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へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
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「う”あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」
「やめろおぉぉぉッ!!!」
ラボ内に響き渡る24の絶叫と同時に上がる17の抗議の声。
「フフフ…」
四肢を拘束具に囚われ束縛された2人の前に立つ一人の女性…
それは彼女らと同じナベルロイドでありながら、その上位たるコマンダー・クラスの一体、number3であった。
「それ以上は止めろッ!!やるならアタシの方にやれってんだッ!」
「それでは意味がないでしょう?制裁にもある程度耐性がついてしまったあなたにとって、これが最も苦痛を与える方法なんですから」
ニヤリと笑うnumber3。
そして次の瞬間、一際甲高い24の悲鳴が上がる。
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」
彼女を苛む臍部から生じる苛烈なまでの激痛。
それはナベルロイドの臍部に埋め込まれたエナジー受信機と一緒に取り付けられた神経加虐装置によるものであった。
コマンダークラスのナベルロイドのみがそれを作動させる権限を持ち、今まさにnumber3はそれを使って彼女に制裁を与えていた。
「装置を完成させたのはいいとして、あのネーブル・ミアに止めを刺さずみすみす逃がすとは…完全にあなた方の失態ですね」
「違うッ!!悪いのはソイツじゃねえ!」
拘束具を引きちぎらん勢いで猛抗議する17。
「アタシが無理して頼んでミアのやつを見逃す様に…」
「どっちでもいいんですよ」
「!?」
「どちらがミスをしたかなどどうでもいい話です。連帯責任なんですから…あの場で指揮をとっていた彼女が責任を負うのは当然のことでしょう?」
「て、テメエ…!」
「い、いいんです17…」
「!」
衰弱しきった声で24が制止する。
「こ、これは…あなたの行為を…認めてしまった私の責任です…」
「制裁は…甘んじて受けます…」
「ぐ…っ!」
「ですが…確認したいことがあります…number3」
「何でしょう?」
「あ、あなたがここにやってきたのは…一体…どういうことなんですか…」
「何か…作戦の…変更でも…」
number3はフッと笑った。
「あなた方が装置を完成させたことで、目的の半分は達成しました」
「しかし私たちの命運がかかったこの作戦…失敗は許されません」
「作戦を確実に遂行するためこの私が遣わされた…それだけのことです」
「………」
「装置の方は"私が指示したとおりに"仕上がっているようですね」
「はい…」
「それでは仕上げに"彼女"を迎え入れることとしましょうか」
「あなたたちのミスで逃がしてしまった彼女を…ね」
ラボの最深部の一室…
わずかな照明に照らされたその部屋にリナはいた。
一糸まとわぬ姿で手足を大の字に拡げた状態で拘束され、まるで人形のように静かに横たわっているリナ。
「………」
薬物を投入された作用により、彼女の意識は混濁していた。
体の至る箇所に取り付けられたチューブ、そしてその臍部に取り付けられた一際巨大なアタッチメント…
既に彼女は装置のコアとしての調整を終え、その内部に組み込まれるだけの状態となっていた。
その時、突然開かれる自動ドア
「はぁ…はぁ…はぁ…」
フラフラとした足取りで部屋に入り込んできたのはルカであった。
片手で腹部…そのヘソを抑えながら苦しそうに悶える。
装置完成まで肥大化抑止剤を投与することも許されず、肥大の度に17や24によって何度も握りつぶされてきたヘソ…
その度重なる仕打ちにルカの精神は今や限界をきたしていた。
「はぁ…はぁ…か、片瀬…理奈…」
ヨロヨロと台に横たわる彼女に近づいていくルカ。
そして台に上ると、彼女を見下ろす様に立ち上がった。
「み、見ろよ…」
「お、お前にかかわった…せいで…お、俺のヘソはもう…ボロボロだ…」
そう言いながらお腹に当てていた手を外すルカ。
そこから現せたのは歪にゆがんだ肉片の固まり…不浄な体液を滴らせ、さらに異常な臭気をも漂わせる醜悪の一言に尽きる肉塊であった。
その臍と呼ぶにはあまりにも悍ましいその物体はピクピクと震えながら、なおもゆっくりと肥大を続けていた。
「あ、あいつら…装置が完成したら…俺の…この臍を…直してくれるって言っていたのに…」
代わりに17によって腹に重たい一撃を喰らわされ、ルカは逃げるように自分のラボ内を彷徨っていた。
「だから…ッ!!」
不意にリナに覆い被さるように四つん這いになるルカ。
「だから…お前が…この俺のヘソを…慰めてくれよ…!」
歪んだ笑顔を浮かべながらその顔を覗き込むルカに対し、リナはただ虚ろな瞳を宙に向けたまま静かに黙っていた。
それをいいことに腹部のアタッチメントを乱暴に取り外し、彼女のその巨大な孔を露わにするルカ。
そしてそこにゆっくりと自分のヘソを近づけていく。
「お、お前のデカべそだったら…受け入れてくれる…よなぁ?」
その先端がまさに挿入されんとしていたその時…
「ふへへ…うえッ!?」
ふいにルカは自分の臍に違和感を覚え、その部位に目を向けた。
「あ、あれ…?お、俺の臍が…無い…?」
そこにあったはずの巨大な肉塊…それがまるで忽然と消えていた。
「まったく…随分と下賤な真似をしてくれますね」
ハッと振り返るルカ。
そこに立っていたのは17や24の上官として新たに現れたnumber3であった。
彼女は手にしたデバイス…ネーブルエナジーをソード状に形成する発振器を一振いし、その先に突き刺さったそれを抜き落とした。
ピチャ…!
「あ…」
床に落ちたソレは間違いなく、今しがたまでルカのお腹の中心に付いていたモノであった。
「あ…ァ…ああア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
台から転げ落ち、腹部を抑えながら床の上を転げまわるルカ。
「へ、へそおおおおおおおおッッッッッッッッ!!!!!!!!!俺のヘソがぁあああああああああああああッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
「ほうっておいてもまた再生するのでしょう?」
にべもなく言い放つとnumber3は床に転げまわるルカの腹を無造作に蹴り上げた。
「げふっッ!!」
そしてその両腕を掴み上げると、そのまま壁に彼の体を押し付けた。
「あ、があぁぁ…!!」
「あなたの"その行為"による結果、私たちがどれほどの被害を被ったか…」
そう言いながらエナジーソードの先端をヘソの傷口に押し込む。
傷穴を高密度のエネルギーが容赦なく灼き焦がす。
「うぎゃああああああアアアアアアッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!」
「本来、装置が完成した時点であなたは用済みですが……」
しばらくルカを悶え苦しませた後、ふいにエナジーソードの発振を止めデバイスを収めるnumber3。
その代わりに、銃型の液体注入器を取り出した。
「まだ"私"のために役立ってもらいましょうか」
そう入れると間髪入れずその先端をルカの臍穴に押し込む。
「うぐッ!?」
焼け焦がされた臍穴に続けざまに押し込まれた冷たい異物に呻き声を上げるルカ。
number3はすかさずトリガーを引き、充てんされた液体をその内部に一滴残さずすべて流し込んだ。
「うぐぁああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」
お腹の奥底、臓腑全てに染み渡るような感覚…
その刹那、臍から猛烈な熱が発せられ悶絶の声を上げるルカ。
number3が彼の体を開放するや否や、彼は床に倒れ自分のヘソを掻きむしった。
「あがあああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!????????」
「お、俺の臍に何をしたんだよおぉおおおおおおおおおおおおおッッッッッッッッッッッッ!!!?????」
「フフフ…」
薄ら笑いを浮かべながら、ただ見下ろしているだけのnumber3。
「うぐぁッ!!へ、へそォッ!!俺のへそおおおおおおおおおおおおッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」
仰向けになると体を限界まで反らし、自らのヘソを宙に突き上げる。
やがて、その孔から"あるモノ"が這い出るように姿を現した…
「やめろおぉぉぉッ!!!」
ラボ内に響き渡る24の絶叫と同時に上がる17の抗議の声。
「フフフ…」
四肢を拘束具に囚われ束縛された2人の前に立つ一人の女性…
それは彼女らと同じナベルロイドでありながら、その上位たるコマンダー・クラスの一体、number3であった。
「それ以上は止めろッ!!やるならアタシの方にやれってんだッ!」
「それでは意味がないでしょう?制裁にもある程度耐性がついてしまったあなたにとって、これが最も苦痛を与える方法なんですから」
ニヤリと笑うnumber3。
そして次の瞬間、一際甲高い24の悲鳴が上がる。
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」
彼女を苛む臍部から生じる苛烈なまでの激痛。
それはナベルロイドの臍部に埋め込まれたエナジー受信機と一緒に取り付けられた神経加虐装置によるものであった。
コマンダークラスのナベルロイドのみがそれを作動させる権限を持ち、今まさにnumber3はそれを使って彼女に制裁を与えていた。
「装置を完成させたのはいいとして、あのネーブル・ミアに止めを刺さずみすみす逃がすとは…完全にあなた方の失態ですね」
「違うッ!!悪いのはソイツじゃねえ!」
拘束具を引きちぎらん勢いで猛抗議する17。
「アタシが無理して頼んでミアのやつを見逃す様に…」
「どっちでもいいんですよ」
「!?」
「どちらがミスをしたかなどどうでもいい話です。連帯責任なんですから…あの場で指揮をとっていた彼女が責任を負うのは当然のことでしょう?」
「て、テメエ…!」
「い、いいんです17…」
「!」
衰弱しきった声で24が制止する。
「こ、これは…あなたの行為を…認めてしまった私の責任です…」
「制裁は…甘んじて受けます…」
「ぐ…っ!」
「ですが…確認したいことがあります…number3」
「何でしょう?」
「あ、あなたがここにやってきたのは…一体…どういうことなんですか…」
「何か…作戦の…変更でも…」
number3はフッと笑った。
「あなた方が装置を完成させたことで、目的の半分は達成しました」
「しかし私たちの命運がかかったこの作戦…失敗は許されません」
「作戦を確実に遂行するためこの私が遣わされた…それだけのことです」
「………」
「装置の方は"私が指示したとおりに"仕上がっているようですね」
「はい…」
「それでは仕上げに"彼女"を迎え入れることとしましょうか」
「あなたたちのミスで逃がしてしまった彼女を…ね」
ラボの最深部の一室…
わずかな照明に照らされたその部屋にリナはいた。
一糸まとわぬ姿で手足を大の字に拡げた状態で拘束され、まるで人形のように静かに横たわっているリナ。
「………」
薬物を投入された作用により、彼女の意識は混濁していた。
体の至る箇所に取り付けられたチューブ、そしてその臍部に取り付けられた一際巨大なアタッチメント…
既に彼女は装置のコアとしての調整を終え、その内部に組み込まれるだけの状態となっていた。
その時、突然開かれる自動ドア
「はぁ…はぁ…はぁ…」
フラフラとした足取りで部屋に入り込んできたのはルカであった。
片手で腹部…そのヘソを抑えながら苦しそうに悶える。
装置完成まで肥大化抑止剤を投与することも許されず、肥大の度に17や24によって何度も握りつぶされてきたヘソ…
その度重なる仕打ちにルカの精神は今や限界をきたしていた。
「はぁ…はぁ…か、片瀬…理奈…」
ヨロヨロと台に横たわる彼女に近づいていくルカ。
そして台に上ると、彼女を見下ろす様に立ち上がった。
「み、見ろよ…」
「お、お前にかかわった…せいで…お、俺のヘソはもう…ボロボロだ…」
そう言いながらお腹に当てていた手を外すルカ。
そこから現せたのは歪にゆがんだ肉片の固まり…不浄な体液を滴らせ、さらに異常な臭気をも漂わせる醜悪の一言に尽きる肉塊であった。
その臍と呼ぶにはあまりにも悍ましいその物体はピクピクと震えながら、なおもゆっくりと肥大を続けていた。
「あ、あいつら…装置が完成したら…俺の…この臍を…直してくれるって言っていたのに…」
代わりに17によって腹に重たい一撃を喰らわされ、ルカは逃げるように自分のラボ内を彷徨っていた。
「だから…ッ!!」
不意にリナに覆い被さるように四つん這いになるルカ。
「だから…お前が…この俺のヘソを…慰めてくれよ…!」
歪んだ笑顔を浮かべながらその顔を覗き込むルカに対し、リナはただ虚ろな瞳を宙に向けたまま静かに黙っていた。
それをいいことに腹部のアタッチメントを乱暴に取り外し、彼女のその巨大な孔を露わにするルカ。
そしてそこにゆっくりと自分のヘソを近づけていく。
「お、お前のデカべそだったら…受け入れてくれる…よなぁ?」
その先端がまさに挿入されんとしていたその時…
「ふへへ…うえッ!?」
ふいにルカは自分の臍に違和感を覚え、その部位に目を向けた。
「あ、あれ…?お、俺の臍が…無い…?」
そこにあったはずの巨大な肉塊…それがまるで忽然と消えていた。
「まったく…随分と下賤な真似をしてくれますね」
ハッと振り返るルカ。
そこに立っていたのは17や24の上官として新たに現れたnumber3であった。
彼女は手にしたデバイス…ネーブルエナジーをソード状に形成する発振器を一振いし、その先に突き刺さったそれを抜き落とした。
ピチャ…!
「あ…」
床に落ちたソレは間違いなく、今しがたまでルカのお腹の中心に付いていたモノであった。
「あ…ァ…ああア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
台から転げ落ち、腹部を抑えながら床の上を転げまわるルカ。
「へ、へそおおおおおおおおッッッッッッッッ!!!!!!!!!俺のヘソがぁあああああああああああああッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
「ほうっておいてもまた再生するのでしょう?」
にべもなく言い放つとnumber3は床に転げまわるルカの腹を無造作に蹴り上げた。
「げふっッ!!」
そしてその両腕を掴み上げると、そのまま壁に彼の体を押し付けた。
「あ、があぁぁ…!!」
「あなたの"その行為"による結果、私たちがどれほどの被害を被ったか…」
そう言いながらエナジーソードの先端をヘソの傷口に押し込む。
傷穴を高密度のエネルギーが容赦なく灼き焦がす。
「うぎゃああああああアアアアアアッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!」
「本来、装置が完成した時点であなたは用済みですが……」
しばらくルカを悶え苦しませた後、ふいにエナジーソードの発振を止めデバイスを収めるnumber3。
その代わりに、銃型の液体注入器を取り出した。
「まだ"私"のために役立ってもらいましょうか」
そう入れると間髪入れずその先端をルカの臍穴に押し込む。
「うぐッ!?」
焼け焦がされた臍穴に続けざまに押し込まれた冷たい異物に呻き声を上げるルカ。
number3はすかさずトリガーを引き、充てんされた液体をその内部に一滴残さずすべて流し込んだ。
「うぐぁああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」
お腹の奥底、臓腑全てに染み渡るような感覚…
その刹那、臍から猛烈な熱が発せられ悶絶の声を上げるルカ。
number3が彼の体を開放するや否や、彼は床に倒れ自分のヘソを掻きむしった。
「あがあああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!????????」
「お、俺の臍に何をしたんだよおぉおおおおおおおおおおおおおッッッッッッッッッッッッ!!!?????」
「フフフ…」
薄ら笑いを浮かべながら、ただ見下ろしているだけのnumber3。
「うぐぁッ!!へ、へそォッ!!俺のへそおおおおおおおおおおおおッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」
仰向けになると体を限界まで反らし、自らのヘソを宙に突き上げる。
やがて、その孔から"あるモノ"が這い出るように姿を現した…
[後書き]
早速number3が好き放題やってくれました。
登場人物の女性たちに尽くおへそを虐められるルカ君…実に羨ましいですね。
ところで今さら気付いたのですがnumber3って、まんまレヴィと同じ髪型ですね。
糸目で強キャラというイメージで描いたらこうなってしまったんですが…自分の引き出しの少なさが情けない…
登場人物の女性たちに尽くおへそを虐められるルカ君…実に羨ましいですね。
ところで今さら気付いたのですがnumber3って、まんまレヴィと同じ髪型ですね。
糸目で強キャラというイメージで描いたらこうなってしまったんですが…自分の引き出しの少なさが情けない…
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