※18才未満閲覧禁止!※
へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
「姉さん!?な、なんでソイツなんかと…」
仇敵アルベリッヒの横に並び立つ自分の姉、ラナに自分のヘソを苛むリングのことも忘れて叫ぶアルティナ。
「フフフ、アルティナ…いいわぁ」
「その立派に出っ張ったおヘソォ…惚れ惚れしちゃう」
どこか恍惚とした表情でアルティナの元へと歩み寄るラナ。
グチュ…グチュ…
片手の指をずっとそのむき出しの臍に差し込んだまま、その穴からはとめどなく体液を滴らせている。
「ね、姉さん…?」
どこか異様なオーラを漂わせながら迫る彼女に思わず身を固めるアルティナ。
「どうしたのアルティナァ?私はあなたを迎えに来たのよぉ」
「迎えに…?」
「そうよぉ、あなたのおヘソが"立派に育つ"その時まで…待っていたんだからァ!」
「!?」
その瞬間、突然アルティナのでべそに吸い付くラナ。
「ひゃあぅぅンンッッ!!???」
まさかの姉の奇行に驚くとともに一際大きな嬌声を上げるアルティナ。
「ひゃ、な、なんで…ッ、姉さ…うひィッ!!」
ラナの舌が、歯が、アルティナのでべそを一方的に弄ぶ。
その身体で最も敏感な部位と化したそこを為すがまま嘗め回され、甘噛みされる。
その度に艶めかしい嬌声を上げ悶えよがるアルティナ。
その姉妹が織りなす嬌態に、思わず見惚れる兵士たち。
そしてひとしきりアルティナのでべそを堪能すると、ラナはそこから口を離した。
「ねぇ、アルティナ覚えてる?」
「ふひえ…?」
長時間の責めに思わず呆けた声を上げるアルティナ。
「私が…あなたにあげた"プレゼント"の事」
「え…?」
「ほら、森から出た私が…あなたに"王女の証"を渡したでしょ?」
「!」
その言葉を聞いてアルティナの脳裏に浮かぶ記憶…
それは…森から出奔したラナが再びアルティナの前に姿を現した時の事だった。
「姉さん!どうして…」
森の掟を背き、アルティナの元から去った姉ラナ。
そんな彼女が突然姿を現したのは、アルティナが一人森を見回っている時であった。
「どうして森から出て行ったの!?」
「……ごめんね、アルティナ」
そう言いながらアルティナの元に歩み寄るラナ。
そして彼女にあるものを差し出す。
それは大きさ直径約3cmほどの深みのある濃緑色の宝石が埋め込まれたブローチであった。
「…?、何よこれ?」
「"王女の証"よ」
「!」
思わずラナの顔を見るアルティナ。
「もう、私には必要のないものだから」
「まさか、それを…私に…?」
それに答える前に彼女はアルティナの前にしゃがみ込むラナ。
そしてそれをアルティナのむき出しのおヘソに向けた。
「え?」
「そうよ、これからこの森を率いていくのは貴女…」
「これがその証よ」
そしてそれを間髪入れずアルティナのおヘソへと押し当てた。
「んぅぅッ!?な、何するの!?」
「ねぇ、アルティナ考えたことあるかしら?」
「な、何を…」
「私たちのこの衣装…何でおヘソが出ているのかって?」
「し、知らないわよ」
「エルフの王女たちは、こういう衣装を着るものだって…」
堅物らしい妹の答えにラナは苦笑しながら答えた。
「それは"この証"を…おヘソに埋め込むためよ」
「え!?そ、そんな話…初めて聞いたわ」
「それはそうよ。子を為した時点でこの宝石はおヘソから外されて、次の代の王女に託されていくんだから」
「だからアナタにこれを託すの。これはエルフの掟なのよ」
「掟…」
その言葉を聞いて、それまで受け入れ難かった気持ちが薄れるアルティナ。
それを見計らってか、さらにブローチを強く押し込むラナ。
「うぅぅんンンッッ!!!」
苦しそうに呻き声を上げるアルティナ。
アルティナの小ぶりな臍穴に対し、直径3cmはあろうかという宝石が入り込むにはかなりの力を込めなければならなかった。
(お、おヘソが…キツいッ!!)
アルティナの脆弱なヘソに容赦ない負荷がかかる。
だが彼女は"掟"のため、それを受け入れんと必死に耐えた。
そしてついに彼女の臍穴にぴったりとブローチがはめ込まれた。
「はあ!はあ、はあ…」
苦し気に息をつくアルティナ。
彼女の臍輪を限界まで押し広げ埋め込まれた宝石は怪しげな光を放っている。
「これで…名実ともにあなたが"森の後継者"よ」
「ね、姉さん…」
おヘソの異物感に堪えながら、姉の方を見やるアルティナ。
「それじゃあ、また"どこかで会いましょう"」
すばやい身のこなしでさっと森の奥へと駆け出していくラナ。
「あ…!」
咄嗟に追いかけようとするも、初めて臍にかかる負荷に思わず足がもつれてしまう。
「うぐ…!」
なんとかその場で踏みとどまるアルティナであったが、既に姉の姿は目の前から消えていた。
「姉さん…」
「………」
「フフ、思い出したかしら?」
アルティナの顔を間近で見つめるラナ。
「貴女ったら、最初はおヘソに"あんなもの"入れるのをとても嫌がっていたけど、"掟だ"って聞いた途端すんなり受け入れて…フフ…」
「な、何が…おかしいのよ…」
「だって…おヘソにあんな大きな宝石なんかはめ込んじゃって…ハハ!」
「"周りからおヘソに視線を感じる度に顔真っ赤にしてたわよねぇ"!アハハハ!!!!」
「だ、だって…それがエルフの掟だからって…え?」
「ちょ、ちょっと待って…何で…姉さんがそんなこと知って…」
その瞬間、突如この上なく醜い笑顔を浮かべるラナ。
「フフフ、だって"アレ"嘘なんだから」
「え…?」
「エルフの掟なんだからなんて嘘。ただ私はアルティナがおヘソで恥ずかしがって苦しむところを見たかった…それだけよ」
「!!」
[後書き]
というわけで、一部から熱いコールもありアルティナちゃん、およそ4年ぶりの更新です。
改めて彼女の衣装、実に素晴らしいデザインですよね。さすがはtony先生。
あの世界のエルフ娘は皆おヘソを出すのがデフォみたいなのでそこも言及しつつ、堅物なアルティナをどう虐めるか色々考えてました。
この後もちゃんと続きます。
拍手コメ返しです。
>ネーブル・リナ第2部完結おめでとうございます。そしてまた理奈ちゃん、未亜ちゃん、麻美ちゃんの3人の新たなヘソ責め物語を楽しみに待ってます。そして他キャラの話の続きも待ってます。具体的にはアルティナちゃんとかネージュ姫とか、ナベルスターズの瑞樹ちゃんとか。
ありがとうございます。作者自身第2部いつ終わるのかとひしひし感じておりましたが、なんとか終わらせることが出来ました。
続編をすぐに書きたいところではありますが、まずはその前に…ということで第一弾のアルティナちゃんでした。ネージュ姫らもちゃんと仕上げたいですね。
>24のデータを引き継いだレヴィの登場、熱い展開でしたね!そしてそのレヴィに散々言葉責めをされながら放つネーブルバースト。ごちそうさまでした。そんなレヴィを連れて未来へ旅立つミアさん。爽やかな希望を持たせる感じが好きです。 それにしても、何気にマミさんもこの変態バトル(←失礼)に普通に参戦する機会が増えて心配(?)の種は尽きませんが、まずは第二部終了お疲れ様でした
24ちゃんは死闘を繰り広げた最終ボスが最後に主人公側につくという展開が好きなので出してみました。きっと未来世界ではミアちゃんと凸凹コンビとして楽しくやっていくことでしょう。
マミちゃんはデザインが気に入ってるので、どんどん出していこうと思ってます。しかしリナやミアに比べてエナジーへの適合力は低いので、やがてそれが彼女に大きな負担となって…みたいな展開も描ければと思います。
>もし機会があったら、ローザのような大人系キャラのヘソ責めも見てみたいです
一度退場してしまってからすっかり出番がなくなってしまったローザですが、彼女もまた描きたいですね。描くとすれば外伝ものですかね?
仇敵アルベリッヒの横に並び立つ自分の姉、ラナに自分のヘソを苛むリングのことも忘れて叫ぶアルティナ。
「フフフ、アルティナ…いいわぁ」
「その立派に出っ張ったおヘソォ…惚れ惚れしちゃう」
どこか恍惚とした表情でアルティナの元へと歩み寄るラナ。
グチュ…グチュ…
片手の指をずっとそのむき出しの臍に差し込んだまま、その穴からはとめどなく体液を滴らせている。
「ね、姉さん…?」
どこか異様なオーラを漂わせながら迫る彼女に思わず身を固めるアルティナ。
「どうしたのアルティナァ?私はあなたを迎えに来たのよぉ」
「迎えに…?」
「そうよぉ、あなたのおヘソが"立派に育つ"その時まで…待っていたんだからァ!」
「!?」
その瞬間、突然アルティナのでべそに吸い付くラナ。
「ひゃあぅぅンンッッ!!???」
まさかの姉の奇行に驚くとともに一際大きな嬌声を上げるアルティナ。
「ひゃ、な、なんで…ッ、姉さ…うひィッ!!」
ラナの舌が、歯が、アルティナのでべそを一方的に弄ぶ。
その身体で最も敏感な部位と化したそこを為すがまま嘗め回され、甘噛みされる。
その度に艶めかしい嬌声を上げ悶えよがるアルティナ。
その姉妹が織りなす嬌態に、思わず見惚れる兵士たち。
そしてひとしきりアルティナのでべそを堪能すると、ラナはそこから口を離した。
「ねぇ、アルティナ覚えてる?」
「ふひえ…?」
長時間の責めに思わず呆けた声を上げるアルティナ。
「私が…あなたにあげた"プレゼント"の事」
「え…?」
「ほら、森から出た私が…あなたに"王女の証"を渡したでしょ?」
「!」
その言葉を聞いてアルティナの脳裏に浮かぶ記憶…
それは…森から出奔したラナが再びアルティナの前に姿を現した時の事だった。
「姉さん!どうして…」
森の掟を背き、アルティナの元から去った姉ラナ。
そんな彼女が突然姿を現したのは、アルティナが一人森を見回っている時であった。
「どうして森から出て行ったの!?」
「……ごめんね、アルティナ」
そう言いながらアルティナの元に歩み寄るラナ。
そして彼女にあるものを差し出す。
それは大きさ直径約3cmほどの深みのある濃緑色の宝石が埋め込まれたブローチであった。
「…?、何よこれ?」
「"王女の証"よ」
「!」
思わずラナの顔を見るアルティナ。
「もう、私には必要のないものだから」
「まさか、それを…私に…?」
それに答える前に彼女はアルティナの前にしゃがみ込むラナ。
そしてそれをアルティナのむき出しのおヘソに向けた。
「え?」
「そうよ、これからこの森を率いていくのは貴女…」
「これがその証よ」
そしてそれを間髪入れずアルティナのおヘソへと押し当てた。
「んぅぅッ!?な、何するの!?」
「ねぇ、アルティナ考えたことあるかしら?」
「な、何を…」
「私たちのこの衣装…何でおヘソが出ているのかって?」
「し、知らないわよ」
「エルフの王女たちは、こういう衣装を着るものだって…」
堅物らしい妹の答えにラナは苦笑しながら答えた。
「それは"この証"を…おヘソに埋め込むためよ」
「え!?そ、そんな話…初めて聞いたわ」
「それはそうよ。子を為した時点でこの宝石はおヘソから外されて、次の代の王女に託されていくんだから」
「だからアナタにこれを託すの。これはエルフの掟なのよ」
「掟…」
その言葉を聞いて、それまで受け入れ難かった気持ちが薄れるアルティナ。
それを見計らってか、さらにブローチを強く押し込むラナ。
「うぅぅんンンッッ!!!」
苦しそうに呻き声を上げるアルティナ。
アルティナの小ぶりな臍穴に対し、直径3cmはあろうかという宝石が入り込むにはかなりの力を込めなければならなかった。
(お、おヘソが…キツいッ!!)
アルティナの脆弱なヘソに容赦ない負荷がかかる。
だが彼女は"掟"のため、それを受け入れんと必死に耐えた。
そしてついに彼女の臍穴にぴったりとブローチがはめ込まれた。
「はあ!はあ、はあ…」
苦し気に息をつくアルティナ。
彼女の臍輪を限界まで押し広げ埋め込まれた宝石は怪しげな光を放っている。
「これで…名実ともにあなたが"森の後継者"よ」
「ね、姉さん…」
おヘソの異物感に堪えながら、姉の方を見やるアルティナ。
「それじゃあ、また"どこかで会いましょう"」
すばやい身のこなしでさっと森の奥へと駆け出していくラナ。
「あ…!」
咄嗟に追いかけようとするも、初めて臍にかかる負荷に思わず足がもつれてしまう。
「うぐ…!」
なんとかその場で踏みとどまるアルティナであったが、既に姉の姿は目の前から消えていた。
「姉さん…」
「………」
「フフ、思い出したかしら?」
アルティナの顔を間近で見つめるラナ。
「貴女ったら、最初はおヘソに"あんなもの"入れるのをとても嫌がっていたけど、"掟だ"って聞いた途端すんなり受け入れて…フフ…」
「な、何が…おかしいのよ…」
「だって…おヘソにあんな大きな宝石なんかはめ込んじゃって…ハハ!」
「"周りからおヘソに視線を感じる度に顔真っ赤にしてたわよねぇ"!アハハハ!!!!」
「だ、だって…それがエルフの掟だからって…え?」
「ちょ、ちょっと待って…何で…姉さんがそんなこと知って…」
その瞬間、突如この上なく醜い笑顔を浮かべるラナ。
「フフフ、だって"アレ"嘘なんだから」
「え…?」
「エルフの掟なんだからなんて嘘。ただ私はアルティナがおヘソで恥ずかしがって苦しむところを見たかった…それだけよ」
「!!」
[後書き]
というわけで、一部から熱いコールもありアルティナちゃん、およそ4年ぶりの更新です。
改めて彼女の衣装、実に素晴らしいデザインですよね。さすがはtony先生。
あの世界のエルフ娘は皆おヘソを出すのがデフォみたいなのでそこも言及しつつ、堅物なアルティナをどう虐めるか色々考えてました。
この後もちゃんと続きます。
拍手コメ返しです。
>ネーブル・リナ第2部完結おめでとうございます。そしてまた理奈ちゃん、未亜ちゃん、麻美ちゃんの3人の新たなヘソ責め物語を楽しみに待ってます。そして他キャラの話の続きも待ってます。具体的にはアルティナちゃんとかネージュ姫とか、ナベルスターズの瑞樹ちゃんとか。
ありがとうございます。作者自身第2部いつ終わるのかとひしひし感じておりましたが、なんとか終わらせることが出来ました。
続編をすぐに書きたいところではありますが、まずはその前に…ということで第一弾のアルティナちゃんでした。ネージュ姫らもちゃんと仕上げたいですね。
>24のデータを引き継いだレヴィの登場、熱い展開でしたね!そしてそのレヴィに散々言葉責めをされながら放つネーブルバースト。ごちそうさまでした。そんなレヴィを連れて未来へ旅立つミアさん。爽やかな希望を持たせる感じが好きです。 それにしても、何気にマミさんもこの変態バトル(←失礼)に普通に参戦する機会が増えて心配(?)の種は尽きませんが、まずは第二部終了お疲れ様でした
24ちゃんは死闘を繰り広げた最終ボスが最後に主人公側につくという展開が好きなので出してみました。きっと未来世界ではミアちゃんと凸凹コンビとして楽しくやっていくことでしょう。
マミちゃんはデザインが気に入ってるので、どんどん出していこうと思ってます。しかしリナやミアに比べてエナジーへの適合力は低いので、やがてそれが彼女に大きな負担となって…みたいな展開も描ければと思います。
>もし機会があったら、ローザのような大人系キャラのヘソ責めも見てみたいです
一度退場してしまってからすっかり出番がなくなってしまったローザですが、彼女もまた描きたいですね。描くとすれば外伝ものですかね?
PR
カウンター
ブログ内検索
カテゴリー
最古記事
(09/24)
(09/24)
(09/25)
(10/03)
(10/04)
アクセス解析
忍者アナライズ