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へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!

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twitterにも同じ絵載せたけど、やっときます。



「number11」

シックスピース所属のナベルロイドの一体。

ネーブル・ミアを追った17および24の動向、そして組織に無断で過去へ飛んだnumber3の目的を探るべくリナたちの世界へ派遣された。
戦闘能力は17に劣るものの、状況把握能力に優れ、これまで様々な隠密作戦や破壊工作をこなしてきた。

彼女の得物たる『アブソーブ・トンファー』は攻防一体の万能武器であり、さらに対ネーブル戦士用として先端の鋲を相手に突き刺すことでネーブルエナジーを吸収することが出来る。

このようにトータルバランスに優れたナベルロイドであるが、本人は割と饒舌な性格であり独特な方便でまくしたてる。

未来世界へ帰還しようとするミアの前に現れ交戦状態となるが、ネーブル・リナの放った極大のネーブル・バーストに巻き込まれ敗退。
そのまま消滅したかのように思われたが…?


「レヴィType24」

融合体と化し、ネーブル・リナたちとの死闘の末倒された24が自らの記憶を製造途中だったレヴィに移し替えた個体。

リナに敗北後、身体機能のほとんどを失い息絶えるのも時間の問題だった24だが、ミアの未来への帰還のため、その"未来の記憶"を時間軸の固定に利用するためルカによって転送装置に組み込まれた。

脳がルカのラボのネットワークに接続されたことで、逆にネットワークに侵入した24はミアの帰還を支援するため再び生きることを選び、この機械の体へと己の魂を移し替えることで復活を果たした。

元となったレヴィに備わった装備は全て使用可能であり、またかつての相方たる17から移植した義手を装備したことで戦闘能力は2桁台のナベルロイドにも引けは取らない。

なお当然アンドロイドであるため、目にかけているのは伊達眼鏡である。



というわけで、最終話だけ登場したキャラたちの紹介でした。
11は「関西弁話す帽子お姉ちゃん」というのが思いついたので描いてみたキャラです。
缶ビール片手に野球中継見ながらくっちゃべってるおねーちゃんのイメージです。

24は一人ミアちゃんを未来へ帰すのも可哀そうだったので相方として復活させてあげました。
愛する17の義手をそのまま受け継いで装着してるあたり、アンドロイド化してもサイコなところは残ってますねw

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「ネーブル・マミ」

片瀬理奈の親友、白石麻美が変身したネーブル戦士。

もともとおヘソオナニーなど無縁だった(それどころかへそオナニーに耽る理奈の姿を初めて目撃した際には侮蔑の言葉さえ投げかけていた)麻美であったが、
ヘソを責められ悶え苦しむリナの姿を見続けてきたことで"何か"に目覚めたこと、
そしてその娘のミアの過酷な境遇を知り彼女を救いたいという思いから
装置の作り出した妄想世界内でついに自らヘソオナニーを実行し変身を果たした。

リナ達に比べ露出度は抑えられているが、襟、ボタン、ひし形のクリスタルなどネーブル戦士共通の意匠に蝶のデザインが取り入れられた衣装となっている。

その最大の武器はヘソ周りに象られた蝶飾りからネーブルエナジーを蝶状にして放つ「ネーブルパピオン」であり、相手に纏わりつかせ至近距離で爆発させ攻撃するほかに、リナ達他のネーブル戦士のおヘソに潜り込ませることでエナジーの補給を行うこともできる。

バランスが取れた万能型ネーブル戦士であるが、
リナ達ほどジュエルとの適合が高くなくエナジー発生量も低いことから、変身に必要なエナジー量を自らのヘソオナニーでは十分に確保出来ず外部からの補充が必要であること、エナジーの消耗が激しく継戦能力が著しく低いこと、敵から受けるダメージの軽減量が低く一度大きなダメージを受けてしまうとほとんど戦闘不能になってしまうことなど、致命的な欠点も多い。

それでもリナやミアを救いたいという一心で、強敵相手に一歩も引かず戦う意志の強さが彼女の最大の武器といえる。



…ということで、まだやってなかった「ネーブル・マミ」の解説でした。拍手コメで指摘されるまですっかり忘れてました。
何気に自分でデザインした衣装の中で一番のお気に入りです。

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「ネーブルリナ・インフィニティー」

ネーブル・リナとネーブル・ミアが死の際でお互いに真に心を通じ合わせた時、誕生した奇跡のオヘソ戦士。

ミアをそのヘソに取り込み、本来イーヴィル・リナ時にしか解放できなかったその莫大なネーブルエナジーを、ミアと一緒に共有することで制御可能としたため、これまでのリナとは比にならないほどのエナジー発生量を誇る。

またミアが持っていたアンチネーブルエナジーの力も行使でき、本来であれば対消滅を起こしてしまうネーブルエナジーとの同時使用も可能としている。
これにより敵のネーブルエナジーの結晶化・吸収に対しても完全に防護することが出来る。

ベースはリナの体ではあるが、ミアの身体能力も少なからず反映されており戦闘能力は高い。
また腰部に備えられた6本の「ネーブルエッジ」はその組み合わせにより、切断武器「ネーブルブレード」や刺突武器「ネーブルランス」など攻撃手段として、また防御壁やワープホールとして様々な用途に使用することが出来る。

必殺技はネーブルエッジをエナジー増幅機として使用し、臍穴から放つ「ネーブルバーストエスぺシャリー」
通常のリナが放つ「ネーブルバースト」の50倍以上の威力を誇る。

その名の通り無限に近い力を秘めた最強のフォームだが、あくまで偶発的に誕生した姿であり意図的に発現させることは現時点では不可能である。

この姿に自在になれるかどうかは、今後のリナとミアの成長次第である。




…というわけで、新たに登場したリナちゃんの新フォームの解説でした。

こういう最強フォーム出してしまうとその分ピンチがやりにくくなりますし、パワーインフレも起きちゃうので、あまり出したくもなかったのですが…
でもリナちゃんとミアちゃんのフュージョン形態は、やっぱりやってみたかったので出しちゃいました。
あくまで奇跡的に誕生したほぼ1度きりに近いフォームということで。

…あと絵ごとにサイドポニーが右についてたり左についてたりしますが、私の画力不足によりその都度描きやすい方で描いているだけです。気にしないでくださいw

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およそ1年以上ぶりの設定紹介。


「24融合体」
シックス・ピースの改造戦闘員ナベルロイドの一体であるnumber24が
ネーブルエナジー発生装置の残骸を取り込み完全に融合した姿。

以前体内に侵入したラミアによって破裂させられた腹部の孔には
装置に設置されていたメタモルジュエルの原石が丸々収まり、
全身の至る個所にはジュエルの作用によって形成された結晶体が皮膚を突き破り、禍々しく突き出している。

融合体となった彼女最大の脅威は純粋な戦闘能力というよりも、有機物無機物問わずすべてを己に取り込んでしまう同化能力である。また装置の元々の機能である吸収能力も健在であり、ナベルエナジーを持つ者に対しては自らの結晶体を埋め込み、そこから力を根こそぎ搾取することが出来る。

これらの能力により、彼女はナベルエナジーで戦うおヘソ戦士にとって最大の天敵であり真向の手段で打倒することはまず叶わない存在である。

なお、24がこの形態へと至ったのは決して偶然の産物ではなく、密かにナベルエナジーやメタモルジュエルを調査・研究した結果の末である。
理論上無限の力を生み出すナベルエナジーを自らの手で生み出すため、彼女は改造によって既におヘソを塞がれていたのにもかかわらず自らヘソオナニー嗜好者となり、そして紆余曲折はあれど目的通り装置と一体化することが出来た。

すべては彼女が病的なまでに愛する17を思ってのことである。



本編に入る前に一度やっておきたかったので…
自分でデザインしといて何ですが、彼女描くの無茶苦茶めんどくさいですね。

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あけましておめでとうございます。
本年も当ブログをよろしくお願いします。

本編に入る前に人物紹介。



「number.3」
シックス・ピースの戦闘実働部隊『ナベルロイド』の一体。
ナベルロイドとはネーブル・エナジーによって身体強化を果たした改造人間であり、リナが中枢部に組み込まれたエナジー発生装置からエナジーを体内に取り込むための受信機を臍部に埋め込まれている。
ナベルロイドの中でも一桁台のナンバーが附与された個体は司令官クラスであり、他のナンバーを使役する立場にある。このnumber.3もその一体であり、強大な戦闘能力を有すると共に使役するナンバーたちの生殺与奪の権利も与えられている。
司令官クラス以外のナンバーには、エナジー受信機に神経を直接刺激する装置が組み込まれており、命令違反を犯したり作戦目標を果たせなかった場合、司令官クラスが装置を作動させ罰を与えることとなっているが、その中には特に意味もなく装置を作動させナンバーが苦しむ姿を見るのを嗜好する者もいるという…


(彼女たちも前に紹介した時から一部デザインが変わったので再度掲載)

「number.17(右)とnumber.24(左)」
ミアを追って未来より過去へ送り込まれた2体のナベルロイド。

number.17は戦闘に特化した個体であり、ネーブル戦士にも決して引けを取らない戦闘能力を持っている。反面、戦闘に没頭するあまり作戦を無視することが多々あり、その度に相方のnumber.24から窘められている。
ミアとは未来の世界で何度も激突しており、その戦いの中で左腕を治療不可能なまでに損傷させられ、それ以降代わりに射出機構を備えた戦闘用義手を装着している。そんな因縁もあり、17はミアを一方的にライバル視しており、何よりも彼女との決着をつけることにこだわっている。

number.24は情報分析、サポートに特化した個体であり、主に現地での作戦指揮を取る役割を与えられている(量産型レヴィを一撃で行動不能にさせるほどの戦闘能力も持っているが、ミアと渡り合えるほどの力はない)。自身が捕えられた際、一切取り乱す素振りを見せないほど性格は冷静そのものであるが、相方の無軌道ぶりにはしばしば頭を痛めている。

未来から過去への時間跳躍は、技術が完全に確立されていないこともあり、成功率もほぼ五分五分で非常に高いリスクを伴うものであったが、ミアが未来を変えるため時間跳躍を敢行し、その追っ手を送り出さざるを得なくなったシックス・ピースが跳躍者に選んだのが、戦闘能力は極めて高いが素行不良の17とそんな彼女の手綱を取るための24であった。
半ば使い捨てのような形で過去に送り込まれた2人であったが、無事過去への跳躍を果たし、ミアの抹殺とネーブル・エナジー発生装置の要たるリナの確保に向けて活動を開始する。



「ネーブル・ミア(リナ衣装ver)」
24によって変身能力を失ってしまったミアが、代わりにジュエルを臍に埋め込み新たに変身した姿。かつてリナが埋め込んでいたものであることからコスチュームも同じである。だがジュエルが破損した状態を反映してか、衣装はボロボロでありその能力も大幅に低下、以前のミアにも到底及ばないものとなってしまっている。

体内にジュエルを直接埋め込んでいることから、おへそオナニーによる性的興奮によって身体能力や治癒能力を高めることは可能である。(もっともオナニーに嵩じるあまり堕落した母、リナへの反感から、ミアはへそオナニーという行為に対して極めて否定的な感情を持っており、その行為に及ぶこともほぼ皆無であると考えられる)

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戦え!へそ出し戦乙女
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