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へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!

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「あー、美味しかったなぁあの鍋!」

「あ、あれね…"芋煮"って言うの…」

他に出歩いている者は誰もいない深夜の田んぼの畦道。

そこを駄弁りながらゆっくりと歩く2人の人影。

一人は白のポロシャツにベージュの短パン、もう一人はデニムのノースリーブシャツにショートパンツ。

そして2人ともシャツの裾を捲り上げ結び、そのお腹を丸出しにしている。

共にその中心には刳り貫かれたかのような、常人のそれを遥かに上回る大きさの孔があった。


「山と田んぼしかないところだけどよ、たまにはこういうところでのんびりするのも悪くねぇよな」

「うん…そうだね、ミアちゃん」

屈託のない笑顔を向けるミアとそれに対し微笑むリナ。




あれから一週間…

リナ、ミア、そして麻美の3人は、リナの親の実家へ遊びに来ていた。

日中思い思いに過ごし、あの苛烈な戦いの傷を癒すように羽を伸ばす3人。

「あれから…もう1週間経ったんだな」

「うん…」

リナには、あの17との死闘がほんのつい先ほどのことのように思われた。



………

「…う……」

ミア渾身の一撃により、全身の結晶体を砕かれ機能を停止した24。

もはや一部しか残っていない肉体…彼女が完全に絶命するのも時間の問題であった。

「………」

そんな彼女を見下ろす様に静かに立っているミア。

自分にとどめを刺したその人の前で、絶え絶えながらも口を開く24。

「わ…私としたことが…馬鹿なことをしました…本当に…」

「ああ、本当にテメエは大馬鹿野郎だ…17より少しはマシな奴かと思っていたけどよ」

「比較対象が…悪いですよ…」

わずかにその口に笑みが浮かぶ。

「あ、あなたの言う通り…私は憎かったんです…」
「本当の絆を…これ見よがしに見せつけてくる…あなた方が…」

そう言いながら、離れたところで麻美の腕の中で静かに眠るリナの方を見やる。

渾身のネーブルバースト・エスペシャリーを放ち、己のエナジー全てを出し切ったリナ。

24が倒されるや否や、彼女は変身を解きそのまま気を失って倒れた。

そして今、彼女は一糸まとわぬ姿で親友の麻美から介抱を受けていた。

「凄いですね…『片瀬理奈』は…」

「あたり前だろ、アタシの…ママだからな」

「フ、彼女を侮っていたことが…"我々"の敗因ですね」
「う…!」

顔を顰める24。

「どうやら…ここまでのようですね…」

「24…」

「報いですよ。自分の欲のまま、あなた方を、皆を傷つけたことのへの…」
「もう後悔するだけ無駄なことですが…」
「私も…あなた方のように…生きてみたかった…」

「………」

「さよならですネーブル・ミア」

「…待てよ24」

「?」

突如神妙な面持ちで呼び止めるミア。

そして彼女は"あること"を告げた




「………」

「…ちゃん?」

「………」

「ミアちゃん!」

「!!、あ、な、なんだよ先輩…」

「なんだって…先から呼びかけていたのに、なんだかいきなり黙ってボーっとして…」

「え、あぁ…なんでもねぇよ」

気を紛らわすように、大きく伸びをするミア。

それにつられて巨べそも大きく伸びる。

「へへ、ヘソなんかいつもさらけ出していたのに…こうして誰もいない夜にこっそり出してると…なんだか妙な気持ちになるよな」

「う、うん…そうだね」

少し恥じらいの表情を浮かべながら応えるリナ。

「まったく…こんなヘソ一つで世界が無茶苦茶になるなんて誰も想像もしないだろうな」

「うん…」
「でも…このおヘソはもう誰にも好きにはさせない…私が自分自身でちゃんと守っていくから…」
「ミアちゃんのおヘソも…」

「………」
「あぁ…ありがと先輩…」

そのまま静寂の中を歩いていく二人。

しばらくして、耐え切れなくなったようにミアが口を開いた。

「その、…ホントごめんな」

「え?」

「アタシ…先輩に色々嫌なことやっちまったから…」

ミアとリナが初めて出会った時から、彼女はリナに様々な"嫌がらせ"をした。

だがそれは彼女なりにリナに触れ合おうとしたことの顕れであった。

「その…なんというか…自分の母親なのに年は私と同じくらいで…憎いけど…ずっと会いたかった人で…なんか…どう接していいか分からなかったから…」
「本当にごめんなさい…」

「え、あ…!」

ミアから突然の謝罪の言葉を受け、しどろもどろになるリナ。

「そ、そんな…私だって…ミアちゃんの気持ちを知らずに…、うぇッ!?」

いきなりリナの胸元に顔を押し付けるように寄りかかってきたミア。

「本当に…ごめん…ママ」

涙を流しながら嗚咽まで上げ始める。

「………」

初めはきょどっていたリナであったが、やがてそのまま彼女の体を優しく抱いた。

「…ありがとう、ミアちゃん」

静寂に包まれた中、しばらく抱き合う2人

カエルの鳴き声だけが辺りに響く。

およそ10分近くそうしていたであろうか…

「………もう、いいよな?」

「え?」

いきなりリナをそのまま地面に押し倒すように倒れ込むミア。

「あうッ!?」

田んぼ脇の草場に倒れ込む2人

「ちょ、ちょっと何するのミアちゃん…!?」

いきなりのことに少し怒りの声を上げるリナだったが、そんな彼女を抑えつけながらミアが言う。

「アタシさ、ローザの奴から言われたんだ」

「え?」

「今まで先輩にしてきたことを謝れって…そして謝ったら存分に甘えろってな」

そう言うミアの顔が紅潮していることに気づくリナ。

「ミ、ミアちゃん…?」

「…先輩、アタシ、今から思いっきり甘えるから…もう、抑えきれねぇんだ!」

「はぁ!?ぅあんッッッ!!!!!」

いきなりリナのヘソ穴へと吸い付くミア。

「ちょ、や、やめ…ミアちゃあああああふンッッッ!!!!!」

へそ穴にひしめく6つのヘソ肉の中心に舌を捻じ込まれ、思わず嬌声を上げてしまうリナ。

「あ~あ~相変わらずゴマだらけの汚ったねぇ臍だなぁ、けど…」

臍穴から口を離すと今度は鼻を押し付け、その匂いを鼻孔いっぱいに吸い込んだ。

「はあああああ…くっせえッ!」
「くっせえけど…なんか落ち着くんだよな、この匂い…」

「う、うぅ…ミ、ミアちゃん…どういうつもり…?」

ヘソを苛まれる感触に悶えながらも、ミアを問い詰めようとするリナ。

「だから言ったろ?先輩に存分に甘えさせてもらってるんだよ」
「アタシが…今まで本当の母親から甘えさせてもらえなかった分な」

再びリナのヘソ穴へと舌を突っ込むミア。

「ひゃああんッ!!!で、でもこんなの…こんなやり方って…!!」

傍目から見れば一人の女の子が襲われているようにしか見えない。

「へへ、先輩だって…こういうの好きなんだろ?」
「誰も見てない夜道で、おヘソ出して徘徊したり…マミ先輩が言ってたぜ」

「ま、麻実ちゃん…!」

「それに…先輩もそろそろ感じ始めてきただろ?」
「"麻美先輩が仕込んだ"クスリの効果が効く頃だぜ?」

「!?」

突如自分の体に異変を感じる理奈。

(な、なに…?か、体が…急に…熱く…)

急に全身から汗が噴き出し、彼女の衣服や肌を濡らしていく。

「やっと…効いてきたようだな」

ニヤッと笑うミア。

「はあ、はあ、い、一体…何が…」

荒く息を吐きながら問い返す理奈。

「さっき喰った奴だ」

「えぇ?」

「最後に少し余った奴、アタシ達で喰っただろ?あそこにこっそり麻美先輩が仕込んだんだよ」
「ローザが残した…アタシたち用に調合したとっておきの奴をな」

「!?」

驚愕の表情を浮かべるリナ。

ローザがそんなものを残していたのはさておき、何故親友がそんな真似を…

「分からねぇか?」

紅潮した顔から汗が滴り、リナのヘソ穴へと滑り込む。

「はぅ!!」

「アタシたちのためだ」

「ア、アタシ達の…?」

「そう、もっとお互いに交わるためのな!」

そう言うとミアはリナのポロシャツのボタンの合間に指を滑り込ませると、それを一気に力任せに左右に広げた。

「あッ!!」

ブチブチと千切られ弾け飛ぶボタン。

さらにビリビリと力任せにブラごとポロシャツを引き裂くミア。

もはや強姦犯とやっていることと変わらないと自嘲しながら、その裂け目から手を突っ込みリナの乳房を掴む。

「ヒグッ!!や、やめてぇ…ミアちゃぁん…」

泣き出してしまいそうな表情を浮かべるリナ。

「先輩…いや、ママ…」
「アタシ…一度ママの乳を吸ってみたかったんだッ!!」

「へぇ!?」

「アタシ、今まで一回も飲んだことなかったからさ、母乳…」

「そ、そんなッ、出るわけな…ひゃあうんッッッッ!!!!!!」

言い終わるより先に乳首に吸い付くミア。

「や、やめてよミアちゃんッ!!!こんなのッ!こんなのおかしいよォッ!!ひッぎぃッ!!」

乳にしゃぶり付くと同時に、ミアの手がリナの巨臍に挿入される。



「ひゃッ、がッ、あ、アアアア、ひぃいいんんんんッッッッッッ!!!!!!!!!」

ビクビクと狂ったように体を痙攣させるリナ。

敏感な乳首を舌と歯で弄ばされ、さらに敏感な臍穴内部をミアの指が縦横無尽に行き交う。

「やだぁッ!!あ、アタシおかしくなるゥゥウウウウウウ!!!!!!!!」

「へ、いつもおかしいじゃねぇか、先輩は」

無茶苦茶に弄っていた臍穴から、ニチャニチャと音が鳴る。

「ったく、ヘソからばかり変な汁出しやがって…乳出せってんだ!」

ヘソ弄りの勢いはそのままに、またも乳に吸い付くミア。

「はぁがッ!!」

媚薬の効果もあり、リナの正気は今まさに弾け飛ばんとしていた。

「ふ、ふぅあッ、ふああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

これ以上ないほど体を大きく仰け反らせながら、大嬌声を上げるリナ。

その瞬間、へそ穴が激しく輝きネーブルエナジーの噴流が噴き出した。

「あぅあッ!」

それに弾き飛ばされるように尻もちをつくミア。

一方、臍穴から噴き出した閃光によって変身を果たしていたリナ。

「いってぇ…あ~あ、やっぱり先に変身しちまったか…」

お尻をさすりながらゆっくりと立ち上がると、仰向けでピクピクと体を震わせながら動かないネーブル・リナの元へと歩み寄る。

「お~い、先輩?だいじょう…」

その顔を覗き込もうとした瞬間、ふいにリナの手がミアの腕を掴む。

「え?あ…ッ!」

そのまま押し倒され、今度は逆にリナが馬乗りになるようにしてミアを抑え込む。

身体能力はミアが上回っていても、さすがに変身後のリナに力で押し返すことは出来ない。

はあ、はあ、と荒く息を吐きながらも、彼女らしからぬ据わった冷徹な瞳で眼下のミアを睨み付けた。

「あんな無理矢理、アタシのおへそを…体を無茶苦茶にして…」
「ミアちゃんは…やっぱりミアちゃんは…悪い子だよ」

「………」

「そんな悪い子にはお仕置きしないと…」

その瞬間、ミアは不敵な笑みを浮かべた。

「あぁ、お仕置きしてくれよ。このおヘソにたっぷりと、な…」

「………」

無言で間髪入れずミアの臍に思い切り人差し指を突き刺すリナ。

「ぐひゅッ!!」

ミアの口から噴き出すような呻き声が上がる。

「…遠慮しないからね」

もう一方の手の指も同じようにミアの臍穴に突き刺すと、それを思いっきり左右に広げた。

「がひぃッ!!はヒィッ!!かッ…あ”、オ"オ"ッ!!」

強制的に割り開かれるミアの臍。

限界以上に割り広げられ、その内部がはち切れんばかりに真っ赤に染まる。

「がアアアアッ!!も、もっと…もっとぉッ!ヘソにお仕置きしてよママァッ!!」

涙を流しながらも歓喜の表情で訴えるミア。

そのこの上なく情けない表情が、さらにリナの欲情を刺激する。

「………」

おもむろに立ち上がったリナはそのヒールの先端をミアの臍に定め、そして思い切りそれを踏みつけた。

「はォオ"オ"オ"オ"オ"オ"ッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」

あまりもの衝撃に臍穴を軸にくの字に折れ曲がるミアの体。

ヒールの先端が伸びきって脆弱となったミアの臍最深部へと押し込まれ、その異物感にミアの脳髄は激しく刺激された。

「はがぁぁああああ……!!!」

ガクガクと痙攣する体。

目を見開き、その口端から涎が垂れ落ちていく。

(や、やっべえぇぇ…このままじゃ…アタシのヘソ…壊されるぅう…ッ!!)



そんなミアのみっともない姿をリナは侮蔑の表情を浮かべながら見下ろしていた。

「ミアちゃん、ミアちゃんも随分な変態さんだね」
「アタシの事を散々馬鹿にしていたくせに…人の事言えないよね?」

「あひぃぃぃぃ…ゆ、許して…ママァ…」

「許さない」

ズビュッ!!

「グヒュぅッ!!??」

いきなりミアの臍穴を貫く熱いエナジーの衝撃。

一瞬、彼女は自分のヘソが背中まで貫通してしまったと感じた。

「ふ、フあ…、フア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」

リナが足を離した瞬間、その臍奥から勢いよく吹き上がるネーブルエナジー。

エナジーの噴流がミアの体に降り注ぎ、彼女をネーブル戦士へと変える。

「ふあ"あ"あ”ッッ!!!…はあッ!、はあ…、はあ…」

仰向けに倒れたまま、腹を大きく上下させ苦し気に息を吐くミア。

そんな彼女の顔を覗き込むリナ。

「どう?ミアちゃん、満足した?」

「どうも何も…容赦なさすぎだろ…アタシから誘っておいてなんだけど…」

「フフフ、ミアちゃんの顔見てたら…なんだかつい苛めたくなっちゃって…」

そう言いながら手を差し伸べるリナ。

ミアが応じるようにその手を掴むと、リナは彼女の体を引き起こした。

「やっぱり私たち…親子だね」

「ああ、トンでもなく変態の…な」

そう言い、笑い合う二人。

「………」

「………」

お互い遠慮がなくなったことで、二人はそれぞれ体を抱擁した。

「ママ…」

「ミアちゃん…」

共に同じ大きさの胸が押しつぶされるまで密着する。

そして双方の巨大な臍穴も触れ合おうとした時、

「う、うぅん…?な、なんかヘソに当たってんぞ…」

ヘソに生じた異物感に声を上げるミア。

「ネーブルソードの先端をね、少しだけおヘソから出したんだ」
「押し付けあうほど、アタシとミアちゃんのおヘソに喰い込んで…気持ちいいよ?」

「ハッ、ホントこういうことにかけちゃ天才的だぜ、先輩はよ」

苦笑しながらも、思い切り自分のお腹をリナに押し付けるミア。

「はぅんッ!!ミ、ミアちゃんも…こういうの…嫌いじゃないでしょ?」

「…まぁな」

お互いの腰に回した腕をさらにきつく抱きしめる二人。

「ふアアッッッッ!!!!!」
「うヒィッッ!!」

お互いの口から嬌声が漏れる。

そのまま地面に倒れ込む二人。

密着した双方のヘソの間に挟み込まれたクリスタルがそれぞれの臍奥に喰い込み、さらに2人の扇情をヒートアップさせる。

「はあ、はあ、だ、大好きだよミアちゃんッ!」

「あ、あたしも…ママァ!!」

至近で紅潮しきった顔で見つめ合い、そしてその唇を重ね合う。



(ミアちゃんッ!!)
(ママッ!!)

二度と離さない…それを体現するかの如く二人は唇とヘソを重ね合わせ激しくよがり合った。

やがて昂揚していく二人の意識。

そして迎える絶頂。

「「ハァああああああああンンンッッッッッ!!!!!!!!!!!」」

同時に嬌声を上げるリナとミア。

二人の臍を連結していたクリスタルが消失するや否や、双方の体が離れそれぞれ仰向けに倒れ込んだ。

「「はあ…はあ…はあ…」」

力の限り交じり合った2人。

その心は妙に晴れやかであった。

満天の星空の下、お互い無防備にヘソを天にさらしたまま余韻に浸る二人。

「はあ…はあ…すまねぇ先輩…」
「こんな…アタシの我が侭に…付き合ってもらって…」

「うん…」

満足げな笑みを浮かべるリナ。

ようやくこれで彼女とも真に心を通わすことが出来た…そんな気がした瞬間であった。

「これで…もう…思い残すことは…ねぇってな」

突如発せられたミアの言葉。

「…?、え!?」

その言葉に反射的に体を起こすリナ。

「ミアちゃん、今のどういう…?」

「………先輩」
「アタシ…未来に帰ろうと思うんだ」


[後書き]
次回で最終話の予定です。

拍手返しです。

色々なシチュが満載で楽しめました。最後まで心折られたまま屈服してしまうバッドエンド的な展開も見てみたい感じがします。

確かに私も見てみたいですw
しかしリョナ好きではあるんですが、逆境苦境にとことん追い詰められた女の子が死力を尽くして逆転勝利するという展開も大好物なので、今回はこのような形に落ち着きました。
でもバッドエンドもそれはそれで大好きです!

臍乳頭弄り良かったです。 よかったら今度は臍輪などもクローズアップしてもらえると嬉しいです

ありがとうございます!
部位名を出しながら、そこをピンポイントに徹底的に責め抜くという展開は大好きなので、「臍輪」もまた取り上げていきたいと思います。

臍乳頭が真っ赤になって、膨れ上がる責め、すさまじい興奮です! 皺の一つひとつを細かい触手で丹念に責めあげるプレイも素晴らしいですね。 こういうおへそは、本当に弄り甲斐があって私は好きです。 微妙な恋愛模様も、作品世界の広がる素敵なバックグラウンドで良かったです。 また、次回作を楽しみにしています。

へそ責めの凄まじさを感じていただけて何よりです。
あと「俺ツイ」はキャラが敵も味方も実に魅力的な変態ばかりなので、なるべく世界観を生かして書きたいと思っておりました。
今回でテイルブルーの話はいったん終了ですが、また一枚絵とかで描いていきたいですね。

拍手[6回]

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戦え!へそ出し戦乙女
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