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へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
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ルカの出臍を弄り始めておよそ10分後…
「ん~、あれ?もう出ないのォ~?」
そう言いながら、キツく出臍を絞り上げるミア。
「ア"ッ!あ"…ァ…」
だが漏れるのはルカのうめき声だけで、出臍からそれ以上液が出ることはなかった。
「ま、いいや」
ミアは立ち上がると、まるで興味が失せたと言わんばかりにルカの背中をポンっと押した。
同時に四肢を固定していた拘束具が外れる。
ビチャッ!
己の出臍から吹き出させた白濁液の溜まりの中にそのまま崩れ落ちるルカ。
「ァ……ぅ、ぁ……」
全身白濁液塗れになりながら、僅かに体を震わせその場に倒れたままピクリとも動かない。
もはや精液と共に精も根もすべて絞り出されてしまったようだった。
「あ~、ルカっちマジ弱すぎぃ~wwwww」
嘲笑いながら、うつぶせに倒れたルカの脇腹を無造作に蹴り上げる。
白濁液塗れとなったルカの体がゴロンと転がり、そして無防備に出臍を晒す態勢となる。
長時間ミアに弄られ続けられてきたせいで、痛々しいほどまでに真っ赤に腫れ上がっていた。
ミアはそんな満身創痍の出臍をブーツの踵で踏み付けた。
「ア”ァッ!!?」
ビクンと体を震わせ呻き声を上げるルカ。
「アハハハ!!今度その出臍と私のおヘソで、お臍セックスしよっか?」
「おヘソから妊娠とかwwwwwwwwwwアリエナスwwwwwwwwwww」
「ア"ッ!ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッッッッッッ!!!!!????」
出臍を容赦なく踏みにじられる激痛に、手足をばたつかせ悶えるルカ。
「や、やめなさい…ッ!!」
敵とはいえ、自分の弟が一方的に嬲られる様に耐え切れずローザは叫んだ。
その言葉を聞いて、ローザの方を一瞥するミア。
「あ~そういえば、この子ってアンタの弟だったっけ?」
「こんな出臍からセーエキ噴き出すド変態が弟って…ブフッwwwwww」
「アンタ…、ぐぅッ!!」
弟をあからさまに侮蔑するミアに思わず掴みかからんとするローザだったが、腹部の痛みに思わずその場に膝を付く。
ルカが倒れたことで、ローザを捕えていた拘束具も外れたものの、長時間胴を凄まじい力で締め付けられていたことで、ローザもダメージをかなり負っていた。
「ま、別にこっちの変態さんはどうでもいいんですけどぉw」
「あっちで倒れてるもう一人の変態さん助けないとねw」
そう言いながら、悠然とした足取りで倒れたリナの下に向かうミア。
「ァ……ぁァ…、ぁ…」
臍を中心とした腹部に、延々と超重量級のパンチを喰らわされ続けていたリナ。
痣だらけのお腹をかすかに上下させながら、薄目を開き僅かに開かれた口でかろうじて呼吸をしている有様であった。
「あ~大丈夫っスか~?センパ~イ?」
「起きてくださいよ~」
かったるそうに自分の髪を弄りながら問いかけるミア。
だがリナに反応はなく、意識を取り戻す様子はない。
「あ~もう、しょうがないっスねぇ~」
ミアはその場にしゃがみこむと、リナを抱きかかえるようにしてその身を起こした。
そして自分にもたれかけさせるようにして、ようやくリナの体を立ち上がらせる。
「まったく世話の焼けるセンパイっスねぇw」
その時、ようやくリナが意識を取り戻し始めた。
「ぅ…、あ…ぁ…?」
知らない人間が自分の体を支えているのに気づくリナ。
「あ、あなた…は…?」
「え~、まあ、センパイに次ぐおヘソ戦士っていうかぁ~」
「ま、そんなことどうでもいいじゃないっスかwwwww」
「…あの子、一応リナちゃんのことは助けてるようだけど…」
そんな二人の様子を見て、ひとまず安心するローザ。
「リナちゃん…良かった…」
先程までの絶望的な状況から、ようやく危機を脱したことに麻美も安堵した。
「あ、ありがとう…」
「いいっスよセンパイ」
「でもセンパイ…超弱いっスねwww」
「え…?そ、その…」
「そりゃいつもおヘソ弄ることばかりしか考えてないスもんね~」
「ねぇ、セ・ン・パ・イ」
ブチュッ!!!!
「………え?」
不意に己の腹部に生じた異物感。
意識するわけでもなく自然に視線が自分の腹に向く。
「あ?ぁ…な、に…?」
そこに見たもの…
それは…己の臍孔に丸々埋まるミアの右手であった。
「あ…、ぅ…う…で…、うでが…おヘソに…、………」
「ぅ、うわあああああああああああああッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
リナの絶叫。
「「リナちゃんッッ!!??」」
ローザと麻美の叫びが同時に上がる。
だがそんな周りのことなどお構いなしに、臓器まで届かんばかりまでめり込ませた腕の先の指でリナの内部をまさぐるミア。
ニチャ…、ヌチュ…
「あ”ッ…エェエ"ァァァっ!??」
「アハハハ!センパイのお腹の中あったかいっスねwwwww」
「スッゴイビックンビックンしてるしwwwwwwwww」
「うブぅッ!!う"え”え”え”え”ェェェェェッッッッ!!!!!!!」
「あれぇ?おヘソ弄られて気持ち良くないんスかぁ?」
「センパイって、おヘソでオナニーすることしか能がないんスよねぇwwwwww」
ブチュッ!
「ブふぇェッッッ!!!!!!」
「おァエ”エ”エ”えええええええええッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
「え”…ア”ァ……」
文字通り腹をしつこくまさぐられ、もはやリナの理性は限界寸前だった。
「フフ、でもこんなされるがままってなところも、ちょっと可愛いっスよw」
「セ・ン・パ…」
ブンッ!!
「!?」
いきなり背後から襲ってきた攻撃を、咄嗟に避けるミア。
同時に右手がリナの臍孔からすっぽ抜ける。
「あ"ァァんんッッッ…!!!!」
イキ声と同時に、その場に倒れるリナ。
そして二人の間に立ちはだかったのはローザであった。
「アンタ…いくらなんでもやりすぎだわ」
腹部を苦しそうに抑えながらも、ミアをキツい目付きで睨みつけるローザ。
「………」
それに対し、先程までの嘲た様子とうって変わって、まるでゴミクズを見るように冷淡な眼でローザを見つめるミア。
「アンタは散々馬鹿にしてたけど…、私はこの子のこと、とても買っているのよ」
「だからリナちゃんを…これ以上貶めるような真似をするんなら…この私が…容赦しないわ!」
睨み合う二人。
しばらく無言の臨戦態勢が続いたのちに、口を開いたのはミアだった。
「冗談、ジョ~ダンですってwww」
「ほら、アタシが直接おヘソ弄ってあげたから、センパイのお腹の傷も治ってきてんじゃん」
確かにミアの言うとおり、リナの腹の傷はジュエルの作用により、治癒しつつあった。
「………」
そんなリナの様子をチラッと一瞥すると、ようやくローザは臨戦態勢を解いた。
「確かに…そうみたいね」
「だけど…」
ミアへの睨みは決して止めないローザ。
「分かった、分かりましたって」
「アタシは一旦帰りますってw」
おどけた様子でそのまま踵を返しその場から立ち去るミア。
そして歩きながらローザの方に振り返る。
「あ、センパイに言っといてくださいね」
「これからヨ・ロ・シ・クってwww」
そう言い、指でポーズを作るとそのまま何処かへ立ち去っていった。
「………、ハァ~」
緊張の糸が途切れて、その場にヘタり込むローザ。
「本当に…なんなのよアイツ…」
「先生…」
麻美が不安げにローザに声をかける。
「あ、ゴメンね麻美ちゃん、今そこから出してあげるから…」
「って、あの馬鹿弟は…!?」
ルカのことを思い出し、咄嗟に彼が倒れていた方を振り返る。
「…、あの子…!」
白濁液まみれのそこにルカの姿はなかった。
先のリナとミアのやり取りの間に、隙を見て逃げ出したに違いなかった。
「まったく…どいつもこいつも問題児ばかりだわ…!」
今はただ呆れることしか出来なかった。
「………」
悠然と茂みの中を歩くミア。
ふと自分の脇腹に手を添え、そしてその掌を顔に向ける。
「…ギッ!」
掌に赤く滲む血を見て、ミアは歯を噛み締めた。
(あのローザって女、アタシがリナの臍に手を潜り込ませて身動きが取れないときに…!)
「クソッ!!!」
近くに生えてきた木を力のままに蹴り付けるミア。
ズズズ…ドシーン!!!!!
ミアの蹴りはいとも容易く木を根元からへし折った。
「まあ、いいや…いずれアイツは…フフッ」
そう一人、ミアは不気味に笑みを浮かべると、どこへともなく立ち去っていった。
「ん~、あれ?もう出ないのォ~?」
そう言いながら、キツく出臍を絞り上げるミア。
「ア"ッ!あ"…ァ…」
だが漏れるのはルカのうめき声だけで、出臍からそれ以上液が出ることはなかった。
「ま、いいや」
ミアは立ち上がると、まるで興味が失せたと言わんばかりにルカの背中をポンっと押した。
同時に四肢を固定していた拘束具が外れる。
ビチャッ!
己の出臍から吹き出させた白濁液の溜まりの中にそのまま崩れ落ちるルカ。
「ァ……ぅ、ぁ……」
全身白濁液塗れになりながら、僅かに体を震わせその場に倒れたままピクリとも動かない。
もはや精液と共に精も根もすべて絞り出されてしまったようだった。
「あ~、ルカっちマジ弱すぎぃ~wwwww」
嘲笑いながら、うつぶせに倒れたルカの脇腹を無造作に蹴り上げる。
白濁液塗れとなったルカの体がゴロンと転がり、そして無防備に出臍を晒す態勢となる。
長時間ミアに弄られ続けられてきたせいで、痛々しいほどまでに真っ赤に腫れ上がっていた。
ミアはそんな満身創痍の出臍をブーツの踵で踏み付けた。
「ア”ァッ!!?」
ビクンと体を震わせ呻き声を上げるルカ。
「アハハハ!!今度その出臍と私のおヘソで、お臍セックスしよっか?」
「おヘソから妊娠とかwwwwwwwwwwアリエナスwwwwwwwwwww」
「ア"ッ!ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッッッッッッ!!!!!????」
出臍を容赦なく踏みにじられる激痛に、手足をばたつかせ悶えるルカ。
「や、やめなさい…ッ!!」
敵とはいえ、自分の弟が一方的に嬲られる様に耐え切れずローザは叫んだ。
その言葉を聞いて、ローザの方を一瞥するミア。
「あ~そういえば、この子ってアンタの弟だったっけ?」
「こんな出臍からセーエキ噴き出すド変態が弟って…ブフッwwwwww」
「アンタ…、ぐぅッ!!」
弟をあからさまに侮蔑するミアに思わず掴みかからんとするローザだったが、腹部の痛みに思わずその場に膝を付く。
ルカが倒れたことで、ローザを捕えていた拘束具も外れたものの、長時間胴を凄まじい力で締め付けられていたことで、ローザもダメージをかなり負っていた。
「ま、別にこっちの変態さんはどうでもいいんですけどぉw」
「あっちで倒れてるもう一人の変態さん助けないとねw」
そう言いながら、悠然とした足取りで倒れたリナの下に向かうミア。
「ァ……ぁァ…、ぁ…」
臍を中心とした腹部に、延々と超重量級のパンチを喰らわされ続けていたリナ。
痣だらけのお腹をかすかに上下させながら、薄目を開き僅かに開かれた口でかろうじて呼吸をしている有様であった。
「あ~大丈夫っスか~?センパ~イ?」
「起きてくださいよ~」
かったるそうに自分の髪を弄りながら問いかけるミア。
だがリナに反応はなく、意識を取り戻す様子はない。
「あ~もう、しょうがないっスねぇ~」
ミアはその場にしゃがみこむと、リナを抱きかかえるようにしてその身を起こした。
そして自分にもたれかけさせるようにして、ようやくリナの体を立ち上がらせる。
「まったく世話の焼けるセンパイっスねぇw」
その時、ようやくリナが意識を取り戻し始めた。
「ぅ…、あ…ぁ…?」
知らない人間が自分の体を支えているのに気づくリナ。
「あ、あなた…は…?」
「え~、まあ、センパイに次ぐおヘソ戦士っていうかぁ~」
「ま、そんなことどうでもいいじゃないっスかwwwww」
「…あの子、一応リナちゃんのことは助けてるようだけど…」
そんな二人の様子を見て、ひとまず安心するローザ。
「リナちゃん…良かった…」
先程までの絶望的な状況から、ようやく危機を脱したことに麻美も安堵した。
「あ、ありがとう…」
「いいっスよセンパイ」
「でもセンパイ…超弱いっスねwww」
「え…?そ、その…」
「そりゃいつもおヘソ弄ることばかりしか考えてないスもんね~」
「ねぇ、セ・ン・パ・イ」
ブチュッ!!!!
「………え?」
不意に己の腹部に生じた異物感。
意識するわけでもなく自然に視線が自分の腹に向く。
「あ?ぁ…な、に…?」
そこに見たもの…
それは…己の臍孔に丸々埋まるミアの右手であった。
「あ…、ぅ…う…で…、うでが…おヘソに…、………」
「ぅ、うわあああああああああああああッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
リナの絶叫。
「「リナちゃんッッ!!??」」
ローザと麻美の叫びが同時に上がる。
だがそんな周りのことなどお構いなしに、臓器まで届かんばかりまでめり込ませた腕の先の指でリナの内部をまさぐるミア。
ニチャ…、ヌチュ…
「あ”ッ…エェエ"ァァァっ!??」
「アハハハ!センパイのお腹の中あったかいっスねwwwww」
「スッゴイビックンビックンしてるしwwwwwwwww」
「うブぅッ!!う"え”え”え”え”ェェェェェッッッッ!!!!!!!」
「あれぇ?おヘソ弄られて気持ち良くないんスかぁ?」
「センパイって、おヘソでオナニーすることしか能がないんスよねぇwwwwww」
ブチュッ!
「ブふぇェッッッ!!!!!!」
「おァエ”エ”エ”えええええええええッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
「え”…ア”ァ……」
文字通り腹をしつこくまさぐられ、もはやリナの理性は限界寸前だった。
「フフ、でもこんなされるがままってなところも、ちょっと可愛いっスよw」
「セ・ン・パ…」
ブンッ!!
「!?」
いきなり背後から襲ってきた攻撃を、咄嗟に避けるミア。
同時に右手がリナの臍孔からすっぽ抜ける。
「あ"ァァんんッッッ…!!!!」
イキ声と同時に、その場に倒れるリナ。
そして二人の間に立ちはだかったのはローザであった。
「アンタ…いくらなんでもやりすぎだわ」
腹部を苦しそうに抑えながらも、ミアをキツい目付きで睨みつけるローザ。
「………」
それに対し、先程までの嘲た様子とうって変わって、まるでゴミクズを見るように冷淡な眼でローザを見つめるミア。
「アンタは散々馬鹿にしてたけど…、私はこの子のこと、とても買っているのよ」
「だからリナちゃんを…これ以上貶めるような真似をするんなら…この私が…容赦しないわ!」
睨み合う二人。
しばらく無言の臨戦態勢が続いたのちに、口を開いたのはミアだった。
「冗談、ジョ~ダンですってwww」
「ほら、アタシが直接おヘソ弄ってあげたから、センパイのお腹の傷も治ってきてんじゃん」
確かにミアの言うとおり、リナの腹の傷はジュエルの作用により、治癒しつつあった。
「………」
そんなリナの様子をチラッと一瞥すると、ようやくローザは臨戦態勢を解いた。
「確かに…そうみたいね」
「だけど…」
ミアへの睨みは決して止めないローザ。
「分かった、分かりましたって」
「アタシは一旦帰りますってw」
おどけた様子でそのまま踵を返しその場から立ち去るミア。
そして歩きながらローザの方に振り返る。
「あ、センパイに言っといてくださいね」
「これからヨ・ロ・シ・クってwww」
そう言い、指でポーズを作るとそのまま何処かへ立ち去っていった。
「………、ハァ~」
緊張の糸が途切れて、その場にヘタり込むローザ。
「本当に…なんなのよアイツ…」
「先生…」
麻美が不安げにローザに声をかける。
「あ、ゴメンね麻美ちゃん、今そこから出してあげるから…」
「って、あの馬鹿弟は…!?」
ルカのことを思い出し、咄嗟に彼が倒れていた方を振り返る。
「…、あの子…!」
白濁液まみれのそこにルカの姿はなかった。
先のリナとミアのやり取りの間に、隙を見て逃げ出したに違いなかった。
「まったく…どいつもこいつも問題児ばかりだわ…!」
今はただ呆れることしか出来なかった。
「………」
悠然と茂みの中を歩くミア。
ふと自分の脇腹に手を添え、そしてその掌を顔に向ける。
「…ギッ!」
掌に赤く滲む血を見て、ミアは歯を噛み締めた。
(あのローザって女、アタシがリナの臍に手を潜り込ませて身動きが取れないときに…!)
「クソッ!!!」
近くに生えてきた木を力のままに蹴り付けるミア。
ズズズ…ドシーン!!!!!
ミアの蹴りはいとも容易く木を根元からへし折った。
「まあ、いいや…いずれアイツは…フフッ」
そう一人、ミアは不気味に笑みを浮かべると、どこへともなく立ち去っていった。
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