※18才未満閲覧禁止!※
へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
「な、なんだよこれええええええっっっっッッ!!????」
ヒカルの叫び声が響き渡る。
「何だよって…君のおヘソだよ?」
「こ、こんなのが俺のヘソなわけねぇだろッッ!!!!だ、だって俺のヘソはこんなみっともなく飛び出したりなんか…ッ」
目の前にある"ソレ"を必死に拒むように声を張り上げるヒカル。
ほんの先まで腹部の中央に存在していた凹み…
今その場所には、異形の物体が鎮座していた。
真っ赤に腫れ上がった複数の肉片が折り重なって出来た直径5cmほどの一つの肉塊…
表面には複雑に皺が刻み込まれ、そしてその隙間から溢れ出さんばかりに夥しい量のへそゴマがこびりついている。
それはまさに"醜悪'の一言に尽きる様相であった。
「お、俺のヘソに何をしやがったああああああッッッッ!!!???」
「う~んとね、ちょっと電撃で刺激を与えてこうムクムク~って…」
「でもこんな器用な真似が出来るのって僕ぐらいなんだよ~?ちょっと電撃が強すぎるとおヘソが破裂しちゃうしね~」
「ライカちゃんなんて、絶対こんなこと出来ないよね~?」
満面のドヤ顔を相方に向けるライナ。
「あ~、はいはい、どうせ私は不器用な雷ですよ」
「大体アタシはそんなチマチマした作業、性に合わないんだよ!」
「ライカちゃんってホント脳筋だね~」
「うっさいッ!!」
「ってかさっさとやりたいこと済ませろってんだ!」
「いつまで待たせる気なんだよッ!?いい加減そろそろ"コイツ"が溜まってきてんだよ!」
全身から電撃を迸らせ凄むライカ。
「わ、分かったって…、もう少しだからちょっと待ってって…!」
気圧されつつ、ライナはヒカルの方へ振り返る。
「もう…ライカちゃんったらせっかちなんだから…」
ブツブツ言いながら、顔をヒカルの腹に近づける。
「う、嘘だ…こんなの…こんなの俺のヘソじゃない…俺のヘソじゃ…」
二人のやりとりもまるで聞こえていないヒカルは、ただ自分の異形と化した"ヘソ"を呆然と見つめながらひたすらつぶやいていた。
「お、俺はこんな出ベソじゃない…こんな出ベソじゃ…」
呆然とヘソを見つめていた視線を突然遮るかのようにライナの顔が現れる。
「何?そんなにショックだった?自分のおヘソがこんなになっちゃって…」
ヒカルの気持ちなどまるで意にも介していないような口ぶりで問いかける。
「あ、当たり前だろッ!!!これじゃ、もう俺…皆の前でヘソなんか…」
ふいに目から涙が溢れ出す。
いつもはヤンチャなヒカルもこの事態にはさすがに堪えることが出来なかった。
あれだけ人前で堂々とさらけ出していた臍を、勝手にこんな醜悪な出ベソに"改造"されてしまったのである。
「返せよ…俺のヘソ返せよぉ…」
そう言いながらボロボロと涙を流すヒカル。
「ゴメンねぇ~、でも大丈夫だよ。もうすぐこのおヘソ取られちゃうから」
「え!?」
「でもその前にいただきま~す」
ヒカルが喋ろうとするよりも先にライナの口が彼の出ベソに覆いかぶさった。
「ふあッ!!??」
素っ頓狂な声がヒカルの口から上がる。
ライナの口が自分のヘソに触れた瞬間、これまで感じたことのない感覚が腹の中心から全身に電撃のように響きわたったのだ。
そして間を置かず、えもしれない高揚感が腹部と股間から生じる。
「な、なんだよこれはぁぁ……はぁうッッ!!!」
ビクッと体を震わせるヒカル。
(んふ、なかなかいい感度だねぇ。今でこんな状態だったら後でどうなっちゃうだろうねぇ、フフフ…)
ヒカルの反応を楽しみながら、ヘソの表面を舐めまわすライナ。
(それにしても本当に塩っぱいおヘソ…ホントに…堪んなぁい…)
そして、ついにその舌の先をヒカルの出臍の皺の隙間にねじ込んだ。
「んひィィィッッッ!!!!???」
ビクンッとヒカルの体が跳ね上がる。
「う、うわああああああああッッッッッッ!!!!!!」
あらん限りの叫びを上げるヒカル。
それまでの高揚感が一気に爆発したかのように、ヒカルの体中を駆け巡る。
(な、なんだよコレぇぇぇェッッッ!!???何でヘソを舐められてこんなぁぁぁぁぁッッッッ!!!???)
もはや何が何だか分からない…ヒカルの頭の中は完全にパニック状態になっていた。
その時、それまでヒカルのヘソに吸い付きっぱなしだったライナが一瞬顔を上げる。
「あはぁ♥ さ、最高だよライカちゃん!この子のおヘソ最高だよォ!ほじくればほじくるほどゴマがいぃっぱぁい出てくるんだよッ!!」
「味もほどよくしょっぱいし、奥の方にあるやつなんか発酵しすぎてて…」
ヒカルに負けず劣らず顔を真っ赤に紅潮させ、口から垂れる涎も気にせずまくし立てるライナ。
「そ、そうか…よ、良かったな…」
気の強いライカも、相方のあまりもの興奮っぷりに若干引き気味であった。
(か、完全に目がイってやがる…)
(今更とはいえ、人間のヘソのゴマが大好物って本当に変態だよなコイツ…)
そんな相方からの痛い視線も気にせず、ライナは再びヒカルの出臍にしゃぶりついた。
「ァアアアア~~~ッッ!!!!!!!!」
響き渡るヒカルの絶叫。
さらに臍からゴマを掻き出そうと無我夢中で舌を這いずりまわらせるライナ。
この異常な饗応はいつ果てるとも知れず続いた…
ヒカルの叫び声が響き渡る。
「何だよって…君のおヘソだよ?」
「こ、こんなのが俺のヘソなわけねぇだろッッ!!!!だ、だって俺のヘソはこんなみっともなく飛び出したりなんか…ッ」
目の前にある"ソレ"を必死に拒むように声を張り上げるヒカル。
ほんの先まで腹部の中央に存在していた凹み…
今その場所には、異形の物体が鎮座していた。
真っ赤に腫れ上がった複数の肉片が折り重なって出来た直径5cmほどの一つの肉塊…
表面には複雑に皺が刻み込まれ、そしてその隙間から溢れ出さんばかりに夥しい量のへそゴマがこびりついている。
それはまさに"醜悪'の一言に尽きる様相であった。
「お、俺のヘソに何をしやがったああああああッッッッ!!!???」
「う~んとね、ちょっと電撃で刺激を与えてこうムクムク~って…」
「でもこんな器用な真似が出来るのって僕ぐらいなんだよ~?ちょっと電撃が強すぎるとおヘソが破裂しちゃうしね~」
「ライカちゃんなんて、絶対こんなこと出来ないよね~?」
満面のドヤ顔を相方に向けるライナ。
「あ~、はいはい、どうせ私は不器用な雷ですよ」
「大体アタシはそんなチマチマした作業、性に合わないんだよ!」
「ライカちゃんってホント脳筋だね~」
「うっさいッ!!」
「ってかさっさとやりたいこと済ませろってんだ!」
「いつまで待たせる気なんだよッ!?いい加減そろそろ"コイツ"が溜まってきてんだよ!」
全身から電撃を迸らせ凄むライカ。
「わ、分かったって…、もう少しだからちょっと待ってって…!」
気圧されつつ、ライナはヒカルの方へ振り返る。
「もう…ライカちゃんったらせっかちなんだから…」
ブツブツ言いながら、顔をヒカルの腹に近づける。
「う、嘘だ…こんなの…こんなの俺のヘソじゃない…俺のヘソじゃ…」
二人のやりとりもまるで聞こえていないヒカルは、ただ自分の異形と化した"ヘソ"を呆然と見つめながらひたすらつぶやいていた。
「お、俺はこんな出ベソじゃない…こんな出ベソじゃ…」
呆然とヘソを見つめていた視線を突然遮るかのようにライナの顔が現れる。
「何?そんなにショックだった?自分のおヘソがこんなになっちゃって…」
ヒカルの気持ちなどまるで意にも介していないような口ぶりで問いかける。
「あ、当たり前だろッ!!!これじゃ、もう俺…皆の前でヘソなんか…」
ふいに目から涙が溢れ出す。
いつもはヤンチャなヒカルもこの事態にはさすがに堪えることが出来なかった。
あれだけ人前で堂々とさらけ出していた臍を、勝手にこんな醜悪な出ベソに"改造"されてしまったのである。
「返せよ…俺のヘソ返せよぉ…」
そう言いながらボロボロと涙を流すヒカル。
「ゴメンねぇ~、でも大丈夫だよ。もうすぐこのおヘソ取られちゃうから」
「え!?」
「でもその前にいただきま~す」
ヒカルが喋ろうとするよりも先にライナの口が彼の出ベソに覆いかぶさった。
「ふあッ!!??」
素っ頓狂な声がヒカルの口から上がる。
ライナの口が自分のヘソに触れた瞬間、これまで感じたことのない感覚が腹の中心から全身に電撃のように響きわたったのだ。
そして間を置かず、えもしれない高揚感が腹部と股間から生じる。
「な、なんだよこれはぁぁ……はぁうッッ!!!」
ビクッと体を震わせるヒカル。
(んふ、なかなかいい感度だねぇ。今でこんな状態だったら後でどうなっちゃうだろうねぇ、フフフ…)
ヒカルの反応を楽しみながら、ヘソの表面を舐めまわすライナ。
(それにしても本当に塩っぱいおヘソ…ホントに…堪んなぁい…)
そして、ついにその舌の先をヒカルの出臍の皺の隙間にねじ込んだ。
「んひィィィッッッ!!!!???」
ビクンッとヒカルの体が跳ね上がる。
「う、うわああああああああッッッッッッ!!!!!!」
あらん限りの叫びを上げるヒカル。
それまでの高揚感が一気に爆発したかのように、ヒカルの体中を駆け巡る。
(な、なんだよコレぇぇぇェッッッ!!???何でヘソを舐められてこんなぁぁぁぁぁッッッッ!!!???)
もはや何が何だか分からない…ヒカルの頭の中は完全にパニック状態になっていた。
その時、それまでヒカルのヘソに吸い付きっぱなしだったライナが一瞬顔を上げる。
「あはぁ♥ さ、最高だよライカちゃん!この子のおヘソ最高だよォ!ほじくればほじくるほどゴマがいぃっぱぁい出てくるんだよッ!!」
「味もほどよくしょっぱいし、奥の方にあるやつなんか発酵しすぎてて…」
ヒカルに負けず劣らず顔を真っ赤に紅潮させ、口から垂れる涎も気にせずまくし立てるライナ。
「そ、そうか…よ、良かったな…」
気の強いライカも、相方のあまりもの興奮っぷりに若干引き気味であった。
(か、完全に目がイってやがる…)
(今更とはいえ、人間のヘソのゴマが大好物って本当に変態だよなコイツ…)
そんな相方からの痛い視線も気にせず、ライナは再びヒカルの出臍にしゃぶりついた。
「ァアアアア~~~ッッ!!!!!!!!」
響き渡るヒカルの絶叫。
さらに臍からゴマを掻き出そうと無我夢中で舌を這いずりまわらせるライナ。
この異常な饗応はいつ果てるとも知れず続いた…
PR
カウンター
ブログ内検索
カテゴリー
最古記事
(09/24)
(09/24)
(09/25)
(10/03)
(10/04)
アクセス解析
忍者アナライズ