※18才未満閲覧禁止!※
へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
モンスターにおヘソを吸い出され、強制的に出べそにされてしまったアルティナ。
それでもエルフの規則を守るため、いつものへそ出しの衣装を着続けるアルティナだったが、
さらなる恥辱が彼女を待ち受けていた…
「くぅ…!は、離しなさい!」
ジャラジャラと鎖が摺れる音を鳴らしながら、アルティナが叫ぶ。
彼女は今、帝国に捕らわれの身となっていた。
手足に鋼鉄の枷をはめられ、拘束台に仰向けの状態で放置されている。
「こんなことしてただで済むと思って…、聞こえてるの!?」
その時、ふいに一つの人影が現れる。
「やれやれ、五月蝿い王女殿だ」
「アルベリッヒ!」
帝国の将の一人、アルベリッヒの姿を目にして、憎悪の目を向けるアルティナ。
「一体私をどうするつもりなの!?」
「フフフ…」
ゆっくりと拘束台の脇に歩み寄るアルベリッヒ。
「別に何をしようというわけではない…ただ一つ聞きたいのだ」
「な、何を…?」
アルベリッヒはゆっくりとある一点を指しながら言った。
「"これ"は一体何なのだ?」
「ッ!!」
アルベリッヒの指した先。
それはアルティナの衣装の隙間から覗くお腹…
その白い肌の中で、ちょこんと目立つ赤い肉塊であった。
「………」
途端に無言になるアルティナ。
咄嗟にアルベリッヒから顔を背けるも、その頬は仄かに赤くなっていた。
だがそんなアルティナの顔を覗き込むように、アルベリッヒがまた問う。
「もう一度聞く。これは一体、何なのだ?」
「………、し、知らないわよ」
それだけ言って、再び口を喰いしばるアルティナ。
「そうか、ならばもっとよく観察することとしよう」
そういうと、アルベリッヒは拘束台の側面についていたスイッチを押した。
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
「え…っ、な、なに…!?」
突然拘束台が振動し始めたことに、驚くアルティナ。
するとふいに自分の腰の辺りに何か固いものが当たったのを感じた。
その物体はそのままゆっくりとせり出し、それにつれてアルティナの体も押しあがっていく。
「ちょ、ちょっと…何よこれッ!?」
混乱するアルティナを余所に、背中の物体は上昇を続け、やがて手足にはめられた枷の鎖がそれ以上伸ばせない位置まで来ると、
胴体のみが突き上げられるように押し出され、アルティナは強制的に海老反りの態勢となっていく。

「う、ぅ…、い、痛い…」
背骨を無理矢理反らされる痛みに苦悶の声を上げるアルティナ。
体が完全に拘束台から浮いた時点でようやく上昇が止まり、彼女は四肢を限界まで引き伸ばされ、お腹を天に突き出すような格好で固定された。
「フム…、これでよく観察出来るな」
「い、いやぁ…ッ!」
お腹を支点に体をそらされたことで、より一際目立つこととなった腹部の赤い肉塊。
己の意志とは裏腹に、これみよがしにさらされる己の最も醜い部分にアルティナは泣き出したい気分だった。
それでもなんとか気丈に振舞うよう努めようとするが…
「さあ、これは一体何かな?王女殿?」
「………」
「そこまでして答えたくないということは、これは王女にとって何か重要なものであるらしいな」
「ならば、一度切り取って調べてみるか…」
「えっ!?」
その言葉にビクッとするアルティナ。
見るとアルベリッヒは、いつの間にか取り出したナイフをこちらにちらつかせている。
その光景に思わずアルティナも叫ぶ。
「わ、分かったよッ!言うわよ!」
「ほう、ようやく答える気になったか。それでは一体これは何だ?」
「………、ぉ、おへそよ」
一瞬、その場が時が止まったように静まり返る。
「………」
「…ハ、ハハハハハ!!!!!!!!!」
やがて笑い声を上げはじめるアルベリッヒ。
「これが『ヘソ』だと?何を馬鹿なことを言っている?」
「『ヘソ』というのは普通凹んでいるものであろう」
「だが、これはどうみても己の腹から飛び出しているではないか!」
「くぅ…!」
(こ、この男…!)
アルベリッヒの意図がようやく読めてきた。
この男は己のこの最も恥ずかしい部分を集中的に責め立てることで、自分を追い込もうとしているのだ。
アルティナがそう推察したとき…
ピン!
「ひゃあうッ!!!」
思わず素っ頓狂な喘ぎ声をあげる。
「な、何するのッ!?」
「私は指で軽く弾いただけだぞ?」
「こうやってな」
再び肉塊を指で弾く。
「ひゃあんッ!!」
「うぅ…や、やめなさいッ!!」
その言葉にも構わず、さらに指で肉塊を弄り始めるアルベリッヒ。
「ひぅ!!、や、やめて…ッ!やめてってばッ!」

己の体の一部を好き放題に弄られることに怒りがこみ上げてくるが、
それ以上に、妙な、えも知れない感覚がお腹の奥底から沸き起こってくるのを彼女は感じ始めていた。
「お、お願いだから…、それ以上は…やめて…」
始めは強めだった口調もやがて弱々しいものへと変わっていく。
「それでは答えてもらおう。これは、一体何だ?」
「……………」
やがて観念したかのようにアルティナは言った。
「………、で、でべそ…」
もはや顔から火が吹き出さん思いだった。
「…よく聞こえないな」
(こ、こいつ…!!)
「もっと大きな声で言うんだ」
そういいながら、"それ"を再び指で弄るアルベリッヒ。
「ひゃあッ!わ、分かったわよ!言うから!言うからやめて!」
「…そ、それは……わ、私の…『でべそ』なんだから!」
その言葉を聞いてアルベリッヒは満足そうな笑みを浮かべる。
「そうか、これが『でべそ』というものか…初めてお目にかかるな」
「しかしこんなに醜いものだとは…」
ニヤニヤしながら、嘗め回すような視線でアルティナの出ベソを見つめるアルベリッヒ。
自分の口から言いたくも無い言葉を吐かされ、さらにはここまで弄ばされ、もはやアルティナの羞恥心は限界だった。
「もういいでしょ!早く私を解放して!」
「まだだ。せっかくこのような珍しいもの、色々試してみなくてはな」
「まずは…」
チュパ…

「ひぁッ!??」
なんといきなり出べそに吸い付いてきたアルベリッヒ。
そしてそのまま母乳を吸う乳児のように、彼女の出ベソを吸い出し始める。
「ふぐぁッ!はああああああああんんんんっっっっ!!!!!!!??」
一際甲高い喘ぎ声がアルティナの口から放たれる。
まるでお腹の中身を全部吸われていくような感覚に、彼女の頭は真っ白になった。
「何をそんなに甘美な声を上げているのだ?」
「まさか…?」
一旦口を離したアルベリッヒが嫌らしく問いかける。
「はぁ、はぁ、ち、違う…、そんなこと…っ!」
「ならばもう一度試してみよう」
チュパ
「んあああああああああああああッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
再びアルティナの口から甘い叫び声が上がる。
(な、なんで…なんで"こんなモノ"で私…ッ!?)
必死に自分の中で沸き起こる感覚を拭い去ろうとするアルティナ。
だが…
ガリ
「ひゃああああッッッッ!!!!???」
出べそに生じた新たな感覚…
アルベリッヒが彼女の出ベソを軽く噛み始めたことで、さらなる感覚が彼女の頭の中を駆け巡る。
「いやああああああああッッッ!!!!!!お、おヘソッ!おへそ噛まないでぇ!!!!」
唯一自由の利く首をブンブン振り回しながら、涙顔で必死に訴えるアルティナ。
(フン、誰がやめるものか、こんな面白いこと…)
(このヘソを利用し、この小娘を我が手の内で徹底的に弄んでやる…フフフ…)
ガリッ
「ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」
今やアルティナのその高潔な精神は、己の出ベソ一つで崩壊しようとしていた。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
というわけで、アルティナ第2弾でした。
前回せっかく出べそ化した彼女だったので、意外とあまりやってこなかった出ベソ責めを実践してあげました。
同時にプライドも高い彼女なので、そっちの方も責め立ててやろうと…出べそだと本人の口から言わせたりですねw
敵キャラにアルベリッヒなんて、これまたぴったりな役がいたので、もう出来るだけネチネチと…
本当に苛めたくなる逸材ですね、彼女はw
衣装もドンピシャですしwww
ちなみに彼女の姉貴のラナさんも同じようなへそ出しなので、その内姉妹揃ってのおへそネタをやってみたいところであります。
>蛇姉さまがエロスですね。これは蛇責めするしかないですね。今年もよろしくお願いします。
蛇責め!そういうのもあるのか!
やったねリナちゃん!また新しいおへそ責めが出来るよ!
と、こんな描き散らかしのサイトですが、こちらこそよろしくお願いします。
それでもエルフの規則を守るため、いつものへそ出しの衣装を着続けるアルティナだったが、
さらなる恥辱が彼女を待ち受けていた…
「くぅ…!は、離しなさい!」
ジャラジャラと鎖が摺れる音を鳴らしながら、アルティナが叫ぶ。
彼女は今、帝国に捕らわれの身となっていた。
手足に鋼鉄の枷をはめられ、拘束台に仰向けの状態で放置されている。
「こんなことしてただで済むと思って…、聞こえてるの!?」
その時、ふいに一つの人影が現れる。
「やれやれ、五月蝿い王女殿だ」
「アルベリッヒ!」
帝国の将の一人、アルベリッヒの姿を目にして、憎悪の目を向けるアルティナ。
「一体私をどうするつもりなの!?」
「フフフ…」
ゆっくりと拘束台の脇に歩み寄るアルベリッヒ。
「別に何をしようというわけではない…ただ一つ聞きたいのだ」
「な、何を…?」
アルベリッヒはゆっくりとある一点を指しながら言った。
「"これ"は一体何なのだ?」
「ッ!!」
アルベリッヒの指した先。
それはアルティナの衣装の隙間から覗くお腹…
その白い肌の中で、ちょこんと目立つ赤い肉塊であった。
「………」
途端に無言になるアルティナ。
咄嗟にアルベリッヒから顔を背けるも、その頬は仄かに赤くなっていた。
だがそんなアルティナの顔を覗き込むように、アルベリッヒがまた問う。
「もう一度聞く。これは一体、何なのだ?」
「………、し、知らないわよ」
それだけ言って、再び口を喰いしばるアルティナ。
「そうか、ならばもっとよく観察することとしよう」
そういうと、アルベリッヒは拘束台の側面についていたスイッチを押した。
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
「え…っ、な、なに…!?」
突然拘束台が振動し始めたことに、驚くアルティナ。
するとふいに自分の腰の辺りに何か固いものが当たったのを感じた。
その物体はそのままゆっくりとせり出し、それにつれてアルティナの体も押しあがっていく。
「ちょ、ちょっと…何よこれッ!?」
混乱するアルティナを余所に、背中の物体は上昇を続け、やがて手足にはめられた枷の鎖がそれ以上伸ばせない位置まで来ると、
胴体のみが突き上げられるように押し出され、アルティナは強制的に海老反りの態勢となっていく。
「う、ぅ…、い、痛い…」
背骨を無理矢理反らされる痛みに苦悶の声を上げるアルティナ。
体が完全に拘束台から浮いた時点でようやく上昇が止まり、彼女は四肢を限界まで引き伸ばされ、お腹を天に突き出すような格好で固定された。
「フム…、これでよく観察出来るな」
「い、いやぁ…ッ!」
お腹を支点に体をそらされたことで、より一際目立つこととなった腹部の赤い肉塊。
己の意志とは裏腹に、これみよがしにさらされる己の最も醜い部分にアルティナは泣き出したい気分だった。
それでもなんとか気丈に振舞うよう努めようとするが…
「さあ、これは一体何かな?王女殿?」
「………」
「そこまでして答えたくないということは、これは王女にとって何か重要なものであるらしいな」
「ならば、一度切り取って調べてみるか…」
「えっ!?」
その言葉にビクッとするアルティナ。
見るとアルベリッヒは、いつの間にか取り出したナイフをこちらにちらつかせている。
その光景に思わずアルティナも叫ぶ。
「わ、分かったよッ!言うわよ!」
「ほう、ようやく答える気になったか。それでは一体これは何だ?」
「………、ぉ、おへそよ」
一瞬、その場が時が止まったように静まり返る。
「………」
「…ハ、ハハハハハ!!!!!!!!!」
やがて笑い声を上げはじめるアルベリッヒ。
「これが『ヘソ』だと?何を馬鹿なことを言っている?」
「『ヘソ』というのは普通凹んでいるものであろう」
「だが、これはどうみても己の腹から飛び出しているではないか!」
「くぅ…!」
(こ、この男…!)
アルベリッヒの意図がようやく読めてきた。
この男は己のこの最も恥ずかしい部分を集中的に責め立てることで、自分を追い込もうとしているのだ。
アルティナがそう推察したとき…
ピン!
「ひゃあうッ!!!」
思わず素っ頓狂な喘ぎ声をあげる。
「な、何するのッ!?」
「私は指で軽く弾いただけだぞ?」
「こうやってな」
再び肉塊を指で弾く。
「ひゃあんッ!!」
「うぅ…や、やめなさいッ!!」
その言葉にも構わず、さらに指で肉塊を弄り始めるアルベリッヒ。
「ひぅ!!、や、やめて…ッ!やめてってばッ!」
己の体の一部を好き放題に弄られることに怒りがこみ上げてくるが、
それ以上に、妙な、えも知れない感覚がお腹の奥底から沸き起こってくるのを彼女は感じ始めていた。
「お、お願いだから…、それ以上は…やめて…」
始めは強めだった口調もやがて弱々しいものへと変わっていく。
「それでは答えてもらおう。これは、一体何だ?」
「……………」
やがて観念したかのようにアルティナは言った。
「………、で、でべそ…」
もはや顔から火が吹き出さん思いだった。
「…よく聞こえないな」
(こ、こいつ…!!)
「もっと大きな声で言うんだ」
そういいながら、"それ"を再び指で弄るアルベリッヒ。
「ひゃあッ!わ、分かったわよ!言うから!言うからやめて!」
「…そ、それは……わ、私の…『でべそ』なんだから!」
その言葉を聞いてアルベリッヒは満足そうな笑みを浮かべる。
「そうか、これが『でべそ』というものか…初めてお目にかかるな」
「しかしこんなに醜いものだとは…」
ニヤニヤしながら、嘗め回すような視線でアルティナの出ベソを見つめるアルベリッヒ。
自分の口から言いたくも無い言葉を吐かされ、さらにはここまで弄ばされ、もはやアルティナの羞恥心は限界だった。
「もういいでしょ!早く私を解放して!」
「まだだ。せっかくこのような珍しいもの、色々試してみなくてはな」
「まずは…」
チュパ…
「ひぁッ!??」
なんといきなり出べそに吸い付いてきたアルベリッヒ。
そしてそのまま母乳を吸う乳児のように、彼女の出ベソを吸い出し始める。
「ふぐぁッ!はああああああああんんんんっっっっ!!!!!!!??」
一際甲高い喘ぎ声がアルティナの口から放たれる。
まるでお腹の中身を全部吸われていくような感覚に、彼女の頭は真っ白になった。
「何をそんなに甘美な声を上げているのだ?」
「まさか…?」
一旦口を離したアルベリッヒが嫌らしく問いかける。
「はぁ、はぁ、ち、違う…、そんなこと…っ!」
「ならばもう一度試してみよう」
チュパ
「んあああああああああああああッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
再びアルティナの口から甘い叫び声が上がる。
(な、なんで…なんで"こんなモノ"で私…ッ!?)
必死に自分の中で沸き起こる感覚を拭い去ろうとするアルティナ。
だが…
ガリ
「ひゃああああッッッッ!!!!???」
出べそに生じた新たな感覚…
アルベリッヒが彼女の出ベソを軽く噛み始めたことで、さらなる感覚が彼女の頭の中を駆け巡る。
「いやああああああああッッッ!!!!!!お、おヘソッ!おへそ噛まないでぇ!!!!」
唯一自由の利く首をブンブン振り回しながら、涙顔で必死に訴えるアルティナ。
(フン、誰がやめるものか、こんな面白いこと…)
(このヘソを利用し、この小娘を我が手の内で徹底的に弄んでやる…フフフ…)
ガリッ
「ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」
今やアルティナのその高潔な精神は、己の出ベソ一つで崩壊しようとしていた。
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というわけで、アルティナ第2弾でした。
前回せっかく出べそ化した彼女だったので、意外とあまりやってこなかった出ベソ責めを実践してあげました。
同時にプライドも高い彼女なので、そっちの方も責め立ててやろうと…出べそだと本人の口から言わせたりですねw
敵キャラにアルベリッヒなんて、これまたぴったりな役がいたので、もう出来るだけネチネチと…
本当に苛めたくなる逸材ですね、彼女はw
衣装もドンピシャですしwww
ちなみに彼女の姉貴のラナさんも同じようなへそ出しなので、その内姉妹揃ってのおへそネタをやってみたいところであります。
>蛇姉さまがエロスですね。これは蛇責めするしかないですね。今年もよろしくお願いします。
蛇責め!そういうのもあるのか!
やったねリナちゃん!また新しいおへそ責めが出来るよ!
と、こんな描き散らかしのサイトですが、こちらこそよろしくお願いします。
PR
現在、絶賛放映中のあるアニメから一枚。
「だからさー、早くメビウスエンジンの秘密教えてってばぁ」カチ
ビリビリビリ!!!!!!!!!!
「うぁああああああッッッッッッッッッッ!!!!!!!」
「かはァっ…はァ…はァ…はァ…」
「い、言うわけないでしょ、あんたたちゼノンなんかに…っ!」
「あっそ」カチ
ビリビリビリビリ!!!!!!!!!!!!
「くあああああああああああッッッッッッッッッ!!!!!!」
「そろそろいい加減吐いてくれないと、おヘソが大変な事になっちゃうよオバサン?」
「っていうか、いい年しておヘソなんか出して無理しすぎじゃないのぉ?」
「はァ…はァ…はァ…、う、うるさいわね…、あんたみたいな小娘に…言われたくないわ」
「わ、わたしは…き、鍛え方が…違うんだから」
「ふ~ん、じゃその年季の違いってやつ見せてもらおっかなぁ?とりあえず電圧MAXで」
「え、ちょ…っ!」
「もう人前に出せるおヘソじゃ、なくなっちゃうかもね?」カチ
バリバリバリバリバリ!!!!!!!!!!!!!!!!!

「あ"ッ、あああああアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」
---------------------------------------------------------------------------------------------
ということで、超速変形なアニメから、
ゼノンにさらわれて、ハルカちゃんからへそ拷問される淫乱教師こと赤名累さんでした。
お姉さんキャラが年下の意地悪な女の子からあれこれ責められるシチュってとても大好物ですw
アニメ本編も面白いですが、しかし何といっても累先生がエロい!w
年端も行かない生徒たち(と、小さな視聴者)の前で、あんなオペレーター姿をさらけ出すとか何考えてんでしょうねw
他のオペレーター達はちゃんとインナー着ているのに、素肌に直接ジャケットを着てるから一人だけ胸やおヘソが丸見えですしw
でも、こういう健康的で露出狂なお姉さんキャラ大好物ですw
そして一方の敵組織ゼノンの紅一点、年の割に妙に妖美な雰囲気を醸し出してるハルカちゃんもお気に入りです。
とても責め役が似合う14歳だと思うのですが、惜しむらくはおヘソが見えないこと…
せっかく悪の組織なんだから、全身ピッチリでもおヘソだけ露出してる的なスーツを期待したいもんですがw
ともかくこれからも先生とハルカちゃんの活躍を見守っていきますよ。
「だからさー、早くメビウスエンジンの秘密教えてってばぁ」カチ
ビリビリビリ!!!!!!!!!!
「うぁああああああッッッッッッッッッッ!!!!!!!」
「かはァっ…はァ…はァ…はァ…」
「い、言うわけないでしょ、あんたたちゼノンなんかに…っ!」
「あっそ」カチ
ビリビリビリビリ!!!!!!!!!!!!
「くあああああああああああッッッッッッッッッ!!!!!!」
「そろそろいい加減吐いてくれないと、おヘソが大変な事になっちゃうよオバサン?」
「っていうか、いい年しておヘソなんか出して無理しすぎじゃないのぉ?」
「はァ…はァ…はァ…、う、うるさいわね…、あんたみたいな小娘に…言われたくないわ」
「わ、わたしは…き、鍛え方が…違うんだから」
「ふ~ん、じゃその年季の違いってやつ見せてもらおっかなぁ?とりあえず電圧MAXで」
「え、ちょ…っ!」
「もう人前に出せるおヘソじゃ、なくなっちゃうかもね?」カチ
バリバリバリバリバリ!!!!!!!!!!!!!!!!!
「あ"ッ、あああああアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」
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ということで、超速変形なアニメから、
ゼノンにさらわれて、ハルカちゃんからへそ拷問される淫乱教師こと赤名累さんでした。
お姉さんキャラが年下の意地悪な女の子からあれこれ責められるシチュってとても大好物ですw
アニメ本編も面白いですが、しかし何といっても累先生がエロい!w
年端も行かない生徒たち(と、小さな視聴者)の前で、あんなオペレーター姿をさらけ出すとか何考えてんでしょうねw
他のオペレーター達はちゃんとインナー着ているのに、素肌に直接ジャケットを着てるから一人だけ胸やおヘソが丸見えですしw
でも、こういう健康的で露出狂なお姉さんキャラ大好物ですw
そして一方の敵組織ゼノンの紅一点、年の割に妙に妖美な雰囲気を醸し出してるハルカちゃんもお気に入りです。
とても責め役が似合う14歳だと思うのですが、惜しむらくはおヘソが見えないこと…
せっかく悪の組織なんだから、全身ピッチリでもおヘソだけ露出してる的なスーツを期待したいもんですがw
ともかくこれからも先生とハルカちゃんの活躍を見守っていきますよ。
「ハァ…ハァ…ハァ…、うゥっ」
インナーから覗くヘソに、見事に麻酔針を突き立てられたアスール娘。
麻酔毒はヘソから彼女の体に瞬く間に広がり、今や指先一本まで動かせない状況にあった。
仰向けに倒れ、無防備なヘソをさらけ出したまま喘ぐ彼女の上方には数匹のランゴスタがいた。
彼女のヘソに一撃を加えた後、追撃することなくただその場に静止飛行し続ける…
それが彼女にとってとても不思議であり不気味であった。
ブウウウウウウウウウウウウウン!!!!!!!!!!!
「!?」
突然響きわたる騒々しい羽音。
その音だけで、自分の上空にいる個体とは違う巨大なものが接近していることは容易に想像できた。
(な、なに…なんなの?)
羽音は徐々に近づいてくる。
そしてついにその主が彼女の前に姿を現した。
「ッ!?」
(う、うそ…)
通常のランゴスタよりも5倍近い体躯、異様に膨らんだ腹部、それはまさしくランゴスタを統べるクイーンランゴスタの姿であった。
初めて見るその異様な巨躯にただ驚愕するしかない彼女。
とにかくこのままでは危ない、すぐにでもこの場から逃げたい彼女だったが、麻痺毒がまだ効いていて自由もままならない。
そんな彼女の元にゆっくりと舞い降りてくるクイーン。
(い、いや…)
彼女の抵抗も虚しく、その巨大な足の1対で腕を掴まれ、難なく彼女の体は空中へと持ち上げられた。
力を入れることの出来ない彼女の体を、さらに残りの2対の足が彼女の腰、足を掴み、彼女は完全に空中に磔にされる形となった。
(な、何をするの…!?)
次の瞬間、彼女の体全身に悪寒が走った。
彼女の体の股下をくぐるようにして、クイーンの醜悪な腹の先端が目の前に突き出されたのだ。
それは先のランゴスタのものよりも遥かに巨大で、そしてまるで卵管を思わせるような形状をしていた。
(ま、まさか…それを…私にっ!?)
今すぐにでも縛めを解いて逃げ出したい、だが麻痺毒でそれもままならない。
彼女にはただ運命を受け入れるだけしか選択肢はなかった。
ゆっくりと彼女の前を、まるで標的を定めるように上下左右に動く先端。
(あ、ぁ…)
ただただ恐怖に震えるしかない彼女。
それは彼女にとってまるでとても長い時間のように感じられた。
そして…
ブシュッゥ!!!!!
「あ…あっがあああァァァアアアアァッッッッッッッッッッ!!!!!!!!」

つい先ほど麻酔毒を注入された臍穴へと再び挿入される卵管。
だが大きさは先のものと段違いであり、とても彼女の臍の孔に収まりきるものではなかった。
「うっぎゃあああああああッッッッッッハアああああああッッッッッ!!!!!!!!」
彼女の苦痛などお構いなく無理矢理捻じまれていく卵管。
(何で…何でまたおヘソなのォ…?私が…おヘソを綺麗にしていなかったからァ…?)
目に涙を溢れさせながら、そんなことが頭を過ぎる。
彼女にとってこのアスール装備は初めてのへそ出し衣装だった。
それまで人前でヘソを出したことのない彼女はへそ掃除などしたこともなかった。
ほんのつい先日、生まれて初めて自分のヘソが汚いということを指摘されたが、たかがヘソとそこまで重要に考えず、放置していた。
長年溜まったへそゴマの腐敗臭が、このへそ出し衣装によって彼女のヘソから外部へと漂い、僅かながらもこの生物たちの臭覚を刺激したのかもしれない…
(お、おヘソォ…ちゃんと掃除しとけば…)
ズキィッ!!
「はぐうッッッッ!!???」
突然痛みの感覚が変わる。
ヘソ穴を拡張され突きこまれる痛みから、今度は腹の中に異物を詰め込まれる痛みが生じるようになったのだ。
一体自分の腹の中に何を詰め込まれているのか、それはもはや明白であった。
(ま、まさかコイツ…卵をアタシのおヘソにぃぃぃっ!!!?)
クイーンの腹の鼓動と共に腹の中に生じる異物感。
それにつれて徐々に膨らんでいくお腹。
「や…やあああああァァぁあああああああァァァっっッッッッッッッ!!!!!!!!」
絶界の森に少女の絶叫が響きわたった…

終わり。
というわけで、以前描いたアスール娘の続きでした。
おへそに卵管をぶっ込まれて卵を植え付けられるという、へそ責め的には定番どころです(え)
この後彼女がどうなったかはご想像にお任せします。
しかし本当に剣士アスールの衣装は素晴らしいですなぁw
ガンナーと比べてイラストが少ないのがつくづく残念。
コメ返しです
>この後は悪のお姉さんにおへそから出た精液をお口で一滴残らず吸われちゃったんですかね?ヘソゴマの味がするなんて言われちゃったりしてとか?
それもいいですが、同級生か仲間に臍から精液溢れさせてる姿を見せつけて精神的に追い詰められるのもありかと…
かつてリナちゃんがされたのと同じようにw
インナーから覗くヘソに、見事に麻酔針を突き立てられたアスール娘。
麻酔毒はヘソから彼女の体に瞬く間に広がり、今や指先一本まで動かせない状況にあった。
仰向けに倒れ、無防備なヘソをさらけ出したまま喘ぐ彼女の上方には数匹のランゴスタがいた。
彼女のヘソに一撃を加えた後、追撃することなくただその場に静止飛行し続ける…
それが彼女にとってとても不思議であり不気味であった。
ブウウウウウウウウウウウウウン!!!!!!!!!!!
「!?」
突然響きわたる騒々しい羽音。
その音だけで、自分の上空にいる個体とは違う巨大なものが接近していることは容易に想像できた。
(な、なに…なんなの?)
羽音は徐々に近づいてくる。
そしてついにその主が彼女の前に姿を現した。
「ッ!?」
(う、うそ…)
通常のランゴスタよりも5倍近い体躯、異様に膨らんだ腹部、それはまさしくランゴスタを統べるクイーンランゴスタの姿であった。
初めて見るその異様な巨躯にただ驚愕するしかない彼女。
とにかくこのままでは危ない、すぐにでもこの場から逃げたい彼女だったが、麻痺毒がまだ効いていて自由もままならない。
そんな彼女の元にゆっくりと舞い降りてくるクイーン。
(い、いや…)
彼女の抵抗も虚しく、その巨大な足の1対で腕を掴まれ、難なく彼女の体は空中へと持ち上げられた。
力を入れることの出来ない彼女の体を、さらに残りの2対の足が彼女の腰、足を掴み、彼女は完全に空中に磔にされる形となった。
(な、何をするの…!?)
次の瞬間、彼女の体全身に悪寒が走った。
彼女の体の股下をくぐるようにして、クイーンの醜悪な腹の先端が目の前に突き出されたのだ。
それは先のランゴスタのものよりも遥かに巨大で、そしてまるで卵管を思わせるような形状をしていた。
(ま、まさか…それを…私にっ!?)
今すぐにでも縛めを解いて逃げ出したい、だが麻痺毒でそれもままならない。
彼女にはただ運命を受け入れるだけしか選択肢はなかった。
ゆっくりと彼女の前を、まるで標的を定めるように上下左右に動く先端。
(あ、ぁ…)
ただただ恐怖に震えるしかない彼女。
それは彼女にとってまるでとても長い時間のように感じられた。
そして…
ブシュッゥ!!!!!
「あ…あっがあああァァァアアアアァッッッッッッッッッッ!!!!!!!!」
つい先ほど麻酔毒を注入された臍穴へと再び挿入される卵管。
だが大きさは先のものと段違いであり、とても彼女の臍の孔に収まりきるものではなかった。
「うっぎゃあああああああッッッッッッハアああああああッッッッッ!!!!!!!!」
彼女の苦痛などお構いなく無理矢理捻じまれていく卵管。
(何で…何でまたおヘソなのォ…?私が…おヘソを綺麗にしていなかったからァ…?)
目に涙を溢れさせながら、そんなことが頭を過ぎる。
彼女にとってこのアスール装備は初めてのへそ出し衣装だった。
それまで人前でヘソを出したことのない彼女はへそ掃除などしたこともなかった。
ほんのつい先日、生まれて初めて自分のヘソが汚いということを指摘されたが、たかがヘソとそこまで重要に考えず、放置していた。
長年溜まったへそゴマの腐敗臭が、このへそ出し衣装によって彼女のヘソから外部へと漂い、僅かながらもこの生物たちの臭覚を刺激したのかもしれない…
(お、おヘソォ…ちゃんと掃除しとけば…)
ズキィッ!!
「はぐうッッッッ!!???」
突然痛みの感覚が変わる。
ヘソ穴を拡張され突きこまれる痛みから、今度は腹の中に異物を詰め込まれる痛みが生じるようになったのだ。
一体自分の腹の中に何を詰め込まれているのか、それはもはや明白であった。
(ま、まさかコイツ…卵をアタシのおヘソにぃぃぃっ!!!?)
クイーンの腹の鼓動と共に腹の中に生じる異物感。
それにつれて徐々に膨らんでいくお腹。
「や…やあああああァァぁあああああああァァァっっッッッッッッッ!!!!!!!!」
絶界の森に少女の絶叫が響きわたった…
終わり。
というわけで、以前描いたアスール娘の続きでした。
おへそに卵管をぶっ込まれて卵を植え付けられるという、へそ責め的には定番どころです(え)
この後彼女がどうなったかはご想像にお任せします。
しかし本当に剣士アスールの衣装は素晴らしいですなぁw
ガンナーと比べてイラストが少ないのがつくづく残念。
コメ返しです
>この後は悪のお姉さんにおへそから出た精液をお口で一滴残らず吸われちゃったんですかね?ヘソゴマの味がするなんて言われちゃったりしてとか?
それもいいですが、同級生か仲間に臍から精液溢れさせてる姿を見せつけて精神的に追い詰められるのもありかと…
かつてリナちゃんがされたのと同じようにw
前々から描きたいと思っていたあのへそ出し娘のへそ責め絵をようやく描いてみた。

白い魔王「ねぇ…私の言ってること、私の訓練、そんなに間違ってる…? 少し、頭冷やそうか(グチュグチュ)」
スバル「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!!!!!!!!!」
両手両足をバインドで拘束されて、むき出しのおへそにキツいお仕置きを受けるスバルちゃん。
あのシーンでお仕置きされるのがスバルの方だったらなぁ…。
ちなみに彼女みたいなお腹丸出しの格闘タイプの娘、大好物です。
むき出しの引き締まったお腹を変型するまで殴られまくったり、無防備なへそを突かれたりして血反吐を撒き散らしたりと,妄想が止まらなくなるのでw

へそに途方もない魔力を直にぶち込まれ気を失うスバル。
しばらくの間、彼女はへその奥にうずまく痛みに苦しみに耐えながら過ごさなければならなかった…みたいな。
コメ返しです
>自分の大好物なシチュをありがとうございました。今後も良いへそ責めを期待しています。
ありがとうございます!
出べそとか変なおへそを嫌々ながらも、皆の前でさらけ出すというシチュは私も大好物です。
アルティナの姉貴といい、あの世界のエルフの女はへそを出さないといけないみたいですしw
白い魔王「ねぇ…私の言ってること、私の訓練、そんなに間違ってる…? 少し、頭冷やそうか(グチュグチュ)」
スバル「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!!!!!!!!!」
両手両足をバインドで拘束されて、むき出しのおへそにキツいお仕置きを受けるスバルちゃん。
あのシーンでお仕置きされるのがスバルの方だったらなぁ…。
ちなみに彼女みたいなお腹丸出しの格闘タイプの娘、大好物です。
むき出しの引き締まったお腹を変型するまで殴られまくったり、無防備なへそを突かれたりして血反吐を撒き散らしたりと,妄想が止まらなくなるのでw
へそに途方もない魔力を直にぶち込まれ気を失うスバル。
しばらくの間、彼女はへその奥にうずまく痛みに苦しみに耐えながら過ごさなければならなかった…みたいな。
コメ返しです
>自分の大好物なシチュをありがとうございました。今後も良いへそ責めを期待しています。
ありがとうございます!
出べそとか変なおへそを嫌々ながらも、皆の前でさらけ出すというシチュは私も大好物です。
アルティナの姉貴といい、あの世界のエルフの女はへそを出さないといけないみたいですしw
一ヶ月ほど前、コンビニの本棚に置いてあったファミ痛の表紙にとても気になるキャラクターがいたので描いてみた。

「シャイニング・ブレイド」のアルティナちゃんです。
早速、おヘソを吸引してみましたw
一目見た時から、もうとにかく気になっていたキャラクターで
お腹をまるまる晒しているわけではないけど、隙間からおヘソを覗かせている衣装がエラく扇情的で…
しかもこれでエルフの姫の正装とか…
確かに胸元はそれっぽいけどさぁw
まあゲームは買ったものの、まだやってないんですがね(え)

上の絵の続き。
なんとか仲間から助け出されたものの、あまりにも強い力で吸引され続けられていたことで、
彼女のヘソは中身が外に飛び出してしまっていた。
しかしエルフの規律を固く守る彼女は、
出べそと化した己のヘソをさらしてまでも、この衣装を着続けるのであった…とか。
「べ、別にこれぐらいなんてことないわよっ!」
とかいいながらも、出べそを皆に見られて顔を真っ赤にさせるアルティナちゃんw
コメ返しです。
> ググったらロボ系のヒロインだったんですね。知らなかったです。ロボ系で印象に残ってるのはガンダムのイリアパゾムです。あの軍服は、お臍を責めてくださいって感じがして好きでした。
イリアですか!
確かにあの軍服、明らかにおかしかったですからねw
いくらネオジオンでも規律ゆるすぎるだろとw
イリア、近いうちに描きたいところです。
>ヘソ資料として推薦したいターゲットがおひとりございまして… 魔法少女リリカルなのはシリーズでゲーム限定キャラである 彼女「ユーリ・エーベルヴァイン」ですが、 服装がもはやおぽんぽんを狙いたくなる形状です。 腕も脚も一切露出していないにもかかわらず腹ヘソは全開という…
確かにお腹だけ全開ですねw
『なのは』はA'sまでしか見てないので、こんなキャラがいるとは知りませんでした。
リクについては…申し訳ないですが、あまりアテにしないでください。
基本的に描きたいキャラを気ままに描いていくというスタンスなので…。
そもそもご期待に添えるものが描けるだけの技量もないですし。
…『なのは』はスバル(キャラだけ知ってる)を一度餌食にしてあげたいところですが…w
「シャイニング・ブレイド」のアルティナちゃんです。
早速、おヘソを吸引してみましたw
一目見た時から、もうとにかく気になっていたキャラクターで
お腹をまるまる晒しているわけではないけど、隙間からおヘソを覗かせている衣装がエラく扇情的で…
しかもこれでエルフの姫の正装とか…
確かに胸元はそれっぽいけどさぁw
まあゲームは買ったものの、まだやってないんですがね(え)
上の絵の続き。
なんとか仲間から助け出されたものの、あまりにも強い力で吸引され続けられていたことで、
彼女のヘソは中身が外に飛び出してしまっていた。
しかしエルフの規律を固く守る彼女は、
出べそと化した己のヘソをさらしてまでも、この衣装を着続けるのであった…とか。
「べ、別にこれぐらいなんてことないわよっ!」
とかいいながらも、出べそを皆に見られて顔を真っ赤にさせるアルティナちゃんw
コメ返しです。
> ググったらロボ系のヒロインだったんですね。知らなかったです。ロボ系で印象に残ってるのはガンダムのイリアパゾムです。あの軍服は、お臍を責めてくださいって感じがして好きでした。
イリアですか!
確かにあの軍服、明らかにおかしかったですからねw
いくらネオジオンでも規律ゆるすぎるだろとw
イリア、近いうちに描きたいところです。
>ヘソ資料として推薦したいターゲットがおひとりございまして… 魔法少女リリカルなのはシリーズでゲーム限定キャラである 彼女「ユーリ・エーベルヴァイン」ですが、 服装がもはやおぽんぽんを狙いたくなる形状です。 腕も脚も一切露出していないにもかかわらず腹ヘソは全開という…
確かにお腹だけ全開ですねw
『なのは』はA'sまでしか見てないので、こんなキャラがいるとは知りませんでした。
リクについては…申し訳ないですが、あまりアテにしないでください。
基本的に描きたいキャラを気ままに描いていくというスタンスなので…。
そもそもご期待に添えるものが描けるだけの技量もないですし。
…『なのは』はスバル(キャラだけ知ってる)を一度餌食にしてあげたいところですが…w
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