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へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
「…そうだ」
ふと思いついたように呟き、そしてゆっくりとミアの方へと歩み寄っていくルカ。
「な、何をする気…?」
その姿を目で追いながら問いかけるローザ。
「姉さん…姉さんにとって最も悍ましい光景を…見せてあげるよ…」
歪んだ笑みを見せると、床に仰向けに倒れたミアを見下ろす。
「ネーブル・ミア…初めてお前が僕の前に現れた時、僕はこれまでの中で一番屈辱的な辱めを受けた…」
「だからお前にも…最も屈辱的で一生消えない辱めを与えてやる…!」
「あ…ぁ…」
未だにダメージで意識不明のミア。
その無防備で満身創痍の姿にニヤッと笑うと、ルカは自分の膨らんだお腹に両手を添え、そしてその内部に念を送った。
(ラミア…僕のおヘソに…"アレ"を形成しろ)
「ハァイ♡ボスゥ!」
お腹の中から応える声。
するとルカの臍穴からラミアジェルが這い出てくる。
ゆっくりとそのお腹が萎んでいくにつれて、"ある形"を形成していくジェル。
「!?、ま、まさか…それってッ!?」
徐々に形を成していく"ソレ"を見て思わず声を震わせるローザ。
「そうだよ姉さん…"コイツ"でこのクソデカベソ女に最大の屈辱と恥辱を与えてやるんだッ!」
お腹を突き出すように叫ぶルカ。
そのヘソにそそり立つ巨大なシルエット…それはジェルによって形成された長さ20cm、直径およそ7,8cm近くもあろうかいう巨大デベソ…
その形は巨大な男性器そのものであった。
これからルカが何をしようというのか…もはやその答えは明快であった。
「あ、あんた…最低ッよ!!」
「アンタ人としての尊厳まで失う気ッ!?そんなことしたら…アンタとの縁なんか切ってやるわッ!!」
拘束具が無ければ、すぐにでも噛みつかんばかりの勢いで叫ぶローザ。
「姉さんとの縁…?」
「デカベソ女共とつるんでいてばかりで、ずっと僕をほうっていた姉さんが言えた口かい?」
「!」
「それに尊厳なんて…コイツらに僕のおヘソを滅茶苦茶にされた時点でとっくに失っているんだよッ!」
ガバッとミアの体に圧し掛かるルカ。
「あ…ぅ…?」
そのときミアが意識を取り戻す。
薄っすら明けられた彼女の視界に入ったのはルカの歪んだ顔であった。
「フフ…いいタイミングで目を覚ましたじゃないか?」
「…!、テ、テメエは…ッ!?」
自分が地面に横たわっていることに気づくミア。
そしておヘソ辺りに何かが触れている感触にふと目を見やる。
「…ッ!???」
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
"ソレ"を見た瞬間、大絶叫を上げるミア。
咄嗟にルカの体を払いのけようとする。
「ッ!?」
だがミアの意志に反してまったく動かない手足。
見ると手足に絡みついたジェルが地面と彼女の体を固着させ、今や彼女は床に磔の状態となっていた。
「は、放せェえええッッ!!!!そんな汚ねぇもんアタシのヘソにつけんなあああああああああああッッッッッッッ!!!!!!!」
「ハハハ、いい反応だねぇ…君ってもしかして実はウブだったりするのかい?」
必死にもがくミアの反応をルカは心底愉快そうに見下す。
「それじゃ…君のヴァージンは僕がいただくことにするかな?」
「や、やめろぉオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」
ミアの制止の叫びなど意にも介さず、ルカは自らの巨大デベソを彼女の臍穴にあてがいググッと押し込み始める。
ミアの巨べその直径をも上回る一物がその入り口からゆっくりと侵入する。
「ヒィイイイイイイイイイイイイイッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
「け、結構キツいな…でもお前のデカベソだったら…入るよなぁ?」
「姉さん、僕がコイツの臍穴を蹂躙するところ…しっかり見ておいてよ」
「くっ、アンタって子は…ッ!?」
この悍ましい行為を今すぐにでもやめさせるべく必死に拘束具を振りほどこうとするローザ。
だが彼女の力では叶わず、ただルカの蛮行を見ているしか出来ない。
ミチッ…ミチッ…
ミアのヘソの縁を割り広げながら、徐々にその中へと埋もれていくルカの巨大デベソ。
「あ…がッ…!へ、へそがぁ…へそがあぁああッッ!!!!あがぁああああああああああああああああああッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
まるでお腹を巨大な熱棒で貫かれているような衝撃…
ビクッビクッとミアの体が痙攣する。
「ハァー、ハァー、ハ、ハハハ…ど、どうだい…?おヘソを犯されている感覚は…?」
狂気の笑みを浮かべた顔をズイッとミアに近づけるルカ。
「グ…ッ、ふ、ふざけんなぁぁ…、テメエぇ…」
涙目になりながらもギッとその顔を睨み返すミア。
「まだそんな目が出来るんだ…いいねぇ」
「それでこそ犯し甲斐があるってもんだよなァ!?」
そう言い体内のラミアに念を送るルカ。
次の瞬間、ルカの巨大デベソがさらに一回り肥大化した。
ミチチィィィッッッ!!!!
「ぅぎィッ!?ァギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッ!!!!!!?????????」
既に許容量限界の臍孔内をさらに無理矢理割り広げられた激痛にミアが苦悶の叫びを上げる。
なんとか孔から異物を押し出そうと収縮する彼女の腹筋。
それがルカの巨大デベソをきつく締め上げた。
「がはあああああああああああああああああッッッッッッッッッ!!!!!!???」
デベソを引きちぎられんばかりの圧力に思わず叫び声を上げるルカ。
ビヂュ!
その時ミアは自分の臍孔内に熱い粘り気のある"何か"が生じたのを感じた。
彼女の顔面から血の気が引いていく。
「お、お前…まさか…アタシのヘソの中に…」
その瞬間だった。
「うはぁああああああああああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」
大きく体を仰け反らせながら雄たけびを上げるルカ。
同時に堰を切ったかのように熱い白い粘液がデベソの先端から噴き出し、瞬く間にミアの臍孔内を満たしていく。
ズビュルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!!!!!
「うァア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!?????????」
既に孔内いっぱいにめり込んだルカの巨大デベソ。
その隙間から次々と白濁液が溢れ出し、彼女のお腹を濡らしていく。
ビュルッ!ビュルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!
それでもなおヘソの隙間から溢れ出す白濁液。
「ふ、ふざけんなああああああああああッッッッッッッッッ!!!!!!!!なにヘソん中に出してんだテメエぇええええええええええええええええッッッッッッッッッッッ!!!!!!」
怒号を上げるミア。
「ふぅへ…へへへへ…これでお前も…僕に穢されたってわけだぁ?」
「ッ!!」
「その傷ついたおヘソの奥底深くにもたっぷりしみ込ませて…お前の体内をもっとたっぷりと穢してやる」
「………ッ!!!!」
その言葉を聞いた途端、ミアは頭の中が真っ白になるような感覚を覚えた。
そして次の瞬間、彼女は凄まじい悪寒を覚えそして震えた。
「………」
「…て」
「ん?」
その声にルカはミアの顔を見下ろした。
「や、やめて…」
「お願いだから…も、もうアタシのおヘソを…苛めないでぇ…」
目に涙を浮かべ震える声で発せられたその言葉にルカは思わず体が熱くなった。
「………」
「…ハ、ハハハハハハハハハハッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」
「その言葉を待っていたんだッ!!アハハハハハハハハハハハハハハハハハハッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」
狂ったように笑い声を上げるルカ。
自分を今まで一方的に蹂躙してきたこの少女が、ついに自分に向けて懇願の声を上げた…
歪んだ笑顔をまざまざと見せつけるように彼女の顔に近づけ、その眼前で囁くように言うルカ。
「いいぞぉ…お前は今、僕に屈服したんだ。そのおヘソを散々犯されてなぁ?」
「う、うぅ…」
唇を噛みしめるミア。
「やっぱりお前もアイツと同じだってわけだぁ?」
「どれだけ強くて粋がっていても本質はアイツと同じ…弱っちいただのメスガキ…」
その時であった。
「ふ、ふぅえええええ………」
ミアの目から突如溢れ出す涙。
「あぅ…ヒック、うぅ、ぅえ…うえええええええええええええええええ!!!!!!!!!」
嗚咽を始め、ついには大声で泣き出し始める。
「うえええ、ヒック、も、もう…お願いだから…やめてぇ…やめてよぉおおおおおおお!!!!う、ぅ…うあああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!」
それまでの彼女とからは想像がつかないほど惨めな表情で泣き叫ぶミア。
これまで受けてきたどんな肉体的ダメージよりも、この自分の臍を"犯されている"という事実が彼女の心を深く抉っていた。
「ミ、ミアちゃん…」
ローザが初めて見るミアの姿…
今や彼女は一人のか弱い少女と化していた。
だがミアのそんな姿を見て、ルカはその嗜虐心をさらに昂らせていた。
「あはは…そんな顔されると…ますます虐めてやりたくなるじゃないか、なあッ!?」
グッとさらに奥へとデベソを押し込む。
「ッ!!ひぎぃいぃぃぃぃッッッ!!??」
ビクンとミアの体が震える。
「あ…ぁ…があぁ…ッ!!」
「はぁ…はぁ…い、今…お前、最高にいい顔して…う"ッ!!」
ズビュゥッッッッ!!!!
「ああ"ッ!!」
またも臍孔内に熱い粘液が大量に噴出される。
もはやお腹のみならず、全身白濁液まみれのミア。
「もうやめてぇッ!!もうおヘソの中に出さないでぇええええええええええッッッッッッッッ!!!!!!!」
ビュルルルゥッッッッッ!!!!!!!!!
「ん"ああア"ッッッ!!!!!」
「アハハハハハハハハ!!!!!!!!もっとだぁ!!お前のおヘソ、お腹…そして全身に僕の"証"をたっぷりとしみ込ませないとなぁッ!ヒャハ、ヒャハハハハハハハッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」
ラボにルカの狂気の笑い声が響き渡った…
[後書き]
ミアちゃん、あの母親ですらまだされたことのない辱めを受けてしまいました。
ルカ君もこれまで受けてきた仕打ちをようやく返すことが出来て良かったですね。
序盤でルカのおヘソを散々弄りまくっていたミアちゃんですが、こういう因果応報な展開は大好きなのです。
拍手返しです。
>あのゲル物体の正体はラミアでしたか。 何だか聞いたことのある笑い声だと思いました(^.^)。 17の敗北に感情を露にして、何となく親しみを覚えたかと思いきや悲しい最期。 ちょっと切ないですね。 姉と弟の対決?そしてミアさんの事も気になりつつ、次回を楽しみにしています(^.^)。ヘソの形状で責めのバリエーションを・・・の企画、ナベルスターズ以外でもあっていいと思います。 いえ、ぜひ見たいです!! ナベルスターズは如何せん、物語とバトルに拘りすぎてしまって、肝心の責めが疎かになりつつあるような気がしまして(^_^;)。 この辺で、ガツンと強烈な戦隊へそ責めストーリーが現れても良いのではないかなと思います(^.^)。
書いた自分が言うのも何ですが、ラミアちゃん復活し過ぎですね…
第二部ではナベルロイドとの決着はもちろんですが、ローザとルカの姉弟の決着もつけたいと考えております。
戦隊系ヒロインへそ責めは…色々と妄想しているのですがどうもナベルスターズ以上にグッと来る案は出てきませんね…w
個人的には責めに至るまでの過程とか背景(?)とかじっくり描写されてある方が好みなので、ナベルスターズも今の調子で続けていっていただければと思います。
>某所の絵を見ていて「羞恥モノ」のシチュが思い浮かんだんですけどどうですかね? 動けなくした娘のヘソにカメラ向けて、モニター一杯に皺の1つ1つがよく見えるくらいズームしたヘソを映し出してその映像を娘に見せながらじっくり観察したりヘソゴマを採取するみたいな。
ドアップ接写いいですね~。
さらにその映像が公衆の面前にOAされていたりなんかするともっと最高ですw
このネタはちょっとどこかでやりたいところですね。
ふと思いついたように呟き、そしてゆっくりとミアの方へと歩み寄っていくルカ。
「な、何をする気…?」
その姿を目で追いながら問いかけるローザ。
「姉さん…姉さんにとって最も悍ましい光景を…見せてあげるよ…」
歪んだ笑みを見せると、床に仰向けに倒れたミアを見下ろす。
「ネーブル・ミア…初めてお前が僕の前に現れた時、僕はこれまでの中で一番屈辱的な辱めを受けた…」
「だからお前にも…最も屈辱的で一生消えない辱めを与えてやる…!」
「あ…ぁ…」
未だにダメージで意識不明のミア。
その無防備で満身創痍の姿にニヤッと笑うと、ルカは自分の膨らんだお腹に両手を添え、そしてその内部に念を送った。
(ラミア…僕のおヘソに…"アレ"を形成しろ)
「ハァイ♡ボスゥ!」
お腹の中から応える声。
するとルカの臍穴からラミアジェルが這い出てくる。
ゆっくりとそのお腹が萎んでいくにつれて、"ある形"を形成していくジェル。
「!?、ま、まさか…それってッ!?」
徐々に形を成していく"ソレ"を見て思わず声を震わせるローザ。
「そうだよ姉さん…"コイツ"でこのクソデカベソ女に最大の屈辱と恥辱を与えてやるんだッ!」
お腹を突き出すように叫ぶルカ。
そのヘソにそそり立つ巨大なシルエット…それはジェルによって形成された長さ20cm、直径およそ7,8cm近くもあろうかいう巨大デベソ…
その形は巨大な男性器そのものであった。
これからルカが何をしようというのか…もはやその答えは明快であった。
「あ、あんた…最低ッよ!!」
「アンタ人としての尊厳まで失う気ッ!?そんなことしたら…アンタとの縁なんか切ってやるわッ!!」
拘束具が無ければ、すぐにでも噛みつかんばかりの勢いで叫ぶローザ。
「姉さんとの縁…?」
「デカベソ女共とつるんでいてばかりで、ずっと僕をほうっていた姉さんが言えた口かい?」
「!」
「それに尊厳なんて…コイツらに僕のおヘソを滅茶苦茶にされた時点でとっくに失っているんだよッ!」
ガバッとミアの体に圧し掛かるルカ。
「あ…ぅ…?」
そのときミアが意識を取り戻す。
薄っすら明けられた彼女の視界に入ったのはルカの歪んだ顔であった。
「フフ…いいタイミングで目を覚ましたじゃないか?」
「…!、テ、テメエは…ッ!?」
自分が地面に横たわっていることに気づくミア。
そしておヘソ辺りに何かが触れている感触にふと目を見やる。
「…ッ!???」
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
"ソレ"を見た瞬間、大絶叫を上げるミア。
咄嗟にルカの体を払いのけようとする。
「ッ!?」
だがミアの意志に反してまったく動かない手足。
見ると手足に絡みついたジェルが地面と彼女の体を固着させ、今や彼女は床に磔の状態となっていた。
「は、放せェえええッッ!!!!そんな汚ねぇもんアタシのヘソにつけんなあああああああああああッッッッッッッ!!!!!!!」
「ハハハ、いい反応だねぇ…君ってもしかして実はウブだったりするのかい?」
必死にもがくミアの反応をルカは心底愉快そうに見下す。
「それじゃ…君のヴァージンは僕がいただくことにするかな?」
「や、やめろぉオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」
ミアの制止の叫びなど意にも介さず、ルカは自らの巨大デベソを彼女の臍穴にあてがいググッと押し込み始める。
ミアの巨べその直径をも上回る一物がその入り口からゆっくりと侵入する。
「ヒィイイイイイイイイイイイイイッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
「け、結構キツいな…でもお前のデカベソだったら…入るよなぁ?」
「姉さん、僕がコイツの臍穴を蹂躙するところ…しっかり見ておいてよ」
「くっ、アンタって子は…ッ!?」
この悍ましい行為を今すぐにでもやめさせるべく必死に拘束具を振りほどこうとするローザ。
だが彼女の力では叶わず、ただルカの蛮行を見ているしか出来ない。
ミチッ…ミチッ…
ミアのヘソの縁を割り広げながら、徐々にその中へと埋もれていくルカの巨大デベソ。
「あ…がッ…!へ、へそがぁ…へそがあぁああッッ!!!!あがぁああああああああああああああああああッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
まるでお腹を巨大な熱棒で貫かれているような衝撃…
ビクッビクッとミアの体が痙攣する。
「ハァー、ハァー、ハ、ハハハ…ど、どうだい…?おヘソを犯されている感覚は…?」
狂気の笑みを浮かべた顔をズイッとミアに近づけるルカ。
「グ…ッ、ふ、ふざけんなぁぁ…、テメエぇ…」
涙目になりながらもギッとその顔を睨み返すミア。
「まだそんな目が出来るんだ…いいねぇ」
「それでこそ犯し甲斐があるってもんだよなァ!?」
そう言い体内のラミアに念を送るルカ。
次の瞬間、ルカの巨大デベソがさらに一回り肥大化した。
ミチチィィィッッッ!!!!
「ぅぎィッ!?ァギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッ!!!!!!?????????」
既に許容量限界の臍孔内をさらに無理矢理割り広げられた激痛にミアが苦悶の叫びを上げる。
なんとか孔から異物を押し出そうと収縮する彼女の腹筋。
それがルカの巨大デベソをきつく締め上げた。
「がはあああああああああああああああああッッッッッッッッッ!!!!!!???」
デベソを引きちぎられんばかりの圧力に思わず叫び声を上げるルカ。
ビヂュ!
その時ミアは自分の臍孔内に熱い粘り気のある"何か"が生じたのを感じた。
彼女の顔面から血の気が引いていく。
「お、お前…まさか…アタシのヘソの中に…」
その瞬間だった。
「うはぁああああああああああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」
大きく体を仰け反らせながら雄たけびを上げるルカ。
同時に堰を切ったかのように熱い白い粘液がデベソの先端から噴き出し、瞬く間にミアの臍孔内を満たしていく。
ズビュルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!!!!!
「うァア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!?????????」
既に孔内いっぱいにめり込んだルカの巨大デベソ。
その隙間から次々と白濁液が溢れ出し、彼女のお腹を濡らしていく。
ビュルッ!ビュルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!
それでもなおヘソの隙間から溢れ出す白濁液。
「ふ、ふざけんなああああああああああッッッッッッッッッ!!!!!!!!なにヘソん中に出してんだテメエぇええええええええええええええええッッッッッッッッッッッ!!!!!!」
怒号を上げるミア。
「ふぅへ…へへへへ…これでお前も…僕に穢されたってわけだぁ?」
「ッ!!」
「その傷ついたおヘソの奥底深くにもたっぷりしみ込ませて…お前の体内をもっとたっぷりと穢してやる」
「………ッ!!!!」
その言葉を聞いた途端、ミアは頭の中が真っ白になるような感覚を覚えた。
そして次の瞬間、彼女は凄まじい悪寒を覚えそして震えた。
「………」
「…て」
「ん?」
その声にルカはミアの顔を見下ろした。
「や、やめて…」
「お願いだから…も、もうアタシのおヘソを…苛めないでぇ…」
目に涙を浮かべ震える声で発せられたその言葉にルカは思わず体が熱くなった。
「………」
「…ハ、ハハハハハハハハハハッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」
「その言葉を待っていたんだッ!!アハハハハハハハハハハハハハハハハハハッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」
狂ったように笑い声を上げるルカ。
自分を今まで一方的に蹂躙してきたこの少女が、ついに自分に向けて懇願の声を上げた…
歪んだ笑顔をまざまざと見せつけるように彼女の顔に近づけ、その眼前で囁くように言うルカ。
「いいぞぉ…お前は今、僕に屈服したんだ。そのおヘソを散々犯されてなぁ?」
「う、うぅ…」
唇を噛みしめるミア。
「やっぱりお前もアイツと同じだってわけだぁ?」
「どれだけ強くて粋がっていても本質はアイツと同じ…弱っちいただのメスガキ…」
その時であった。
「ふ、ふぅえええええ………」
ミアの目から突如溢れ出す涙。
「あぅ…ヒック、うぅ、ぅえ…うえええええええええええええええええ!!!!!!!!!」
嗚咽を始め、ついには大声で泣き出し始める。
「うえええ、ヒック、も、もう…お願いだから…やめてぇ…やめてよぉおおおおおおお!!!!う、ぅ…うあああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!」
それまでの彼女とからは想像がつかないほど惨めな表情で泣き叫ぶミア。
これまで受けてきたどんな肉体的ダメージよりも、この自分の臍を"犯されている"という事実が彼女の心を深く抉っていた。
「ミ、ミアちゃん…」
ローザが初めて見るミアの姿…
今や彼女は一人のか弱い少女と化していた。
だがミアのそんな姿を見て、ルカはその嗜虐心をさらに昂らせていた。
「あはは…そんな顔されると…ますます虐めてやりたくなるじゃないか、なあッ!?」
グッとさらに奥へとデベソを押し込む。
「ッ!!ひぎぃいぃぃぃぃッッッ!!??」
ビクンとミアの体が震える。
「あ…ぁ…があぁ…ッ!!」
「はぁ…はぁ…い、今…お前、最高にいい顔して…う"ッ!!」
ズビュゥッッッッ!!!!
「ああ"ッ!!」
またも臍孔内に熱い粘液が大量に噴出される。
もはやお腹のみならず、全身白濁液まみれのミア。
「もうやめてぇッ!!もうおヘソの中に出さないでぇええええええええええッッッッッッッッ!!!!!!!」
ビュルルルゥッッッッッ!!!!!!!!!
「ん"ああア"ッッッ!!!!!」
「アハハハハハハハハ!!!!!!!!もっとだぁ!!お前のおヘソ、お腹…そして全身に僕の"証"をたっぷりとしみ込ませないとなぁッ!ヒャハ、ヒャハハハハハハハッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」
ラボにルカの狂気の笑い声が響き渡った…
[後書き]
ミアちゃん、あの母親ですらまだされたことのない辱めを受けてしまいました。
ルカ君もこれまで受けてきた仕打ちをようやく返すことが出来て良かったですね。
序盤でルカのおヘソを散々弄りまくっていたミアちゃんですが、こういう因果応報な展開は大好きなのです。
拍手返しです。
>あのゲル物体の正体はラミアでしたか。 何だか聞いたことのある笑い声だと思いました(^.^)。 17の敗北に感情を露にして、何となく親しみを覚えたかと思いきや悲しい最期。 ちょっと切ないですね。 姉と弟の対決?そしてミアさんの事も気になりつつ、次回を楽しみにしています(^.^)。ヘソの形状で責めのバリエーションを・・・の企画、ナベルスターズ以外でもあっていいと思います。 いえ、ぜひ見たいです!! ナベルスターズは如何せん、物語とバトルに拘りすぎてしまって、肝心の責めが疎かになりつつあるような気がしまして(^_^;)。 この辺で、ガツンと強烈な戦隊へそ責めストーリーが現れても良いのではないかなと思います(^.^)。
書いた自分が言うのも何ですが、ラミアちゃん復活し過ぎですね…
第二部ではナベルロイドとの決着はもちろんですが、ローザとルカの姉弟の決着もつけたいと考えております。
戦隊系ヒロインへそ責めは…色々と妄想しているのですがどうもナベルスターズ以上にグッと来る案は出てきませんね…w
個人的には責めに至るまでの過程とか背景(?)とかじっくり描写されてある方が好みなので、ナベルスターズも今の調子で続けていっていただければと思います。
>某所の絵を見ていて「羞恥モノ」のシチュが思い浮かんだんですけどどうですかね? 動けなくした娘のヘソにカメラ向けて、モニター一杯に皺の1つ1つがよく見えるくらいズームしたヘソを映し出してその映像を娘に見せながらじっくり観察したりヘソゴマを採取するみたいな。
ドアップ接写いいですね~。
さらにその映像が公衆の面前にOAされていたりなんかするともっと最高ですw
このネタはちょっとどこかでやりたいところですね。
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Comment
無題 ...2016/04/14(Thu)
by サクラ
Edit
いつも楽しく読ませていただいております。出べそと凹みべその臍姦は良いですね。イービルリナのとき以来ですよね。ミアちゃんはルカとのファーストコンタクトで臍姦での妊娠とかほのめかして挑発してましたから、中出しされて妊娠とか?!臍からの出産とか、あるいは戦いの最中にもありましたが、臍の中身引き出しての強制出べそとか良いですよね。他の方も書かれてましたが、公衆面前でのへそアップでごま取りには私も1票ですwww
Re:無題
2016/04/18
本人はその時ただ煽っていたつもりだったのが、後で実際に自分がされてしまうとは思ってもいなかったことでしょうw
これで妊娠してしまえば完璧(?)なんですけどね。
へそ接写は色々ネタを考えておりますのでしばしお待ちください。一体誰を犠牲にしましょうかね…?
これで妊娠してしまえば完璧(?)なんですけどね。
へそ接写は色々ネタを考えておりますのでしばしお待ちください。一体誰を犠牲にしましょうかね…?
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