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へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!

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「まったく参っちゃうね…」

一人、ルカはぼやいた。

彼の前におかれた台には、前回リナによって機能停止に追いやられたレヴィが寝かされている。

彼女の体には、ネーブルソードを突き立てられた臍部を中心として、全身に夥しい損傷を受けていた。

そんなレヴィを取り囲むように配置された様々な形状のツールが彼女の修復作業にあたっている。

「まったく修理する方の身にもなってほしいよ」

そう呟きながらルカは右手を軽く振る。

すると一つの損傷部の修復を終えたツールたちが、別の損傷部の修復を開始した。

こうしてすべてのツールを操りながらルカはレヴィの修復をすすめていた。

「ま、ここまでされるだけ"彼女"も成長したってことかな…?」
「フフ…」

自分の創りだした人形を破壊されながらも、ルカは嬉しそうだった。

「さて、"もう一人"の修復も終わる頃だし、今の内にあの子に会って来ようかな」

そう言いながらおもむろに席を立つルカ。

その背後に立つ巨大なカプセルの液体の中で、一つの影が揺らめいていた。



「グぅ…ッ!!」

腹部に走った激痛に思わずその場に座り込むローザ。
navel_rina41.jpg

「はァ…!はァ…!うぅ…!」

手で腹部を抑えながら、顔中に汗滲ませ苦しそうに荒く息をつく。

「わ、私も…そろそろ…限界って…ことなのかしら…、ぅ…ぐ!」

先のレヴィの戦闘から日を経るごとにローザの腹部の痛みは増していっていた。

それもすべてリナのためによるものだったが、正直堪えがたいところまでローザの体は限界に来ていた。

「ぅ、ぐ…、ま、まだよ…!」
「リナちゃんが一人でも…戦えるようになるまでは…」
「!」

その時ローザは保健室の扉の外に人影が現れたことに気付いた。

ドンドン!

「先生、いますか?」

扉をノックする音につづいて声がした。

(うちの生徒、ね…)

「…いるわよ、入ってもいいわよ」

ローザの返事に応じて扉が開くと、そこには一人の女生徒がたっていた。

(あら、この子…)

ローザはその顔に見覚えがあった。

「…?」
「大丈夫ですか先生?なんだか顔色が悪いように見えますけど…?」

「大丈夫よ、何か用かしら?」

先まで激痛に悶えていたローザであったが、持ち前の精神力で人前ではおくびにも出さないように努めていた。

「あの…、これ先生のじゃないですか?」

そういうとその女生徒は小さな装飾品をローザの前に差し出した。

「これは…」

それはローザが普段から身につけているイヤリングであった。

「さっきそこの洗面台に落ちてたんです」
「確か先生がつけていたような気がして…」

確かに先ほど、ローザはその洗面台を使っていた。

痛みに気を取られ、イヤリングが落ちたことにも気づいていなかったのであろう。

「あ、ありがとうね…」

イヤリングを受け取りながら、ローザはその生徒の観察眼に少し感嘆していた。

そして思わず問いかけた。

「あなた…確かリナちゃんのお友達よね?」

「え?えぇ…そうですけど?」

「ごめんね。まだここに来たばっかりで分からないんだけど…名前は?」

「し、白石麻美です」

「麻美ちゃん、ね…」

ローザからいきなり立て続けに質問され、麻美は少しオドオドしているようだった。

そんな麻美にローザは呟くように言った。

「…リナちゃんのこと、これからもよろしくね」

「え?」

いきなりの言葉に麻美の目が丸くなる。

「…あの子って、ちょっと抜けてるところがあるでしょ?」
「そういうところをちゃんと指摘してフォローしてあげていって欲しいかな、って…」

「あ…、は、はい…」

「ごめんなさいね、いきなりこんなこと…」
「これ、ありがとうね」

イヤリングを掲げながら、ローザは麻美に向かってほほ笑んだ。

「い、いえ…!」
「そ、それじゃ失礼します…!」

少し恥ずかしくなったのか、麻美はますますオドオドしながらその場から逃げるように立ち去って行った。

突然の来訪者が立ち去り、保健室は再び静寂に包まれた。

「ああいうしっかりした子が変身してたらね…」
「うぅ…!」

抑えていた痛みが再びぶり返し、ローザの口からうめき声が漏れた。

(だけど…今更そんなこと言ってられないわ)
(リナちゃんのためにも私が…!)



保健室を出た麻美は廊下を歩きながらローザの事を考えていた。

(先生…理奈ちゃんのことをよく知っているみたいだけど、知り合いだったのかな?)

そんなことを考えながら廊下を曲がった時だった。

「やあ」

ふいに背後から声をかけられ、麻美は反射的に振り替えった。

そこには一人の少年らしき人物がいた。

(だ、誰…?)

その姿に麻美はまったく見覚えがなかった。

だがその人物は何のてらいもなく麻美に話しかける。

「リナって子を探しているんだけど何処にいるのかな?」

「り、理奈ちゃんですか?た、多分…部活の更衣室に…」

「そう、ありがとう」
「じゃ、君も一緒に行こうか?」

「え…、あ…ッ!?」

ボコッ!

navel_rina42.jpg

一瞬自分の身に何が起きたのか理解できなかった。

腹部に何か痛みのようなものを感じたが、それを確かめる間もなく彼女の意識はそこでぷっつりと途絶えた。



「………」
「う、ぅ…」

徐々に意識がはっきりしてくる。

「こ、ここは…確か私、学校で…」
「うっ…」

腹部に痛みを覚え思わずうめく麻美。

どうやら鳩尾を激しく突かれたことで気絶していたようだった。

即座に麻美は自分のおかれた状況を確認しようと辺りを見回した。

「…!」
「り、理奈ちゃん!?」

麻美は自分の目の前に親友の理奈がいることに気づいた。

「理奈ちゃん!」

咄嗟に理奈のもとに駆け寄ろうとする麻美。

だが…

「あ、痛…!」

ガンと何かにぶつかる。

「え、な、何これ…?」

まるで見えない壁がそこにあるようだった。

麻美はその見えない壁に触れたり叩いたりしたがビクともしなかった。

「な、何なのコレ…?何でこんなところに私が…」
「理奈ちゃんッ!理奈ちゃんッ!」

大声で理奈に呼びかけるが彼女はまったくこちらのことに気づいていない。

こちらからは見えるが、相手からは何も見えないマジックミラーのようなものが二人を隔てているようだった。

「さあ、もう逃げられないよリナ?」

理奈とは別の声がし、そちらの方へと目を向ける麻美。

「あ、あの子…!」

それは先、学校で遭遇した少年であった。

ノースリーブのシャツに短パンといたくラフな格好で、さらに裾の隙間から見事なデベソをさらけだした奇妙な少年…。

何故理奈とこの少年がそこにいるのか麻美には理解できなかった。

「僕の大切なラミアとレヴィを滅茶苦茶にしてくれちゃって…少しお仕置きしようと思ってね」

「そ、それはこっちのセリフよ!何で私が一方的に狙われなきゃいけないのよ!?」

「フフ、それは自分の胸…いや、おヘソにでも聞いてみるんだね」

(おヘソ…?)

「さて、その姿のまま僕とやりあうつもりかい?」

「う…」

「心配しなくても隙をねらうような真似はしないよ」
「そういうのはお約束なんだろ?」

少年は何かを待っているようだった。

「何ならその間は見ないようにしててもいいけど?」
「でも実は誰かに"見られている"方が好きだったしてね?」

「わ、分かったわよ!」

顔を赤くさせながら理奈が言い放つ。

(理奈ちゃん…?)

2人が話している内容がさっぱり理解できない麻美。

だがその次の瞬間、彼女は驚くべき光景をみた。

「はァんッ!!」

突如理奈は自分の制服の裾を捲りあげると、そこから顔を出した巨大なヘソに自分の指を突っ込んだ。

「え…っ!?」

思わず声をあげる麻美。

理奈のヘソがあんなにも巨大で醜悪なヘソだということも衝撃だったが、さらにそこに自身の指を突っ込ませたのである。

「はァ…、フぅぅぅぅ、はあァああぁあああああ!!!!!!!」

顔を紅潮させ、目も虚ろに、口からだらしなく涎を垂らし耽る姿。

それはまさしく自慰行為であった。

「………」

麻美自身も自慰行為に耽ることはあるが、まさかヘソでここまで耽っているのは彼女にとって驚くべきことであった。

「ハアぁああンンンッッッッ!!!!!」

一際大きな声が辺りに響き、同時に理奈のヘソから光が噴き出す。

「っ!?」

その眩さに思わず目をそらす麻美。

そしてゆっくりとまた理奈の方を見なおした時、彼女はそこに信じられない光景を見た。

極端に布地の少ない白地のタンクトップとスカート、後に結わえられたライトグリーンの髪

そして見事にさらけだされた腹部、その中央に輝く六芒星…

「り、理奈ちゃん…?!」

見た目こそ先の制服姿とまったく変わっているが、それが理奈であることを麻美はすぐに理解した。

まさしく彼女は"変身"したのである。

「な、なんなの…一体…」

目の前で起きたことに茫然とするしかない麻美。

「ネーブル・ソードォ!!」

そんな友人がすぐ傍で見ていることも知らず、リナは空に手をかざし現れた自身の武器を手にすると、
少年に向かって切りかかっていった。

だが少年はよけることもなく悠然とその場に立ったままである。

そしてそのまま少年に向けてソードが振りおろされようとした瞬間、

「えっ!?」

突然ソードが宙に固定されたかのようにその場に"止まった"。

手からソードがすっぽ抜け、その勢いでヘソからエネルギーチューブも抜けてリナは地面に倒れ込んだ。

「な、なんで…!?」

「あははは、前ので分からなかったかなぁ?」
「僕は無機物であれば、自分の意のまま自在に操ることができるのさ」
「ま、俗に言う"サイコキネシス"ってやつ?」

「サ、サイコキネシス…!?」

「そ、だからこうやってね」

ルカは指で宙に固定されている剣を指すと、次にその先をリナのヘソに向けた。

「君のおへそに返してあげるよ」

「!」

リナの脳裏に前回の光景が蘇った。

自分の意思に反し、自分のヘソ奥へとめり込んでいくネーブル・ソード。

あれはこのルカという少年の仕業だったのだ。

「い、いやっ!」

リナは咄嗟にその場から逃れた。

するとその直後、リナのいた場所にソードが突き刺さる。

「惜しかったね」
「そういえば前の時、大分おへそ傷ついたんじゃない?」
「今は治ったみたいだけど、どうやって治したのかな?」

「そ、それは…」

気がついたときリナのヘソの傷は元に戻っていた。

リナもあれほどのダメージからどうやって回復したのか不思議だった。

「フフ…、まあいいや」
「また君のおヘソを無茶苦茶にしてあげるだけだからね」
「それじゃ今度はこういうのはどうだい?」

ルカがさっと手を上げる。

するとあたりにちらばっていた鉄クズが一斉に宙に浮いた。

「!?」

「これを避けきれるかな?」

ルカが手を振りおろすと共に一斉に鉄クズがリナに向かって襲いかかった。

「う、く…!きゃあっ!!」

四方八方からの襲撃に避けることもできずリナは悲鳴を上げた。

必死に両腕でガードするも完全に防ぎきることは不可能である。

「あ、うぅ…っ、痛っ!」

肩、腕、足、そしてお腹と体中の至るとこに鉄クズがぶつかり、傷つけていく。

「あぁッ!?」

いきなり頭部にぶつかってきた鉄クズに思わず態勢を崩すリナ。

その瞬間、まるで狙い済ましたかのように鉄パイプがリナの四肢に巻きつき、壁へと突き刺さると彼女の体を完全に拘束した。

「う、うぅ…!」

「はは、これでおヘソも狙い放題だね」

喜々としながらルカが言う。

そして地面に突き刺さったソードを再び宙に浮かせるとその切っ先をリナのへそに向けた。

「さ、またご自慢の武器で苦しんでもらおうかな?」

もはや逃れることも出来ないリナにとれる手段は一つしかなかった。

ヘソに力を込め、唯一自分のヘソを防護している結界の力を強める。

ルカはニヤッと笑うとソードをリナのヘソに向けて突っ込ませた。

ガキンッッ!!!!

金属同士が激しくぶつかったような衝撃音が響きわたる。

「がァうッッ!!!!」

かろうじてヘソ内部への侵入は防いだが、その衝撃は容赦なくリナのヘソへと響いた。

そしてさらに強い力でリナのへそへと押し迫る。

「うぐぐぐぐぐぐぐッッッッッッッ!!!!!!!」

リナは歯を食いしばりながら必死にヘソに力を込めた。

もしこの結界が破られれば、前回と同じ悲惨な目に合うことになる。

「へぇ、なかなか頑張るね」
「どこまで耐えられるのかな?」

さらに強い力をソードに込めるルカ。

「うぐぅっ!!!」

結界ごとヘソにめり込まんとする切っ先。

リナはとにかく一心不乱にヘソに念を込め続けた。

「うあああああああああああああああああッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」

渾身の力でヘソからエネルギーを解き放つリナ。

バキーン!!!!!!

その瞬間、自身のへその結界とソードが同時に砕け散った。

「…ホント凄いね、君は」

その様を見て感嘆の声をあげるルカ。

(彼女のあのおヘソから生じる爆発力"だけ"は本当に凄いんだけどね…)

一方のリナはハアハアと苦しそうに息をついていた。

手足は拘束されたままで依然ピンチであることには変わりはない。

さらに結界も消え、今度は弱点のヘソも完全にさらされてしまっている。

「それじゃちょっと君にご褒美をあげようかな?」
「ダーツってやったことがあるかい?」

ふいにルカはそういうと、どこからか針を出し手にとった。

「こうやって的をよく狙って…それ!」

ダーツを投げるような仕草でルカは針をリナに放った。

「はう…っ!」

ルカの手から放たれた針は一直線、リナの巨べそを構成する一つの肉片へと突き刺さった。

「あ~、ちょっと外れたかな?」
「君のおへそって皺が放射線状になっててまるで的みたいだね、ハハ!」

喜々として次の針をリナに向けて放つルカ。

「んあッ!」

またも別の肉片に突き刺さる針。

そのままルカは次々と針をリナのへそに放ち続けた。

「んっ!あッ!くぅぅッ!!ふあああああんッッッ!!!!!」

針が突き刺さるたびにリナの体が震え、そして理性を奪っていく。

「………」

その様子をただ固唾をのんで見つめるしかない麻美。

やがて10本近い針がリナのへそに突き立てられた。

navel_rina43.jpg

「はァーっ!、はァーっ!、はァーっ!」

肩で大きく息をしながら、紅潮しきった顔で喘ぐリナ。

そしてもどかしそうに身体をくねらせた。

「うーん、なかなか中心に刺さらないなぁ」
「そろそろやめようかな?」

「や、らめえッ!!」
「やめないでぇッッ!!!」

思わず叫ぶリナ。

「り、理奈ちゃん…!?」

その言葉に麻美は驚いた。

自分を傷つける攻撃を"止めるな"などと言い出すとはどういうことなのであろうか。

だがルカはニヤつきながら、まるでその言葉を待っていたかのように答えた。

「何?もっとおヘソを傷つけて欲しいって?」
「まったくとんでもないドMべソだね」

「お、お願いィィ…こ、これじゃ…い、イケないのォ…、イケそうだけどイケないのォ!!」

(な、何を言ってるの理奈ちゃん…!?)

麻美には理奈が何を言ってるのか理解できなかった。

ヘソにもっと針を突き刺して欲しいと懇願する理奈。

それは麻美の知っている内気な友人の姿とはかけ離れたものだった。

「しょうがないなぁ」
「それじゃ君が僕の言う言葉を叫んでくれたらまたコレを刺してあげるよ」

「いう、言うからぁぁ…!」

「"私はこんなに大きくて汚いおへそをした変態です"」
「"三度の飯よりおへそオナニーが大好きなド変態です"」
「"もっと私のおへそを虐めてください"ってね」

「私はこんなに大きくて汚いおへそをした変態ですぅ!!」
「三度の飯よりおへそオナニーが大好きなド変態ですぅ!!!」
「もっと…もっともっともっと私のおへそを虐めてええええええええええ!!!!!!!!!!」

間髪いれずリナは大声を張り上げ叫んだ。

「………」

もはや言葉もない麻美。

「フフ、えらいねリナちゃん」
「それじゃご褒美をあげようか」

そういうとルカはパチンと指を鳴らした。

ガシャーン!!!

突然ルカの背後の空間が割れる。

「きゃあッ!!」

「え…っ!?」

その空間から放り出されるように飛び出す一つの人影。

それはなんと理奈の友人の麻美であった。

「う、うぅ…」

「ま、麻美…?」

先ほどまでの昂ぶりが一気に冷める。

自分のこんな姿を初めて、しかも一番仲のいい友人に見られてしまった…。

「感動のご対面、かな?」

もう一度指を鳴らすと、リナの体を拘束していた鉄パイプと、ヘソに突き刺さっていた針が引き抜かれる。

「う、ン…ッッ!!」

思わずヘソを手で抑えるリナ。

それでも麻美のことが気になり、すぐに彼女の方へと顔を見やった。

麻美も自分の方を見つめている。

だがその目はいつも理奈を見る目とは違っていた。

「………」
「ま、麻美ちゃん…、あの…これはね…」

そう言いながら麻美の方へと歩み寄ろうとするリナ。

「来ないでッ!!」

「ッ!?」

リナの身体が硬直する。

その言葉はどんな武器よりも鋭く深くリナへと突き刺さった。

「………」

麻美はリナから顔を背けると、そのままその場から逃げるように立ち去って行った。

「………、ぁ…………」

「あ~あ、まさか彼女に見られていたなんてね」
「あんなとこ見られてどうしようか、リナちゃん?」

ワザとらしく声をかけるルカ。

だがその言葉すらリナの頭には届いてなかった。

茫然自失のままリナはその場に立ち尽くしかなかった…

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
そんなわけで、ついに友人に性癖ばれちゃいました
精神的にもこれから追い詰めていきますので…w

さて、次回ではついにあの2人が一緒に…

>一番やばかった(当然良いほうの意味)です!!
ありがとうございます。
前も書きましたが希望のあったシチュは出来るだけ応えていくつもりですので…
リナちゃんにはこれからも頑張って耐えたり耐えきれなかったりしてもらいますw

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