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へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
へそ出しヒロインや時々男の子がおヘソを弄られたり嬲られたりしながら頑張るイラストを載せています。基本ラフ画がメインです。感想やコメントいただけると嬉しいです!
「うぅ…くそ…ッ!」
「はぁい、残念でした、また捕まっちゃったわねぇ」
「ボウヤったら、もう完全にでべそが弱点になっちゃったみたいねぇ」
「こ、この…ッ!ぐぅっ!!!」
「いいわよぉ、そのでべそを突き出したポーズ」
「どこからどう見ても、そのでべそがよぉーく目立つしィ、フフ…」
ツンツン
「う、く…っ、や、やめろッ!」
「あらぁ、でべそ突っつかれて恥ずかしいのかしらぁ?それとも感じちゃうのかしらぁ?」
「それともその両方?とんだ変態ボウヤねぇ」
「あはははははははははは」
「う、うぅ…だ、黙れ…」
「フフ、そんな泣きだしそうな顔しないで」
「これからとても気持ちいいことしてあげるから」
ウィーン
「な、なんだよソレ…!?」
「これはサイキックエナジー吸引機」
「これを取り付けられたら、最後の一滴までエナジーを吸い取られちゃうの」
「そ、それをどうする気だ!?」
「決まってるでしょぉ、あなたの体に取り付けて、サイキックエナジーを全部吸い取っちゃうの」
「もちろん、『ココ』からね」
キュポッ
「はぁあう!!!」
「フフフ、器具を取り付けただけで悶えちゃうなんて…カワイイ」
「今の段階でその調子じゃ、この後どうなっちゃうか知らないわよぉ」
「ハアハアハア…く、う…!」
「アハハハ、ちょっとお腹をゆすったくらいじゃ取れないわよ」
「あなたのサイキックエナジーを全部吸い取るまで外れないんだから」
「それじゃ早速スイッチオン!」
キュイーーーーーーーーーン
「ふあっ!?はぁぁぁあああああううううんんんん!!!!!!!」ビクッビクッ
「気分はどうかしらぁ?お腹の中身を全部吸引されていく…まるでそんな感じでしょぉ?」
「ふあああッッッ、や、やめッ、こ、こんな、こんなこと…ッ!!はあああああああああッッッッッッッ!!!!!」
「さっきも言ったでしょぉ、あなたのエナジーを吸い尽くすまで止まらないわぁ」
「ほら、もっとでべそ突き出して!」グイッ
「があああああああああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
ピカッ!
「!」
「あらあら、エナジー全部吸い取られて、変身が解けちゃったみたいねぇ」
「それじゃ装置外してあげるわ」
キュポッ!
ビチャッ
(ん?今、この子のでべそから…?)
ビチュッ!
「わっ、また飛び出した…って、これってまさか…」
ブチュ、ブチュ゙ルルルルルルル!!!!!!!!!
「あは!す、凄ぉいッッ!!!」
「ほら、いつまで気を失ってるのよ!あなたのおへそが凄いことになってるわよぉ」ペチペチ
「ん…う…」
「!、な、なんだよこれぇぇぇえええ!!!!!???」
「あなたのおへそからどんどん精液があふれ出してるわよぉ!」
「凄い!凄ぉぉいっ!!!!!」
ブチュ!ジュバ!!ブヂュルルルルルル!!!!!!!!
「あははは、まるでおチンポみたぁい!!!!」
「これから女の子のアソコには、このでべそを挿れてあげないとねぇ、あはははははは!!!!!!」
「や、やだぁぁぁぁ!!!!!こ、こんなぁ、こんなぁぁぁぁああああああ!!!!!!」
「止まれッ!!止まれよぉおおおおおお!!!!!」
「俺のヘソぉ、俺のへそおおおおおおおおっっっっっっっ!!!!!!」
「うわあああああああああああああっっっっっっっっっっっ!!!!!!!」
ビチュルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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というわけで、へそ出し少年戦士完です。
悪のお姉さんにおへそを改造され、散々弄られた挙句、性器と化してしまった男の子でした。
コメ返しです。
>ショタのヘソ責めキタ~!出べそたまりませんね。次はどんな責めがくるのかwktkです。服から見えるヘソチラは私も好きです。見てて興奮してしまいます。更新楽しみにしてます。
でべそ吸引で締めとさせてもらいましたがいかがでしたか?
別案として、またあの注射をでべそに打たれて、さらにへそが肥大化するというのも考えていたんですがw
またショタのヘソ責めはやりたいと思います。
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ヘソを狙われてからおよそ2週間後…
「お、お前は!?」
「久しぶり~、でべそ坊や」
「学校の帰りかしら?」
「くっ!」
ガシッ!
「う…っ!」
「あら、どこに行こうってのかしらぁ」
「せっかくこうして会いに来てあげたんだから、もっとじっくりお話し・ま・しょ」

「だ、誰がお前なんかと…!」
「くそっ、離せっ!離せよっ!!」
「せっかちねぇ、ボウヤは」
「それにしてもいつもの露出狂みたいな格好もいいけど…その制服姿もなかなかソソるわねぇ…」
「この首元から胸、お腹へと下っていくボタン…窮屈そうですぐにはじけ飛びそう…」
ツツー
「特に…このボタンがね」

ツンツン
「う…」
「ここのボタンだけなんだか妙に盛り上がっているような気がするんだけど気のせいかしらぁ~?フフフ…」
グイグイ
「て、手を離せ…!」
「んフフ…何でそんなに顔を紅らめているのかしらぁ?」
グリグリ
「ん…くぅ…!」
「あらぁ、なんだかさらに出っ張ってきてるんだけど」
「ほら、もうボタンが弾け飛んでしまいそうよォ…」
グリグリ
「ぅ…あぁッッ!!!!」
プチッ!
「あはっ!ボタンが外れちゃったわよぉ」

「フフ…立派に育ったわねぇ、あなたのオ・ヘ・ソ」
「み、見るなぁ…!」
「お腹全部出してるより、隙間からおへそだけ顔出してるこっちの方がなんだか変態チックでいやらしいかも…」
「ね?ボウヤ」
「う、うるさいッ!!お前のせいで俺のヘソがこんな…!」
「あらぁ、世界に2つと無い立派なおヘソじゃない」
「とても個性的で素晴らしいものだと思うわぁ」
「ふざけるなぁッッ!!!!!」
「くそぉ、絶対に許さねぇ…!絶対にッ!」
「それじゃあ変身してかかってきなさいな」
「あなたのサイコキネシスだったら、そのくらいの拘束、なんてことないでしょう?フフ…」
「………」
「どうしたのかしらぁ?さっさと変身しちゃえばぁ?」
「………」
「…フフ、分かってるわよボウヤ」
「変身しちゃうと、あのお腹むき出しの格好で、出べそも丸出しになる…それが恥ずかしいんでしょ?」
「ち、違う…」
「フフ、顔がそうだと言ってるわ」
「そうね…だったら変身しやすくなるよう手伝ってあげようかしら」
「え?」
「今の格好が変身した後より、恥ずかしいようになれば変身せざるをえないでしょう?」
「だから…」
バシュッ!

「!?」
「あの格好以上の露出になるように、その制服の生地を減らしていってあげるわぁ」
「う…くっ、くそぉッ!」
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
というわけで、久々の更新で申し訳ないです。
前回、悪のお姉さんにおヘソを出べそにされてしまった少年戦士の続きです。
まずは変身前の制服姿からということで…
なんといいますか、実は個人的にボタンシャツというものにとてもフェチ的なものを感じておりまして…
特にお腹のボタンを外した隙間から、ヘソが覗くというシチュが溜まらないのです。
今回の場合は覗くどころか飛び出しちゃってますが…ww
だから私の描く被ヘソ責め対象者にはボタン付きの衣装を着てる確率が非常に高かったりします、リナちゃんしかり…w
ポロシャツの裾から覗くおヘソなんかも最高ですねw
と、まあとても常人には理解しがたい話をしてしまいましたが、
この後もちゃんと続きますので…頑張れでべそ少年戦士!
あと、変身後の露出度が過剰に高いのは、彼の能力であるサイキック能力が
素肌をさらせばさらすほど高くなるから…という設定を今思いつきましたw
コメ返しです
>吸引キタアアア いいぞ もっとやれ このあと 博士に 鬼畜な治療されたりするんですかねhshs
すんません、今回レイナちゃん休んでしまって…
さらに彼女のおへそに負担のかかる改造とかされるはずですw
「お、お前は!?」
「久しぶり~、でべそ坊や」
「学校の帰りかしら?」
「くっ!」
ガシッ!
「う…っ!」
「あら、どこに行こうってのかしらぁ」
「せっかくこうして会いに来てあげたんだから、もっとじっくりお話し・ま・しょ」
「だ、誰がお前なんかと…!」
「くそっ、離せっ!離せよっ!!」
「せっかちねぇ、ボウヤは」
「それにしてもいつもの露出狂みたいな格好もいいけど…その制服姿もなかなかソソるわねぇ…」
「この首元から胸、お腹へと下っていくボタン…窮屈そうですぐにはじけ飛びそう…」
ツツー
「特に…このボタンがね」
ツンツン
「う…」
「ここのボタンだけなんだか妙に盛り上がっているような気がするんだけど気のせいかしらぁ~?フフフ…」
グイグイ
「て、手を離せ…!」
「んフフ…何でそんなに顔を紅らめているのかしらぁ?」
グリグリ
「ん…くぅ…!」
「あらぁ、なんだかさらに出っ張ってきてるんだけど」
「ほら、もうボタンが弾け飛んでしまいそうよォ…」
グリグリ
「ぅ…あぁッッ!!!!」
プチッ!
「あはっ!ボタンが外れちゃったわよぉ」
「フフ…立派に育ったわねぇ、あなたのオ・ヘ・ソ」
「み、見るなぁ…!」
「お腹全部出してるより、隙間からおへそだけ顔出してるこっちの方がなんだか変態チックでいやらしいかも…」
「ね?ボウヤ」
「う、うるさいッ!!お前のせいで俺のヘソがこんな…!」
「あらぁ、世界に2つと無い立派なおヘソじゃない」
「とても個性的で素晴らしいものだと思うわぁ」
「ふざけるなぁッッ!!!!!」
「くそぉ、絶対に許さねぇ…!絶対にッ!」
「それじゃあ変身してかかってきなさいな」
「あなたのサイコキネシスだったら、そのくらいの拘束、なんてことないでしょう?フフ…」
「………」
「どうしたのかしらぁ?さっさと変身しちゃえばぁ?」
「………」
「…フフ、分かってるわよボウヤ」
「変身しちゃうと、あのお腹むき出しの格好で、出べそも丸出しになる…それが恥ずかしいんでしょ?」
「ち、違う…」
「フフ、顔がそうだと言ってるわ」
「そうね…だったら変身しやすくなるよう手伝ってあげようかしら」
「え?」
「今の格好が変身した後より、恥ずかしいようになれば変身せざるをえないでしょう?」
「だから…」
バシュッ!
「!?」
「あの格好以上の露出になるように、その制服の生地を減らしていってあげるわぁ」
「う…くっ、くそぉッ!」
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
というわけで、久々の更新で申し訳ないです。
前回、悪のお姉さんにおヘソを出べそにされてしまった少年戦士の続きです。
まずは変身前の制服姿からということで…
なんといいますか、実は個人的にボタンシャツというものにとてもフェチ的なものを感じておりまして…
特にお腹のボタンを外した隙間から、ヘソが覗くというシチュが溜まらないのです。
今回の場合は覗くどころか飛び出しちゃってますが…ww
だから私の描く被ヘソ責め対象者にはボタン付きの衣装を着てる確率が非常に高かったりします、リナちゃんしかり…w
ポロシャツの裾から覗くおヘソなんかも最高ですねw
と、まあとても常人には理解しがたい話をしてしまいましたが、
この後もちゃんと続きますので…頑張れでべそ少年戦士!
あと、変身後の露出度が過剰に高いのは、彼の能力であるサイキック能力が
素肌をさらせばさらすほど高くなるから…という設定を今思いつきましたw
コメ返しです
>吸引キタアアア いいぞ もっとやれ このあと 博士に 鬼畜な治療されたりするんですかねhshs
すんません、今回レイナちゃん休んでしまって…
さらに彼女のおへそに負担のかかる改造とかされるはずですw
「フフ、これまでね。私がその拘束具を解除しない限り、ずっとボウヤはそのままよ」
「く、くそぉ…外せっ、外せよっ!!」
「あらぁ、人にお願いするときはちゃんとお願いしなさいって学校で教わらなかったぁ?
ま、外す気なんてこれっぽちもないんだけどぉ?
今まで散々邪魔してくれた分、たっぷりいたぶってあげちゃうから
まずはその…これ見よがしにさらけだしてる、お腹から、ね」
「や、やめろおっ!!」
このブログのタイトルに合わないけど、一度描いてみたかったんですよ…
悪の女幹部に体を拘束されて、好き放題にいたぶられる少年戦士みたいな。
「ぐはぁッ!…ぐ、ぅ…はぁ、はぁ…」
「フフ、そろそろお腹も限界かしら?
脂肪もつきすぎず、かといって筋肉もつきすぎず…
あなたのお腹ってとてもいい殴り心地だわぁ」
「こ、こんな…程度で…くたばる…かよ…」
「さすが男の子は元気ねぇ。でもお腹殴るのちょっと飽きてきたし…
そういえば、あなたのおへそって、ちょっと出べそっぽいわよねぇ?
外には飛び出してないけど、なんかおへその中身が丸見えだし…」
「お、俺はでべそなんかじゃない!」
「あら、おへそのこと言われて恥ずかしがっているのかしら?
自分から見せてるくせに…でもカワイイ♥」
「う、うるさいっ!」
「フフフ…そうだ!
それじゃボウヤのその中途半端なおへそをちゃんと立派な出べそにしてあげるわ」
「えっ!?」
「ほら、お注射ですよ~」
「や、やめろぉぉッッッッ!!!!!」(プスッ!)
「くああああああああっっっっっ!!!!!!」
「ほらぁ~、全部おへそに入るまで我慢でちゅよ~♪」
「や…!こ、こんなことして…ぐああああああっっっっっっっ!!!!!」
「はぁい、全部おへそに入りました~頑張りまちたね~♪」
「ぐあっ!はあ…はあ…んぅっ!?
おへっ、おへそが…おへそが熱いッ!!熱いぃぃぃッッ!!!!!!」
「お、俺の…俺のヘソがぁッ!?」
「フフ、早速効果が出てきたみたいね
先の溶剤は人間の細胞を肥大化させる効果があるのよ
これであなたのおへそも立派な出べそになったわ」
「う、うわああああッッッッッ!!!!!
へ、ヘソを…!ヘソを元に戻せぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
「いいじゃない、こっちの方がとてもそそるわぁ
これからその出べそを集中的に狙ってあげる♪
楽しみねぇ、ボウヤ♥」(ギュウウウ)
「ぐあああああああああああああッッッッッッッッッ!!!!!!!!」
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