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へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
昼休み、生徒たちが行き交う廊下を一人、緊張した足取りで歩く少女がいた。
少女の名は岩崎梨緒。
長身に、ポニーテールに結えられた髪
そして部活で鍛え上げられた体とまさに『凛々しさ』という言葉が相応しい彼女であったが、
今の彼女からは微塵にもそれが感じられなかった。
周囲の視線を気にしながら、まるで何かに怯えるように歩く梨緒。
(み、みんな気づいてないのか…それとも…)
表向きは平静を装いつつも、梨緒はひたすら自分に向けられる視線を気にしていた。
夏服用の白い半袖のブラウスに紺のスカート…彼女はいつも通りの学校の制服を着ている。
何ら変哲のない格好…、『とある一箇所』を除いて。
(くっ、こんな馬鹿馬鹿しいこと、何故私が…)
その時、ふと先に生徒たちの姿が目に入る。
こちらに視線をやりながら、何やらコソコソと話している。
その様子を見た梨緒の顔から、咄嗟に血の気が引いた。
(ま、まさか…!)
梨緒はもはや我慢できずその場から走り去る。
「あ~あ、ノルマの半分も達成できずに逃亡か…」
「ま、いずれにしろ僕から逃げることは出来ないけどね」
そんな彼女を背後から見つめる一対の目の主が呟いた。
校舎裏、人もめったに近づかないその場所に梨緒はいた。
「くそ…!くそっ!!」
思わず壁を叩きながら叫ぶ梨緒。
「もうやってられるか、こんなこと…!」
これ以上、恥をさらすような真似はしたくない。
彼女がそう考えたときであった。、
「おっと、逃げ出すことなんて出来ないよ」
突然背後から聞こえてきた声にビクッと肩を震わす梨緒。
恐る恐る振り返ると、そこには同じ学校の制服を着た一人の男子生徒が立っている。
「あのさぁ、まだノルマ達成してないよね?僕はお昼休みの20分間ずっと廊下を歩き続けるようにいったはずだよ?人混みの多いところをね」
「お前…!」
キッと睨みつける梨緒。
「あれぇ、いいのかなぁ?僕にそんな態度取ると、"アレ"全世界に公開しちゃうよ?」
そういいながら、ポケットからスマートフォンを取り出す男子生徒。
「!、く、ぅ…」
その仕草を見て、それ以上言いたいことも言えず梨緒は唇を噛み締めた。
「そうそう、君は僕の奴隷だからね」
「さ、早く廊下に戻らないと、これ押しちゃうよ?」
「う…うぅ…」
肩を震わせながら、梨緒は重たい足取りへ校舎へ戻ろうとする。
男子生徒はそんな梨緒に追い打ちのように声をかけられた。
「それにしても、馬鹿みたいだよねぇ」
「"そんな格好"で皆の前を歩けるなんて信じられないよ」
「そうさせたのはお前だろうッ!!」
男子生徒の言葉に堪らず叫ぶ梨緒。
「おー、怖」
「あ、興奮しすぎたせいで、ちょっと大きくなちゃったんじゃない?」
「君の"それ"」
「!」
その言葉に、梨緒は思わず自分のお腹を両手でおさえた。
「アハハハハハ、面白いなぁ」
「"そんなもの"を服のボタン代わりにしてるなんて、世界中でも君しかしないだろうね」
「~~~~~~~~ッッッッッ!!!!!!」
怒りと恥しさで顔が真っ赤になる梨緒。
普段の凛々しい顔は、今や情けないまでに悔しさと情けなさで歪んでいた。
「さ、そのままじゃ君のチャームポイントが見えないよ」
「早くその手を離してくれないかな、さもないと…」
「………」
男子生徒の言葉にも逆らえず、梨緒はゆっくりとお腹を抑えていた手を離していく。
梨緒が手を離したそこには、本来存在しているべきボタンの代わりのように、小さな肉塊がブラウスを留めていた。
そしてその肉塊こそ、彼女のへそ…すなわち出べそであった。
彼女は自分の出べそをボタン穴に通し、ボタン代わりにしていたのである。
「自分の出臍をボタン代わりにするなんてね…!」
「これが本当の『belly button』って奴だ、ハハハハハハ!!!!!!!」
「………ぐっ!!」
自分の意思でこんな馬鹿げたことをしているわけではないのに…
今すぐにでもこんなことはやめて、この男子生徒を殴り飛ばしてやりたい梨緒であったが、それは出来なかった。
何故なら…
「でもこんなことになったのも、元はといえば"君自身"のせいだよ?」
そう言いながら、手にしたスマフォの画面にタッチする。
『はぁン…!!ファァァァ…』
突然、艶めかしい喘ぎ声が流れてくる。
「ッ!?」
そこに映っていたのは、紛れも無く梨緒本人。
しかも、どうやら学校のどこかの一室でオナニーに耽っている様子であった。
制服姿のまま、片手を自分の秘部に、そしてもう片手で自分の出べそを摘み扱きながら喘いでいるという、この上なく淫らで異常な自分自身の姿…
「は、早く消せッ!!」
「まったく…才色兼備なテニス部主将様がこんな出べそで、しかもこんな変態だったとはね…幻滅だよ」
この男子生徒は、以前よりずっと梨緒へストーキング行為を行なっていた。
ストーキングといっても、本人には決して気づかれることなく盗撮を中心に彼女の記録を撮り続けているタイプのストーキングである。
そして彼はついに彼女が学校内で自慰行為に耽っているところを撮影することに成功した。
しかも、己の出べそを弄り回すという異常な自慰行為をである。
ある日彼女を呼び出し、この映像を見せつけたときの彼女の表情は、まさに絶望にたたき落とされたという言葉に相応しいものだった。
「この映像がある限り、君は僕のいうことを聞き続けるしかない、分かってるよね?」
「さ、早く校舎に戻ってくれよ」
梨緒は唇を噛み締めながら睨んでいたが、やがて観念したかのようにトボトボと校舎へ戻っていった。
「………」
再び校舎の廊下を歩き出す梨緒。
自分の"出べそボタン"を手で隠してはいけない。
もしそうすれば、すぐに画像を動画投稿サイトにアップロードする…彼からそう釘をさされていた。
なるべく周囲とは視線を合わせず廊下を進んでいく梨緒。
(いつまで…こんなことを…)
「岩崎さん」
「ッ!!!!」
突然背後から自分の名を呼ばれ、心臓が飛び出しそうになる梨緒。
なんとか平然を装いながら、声の主の方にゆっくり振り向いた。
その顔を見た瞬間、彼女はとてもマズい状況になったことを悟った。
「?、何をそんなにビクビクしているんです?」
そこにいたのは自分の学校の女教師であった。
よりによって、『生徒指導』の…
「な、何でしょうか…?」
「あなた…制服に何か変なモノがついていましてよ」
「え…?」
女教師の視線は自分のお腹に向けられている…
(マ、マズい…!!)
「あ、あの…!これは…ボタンが取れてしまって、それで…!!」
「………」
「さ、裁縫セットにボタンがなかったから、か、代わりに…ッ!!」
慌てふためきながら、必死にその場を取り繕うとする梨緒。
こんな変態じみた真似が学校にバレれば、もはやこの学校に入られない…
そんな必死な梨緒の話が耳に入っているのか、入っていないのか、女教師はずっと梨緒のお腹を見つめ続けている。
そして不意にそれに手を伸ばした。
ギュ…
「い…ッ!!」
自分の出べそを指でいきなり摘まれ、思わず声が出てしまう。
女教師はそのまま指で梨緒の臍をグニグニ弄ったり、四方に伸ばしたりした。
「これ…一体何の素材で出来ていますの?」
「そ、それは…ぐぅッ、んぅぅ…ッ!!」
自慰行為時にいつも触らずにいられないほどの性感帯である出べそを好きなように弄られ、思わず喘ぎ声が漏れそうになるのを必死に堪える梨緒。
「岩崎さん…?気分でも悪いのですか?」
「い、いえ、そういうわけじゃ…」
(これ以上は…や、やめて…ッ!おヘソが…私のおヘソがおかしくなっちゃう…ッ!!)
梨緒の必死の願いが届いたのか、ようやく女教師の指が梨緒のヘソから離された。
「んはぁ…ッ!!」
「…明日にはちゃんと直しておくんですよ」
「それとあなた風邪でも引いてるの?先から顔が真っ赤で…呼吸もなんだか荒いですよ」
「だ、大丈夫…です」
梨緒はその場から逃げ去るように足早に立ち去った。
その背後に、不可思議そうに見つめられる自分への視線を感じながら…
その後昼休みの時間が終了し、ようやく気の遠くなるように長かった出べそ羞恥プレイも終了し、安堵する梨緒。
だがその夜、彼女の元に新たな映像が届く。
『これ…一体何の素材で出来ていますの?』
『そ、それは…ぐぅッ、んぅぅ…ッ!!』
昼休みの一部始終が収められた映像…、またこうして一つ彼女の消せない過去が蓄積されていくのだった。
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なんだか不意に『自分の出べそをボタン代わりにボタン穴に通す』とかいう訳の分からないプレイが思いついたので、新たに梨緒ちゃんという出べそっ娘を登場させてやってみました。
理奈ちゃんとは、また違う方向のへそ責めプレイがやっていけたら…と思います。
少女の名は岩崎梨緒。
長身に、ポニーテールに結えられた髪
そして部活で鍛え上げられた体とまさに『凛々しさ』という言葉が相応しい彼女であったが、
今の彼女からは微塵にもそれが感じられなかった。
周囲の視線を気にしながら、まるで何かに怯えるように歩く梨緒。
(み、みんな気づいてないのか…それとも…)
表向きは平静を装いつつも、梨緒はひたすら自分に向けられる視線を気にしていた。
夏服用の白い半袖のブラウスに紺のスカート…彼女はいつも通りの学校の制服を着ている。
何ら変哲のない格好…、『とある一箇所』を除いて。
(くっ、こんな馬鹿馬鹿しいこと、何故私が…)
その時、ふと先に生徒たちの姿が目に入る。
こちらに視線をやりながら、何やらコソコソと話している。
その様子を見た梨緒の顔から、咄嗟に血の気が引いた。
(ま、まさか…!)
梨緒はもはや我慢できずその場から走り去る。
「あ~あ、ノルマの半分も達成できずに逃亡か…」
「ま、いずれにしろ僕から逃げることは出来ないけどね」
そんな彼女を背後から見つめる一対の目の主が呟いた。
校舎裏、人もめったに近づかないその場所に梨緒はいた。
「くそ…!くそっ!!」
思わず壁を叩きながら叫ぶ梨緒。
「もうやってられるか、こんなこと…!」
これ以上、恥をさらすような真似はしたくない。
彼女がそう考えたときであった。、
「おっと、逃げ出すことなんて出来ないよ」
突然背後から聞こえてきた声にビクッと肩を震わす梨緒。
恐る恐る振り返ると、そこには同じ学校の制服を着た一人の男子生徒が立っている。
「あのさぁ、まだノルマ達成してないよね?僕はお昼休みの20分間ずっと廊下を歩き続けるようにいったはずだよ?人混みの多いところをね」
「お前…!」
キッと睨みつける梨緒。
「あれぇ、いいのかなぁ?僕にそんな態度取ると、"アレ"全世界に公開しちゃうよ?」
そういいながら、ポケットからスマートフォンを取り出す男子生徒。
「!、く、ぅ…」
その仕草を見て、それ以上言いたいことも言えず梨緒は唇を噛み締めた。
「そうそう、君は僕の奴隷だからね」
「さ、早く廊下に戻らないと、これ押しちゃうよ?」
「う…うぅ…」
肩を震わせながら、梨緒は重たい足取りへ校舎へ戻ろうとする。
男子生徒はそんな梨緒に追い打ちのように声をかけられた。
「それにしても、馬鹿みたいだよねぇ」
「"そんな格好"で皆の前を歩けるなんて信じられないよ」
「そうさせたのはお前だろうッ!!」
男子生徒の言葉に堪らず叫ぶ梨緒。
「おー、怖」
「あ、興奮しすぎたせいで、ちょっと大きくなちゃったんじゃない?」
「君の"それ"」
「!」
その言葉に、梨緒は思わず自分のお腹を両手でおさえた。
「アハハハハハ、面白いなぁ」
「"そんなもの"を服のボタン代わりにしてるなんて、世界中でも君しかしないだろうね」
「~~~~~~~~ッッッッッ!!!!!!」
怒りと恥しさで顔が真っ赤になる梨緒。
普段の凛々しい顔は、今や情けないまでに悔しさと情けなさで歪んでいた。
「さ、そのままじゃ君のチャームポイントが見えないよ」
「早くその手を離してくれないかな、さもないと…」
「………」
男子生徒の言葉にも逆らえず、梨緒はゆっくりとお腹を抑えていた手を離していく。
梨緒が手を離したそこには、本来存在しているべきボタンの代わりのように、小さな肉塊がブラウスを留めていた。
そしてその肉塊こそ、彼女のへそ…すなわち出べそであった。
彼女は自分の出べそをボタン穴に通し、ボタン代わりにしていたのである。
「自分の出臍をボタン代わりにするなんてね…!」
「これが本当の『belly button』って奴だ、ハハハハハハ!!!!!!!」
「………ぐっ!!」
自分の意思でこんな馬鹿げたことをしているわけではないのに…
今すぐにでもこんなことはやめて、この男子生徒を殴り飛ばしてやりたい梨緒であったが、それは出来なかった。
何故なら…
「でもこんなことになったのも、元はといえば"君自身"のせいだよ?」
そう言いながら、手にしたスマフォの画面にタッチする。
『はぁン…!!ファァァァ…』
突然、艶めかしい喘ぎ声が流れてくる。
「ッ!?」
そこに映っていたのは、紛れも無く梨緒本人。
しかも、どうやら学校のどこかの一室でオナニーに耽っている様子であった。
制服姿のまま、片手を自分の秘部に、そしてもう片手で自分の出べそを摘み扱きながら喘いでいるという、この上なく淫らで異常な自分自身の姿…
「は、早く消せッ!!」
「まったく…才色兼備なテニス部主将様がこんな出べそで、しかもこんな変態だったとはね…幻滅だよ」
この男子生徒は、以前よりずっと梨緒へストーキング行為を行なっていた。
ストーキングといっても、本人には決して気づかれることなく盗撮を中心に彼女の記録を撮り続けているタイプのストーキングである。
そして彼はついに彼女が学校内で自慰行為に耽っているところを撮影することに成功した。
しかも、己の出べそを弄り回すという異常な自慰行為をである。
ある日彼女を呼び出し、この映像を見せつけたときの彼女の表情は、まさに絶望にたたき落とされたという言葉に相応しいものだった。
「この映像がある限り、君は僕のいうことを聞き続けるしかない、分かってるよね?」
「さ、早く校舎に戻ってくれよ」
梨緒は唇を噛み締めながら睨んでいたが、やがて観念したかのようにトボトボと校舎へ戻っていった。
「………」
再び校舎の廊下を歩き出す梨緒。
自分の"出べそボタン"を手で隠してはいけない。
もしそうすれば、すぐに画像を動画投稿サイトにアップロードする…彼からそう釘をさされていた。
なるべく周囲とは視線を合わせず廊下を進んでいく梨緒。
(いつまで…こんなことを…)
「岩崎さん」
「ッ!!!!」
突然背後から自分の名を呼ばれ、心臓が飛び出しそうになる梨緒。
なんとか平然を装いながら、声の主の方にゆっくり振り向いた。
その顔を見た瞬間、彼女はとてもマズい状況になったことを悟った。
「?、何をそんなにビクビクしているんです?」
そこにいたのは自分の学校の女教師であった。
よりによって、『生徒指導』の…
「な、何でしょうか…?」
「あなた…制服に何か変なモノがついていましてよ」
「え…?」
女教師の視線は自分のお腹に向けられている…
(マ、マズい…!!)
「あ、あの…!これは…ボタンが取れてしまって、それで…!!」
「………」
「さ、裁縫セットにボタンがなかったから、か、代わりに…ッ!!」
慌てふためきながら、必死にその場を取り繕うとする梨緒。
こんな変態じみた真似が学校にバレれば、もはやこの学校に入られない…
そんな必死な梨緒の話が耳に入っているのか、入っていないのか、女教師はずっと梨緒のお腹を見つめ続けている。
そして不意にそれに手を伸ばした。
ギュ…
「い…ッ!!」
自分の出べそを指でいきなり摘まれ、思わず声が出てしまう。
女教師はそのまま指で梨緒の臍をグニグニ弄ったり、四方に伸ばしたりした。
「これ…一体何の素材で出来ていますの?」
「そ、それは…ぐぅッ、んぅぅ…ッ!!」
自慰行為時にいつも触らずにいられないほどの性感帯である出べそを好きなように弄られ、思わず喘ぎ声が漏れそうになるのを必死に堪える梨緒。
「岩崎さん…?気分でも悪いのですか?」
「い、いえ、そういうわけじゃ…」
(これ以上は…や、やめて…ッ!おヘソが…私のおヘソがおかしくなっちゃう…ッ!!)
梨緒の必死の願いが届いたのか、ようやく女教師の指が梨緒のヘソから離された。
「んはぁ…ッ!!」
「…明日にはちゃんと直しておくんですよ」
「それとあなた風邪でも引いてるの?先から顔が真っ赤で…呼吸もなんだか荒いですよ」
「だ、大丈夫…です」
梨緒はその場から逃げ去るように足早に立ち去った。
その背後に、不可思議そうに見つめられる自分への視線を感じながら…
その後昼休みの時間が終了し、ようやく気の遠くなるように長かった出べそ羞恥プレイも終了し、安堵する梨緒。
だがその夜、彼女の元に新たな映像が届く。
『これ…一体何の素材で出来ていますの?』
『そ、それは…ぐぅッ、んぅぅ…ッ!!』
昼休みの一部始終が収められた映像…、またこうして一つ彼女の消せない過去が蓄積されていくのだった。
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なんだか不意に『自分の出べそをボタン代わりにボタン穴に通す』とかいう訳の分からないプレイが思いついたので、新たに梨緒ちゃんという出べそっ娘を登場させてやってみました。
理奈ちゃんとは、また違う方向のへそ責めプレイがやっていけたら…と思います。
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