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へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
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ボスッ!!

「うぐっ…!」
むき出しの準の腹部に突き刺さる拳。
既に準は同様の攻撃を何度も受け続けていた。
「んふふ~一方的にお腹責めるのって本当にストレス解消になるわ~」
「これが姉さんのお腹だったらもっと最高なんだけど」
心底堪らなさそうな様子で呟く拳の主、アンナ・ウィリアムズ。
そして準の腹にめり込ませた拳を、さらに無理矢理捻り込ませる。
「グぅぅぅッッ!!!!!」
今、準は最大のピンチに追い込まれていた。
三島一八と接触するため、同じく彼を探る雷武龍と三島財閥の施設に突入した準。
だが途中ではぐれてしまい、単身となってしまった準の前に現れたのはアンナであった。
一八に用心棒として雇われていたアンナと、ただちに戦いを始める準。
互角以上の戦いを繰り広げる準であったが、そこに突如プロト・ジャックが現れ、アンナに加勢する。
さすがの準も2対1になった途端、劣勢に陥り、ついにはPジャックに拘束されてしまう。
常人離れしたPジャックのパワーから逃れることが出来ない状態で、準はただアンナの猛攻の前にその身をさらすしかなかった。
「あ、あなたも武闘家なら正々堂々と戦…」
ドボッッ!!
「あぐっ!!」
準の言葉を遮るように、アンナの拳が再び腹に突き刺さる。
「勘違いしてるんじゃないのかしらぁ。これは侵入者への尋問」
「こうやってあなたの魅力的なお腹を嬲り続けるという…ねっ」
拳を準の腹にねじ込ませながら、アンナが言う。
「うぐぐぅぅ…」
「そもそもあなたが悪いのよ?あなたが"そんな格好"なんてしているから、こっちもお腹ばかり狙いたくなっちゃうじゃない」
「特に…このおヘソ辺りの殴り心地、最高だわぁ」
恍惚とした顔で準の腹部を嬲り続けるアンナ。
「どう?もう降参かしらァ?」
「ぐ、うぅ…わ、私は…三島一八に…会うまでは…絶対に…負けない…ッ」
「そう」
突然、準への腹部への責めが中断される。
「がは…っ、ハァ…ハァ…ハァ…」
長時間に渡る腹責めからようやく解放され、苦しそうに息をつく準。
その腹部にはヘソを中心に打撃を喰らい続けた痕がくっきりと浮かび上がっていた。
攻撃が止んだとはいえ、休んでいる間はない。
早くこの縛めから逃れなければ、また自分の腹部がアンナの集中攻撃に曝されることになる。
準は歯を食いしばり、必死にPジャックの拘束から逃れようともがいた。
だが風間流古武術を極めているとはいえ、女一人の力でロボットのパワーに適うはずもない。
それでも必死に身をくねらせ、拘束から逃れようとする準の体の"ある一点"をアンナは見つめていた。
(本当に…可愛いわァ)
底が浅めで、奥の皺の形まではっきりと見える"それ"は、準が体をくねらせる度に一緒にその形を変える。
そして…
ズブッッ!!
「ッッ!?」
突然、準の腹部の中心に走る鋭い痛み。
「な、なに…?」
自分の腹部に視線を向ける準。

「!?、ぁ……お、おへ…そ…?」
そこに見たのは、アンナの人差し指を丸々飲み込んだ自分のヘソであった。
正確にいえば、アンナが己の指を準のヘソ目掛けて突き込んでいた。
「おヘソにゆ、びを…?」
思ってもいない攻撃に思わず目をパチパチさせる準。
今まで腹部にパンチやキックなどの打撃技を喰らうことはあったが、おヘソを直接攻撃されたことなどこれまで一度もなかった。
「あらぁ~ごめんなさいねぇ」
「あなたのおヘソに見とれちゃっていたら、つい指を入れたくなっちゃったの」
そう詫びながらも、準のヘソから指を引き抜こうとしないアンナ。
「でもこんなに堂々とそんなに見せつけられちゃ、つい弄りたくなっちゃうじゃない?あなたのお・ヘ・ソ」
グリュ
「うッ!?」
「うあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッッッッッッ!!!!!!!!」
腹部を殴られていた時よりもハッキリと叫び声を上げる準。
アンナが臍に挿した指を激しく動かしたことで、激痛が走ったのだ。
「あらァ?もしかしてココが弱かったりしたのかしら?」
「そうよねぇ。こんなお腹のド真ん中に空いている孔、どう考えても急所よねぇ」
グリュグリュ
「あ”あ”あ”あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」
「や、やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇッッッッッッ!!!!!!!!!」
「でも、そんな弱点をこんなに堂々とさらけ出しちゃっているあなたが悪いのよォ?」
「お仕置きとして、しばらくこの可愛らしいおヘソをいたぶってあ・げ・る」
グリュリュゥ
「あがあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!」
まるで内蔵をダイレクトに責められているかのような痛み。
目からは涙が溢れ、へそ穴からは血が止め度目なく滴り落ちる。
ノースリーブのシャツにホットパンツというお腹を丸出しにした格好ながらも、清楚で凛然とした様であった女武闘家。
だが今や完全にその衣装がアダとなり、むき出しの可憐なヘソを一方的に責められる惨めな敗北者に成り下がろうとしていた。
「あなたがこのおヘソ責めに耐え抜いたら、一八様に会わせてあげてもいいわよォ」
「もっとも…その時、このおヘソがどうなっているか分からないけど…フフフ…」
その後、準とそのおヘソがどのような末路を辿ったのか知る者はいなかった…
---------------------------------------------------------------------------------------------
久々の版権モノということで、格闘ゲーの「鉄拳2」から風間準でした。
準ちゃんが初めて鉄拳シリーズに登場したのは2からですが、当時彼女の2P衣装を見たとき、そのあまりもの無防備な衣装にエラく興奮した記憶がありますw
襟付きボタンシャツにホットパンツ、丸出しのお腹の中央に浅く窪んだヘソと私の鉱物の塊みたいなデザインでしたので。
こんな格好じゃ、お腹狙われまくるだろうなぁ…とw
最近だとタッグトーナメント2にも出ていますが、ちょっとイメージが違うんですよね…
衣装も2当時のあの格好に出来ないみたいですし…
やはり準ちゃんはヘソ出しに限りますねw
「うぐっ…!」
むき出しの準の腹部に突き刺さる拳。
既に準は同様の攻撃を何度も受け続けていた。
「んふふ~一方的にお腹責めるのって本当にストレス解消になるわ~」
「これが姉さんのお腹だったらもっと最高なんだけど」
心底堪らなさそうな様子で呟く拳の主、アンナ・ウィリアムズ。
そして準の腹にめり込ませた拳を、さらに無理矢理捻り込ませる。
「グぅぅぅッッ!!!!!」
今、準は最大のピンチに追い込まれていた。
三島一八と接触するため、同じく彼を探る雷武龍と三島財閥の施設に突入した準。
だが途中ではぐれてしまい、単身となってしまった準の前に現れたのはアンナであった。
一八に用心棒として雇われていたアンナと、ただちに戦いを始める準。
互角以上の戦いを繰り広げる準であったが、そこに突如プロト・ジャックが現れ、アンナに加勢する。
さすがの準も2対1になった途端、劣勢に陥り、ついにはPジャックに拘束されてしまう。
常人離れしたPジャックのパワーから逃れることが出来ない状態で、準はただアンナの猛攻の前にその身をさらすしかなかった。
「あ、あなたも武闘家なら正々堂々と戦…」
ドボッッ!!
「あぐっ!!」
準の言葉を遮るように、アンナの拳が再び腹に突き刺さる。
「勘違いしてるんじゃないのかしらぁ。これは侵入者への尋問」
「こうやってあなたの魅力的なお腹を嬲り続けるという…ねっ」
拳を準の腹にねじ込ませながら、アンナが言う。
「うぐぐぅぅ…」
「そもそもあなたが悪いのよ?あなたが"そんな格好"なんてしているから、こっちもお腹ばかり狙いたくなっちゃうじゃない」
「特に…このおヘソ辺りの殴り心地、最高だわぁ」
恍惚とした顔で準の腹部を嬲り続けるアンナ。
「どう?もう降参かしらァ?」
「ぐ、うぅ…わ、私は…三島一八に…会うまでは…絶対に…負けない…ッ」
「そう」
突然、準への腹部への責めが中断される。
「がは…っ、ハァ…ハァ…ハァ…」
長時間に渡る腹責めからようやく解放され、苦しそうに息をつく準。
その腹部にはヘソを中心に打撃を喰らい続けた痕がくっきりと浮かび上がっていた。
攻撃が止んだとはいえ、休んでいる間はない。
早くこの縛めから逃れなければ、また自分の腹部がアンナの集中攻撃に曝されることになる。
準は歯を食いしばり、必死にPジャックの拘束から逃れようともがいた。
だが風間流古武術を極めているとはいえ、女一人の力でロボットのパワーに適うはずもない。
それでも必死に身をくねらせ、拘束から逃れようとする準の体の"ある一点"をアンナは見つめていた。
(本当に…可愛いわァ)
底が浅めで、奥の皺の形まではっきりと見える"それ"は、準が体をくねらせる度に一緒にその形を変える。
そして…
ズブッッ!!
「ッッ!?」
突然、準の腹部の中心に走る鋭い痛み。
「な、なに…?」
自分の腹部に視線を向ける準。
「!?、ぁ……お、おへ…そ…?」
そこに見たのは、アンナの人差し指を丸々飲み込んだ自分のヘソであった。
正確にいえば、アンナが己の指を準のヘソ目掛けて突き込んでいた。
「おヘソにゆ、びを…?」
思ってもいない攻撃に思わず目をパチパチさせる準。
今まで腹部にパンチやキックなどの打撃技を喰らうことはあったが、おヘソを直接攻撃されたことなどこれまで一度もなかった。
「あらぁ~ごめんなさいねぇ」
「あなたのおヘソに見とれちゃっていたら、つい指を入れたくなっちゃったの」
そう詫びながらも、準のヘソから指を引き抜こうとしないアンナ。
「でもこんなに堂々とそんなに見せつけられちゃ、つい弄りたくなっちゃうじゃない?あなたのお・ヘ・ソ」
グリュ
「うッ!?」
「うあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッッッッッッ!!!!!!!!」
腹部を殴られていた時よりもハッキリと叫び声を上げる準。
アンナが臍に挿した指を激しく動かしたことで、激痛が走ったのだ。
「あらァ?もしかしてココが弱かったりしたのかしら?」
「そうよねぇ。こんなお腹のド真ん中に空いている孔、どう考えても急所よねぇ」
グリュグリュ
「あ”あ”あ”あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」
「や、やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇッッッッッッ!!!!!!!!!」
「でも、そんな弱点をこんなに堂々とさらけ出しちゃっているあなたが悪いのよォ?」
「お仕置きとして、しばらくこの可愛らしいおヘソをいたぶってあ・げ・る」
グリュリュゥ
「あがあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!」
まるで内蔵をダイレクトに責められているかのような痛み。
目からは涙が溢れ、へそ穴からは血が止め度目なく滴り落ちる。
ノースリーブのシャツにホットパンツというお腹を丸出しにした格好ながらも、清楚で凛然とした様であった女武闘家。
だが今や完全にその衣装がアダとなり、むき出しの可憐なヘソを一方的に責められる惨めな敗北者に成り下がろうとしていた。
「あなたがこのおヘソ責めに耐え抜いたら、一八様に会わせてあげてもいいわよォ」
「もっとも…その時、このおヘソがどうなっているか分からないけど…フフフ…」
その後、準とそのおヘソがどのような末路を辿ったのか知る者はいなかった…
---------------------------------------------------------------------------------------------
久々の版権モノということで、格闘ゲーの「鉄拳2」から風間準でした。
準ちゃんが初めて鉄拳シリーズに登場したのは2からですが、当時彼女の2P衣装を見たとき、そのあまりもの無防備な衣装にエラく興奮した記憶がありますw
襟付きボタンシャツにホットパンツ、丸出しのお腹の中央に浅く窪んだヘソと私の鉱物の塊みたいなデザインでしたので。
こんな格好じゃ、お腹狙われまくるだろうなぁ…とw
最近だとタッグトーナメント2にも出ていますが、ちょっとイメージが違うんですよね…
衣装も2当時のあの格好に出来ないみたいですし…
やはり準ちゃんはヘソ出しに限りますねw
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