オリジナルヒロイン設定その１２

「イーヴィルリナ・イブリース」

寄生生命体となったラミアに臍穴から侵入され、
体組織を弄られ変貌してしまったリナのなれの果ての姿。
寄生直後はまだリナの姿を保っていたが、
彼女の臍から発生するネーブル・エナジーに馴染んでいくにつれ、
徐々に悪魔じみた姿へと変貌し、最終的にこの形態へと至った。
戦闘能力は極めて高く、鉄すら切り裂く爪や腰から生えた２本の触手、そしてその鋭い先端から吐き出される強酸など、多彩な攻撃手段で瞬く間に相手を追い詰める。
精神も完全にラミアに乗っ取られており、以前の彼女と同様極めて嗜虐的な性格となっている。



というわけで、ミアとの本格的な戦闘前に人物紹介。
これまで一方的に相手を嬲ってきたミアちゃんですが、彼女から一体どんな目にあってしまうんでしょうかね？

オリジナルヒロイン設定その１１

理奈ちゃん大ピンチの最中ですが、今後登場予定のキャラです。

見るからにインテリっぽい娘と見るからに戦闘狂っぽい娘の２人組。名前はまだない。

インテリ娘が持っているのはIpadみたいな奴で、
ここに収集したデータをケーブルを通じて、
おヘソに埋め込まれたコネクタから体内に取り込んで
戦闘に反映させることが出来るみたいな…

例によって今後デザインとか変わるかもしれません。

オリジナルヒロイン設定その１０

○ルカ（対イーヴィル・リナ用スーツ装着）

かつてのイーヴィル・リナとの戦いにて一方的に痛めつけられたルカが、リナに対抗できるよう開発した自分専用の強化スーツ。
特に防御面に重点が置かれ、数値上はレヴィの装甲をいともたやすく突き破ったイーヴィル・リナの攻撃をまともに受けても耐えられるほどの性能を備えている。

胸の水晶体は、サイキックパワー増幅装置であり、ルカの最大の武器といえるサイコキネシス能力を大幅に増幅させる機能を持つ。

また、腹部の水晶体は前回の戦いで激しく痛めつけられた"出臍"を覆うように装着され、スーツよりもさらに強固な素材で作られた防護カバーである。
これはルカの最大の弱点でもある出臍を防護すると共に、過去の拷問・改造、そしてイーヴィル・リナの壮絶な責めによる出臍の肥大化を抑えるという役割も兼ねている。
しかしカバーは常時出臍に密着した状態で装着されており、自分自身も触れることができないことから、内部の洗浄を行うことができないという欠点がある。
よってその内部は非常に不衛生な状態となっているが、イーヴィル・リナとの戦いがトラウマとなったルカは、ずっと防護ケースを出臍に取り付けたままにしている。



○星崎未亜（ネーブル・ミア）

ルカと２体の改良型レヴィの前に絶体絶命のピンチに陥ったネーブル・リナの前に突如現れた謎のへそ出し戦士。
ルカの出臍の防護カバーを片手でいとも容易く握り潰すほどの握力、異常な速さまでの回復力、さらにはサイコキネシスらしき力をも備えている。
必殺技は星の形状をした臍穴から放つ光の一閃『ネーブル・スターレイ』。

登場するやいなや、イーヴィル・リナを上回る性能の改良型レヴィ２体を簡単に退け、ルカをも戦闘不能に追い込んだ。

性格は如何にも今どきの若者といった風で、相手を小馬鹿にするような態度をとる。
特にリナに対してはそれが顕著で、『センパイ』と呼びながらもかなりぞんざいな扱い方をしている。
また自分の気の済むまで執拗に相手を追い込む悪癖があり、ルカと対峙した際には本人にとってコンプレックスである出臍を徹底的に弄りまわしていた。

しかし苛ついた時など、本性を垣間見せることもあり、出自も含め現在において彼女の正体は全く不明である。


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というわけで、新たに登場したミアちゃんと、ついでに変態スーツを着用したルカ君の紹介でした。

ミアはとにかくウザくてドＳないじめっ子ということで、ルカ君とリナちゃん相手に派手に暴れてもらいました。
ちょっとまだキャラがぶれているところがありますが…

そして一方、完全にいじめられっ子と化したルカ君。
出臍が肥大化し続けるとか、ミアちゃんに絞り尽くされるまで弄られるとか散々な目に合ってますが、彼へのへそ責めもまだまだこれからということで。

でもやっぱり一番虐めたいのはリナちゃんなので、また今回も彼女への責めを中心にまた色々描いていこうと思います。

オリジナルヒロイン設定その９

久々のオリジナルヒロイン設定。



ネーブル・リナの続編が書きたくなってきたのでまずは新キャラ。
どういう役割になるかは未定。

イメージ的にはリナちゃんの衣装をベースに色々追加してちょっと強そうな感じに。
でも衣装とか髪型とか臍の形もまた変わるかもしれません。

臍忍・璃奈 設定その１

臍忍『璃奈（りな）』

１６才。
幼少時、両親と死に別れ一人だったところを、
とあるくの一に拾われ、自分の弟子として育てられた。
腕前はほぼ一人前であるが、精神的にはまだまだ未熟。

己の臍から炎を噴出させる『臍火遁』が得意技。
これは師匠から無理矢理仕込まれた技であり、璃奈自身はあまり使いたくないと考えているが
奇襲技として非常に有効であるため、使い手として複雑な思いでいる。
そのため臍を常に露出させておかねばならず、師匠が繕ったお腹むき出しの忍装束を渋々着用している。

ちなみに、その特徴的な臍の型は遠い未来の子孫にも受け継がれているそうな…

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くの一モノが書きたくなったので、設定をざっと考えてみました。
えぇ、あの理奈ちゃんのご先祖様ですw

璃奈ちゃんもおへそ出すのを恥ずかしがってはいますが、理奈ちゃんほど羞恥心は感じてはいません。
実は人前で見せびらかしたいという潜在的欲求を持つ変態でもありませんw
理奈ちゃんと比べたら、まだ比較的常識人ってことで…

基本的に単発モノでやっていきたいと思います。
前回の理奈ちゃんやってて思ったけど、やっぱり長編モノって大変なので…w

コメ返しです。

>クール系の女の子が拘束された状態で、自分のおへその臭いを無理矢理嗅がされたり。ヘソゴマを目の前で食べられたりしたらどういう反応するのか興味あります

あぁーいいですねぇw
顔を真っ赤にして必死に顔を背けようとするのを、無理矢理振り向かせて…w
是非やってみたいのですが、こういうのが似合いそうなキャラといえば…

>異物埋め込む責めもありですね。仲間にお臍を責められる展開も萌えます。操ってる異物を壊す為に臍を攻撃され弱りきったとこで無理矢理お臍から異物を取り除かれちゃったり、その後お臍に荒い治療されたり完全な洗脳もありですが、一体化した異物が意思を持ち 寄生虫のように宿主の養分を奪ったり 、無理矢理体を操るのも興奮します。イヤイヤしながらも お臍の快楽と苦痛に意思を操られる姿萌えです。

ああ、これもいいなぁw
本人の意思が残ったまま、自分の体をおへそから好きなようにされる…溜まらんですw

>現在雷雨になりやすい季節であるわけですが、雷と言ったら「ヘソを取る」というのが出まして、 ヘソ出し娘のおへそに雷を突き刺しておへそを焼き焦がすというのもありかと・・・　もしくはヘソ穴に微弱な電撃を長く流してお腹の芯から痺れ悶え苦しませるなども（指や棒を突っ込んだりして）

これも溜まらんですw
そういえばまだこのブログで雷責めや電気責めをやっていなかったというのに気づいたり…


…なんか皆さんイマジネーション豊富ですねぇw
すぐに形に出来る保証はないのですが、是非とも描かせていただく方向で…