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へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!

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「未来へ帰る方法…ですか?」

突然のミアからの問い。

「あぁ、お前は『この世界で何もしても、あの未来は救われない』って言ったな」
「だけどアタシがあの未来に戻ることは…出来るよな?」

「!、まさか…」
「ネーブル・ミア、あなたは…」

「………」




そしてミアは今、ルカのラボにいた。

24との激戦で一度は破壊されつくした設備も一通り復旧が進み、かつて"装置"があった場所にはルカの作り出した"新たな装置"が鎮座していた。

「おい、これで未来に戻れるんだよな?」

それをコンコンと叩きながら、離れたコンソール台にいるルカに声をかける。

既に彼女は変身した姿でいつでも未来へ飛べるようにしていた。

「24の残した情報を元に組み立ててみたけど、僕もこんな装置を作るなんて初めてだし正直上手くいくかは…」

「失敗したらテメエのデベソ引き千切って、その空いた穴に捻じ込んでやるからな!」

ルカに対して凄むミア。

「大体テメエ、以前"このアタシにしたこと"分かってるんだろなぁ?」

そういいながらそのヘソをルカに見せつける。

「わ、分かってるよ!だからこうしてその侘びとして協力してやってるんだろ!?」

「ハン…」

再び装置に目を向けるミア。

そんなミアに恐る恐るルカは声をかけた。

「そ、それで…リナ達には…話したのか?」
「ここには来てないようだけど…」

「………」




二人で気の済むまで交じり合ったあの夏の夜…

突如ミアが発した告白。

「…なんで?」
「なんでせっかく私たち仲良くなれたのに…なんで…」

責めるような顔で問うリナ。

「ミアちゃん…未来で辛い思いばかりしてきたんでしょ?」
「もうミアちゃんは戦わなくてもいいんだよ!?アタシや麻美ちゃんと一緒にこの世界で…」

「あぁ、アタシだって先輩たちとずっと一緒にいたい…」
「だけど戻らなきゃいけないんだ、あの未来に」

「だからなんで…!?」

「先輩がアタシのことをとても思いがけてくれてることは分かっているし、アタシも先輩のことは…正直大好きだけど…」
「だけど…アタシにとっての本当の"ママ"は…あの未来でずっと装置に捕らえられている"ママ"なんだ…」

「!」

「アタシは…"ママ"を救いに行きたいんだ!」




「…テメエには関係ないことだろ」

どこか後ろめたい表情でつぶやくミア。

「………」

ルカはそれ以上何も言わなかった。

しばらく無言の時間が続き、そして調整が終わったルカがようやく口を開けた。

「…準備は済んだ。エナジーの充填も終わった」
「転送カプセルに入ってくれ」

「あぁ…」

一人分の大きさほどの転送カプセルに足を踏み入れようとするミア。

「その…色々無茶言ってすまねぇな」

「え?」

「何でもねぇよ!さっさと起動してくれ!」

その時であった。

「ミアちゃん!」

「!」

突如響いたのは麻美の声であった。

「麻美先輩…」

勢いよく自動扉から入り込んでくる麻美。

そしてその後ろから複雑な面持ちの理奈が続く。

「聞いたよッ!未来に帰るって…!!」

「………」

「この前3人で行った旅行から帰って来た時から、理奈ちゃんの様子がなんだか変だったから…」
「聞いてみたら、ミアちゃんが未来へ帰ろうとしてるって…!!」

「…それでいきなりここへ来たってのか?なんか出来過ぎてるよな」

ルカの方を睨み付けるミア。

「あぁ、僕が彼女たちをここに呼び寄せたんだ」

「余計な真似しやがって…」

「彼女たちにとって、君は大切な人だろ?」
「そんな人間がいきなりいなくなる辛さは…僕が一番知っているからな」

「…!」

ハッとするミア。

彼女の脳裏にローザとの別れの場面が過る。

「ミアちゃん!ミアちゃんが元いた未来の理奈ちゃんを助けたいって気持ちは分かる…分かるよ」
「だけど…私たちもミアちゃんとずっと一緒にいたい…いたいんだよッ!」

涙を浮かべながら叫ぶ麻美。

「分かってる…分かってる麻美先輩…」
「だけど…アタシだけがこの世界で楽しく生きているわけにはいかない…」
「あの世界で今でも必死に戦っている皆のためにも…アタシは戻らなくちゃいけないだ!」

「!」

「以前のアタシはあのクソッたれた世界をぶち壊したくて、ただがむしゃらに暴れているだけだった…」
「だけど今なら…ママの思いが分かった今なら私は自分の意志で戦える!」
「そして必ずママを助け出してみせる!」

「ミアちゃん…」

そう言い放つミアの顔は今まで見てきた中でも一番凛々しかった。

「最後まで出来の悪い子で悪かったな、先輩…」

「………う、うェ、うぇええええええ…」

堪え切れなくなったのかついに泣き出してしまう理奈。

「ミアちゃぁん…ミアちゃあああああああああんんん…!!!!!!!」

その場に崩れ落ち泣きじゃくる。

「…本当に…ごめんなさい…」

ミアも堪えようとするも、その目じりからポロポロと涙が零れ落ちる。

後ろ髪を引かれる思いだったが、それを振り切るようにカプセルの中へ入っていこうとする。

だがその時…!

ビービービー!

「!?」

突如、装置からけたたましい警報音が鳴り響く。

「なんだ!?」

「ふぇ!?」

泣きじゃくっていた理奈も思わず顔を上げる。

「おい、ルカ!!どうなってんだこりゃあ!?」

怒号を上げるミア。

「まさか壊れたってんじゃないだろうな!?」

「い、いや…まだ装置は本起動させていない…なのにこれは…?」

コンソールの画面を次々と切り替えながら事態の把握に努めようとするルカ。

「カプセル内に高エナジー反応!?まさか…何かがこちら側にッ!?」

そして叫ぶ。

「そこからすぐに離れろッ!!何かが来るッ!!」

「!?」

反射的にその場から身を引こうとするミア。

その瞬間、カプセルの内部から眩いばかりの光が溢れ出す。

「うおおおおおおッッッ!!????」

「な、何なの!?」

その場にいる皆が動揺の声を上げる中、そのカバーが勢いよく開き、そしてそこから一人の人影が姿を現す。

「あ~、うまく飛べたみたいやな。って、どこやねんここ…」

パンパンと頭の帽子を叩きながら現れたその人物は、"ミアたちがよく知る格好"をした女性であった。

鳩尾あたりまでの着丈しかないジャケットにホットパンツ。

丸々とさらけ出されたその引き締まったお腹にかけられた×状のベルト。

そしてちょうどベルトが交差するヘソにあたる部分に取り付けられた球状の金属パーツ。

それは彼女が他ならぬナベルロイドであることを示唆していた。

「まさか…またナベルロイドが送り込まれたってのかッ!?」

驚愕の表情を浮かべながら身構えるミア。

一方、新たなナベルロイドもミアのことに気づく。

「うおあッ!?いきなりネーブル・ミアや!?」
「ってこたぁ…ちゃんと目的地に来れたってことやなッ!?」

シックスピースのロゴが入ったキャップを被った、リナ達よりも少し年上にみえるナベルロイド。

彼女はニヤッと笑うと、素早く太もものホルダーに収納されたステッキを取り出した。

すると瞬く間にステッキが展開し、彼女の両手にトンファーとして装着される。

「お前はナンバー……確か13か!?」

「『11』や!!イレブンや!!」

「そいつぁ間違えて悪かったなッ!!」

すぐさま攻撃をしかけるミア。

繰り出されたその鋭い蹴りをトンファーで受け流す11。

「ったく、ちゃんと着いたんはええけど、いきなり目標に接触するんはちっと計算外やったで!!」

「何ごちゃごちゃ言ってんだ!!こんな時に来やがってッ!!」

次々と繰り出されるミアの攻撃。

だが11はそれを器用にいなし続ける。

「そりゃすまんかったなッ!あとついでに教えてくれへんか!?」
「先にここに来た17や24がどうなったんかを!」

「ああ!?あいつらならぶっ潰してやったってんだよ!!」
「ついでnumber3の奴もなッ!!」

「そういうこっちゃか!」

ミアの拳をトンファーで受け止めながら11が呟く。

「number3は指令無しに独自に過去へと飛んでた…」
「やっぱあいつは裏切り者やったちゅーことやな!?」

「知るかッ!!」

さらに振るわれたミアの拳をガードしようとする11。

だがミアは咄嗟に拳を開き、トンファーごと彼女の手首を掴んだ。

「!!」

「でぇりゃああああッッッッ!!!!!!!」

すかさず彼女の体を思い切り振らすミア。

一瞬ガードが崩れたところに、握りしめた拳を彼女の腹に叩き込んだ。

「うぐぶぅッ!!」

11の口から噴き出す唾液。

そのまま崩れ落ちそうになる彼女の腹部に連打を叩き込むミア。

「がアッ!!げへぇッ!!おブゥアアッッッッ!!!!!」

「おらあっ!!」

11をカプセル向けて放り投げる。

そしてミアも、そのまま彼女を抑えつけるようにカプセルに入り込む。

「今だッ!!こいつごとアタシを未来へ飛ばせえッ!!」

「!」

ミアの意図を察し、咄嗟にコンソールを操作するルカ。

ビービービー!!

だが響き渡る警告音。

「!、だ、駄目だッ!!」

「ハァッ!?何でだよ!?」

「先の転送でエナジーが消耗して、転送に必要な分がないッ!!」

「何だとォッ!?ッおブゥッ!??」

隙をつかれて、腹にケリを叩き込まれるミア。

そのままカプセルからはじき出されてしまう。

「ったく、いつまでこんなとこに押し込めとく気や!」

口端から垂れる血を拭いながら、カプセルから出てくる11。

「でもこれで分かったわ。アンタ、これから逆に未来に行こうとしてたんやろ?」

「く、ぐぅぅ…お、お前のせいで…」

「知るかいや」
「ウチがこっち来ようしてるときに偶然そっちがゲート開こうとしてたからやろ?」
「ま、おかげでウチも無事にここに来れたんやけどな」

キャップの位置を直し、再びトンファーを構える11。

17ほど戦闘能力は高くはない。

だがナンバーでは上位の彼女は、純粋な戦闘狂である17よりも状況判断に優れ、また戦いの運び方も心得たプロフェッショナルであった。

(さぁて、どないしよか…)

今、目の前に対峙しているネーブル・ミア。

そして離れたところにいる2人の少女と1人の少年。

(あのガキンチョがこの装置を操作していて…そしてあっちの2人…)

一人の少女に11は見覚えがあった。

未来世界で自分たちの組織の中枢たる装置に組み込まれている少女、片瀬理奈である。

(ここでまともにネーブル・ミアとやり合うんは少々骨やしな…、そんなら!)

一気にネーブル・ミアへ詰め寄る11

「!」

迎撃しようとするミア。

だが彼女は誰にも気づかれず手にしていた牽制用の閃光弾を彼女に向って放り投げた。

「うぐッ!?」

思わず怯むミアの横をすり抜け、本当の狙いである片瀬理奈の元へと迫る。

「せ、先輩ッ!?」

「ちょっと眠ってもらうでッ!」

唖然とした表情を浮かべる理奈のみぞおちに向けて拳を放つ11。

だが次の瞬間、今度は彼女が激しい閃光にさらされた。

「んなッ!?」

突如理奈の腹部から放出された光にまたも弾き飛ばされる。

「な、なんやねんッ!?」

そして何者かが床に倒れ込んだ11を抑えつけるように覆い被さる。

それはいつの間にか変身を果たしていたネーブル・リナであった。

「先輩ッ!?」

「ミアちゃん!この人は私が相手をするから…その間に早く未来に行ってッ!!」

「な、何言ってんだ!?先輩がそいつの相手を出来るわけ…」

「馬鹿にしないでッ!!」

「!!」

有無を言わせない顔でミアを睨み付けるリナ。

「私たちを放って勝手に未来に帰ろうとしていたのに…今になって私の心配なんかして…!」
「もうミアちゃんに頼らなくてもやっていけるんだからッ!!」

「せん…ぱい…」

その言葉に呆然とするミア。

そんな彼女の手を誰かがいきなりとる。

「!」

そのまま手を引かれカプセルに押し込まれるミア。

「麻美…先輩…?」

カプセルのカバーを閉め、自分の体を押し付けるように蓋をしていたのは麻美であった。

「ちょ、ちょっと何やってるんだよ!?」

「ミアちゃん…リナちゃんの気持ちも分かってあげて…」

「!」

「リナちゃん、本当はミアちゃんと別れるのがとても辛いんだよ」
「だけどああやって、未来へ行こうとしているミアちゃんのために戦っている…」
「その気持ちを分かってあげて!」

「………」

「ルカ君!エナジーはどうすれば補充できるの!?」

「あ、ああ…直接カプセル内から補充できるようチューブを設置している!」
「それをヘソに挿して、エナジーを補充すれば…」

「聞いた通りだよミアちゃん。早くそのチューブを挿してオナニーでエナジーを…!」

言われるまま、カプセル内に設置されたチューブを手にするミア。

だがいざオナニーしろと言われても躊躇してしまう。

「もう…一人でおへそオナニー出来ないなんて言わせないよ」
「未来の世界で、今でもリナちゃんからエナジーが貰えるとは限らないんでしょ?」

「ぐ…」

チューブを握りしめ逡巡するミア。

「だ、だけど…こんな…こんな状況でオナニー出来るわけないだろ!?」

「甘ったれないでッ!!」

「!!」

「もう一人立ちしないといけないんだよ…ミアちゃん…」

その目からは涙が垂れ落ちていた。

「麻美先輩…」

「ぐああンッ!!」

「!」

リナの呻き声が響き渡る。

見るといつの間にか拘束を振りほどかれ、逆に背後から手首を決めるように拘束されていたリナ。

「う、うぅ…い、痛い…」

「なんやこの程度で根を上げるんか?ネーブル・ミアに比べて随分弱っちいな!」

「わ、私は…弱くなんか…ない!!」

「だったらこれはどやッ!?」

ふいに抑えていた手首を離す11。

「あ…っ」

リナの体を真正面に向けると、トンファーの先端部を思い切り彼女のへそ穴へと突き込んだ。

「ぐっブっ!!」

さらに先端が臍穴に侵入した瞬間、そこに仕込まれていた金属鋲が飛び出しリナのヘソの中心部、臍乳頭へと打ち込まれる。

「がっアッアアアアアアアアアッッッッッッ!!!!??????????」

弱点である臍穴の中でも、特に脆弱な部位をピンポイントで撃ち抜かれた激痛にみっともなく舌を突き出し苦悶の叫びを上げるリナ。

「先輩ッ!?」

その致命的な一撃に思わず叫ぶミア。

「ハッ、これはよく効くやろ?」

「ま、まだぁ…」

激痛に震えながらも、なんとか自分のヘソに撃ち込まれたトンファーを掴もうとするリナ。

「意外と根性あんな。だけどこれで終わりちゃうでっ!!」

ギュウウウウンンッッッ!!!!!

突如トンファーから機械音が鳴る。

その瞬間、リナのヘソ内部にまた新たな感覚が生じた。

「あっ、く…ッ、くあああああああアアアアアアアアアアアッッッッッッッ!!!!!!!!!」

まるで臍の奥中身が吸引されているかのような感覚…

それはすなわちリナのネーブルエナジーが吸い出されていることに他ならなかった。

「うああああああああッッッッッ!!!!!!!!エ、エナジーがぁッッ!!!エナジーがぁああああああああああッッッッッ!!!!!!!!!」



容赦なくへそ穴から吸い出されていくリナのエナジー。

このままでは戦う力を失ってしまう。

自分のヘソからトンファーを引き抜こうとするも、それより先に11が彼女の体を壁に押し付け、さらにトンファーを臍奥へとめり込ませる。

「ぐオぅンッ!!」

「おっと、簡単には逃さへんでぇ」
「ウチも遠出でちょっと疲れてんのや。エナジーパクらせてもらうで!」

いつのまにかトンファーの握り手の束の先からチューブが伸び、それが11の臍穴に埋め込まれたエナジー受信機へとつながっていた。

リナから奪われたエナジーが11への体内へと流れ込み、先ほどミアとの戦闘で傷ついた腹部の傷や痣が徐々に消えていく。

「はぁう、う…ぅ…」

容赦なく奪われていくエナジーに徐々にリナの視界がぼやけていく。

「こ、このままじゃ…」

リナ最大の窮地。

だがトンファーでエナジーを吸収していく11を見て麻美はあることに気づいた。

リナの臍穴に突き込まれた方とは反対の先端から煌めく粒子が放出されている。

(あのナベルロイドは…リナちゃんのエナジーを全て吸収し切れてない?)

麻美の予想通り、リナのネーブルエナジー発生量は膨大であるため、一ナベルロイドである11にはその全てを吸収することが出来なかった。

そのまま全てのエナジーを吸収してしまっては、自分の体内に埋め込まれた装置がオーバーフローを起こしてしまう。

そのためトンファーには許容量以上のエナジーを放出する機能もつけられていた。

「だったら…!」

咄嗟にある考えが頭を過り、リナたちの方へ駆け出す麻美。

「あ、お、おい…!」

呼び止めるミア。

「なんや?」

何か騒々しい気配を感じ、リナへの責めはそのままに首だけ振り返る11。

するとそこには麻美の姿があった。

「!、何をしようってんや!?」

「こうするのよ!!」

そういうと麻美は自らむき出しにしたヘソをエナジーが放出されているトンファーの先端へと突き込んだ。

「はぁうッ!!」

ビクンと震える体。

放出されたエナジーが一気に麻美の体内に流れ込む。

「な、何しとんのやッ!?」

麻美の体を突き放そうとする11。

だがエナジーの放出口を塞がれたことで、そこから吐き出されていた余剰エネルギーが逆流し11の体内へと流れ込む。

「うぶッ!!」

許容量以上のエナジーが体内に流れ込み、思わず息を詰まらせる11。

同時に臍の装置の隙間からエナジーが吹き漏れ出す。

これ以上エナジーを吸収してしまうと、自分の方がやられてしまう。

咄嗟にトンファーをリナのヘソから抜き出す11。

同時にその反対側の束を、へそ奥に押し込まれた麻美が嬌声を上げる。

「うあ"ンッ!!!!ふ、ふああああああああアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」

へそ穴に十分なエナジーが溜まったことと、思い切りトンファーを臍穴に押し込まれたことで絶頂を迎える麻美。

その体が光に包まれ、彼女は三度目の変身を果たしていた。

「ネ、ネーブル・マミ…参上だよ」

「!」

初めて見るネーブル戦士に思わず目を見開く11。

「なんや、お前もおヘソ戦士やったんかい」
「揃いもそろって変態の巣窟やなここは!」

「変態だから戦えるんだよッ!!」

叫びながらマミは、お腹を押さえながら膝をつく11へと攻撃を仕掛けようとした。

だが、

ドボッ!!

「おぼ…ッ!!」

不意にヘソ穴に生じた衝撃。

何が起きたのか分からないといった表情で自分のヘソを見下ろすマミ。

「ぅ…あぁ…?」

「こーいうことも出来るんや」

トンファーの先をマミへと向けていた11。

そこに仕込まれていた炸裂装置により打ち出されたトンファーの先端部が、ちょうどそこだけくり抜かれたかのようにむき出しとなっているマミのへそに正確無比に命中し深くめり込んでいる。

そのままその場に崩れ落ちるマミ。

さらには先ほどのリナと同じように、臍中心部に食い込んだトンファー先端の鋲が彼女のエナジーを吸引しそのまま外部へと放出し始めた。

「うあああああ…エ、エナジーが…ッ、エナジーがぁああああ…」



必死にヘソ穴に突き刺さった吸引具を抜き出そうとするが、へそ穴から抜けていくエナジーの量は凄まじく、瞬く間にその手に込められた力が抜けていく。

「そ、そんなぁ…あ、あたし…何も…やってない…」

うずくまるマミを見下ろすように立ち上がる11。

「変身損ってことや、おつかれさん」

そのままマミの胸を足底で押し倒す。

「がッアッッッ!!!!!」

そのまま仰向けに倒れた彼女の腹を、そのヘソにめり込んだ吸引具を押し込むように踏みつける11。

「おブゥッッ!!!」

「麻美先輩ッ!!」

吸引具がさらにへそ奥に侵入し、脆弱な繊維を強引に割り開かれる激痛に苦悶の声を上げるマミ。

「ぐっあッアアアアアアアアアアアッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」

「自分ら、自力でエナジーを発生させて変身できんのはすごいけど、全然基本がなってへんわ」
「よくそんなんでやってこれたな」

マミのヘソをぐりぐりと踏みにじりながら、トンファーの先端を彼女の顔に向ける11。

「そう思うやろ、ネーブル・ミア」

「く…っ!」

「分かっとるやろ、この姉ちゃんは人質や」

「………」

奥歯をギリッと噛みしめながら11を睨み付けるミア。

「アンタがいねば、こっちはミッションコンプリートや」
「そのままその場で死ねば、こいつは五体満足のままにしといたる」
「おい、そこのジャリも動くんやないで」

ルカの方を見やる11。

「う…」

彼もその場から動けずにいた。

人質を取られていることもあるが、彼にとってこの転移装置を守ることも重要な役割だったからだ。

コンソールに異常がないか視線だけ向ける。

(下手にあいつが暴れて装置が暴走するようなことがあれば…どうなるか分からない)
(く、なんとか…)

その時、ルカは一部の表示がおかしくなっていることに気づいた。

(なんだ…?これは…”アイツ”の…?)

「こんな連中にのされるとか、17と24のやつはホンマ何やっとったんや…」
「おかげでウチまでこんなとこくんだりまで出向く羽目になってもうて…ホンマ役損やで!」

「それは申し訳ありませんでしたね」

「ホンマや…って、今の!?」

突如いるはずのない人の声に反応する11。

その瞬間、11の腹部に凄まじい衝撃が走った。

「ごおッぶッ!!!」



自分の腹部に深々とめり込む鋼鉄の腕。

勢いそのままに彼女の体はその場から吹き飛び壁に激突した。

「ぶフへえええええッッッッッッッッ!!!!!!!!」

壁と鋼鉄腕に挟み込まれた11の腹。

そのあまりもの衝撃に強化された内臓も悲鳴を上げ、その内容物が口から勢いよく吐き出される。

「あ、あの腕…まさか…?」

ミアにとって見覚えのある鋼鉄腕。

彼女自身、あの腕に散々腹を殴られ苛まれてきたから見紛うはずがない。

彼女が見ている目の前で、その鋼鉄腕は接続されたワイヤーに手繰り寄せられるように11の腹部から離れ、そしてある人物の腕の中に収まる。

「!、テ、テメエは!?」

驚愕の声を上げるミア。

それは彼女だけならず、そこにいる全員が同じ反応を示した。

「「「24ッ!??」」」

「YES、I am」

装着された鋼鉄腕の人差し指で、眼鏡をクイと上げる人物…

それは他ならぬリナたちとの激闘の末、敗北し死んだはずの24であった。

「な、なんで…お前が…?」

事態が呑み込めないミア。

「死んだはずじゃ…」

「あー、厳密に言うと"あの"24とは違います」
「私はRobot-Electric-Variable-Individual-Type24…通称『レヴィタイプ24』です」

「はあッ!?」

「そ、そうか!」

ルカが叫ぶ。

「ぼ、僕は…転移先の座標を固定させるために"24の記憶"を利用することにした…」
「そのため生命活動を停止かけていた彼女の体を回収して、最低限の生命活動維持処置を施して転移装置に接続していた…」
「その間にお前は…」

「ご名答ですクソマスター。製造途中だった『レヴィ』の人工頭脳に24の人格・記憶・性癖一切合切を移植し、さらには顔もオリジナルのものへと造り変え新たな体とさせてもらいました」
「あとはついでに左腕を、私の17…もといナンバー17に装着されていた極めて有用な義手に取り換えています」
「勝手に人の体を弄くられていたので、こちらも勝手させてもらったということです」

「………」

24が別の体とはいえ、復活したことにどう反応していいか分からないミア。

だがまずは彼女に確かめることがあった。

「おい24!!お前は…誰の味方なんだ!?」

「は?」

「そ、そや…24!」
「よくもウチの腹をこんな…一体どういうこっちゃ!?」

殴られた腹を抑えながら、苦し気に問う11。

「あのパンチを喰らって無事でしたか。さすがは上位の"二桁"ナンバーですね」

「全然無事ちゃうわ!!もう腹ん中ぐちゃぐちゃやっちゅうねんッ!!あとさり気なく嫌味入れんなッ!!」

「随分元気そうですね」

「いいから早く答えろや!!こっちはこうやって喋ってるだけでもしんどいんやッ!!」

この24の全てを移植したアンドロイドが一体何を考えているのか、誰もが気になった。

皆から注目され、一人肩をすくめる24。

「はぁ、つくづく察しの悪い人たちばかりですね」
「既に私は"装置"の呪縛から解き放たれている、それでお分かりじゃないでしょうか?」

「つまり…裏切るっちゅーことか?」

険しい表情を浮かべる11。

「裏切る?違いますね」
「私は新生した存在なので、オリジナルの私がどうだったかなど関係ないはずです」

「御託並べんなや!!」

腹部に渦巻くダメージなどお構いなしに咄嗟にトンファーで殴り掛かる11。

「!」

だがその前に立ちはだかる人影。

「ネーブル・ミア…!」

11の繰り出されたトンファーを掴み、彼女への攻撃を防いでいたミア。

「本当にお前がアタシらについたのかどうかは分かんねぇが…」
「今はこの状況、利用させてもらった方がいいってな!」

「賢明な判断です、ネーブル・ミア」

お互い視線を交わし、不敵な笑みを浮かべる。

「チィッ!!」

その場から一歩退く11。

「う、うぅ…ん…」

その時、意識を取り戻したリナ。

ゆっくりと見開かれた目に入ったのは、24の顔であった。

「あ…、へ…?に、24…ちゃん?」

「おはようございます、ネーブル・リナ」

思わぬ人物に一気に目が覚める。

「う、うぇッ!?な、なんで…」

怯えたようにその顔を見上げるリナ。

「そんなにビビらないでください。話せば長くなりますが、今はあなた達の敵ではありません」

「え?」

その隣にいるミアも同意するように頷く。

「あぁ、先輩のピンチを救ってくれたのはコイツだ」

「え、あ…何が何だかわからないけど…」

そう言いながら一歩踏み出そうとするリナ。

だがエナジーを吸われた反動か、その足がふらつき倒れそうになる。

「あ…!」

そんな彼女の体を受け止める24。

「あ、ありがとう…」

「大丈夫ですか?ネーブル・リナ」
「大分エナジーを失ってしまったようですが…」

「う、うん…でも大丈夫…」
「私も…まだ戦えるよ」

実際かなりのエナジーを消耗してしまったが、24が自分のために駆けつけてきてくれたことに自然とへそ奥が熱くなる。

「分かりました」

24もリナの強さについてはよく知っている。

彼女の体から静かに手を離す。

「なんやねんコレ…こんなん聞いてへんで…」

かつてお互いに死闘を繰り広げた3人のおヘソ戦士が肩を並べ立つ様を見て、思わず気圧される11。

「ネーブル・リナ、ネーブル・ミア、事態は既に把握できています」
「第一目標はネーブル・ミアの未来への帰還、第二目標はあの喋り方がうっとおしい11の排除」

「誰がうっとおしいっちゅうんじゃ!!」

「それを遂行するためのプランを今から話します」
「お二人ともそれに従っていただけますね」

頷くミア。

一方のリナも"ミアを未来へ帰す"という言葉に一瞬躊躇したが意を決したように頷く。

「それではネーブル・ミア、あの11の足止めをお願いします」
「そのまま倒せるようなら倒してしまって構いませんが、あまり深追いはしないように」

「ああ、分かった!」

11に向っていくネーブル・ミア。

「そして私たちですが…」

リナの方へと振り返る24。

「転送装置のエナジーを補充をしなければなりませんが、足りないエナジー量は膨大です」
「たとえアナタでも1072回ヘソオナニーしないと賄えない量です」

「そ、そんなに出来ないよぉ!!」

「まあ数量は冗談ですが、通常のヘソオナニーでは賄えない量なのは確かです」
「そこで私が協力します」

「協力?」

「そうです。かつてこの元となった躯体と戦ったことのあるアナタなら知っているはずです」
「このアンドロイドにはネーブルエナジー増幅装置がついていることを…」

「あ…」

リナの脳裏に過るかつての戦いの記憶。

初めてレヴィと戦ったとき、繰り出す攻撃全てが通常せず彼女は今まで感じたことのない恐怖に襲われ、無我夢中で切り札のネーブルバーストを繰り出した。

だがそれすらも吸収され、それを増幅・反射されて、彼女は完膚なきまで叩きのめされた…

その記憶がわずかに彼女の体を硬直させた。

「大丈夫ですネーブル・リナ。あなたのエナジーを送り出す先はこの装置です」
「クソオナマスター!聞いてください!」

「アンドロイドのくせに口悪いなお前…」

「それはオリジナルのせいです」
「私たちのアシストをお願いします。そしてエナジーが溜まり次第、シーケンスを始めてください」
「あの11が無事にここに来れたということは、今のタイミングならこちらからも行ける可能性が高いということです」

「ああ、分かった!」

コンソールを操作し始めるルカ。

「それではいきますネーブル・リナ」

「うん…って、え!?」

背後に立つやいなや、いきなり自分の体を羽交い絞めにしてくる24。

「ちょ、ちょっと…!?」

「大丈夫ですネーブル・リナ」
「今までの戦闘データから、この態勢がもっともあなたのエナジーを引き出せると導き出しました」

そう言うと背後から伸びてきた10本ほどの細い機械管がリナのヘソ肉の隙間に侵入していく。

「はヒィッ!??な、何これぇ!!??」

「これであなたのヘソからエナジーを抽出します」
「これまでの戦闘データから、あなたの臍孔の中でどこが最も敏感な部位なのか既に把握してます」
「そしてそれを回収した私が転送装置にエナジーを送り込みます」
「準備はいいですか?」

「じゅ、準備って…はぁうンッ!!」

ヘソ肉の隙間に入り込んだ機械管が振動し刺激を与えていく。

「あはっ!ふぅえあッ!?あはアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!!!」

ビクンビクンとリナの体が瞬く間に激しく痙攣し始める。

そんなリナの体を抑えつけながら、なおも激しく臍穴を刺激する24。

「ほら、思い出してくださいネーブル・リナ。初めてオナニーを見られた時のことを…」
「ネーブル・ミアも白石麻美もあなたのことを汚らわしいものを見るような目で見ていたでしょう?」

「あふぇぇッ!!??あへええええええええええええええええッッッッッッッ!!!!!!」

舌を突き出し、全身を艶めかしく汗で濡らしながら、霰もない姿で悶えよがるネーブル・リナ。

戦闘中の11も思わずその姿にドン引きする。

「な、なんやあれ…気ィ狂っとるやろ」

「フフフ、11もドン引きしてますよネーブル・リナ」
「でもあなたはそういう姿を見られてこそ、この上ない興奮を覚える、この上ない変態のはずです」

「いやああああああああああああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」

霰もないヘソオナニーの姿を皆に見られ、そして侮蔑の言葉を耳元でささやかれ、リナの羞恥心と共にそのボルテージも一気に上昇していく。

「さあ、ネーブル・リナ」
「そのみっともないおヘソに溜まりに溜まったエナジーを…あなたの全てを解き放ってください」

「ふぅああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



響き渡るリナの大嬌声。

リナのヘソ穴から極大の光が溢れ出し、周囲を眩く照らす。

「ぐ…ぅ…!!」

容量限界以上のエナジーだったが、それでもなんとか己の増幅機関に取り込み転送装置に送り込む24。

「す、凄い…さすがネーブル・リナ…」

あっという間に装置にエナジーが溜まっていく様を見て、改めてリナの底知れぬヘソの威力に驚くルカ。

「う、うぅ…ん?」

その凄まじい威力に気を失っていたマミも目を覚ます。

「!、これはリナちゃんの……」

初めて見たときは本当に嫌らしい、唾棄すべき行為に見えたリナのヘソオナニー。

だが今やそれも神々しく写える。

「もういい24!もう十分だ!!」

叫ぶルカ。

すかさず自分と転送装置を繋ぐケーブルを切り離すと、24もミアに向って叫んだ。

「ネーブル・ミア!早くカプセルへッ!!」

「よっしッ!!」

11を蹴り離すと、咄嗟に踵を返しカプセルに向けて駆け出していく。

「行かせへんで!!」

その後を追おうする11。

だが次の瞬間、光の噴流が彼女の体をのみ込んだ。

「うおアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッ!!!!????????????」

リナの体を11の方へ向けていた24。

寸でその一閃を避け、カプセルの中へ駆け込むミア。

最後の全てを絞り切らんばかりに放たれた噴流は11の叫びまでも飲み込み、やがて収束していった。

「ふぅぇぇぇぇぇ…………」

全てを出し切り、力が完全に抜けた体をぐったりと背後の24に預けるリナ。

「フ、さすがですネーブル・リナ…」
「オリジナルの私を倒しただけはありますね」

24はそんなリナの体を、おヘソの痛みに耐えながらもようやく立ち上がったマミへと静かに手渡した。

「あ、え…24ちゃん?」

「彼女のこと、よろしく頼みます」
「これからも彼女の助けになってあげてください」

「う…うん…」

「あと、あの時色々とアナタに酷いことをして申し訳ありません」
「やったのは私のオリジナルですが」

「オリジナル?」

「あとこれを…」

マミの手を取ると、USBメモリのようなものを手渡す24。

「え?これは…?」

「あとでゆっくりと見ておいてください。それでは」

一方的に一通り話した後、ミアのカプセルへと向かっていく24。

そしておもむろにその中に入っていった。

「え?おい、何でテメエまで入ってくんだよッ!?」

「私も一緒に未来に行くからです」
「あなた一人では心細いでしょう?」

「心細くねぇよ!出てけよ!滅茶苦茶狭いだろッ!!」

「私もちょうど相棒をなくしてしまったので、代わりの相棒を募集してました」
「あなた、どこか前の相棒と雰囲気が似てますしね。組んであげますよ」

「組むかッ!!訳わかんねーよッ!!」

狭いカプセルの中で、文字通り押し問答を交わす二人。

そんな様相をマミの腕の中から、うっすらと目を開けて見やるリナ。

「ミアちゃん…」

その口に笑みを浮かべる。

「必ず"未来の私"を助け出してね…」
「どんな世界でも…ミアちゃんと私のおへそはずっとつながっているから…」

カプセルの中でもみくちゃになっていたミアもその視線に気づき、リナの方へ顔を向ける。

「ママ…本当にありがとうな」
「また未来で…"私"がその腹ん中から出てきたとき…会おうぜ」

「まるでエイリアンが生まれてくるみたいな言い方ですね」

「うるせぇ!」

その瞬間、カプセルの中に閃光がほとばしる。

「!!」

思わず目を覆うリナ達。

そして再び目を開けたとき、ミアと24の姿はその場からいなくなっていた。

「………」
「…行っちゃったね、ミアちゃん」

「………うん」

しばらくその場を見つめ続けるリナとマミ。

(ミアちゃん…頑張ってね)

心の中でエールを送るリナ。

突如訪れた未来からの騒がしい客は、彼女たちにとって忘れられない記憶を残し、また慌ただしく未来へ帰っていったのだった…

Fin


(後書き)
というわけで、ミアちゃんも未来に帰還したことで第二部完です。
ホントに長い第二部でした。

あとはちょっとしたエピローグ書く予定です。

拍手コメ返しです。

>服ビリのシーンみて、デベソ娘の莉緒ちゃんで服ビリでデベソ露出➡そのままデベソ責めみたいなシチュが思い浮かんじゃいましたよ

泣き叫んでいるところを服を裂かれて、デベソを露にされるのはいいですね。
まるで強姦されてるみたいですし…(ちょっとやめないか)

>私もマミちゃんのデザインは好きですねー。ヘソがピンポイントで露出しているからかリナちゃんらよりも寧ろこっちのほうがエロく見えてしまいますね。この娘のヘソがもっとネチネチと責められるのを見てみたいです。

ピンポイント露出の方が~というのは私も同感です。前も書いたかもしれませんが、マミちゃん主役の外伝をやってみたいと思ってますのでしばしお待ちください。

>この子のヘソでこの間のテイルブルーみたいな壮絶なヘソ責めを見てみたい。

外伝で是非ともやりたいです。

>是非ともこのマミちゃんのヘソで蟲責め・寄生虫責めをやって貰いたいです。ブログ内見たらこの手のネタはまだ本格的にはやっていないようだったのと、リナちゃんやミアちゃんみたいな特殊なヘソよりマミちゃんみたいな可愛い系のヘソの方がリョナ的には映えそうなので。

外伝で是非とも(ry

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