」

「ねぇ、アルティナ考えたことあるかしら?」

「な、何を…」

「私たちのこの衣装…何でおヘソが出ているのかって?」

「し、知らないわよ」
「エルフの王女たちは、こういう衣装を着るものだって…」

堅物らしい妹の答えにラナは苦笑しながら答えた。

「それは"この証"を…おヘソに埋め込むためよ」

「え!?そ、そんな話…初めて聞いたわ」

「それはそうよ。子を為した時点でこの宝石はおヘソから外されて、次の代の王女に託されていくんだから」
「だからアナタにこれを託すの。これはエルフの掟なのよ」

「掟…」

その言葉を聞いて、それまで受け入れ難かった気持ちが薄れるアルティナ。

それを見計らってか、さらにブローチを強く押し込むラナ。

「うぅぅんンンッッ!!!」

苦しそうに呻き声を上げるアルティナ。

アルティナの小ぶりな臍穴に対し、直径3cmはあろうかという宝石が入り込むにはかなりの力を込めなければならなかった。

(お、おヘソが…キツいッ!!)

アルティナの脆弱なヘソに容赦ない負荷がかかる。

だが彼女は"掟"のため、それを受け入れんと必死に耐えた。

そしてついに彼女の臍穴にぴったりとブローチがはめ込まれた。

「はあ!はあ、はあ…」


苦し気に息をつくアルティナ。

彼女の臍輪を限界まで押し広げ埋め込まれた宝石は怪しげな光を放っている。

「これで…名実ともにあなたが"森の後継者"よ」

「ね、姉さん…」

おヘソの異物感に堪えながら、姉の方を見やるアルティナ。

「それじゃあ、また"どこかで会いましょう"」

すばやい身のこなしでさっと森の奥へと駆け出していくラナ。

「あ…!」

咄嗟に追いかけようとするも、初めて臍にかかる負荷に思わず足がもつれてしまう。

「うぐ…!」

なんとかその場で踏みとどまるアルティナであったが、既に姉の姿は目の前から消えていた。

「姉さん…」




「………」

「フフ、思い出したかしら?」

アルティナの顔を間近で見つめるラナ。

「貴女ったら、最初はおヘソに"あんなもの"入れるのをとても嫌がっていたけど、"掟だ"って聞いた途端すんなり受け入れて…フフ…」

「な、何が…おかしいのよ…」

「だって…おヘソにあんな大きな宝石なんかはめ込んじゃって…ハハ!」
「"周りからおヘソに視線を感じる度に顔真っ赤にしてたわよねぇ"!アハハハ!!!!」

「だ、だって…それがエルフの掟だからって…え?」
「ちょ、ちょっと待って…何で…姉さんがそんなこと知って…」

その瞬間、突如この上なく醜い笑顔を浮かべるラナ。

「フフフ、だって"アレ"嘘なんだから」

「え…?」

「エルフの掟なんだからなんて嘘。ただ私はアルティナがおヘソで恥ずかしがって苦しむところを見たかった…それだけよ」

「!!」



[後書き]
というわけで、一部から熱いコールもありアルティナちゃん、およそ4年ぶりの更新です。

改めて彼女の衣装、実に素晴らしいデザインですよね。さすがはtony先生。
あの世界のエルフ娘は皆おヘソを出すのがデフォみたいなのでそこも言及しつつ、堅物なアルティナをどう虐めるか色々考えてました。

この後もちゃんと続きます。

拍手コメ返しです。

>ネーブル・リナ第2部完結おめでとうございます。そしてまた理奈ちゃん、未亜ちゃん、麻美ちゃんの3人の新たなヘソ責め物語を楽しみに待ってます。そして他キャラの話の続きも待ってます。具体的にはアルティナちゃんとかネージュ姫とか、ナベルスターズの瑞樹ちゃんとか。

ありがとうございます。作者自身第2部いつ終わるのかとひしひし感じておりましたが、なんとか終わらせることが出来ました。
続編をすぐに書きたいところではありますが、まずはその前に…ということで第一弾のアルティナちゃんでした。ネージュ姫らもちゃんと仕上げたいですね。


>24のデータを引き継いだレヴィの登場、熱い展開でしたね!そしてそのレヴィに散々言葉責めをされながら放つネーブルバースト。ごちそうさまでした。そんなレヴィを連れて未来へ旅立つミアさん。爽やかな希望を持たせる感じが好きです。 それにしても、何気にマミさんもこの変態バトル(←失礼)に普通に参戦する機会が増えて心配(?)の種は尽きませんが、まずは第二部終了お疲れ様でした

24ちゃんは死闘を繰り広げた最終ボスが最後に主人公側につくという展開が好きなので出してみました。きっと未来世界ではミアちゃんと凸凹コンビとして楽しくやっていくことでしょう。
マミちゃんはデザインが気に入ってるので、どんどん出していこうと思ってます。しかしリナやミアに比べてエナジーへの適合力は低いので、やがてそれが彼女に大きな負担となって…みたいな展開も描ければと思います。

>もし機会があったら、ローザのような大人系キャラのヘソ責めも見てみたいです

一度退場してしまってからすっかり出番がなくなってしまったローザですが、彼女もまた描きたいですね。描くとすれば外伝ものですかね?

拍手[9回]


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